吹けよ風、呼べよ嵐 -One of these days-

ガイナーレ鳥取と湘南ベルマーレについて書く。 One of these days, I'm going to cut you into pieces.

前期第14節

[鳥取]説明のつかない不思議な勝利5

第12回日本フットボールリーグ前期第14節@どらやきドラマチックパーク米子東山陸上競技場
(10/06/06、13:00〜、45min×2)

ガイナーレ鳥取 2(1−1,1−0)1 横河武蔵野FC

<得点者>
鳥 取) 9ハメド2(前28'、後45'+3')
横 河)27林俊介(前02')

<メンバー>
【ガイナーレ鳥取】
(先発・途中交代)
GK:48小針清允
DF: 2尾崎瑛一郎、32喜多靖、15内間安路、20冨山達行
MF: 7小井手翔太、10実信憲明、 6服部年宏、13美尾敦(後32'→25奥山泰裕)
FW:11阿部祐大朗、 9ハメド

(不出場サブ)
GK: 1井上敦史
DF:16中山友規、28三浦旭人
MF:24鈴木健児、27釜田佳吾
FW:29小澤竜己

【横河武蔵野FC】
(先発・途中交代)
GK: 1飯塚渉
DF: 6遠藤真仁(後32'→22永露大輔)、25平岩宗、 4瀬田達弘、 2小山大樹
MF:27林俊介、13常盤亮介(後32'→10高松健太郎)、26岩田啓佑、 8桜井直哉(後32'→15長沼圭一)
FW: 7冨岡大吾、11関野達也

(不出場サブ)
GK:31藤吉皆二朗
DF: 5立花由貴
MF:14加藤正樹
FW: 9村山浩史

<審判団>
主審:藤田稔人、副審:小曽根潮・藤内一寿、第4審:福原亨介

<警告・退場>
【警告】
鳥 取)なし
横 河)なし

【退場】
鳥 取)なし
横 河)なし

<観客数>
3,172人

<この試合終了時点の成績>
14試合10勝4分0敗 勝ち点34 得点24 失点7 差+17 第1位

<この試合について>
ガイナーレ鳥取公式サイト・試合結果
JFL前期第14節 横河武蔵野FC戦の結果について(ガイナーレ鳥取公式) 

<次の対戦カード>
JFL前期第15節 vsSAGAWA SHIGA FC@佐川守山(10/06/12、13:00〜)


「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
とは、以前から何度か言っている通り、
前楽天イーグルス監督の野村克也氏の言葉なんですが、
今日の試合は、このうちの前者に該当します。

だって、どう考えたって説明のつかない勝ちですもの。

ガイナーレは、よくよくあとでデータを見てわかったんですが、
GK小針以外の先発全員が1本以上のシュートを打っていて、
(交代出場の奥山も打っているかもしれない) 
それが合計20本にもなるわけです。
ところが得点できたのはハメドの超絶2得点のみ。

横河は試合序盤に奇襲攻撃をかけ、
アッという間に1点もぎ取ってみせたのですが、
何分、攻撃力が心許ないチーム。
(ここまで13試合12得点、つまり1試合平均1点にも満たない得点力)
それが、予想外に早く得点してしまったものですから、
あまりのうまくいきっぷりに逆に戸惑ってしまったのではないかと。

一方の鳥取はというと、
横河がそれほど圧力をかけてきているわけでもないのに、
連動性に乏しく、良いのか悪いのかわからない。
(これは、あくまでもゴール裏から見ての話です)

そんな時に、ハメドがハーフウェイラインから自陣側で
ボールを受けるや否や、猛然と相手陣に突っ込んでいきます。
で、あれよあれよという間に相手陣深くに切れ込み、
そのままシュートを打ち込んで同点にしてしまうのです。

見ているこっちは、喜んではいるものの
まさに口ポカーン状態。呆気にとられる始末。

もちろん、これで試合が決するわけもなく、
(そもそもまだ前半の途中である)
試合はそのまま大きな動きがあるでもないまま
前半を1−1で終えました。

で、後半。
横河も必死で反撃を試みるわけですが、
鳥取の守りも一度タガを引き締めたら堅い。
鳥取も攻撃で頑張るものの、
こちらも横河の守りに手こずっている。

途中、横河は3枚一挙交代という
思い切った作戦に出ましたが、
これはどっちかというと空振りの部類に入ったかもしれません。
ただ、終盤、幾つか決定的にマズいのをいかれた時には
肝を潰しそうになりましたが、
小針のビッグプレーなどもあって事なきを得ました。

このまま終わるのかなあ、と思え始めた
後半アディショナルタイム。
ハメドが左脚で蹴ったボールに絶妙なスピンがかかり、
相手が誰一人触りにいけないまま
横河のゴールに吸い込まれてしまったのです。

思わず爆笑しちまいましたよ。
何だこれ?こんなのありかよ?」と思いながら。
で、程なくタイムアップ。
ガイナーレはこうして、不思議の勝ちを得たわけです。

後から考えれば、勝因らしきものは
幾つか探し出すことが可能でしょう。

・横河のあまりにも早すぎた先制点
・沈滞ムードを吹き飛ばしたハメドの同点弾
・美尾に代えて投入された奥山の頑張り
・横河のお世辞にも強力とは言えない攻撃力

しかし、この勝利はこれらの要因を以てしても
説明のつかない不思議な勝利だったのです。


ともあれ、この勝利にて
ガイナーレ鳥取は天皇杯のJFLシード権を獲得し、
東京ヴェルディ、水戸ホーリーホック、
または徳島ヴォルティスのいずれかと対戦します。

まあ、そのような副次的なことはさておき、
開幕から14戦、未だ負けていないことの意義を
強調すべきでしょう。

ただ、20本もシュートを放ちながら
ハメドの個人技による2点だけに終わってしまったことは、
重大な反省材料として残るでしょうし、
こちらに疲弊が生じた時の対応策も気になるところ。

まして、次は再び上位対決となる
SAGAWA SHIGA FC戦なのです。
しかも、アウェイでの一戦。
気の抜けない戦いはこれからも続きます。

しかし、今の選手たちに慢心や驕りはないようですし、
だからこそ、ここまで負けずに来ているとも言えます。
良い意味での緊張感を持続しながら、
わき目もふらずに突っ走ってほしいところですね。
まだまだゴールは先なんですから。

[鳥取]Believe it or not5

第12回日本フットボールリーグ前期第14節@どらやきドラマチックパーク米子東山陸上競技場
(10/06/06、13:00〜、45min×2)

ガイナーレ鳥取 − 横河武蔵野FC


何だか、今日はSAGAWA SHIGAが敗れたそうで。

記録上、今の段階で無敗のチームは
ガイナーレさんだけになったみたいですな。


でも、そういう時だからこそ思うわけですよ。

「だから、何?」

と。


他所の結果に浮き足立って自分たちを見失っては
まったく意味がないことは先刻承知のコンコンチキ。
他所がどうだろうと、ガイナーレはガイナーレ。
自分たちが目指すものを追求して、
その上で結果を得るのが大前提ですよ。

その点をわかった上で話を進めていかなければ
何にもならんのです。

そのためには、ガイナーレ鳥取自身が
己のやっていることに確信を持って臨まなければならん、
ということなのですよ。

Believe it or not(信じるか、否か)」

松田監督以下、選手たちが目指している方向性は
決して間違っていないし、それで結果も出てきている。
だからこそ、より確度と連動性が重視されるし、
チームとしての深い結びつきが重んじられるのです。


明日、東山で迎え撃つのは、
今季、ガイナーレに次いで失点が少ない
(しかし、一方で得点も非常に少ない)
横河武蔵野FCであります。

恐らく、そのようなチームであるからには、
少ないチャンスをモノにしての逃げ切りを狙ってくるはず。

しかし、恐れることはありません。
だって、浮き足立ちさえしなければ、ガイナーレは間違いなく
今季JFLに於いて最強のチームなんですから。

ええ、きっと、勝ってくれるはず。
そのように信じましょうよ。

[鳥取]勝ち点30到達一番乗り5

第11回日本フットボールリーグ前期第14節@武蔵野市立武蔵野陸上競技場
(09/06/06、13:00〜、45min×2)

横河武蔵野FC 2(0−1,2−2)3 ガイナーレ鳥取

<得点者>
横河)11関野達也2(後05'、後25')
鳥取)24鈴木健児2(前17'、後15')、29小澤竜己(後24')

<横河武蔵野FCのメンバー>
(先発・途中交代)
GK: 1飯塚渉
DF:35斎藤広野、28金守貴紀、32瀬田達弘、 2小山大樹(後28'→22石川清司)
MF:34岡正道(後36'→ 9村山浩史)、26岩田啓佑、 7太田康介、27林俊介
FW:20冨岡大吾(後36'→25平岩宗)、11関野達也

(不出場サブ)
GK:21半田浩平
DF: 5立花由貴
MF:30桜井直哉、 8池上寿之

<ガイナーレ鳥取のメンバー>
(先発・途中交代)
GK:15シュナイダー潤之介
DF:28尾崎瑛一郎、16徐晩喜、 6小原一展(後29'→23水本勝成)、22森英次郎
MF:14吉野智行、17鶴見聡貴、24鈴木健児、10実信憲明(後18'→ 9ハメド)
FW:11阿部祐大朗、29小澤竜己(後26'→ 7小井手翔太)

(不出場サブ)
GK:21太田弦貴
DF: 3加藤秀典、20冨山達行
MF:19林慧

<警告>
横河)20冨岡大吾(前09'・ラフ)、27林俊介(後06'・反スポ)
鳥取)10実信憲明(後08'・反スポ)、15シュナイダー潤之介(後44'・異議)

<退場>
横河)なし
鳥取)なし

<審判団>
主審:篠藤巧、副審:竹田明弘・伊藤圭倫、第4審:小河原啓太

<観客数>
1,165人

<試合詳細>
ガイナーレ鳥取公式

<2009年JFLでのガイナーレ鳥取成績(前期第14節終了時点)>
勝点30 9勝3分2敗 得点26 失点11 得失点差+15 第1位

<次の試合>
JFL前期第15節 vs流通経済大学 @とりスタ(09/06/14、13:00〜)


タイトゲームをモノにできたということが大きいような。

最初から厳しい試合になることは重々わかっていたでしょうが、
その厳しさをガッツリ受け止めての勝利ですから、
これはこちらが思っている以上に大きい価値を持つかもしれません。

特に、終盤、故障明けの水本を起用したDFラインが
それなりに機能したことは、大きな光明と言っていいのかも。

試合を見ていないのでハッキリとはわかりませんが、
横河の猛攻があったとして、それをしのげたのは大きいですよ。

鈴木健児が2得点、そして小澤竜己が決勝点と、
調子が良いと思われる2選手が結果を出したことも大きいですね。

ともあれ、勝ち点30一番乗りと相成りましたが、
まだまだ先は長いです。
この先も厳しい戦いは続きますからね。
とにかく、一つ一つしっかり結果を残していくことが重要です。

現地で応援された皆様、お疲れ様でした。
更に、その後の交流会に参加された皆様は、
きっといっぱい楽しまれたことと思います。
どの皆様も気を付けてお帰りください。

[鳥取]煽る(14):勝利を呼び込みましょう5

第11回JFL前期第14節@武蔵野市立武蔵野陸上競技場
(09/06/06、13:00〜)

横河武蔵野FC(Home) vs ガイナーレ鳥取(Away)


さて、期せずしての首位攻防となった今回の一戦。

前節快勝で意気上がるガイナーレ鳥取としては、
何が何でも落とすことはできない一戦でもあります。
ここを勝てるかどうかが今後を占う上で最も重要、
という言い方ができるのではないでしょうか。

恐らく、前節からそんなにメンバーをいじることはしないでしょうし、
むしろ、前節の勢いそのままに武蔵野に乗り込んでほしいもの。
迷いは怯えは禁物で、ひたすら前進あるのみです。

これまでの対戦からも概ねわかると思いますが、
横河は決して分のいい相手ではありません。
しかし、もはやそんなことも言っていられません。
相手が何処であろうとも、戦い抜いて勝ち抜いて
先に進む以外に道はないのです。

今、ガイナーレ鳥取に退却という言葉は存在しないのです。
目指すものに向かって全力投球するしかない。
それが現在のガイナーレ鳥取の立場です。

そうであるならば、ここもまたしっかりと戦って
勝ち点3を得て、堂々と鳥取に凱旋する以外にないでしょう。

明日も関東エリアを中心に多くの方が応援に行かれると思いますが、
ぜひ勝利の後押しを皆さんでよろしくお願いします。


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なお、試合終了後には、以下のような催しが企画されているようです。

13番目の選手に。アウェイ交流会開催!(ガイナーレ鳥取公式)

去年の夏に米子・鳥取でそれぞれ開催された
オフ・ザ・ピッチ・パーティーのアウェイ版という位置づけでいいんでしょうか。

こちらにも参加される方については、
まずは試合に勝って、気分良くこのイベントに臨みたいですね。
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author:KAZZ
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ガイナーレ鳥取とか、湘南ベルマーレを愛好しています。
変わり者ですが、特段に害はないだろうと思いますので、とりあえずよろしく願います。
mixiやTwitterなどにも参加していますので、よろしければそちらも覗いてみてください。

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日程・結果(Gainare)
ガイナーレ鳥取
【J2第38節の結果】
鳥取 2(1-2,1-2)4 愛媛

【2011全日程】
こちら

【2011J2成績】
8勝7分23敗 勝点31
得点36失点60差-24
第19位
日程・結果(Bellmare)
湘南ベルマーレ
【天皇杯準々決勝の結果】
湘南 0(0-1,0-0)1 京都

【2011全日程】
こちら

【2011J2成績】
12勝10分16敗 勝点46
得点46失点48差-2
第14位
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