レンタルドレス・ワンピースのお店「ワンピの魔法」~セーラ社長のマンガブログ~

プライベート(趣味)の話をしてみます

プライベート(趣味)の話をしてみます

私は劇団四季をはじめとした、ミュージカルが好きで、
それが高じて、
お休みの日は自分も「歌って、踊って、演技して」という学校に通い始めました。

好きだと、自分でもやってみたくなる、
というのは私の性格かも

グループレッスンというか、
高校生や大学生、社会人がまとまって1つの「初心者」クラスに入れられ、
その中で歌やダンス、演技の基礎を、
担任の先生に教えてもらっています

めっちゃ楽しいです
毎週その日は10時間近く、ずっと歌って踊って演技しています。


打ち込んでいるときは、
エネルギーが0になるまで、
一滴の体力もなくなるまで、使い切りたい
私ですが、

レッスンのある日、
「みんなで劇のストーリーを考えよう」みたいな時間があって、
その“みんなで決める”ためのおしゃべりの時間が長くて、
私には苦痛で苦痛でしかたなかったのです…。

その日は、
10時間終わっても私のエネルギー(というか余力)が残ってしまい、
超!不完全燃焼!
という思いで帰宅したのでした。



翌週、担任の先生に思い切ってそれを伝えてみると、
「みんなで何かを作る、その過程をもっと楽しめるように、
  セーラはなったほうがいいね」

と言われました。

「作られたものを演じるだけじゃなくて、
 自分たちで作っていきながら、
 観る人がおもしろいかな、って想像してみるのも大事だからね」

とも。


イラスト439


だって、
みんなで何かを作るのは、効率が悪いんだもーん
(子どもか

誰かが発案して、
それに対して誰かが意見をして、
まとめあげていくほうが、スムーズ。

会社だったら、私が指揮をとって決めて、
みんなが意見をしてくれて、
それを私がまとめる形が一番楽


あぁ、でも、
会社じゃないんだ、ここは!

と痛感しました(笑)。


ダラダラと楽しみながら何かを決める、
そんな感覚はもう、学生以来、なくなった気がする。

いつの間にか自分がそういう人間に偏ってきてるんだな~、
と思いました。

時間をつかうなら、意義のあることをしたがる人間。
ダラダラと、ゴールがぼんやりしたまま話をするのを、楽しめない人間。
つまり、
仕事人間になってしまったのだなー、私。


本を読んで勉強するより、
人間とかかわっていたほうが、いろいろ学ぶことが多い、
ここ最近の私です


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自由帳のバックナンバー、そしてAI(人工知能)について

秋、9月に新商品がHPに登場しましたが、
それまでの道のりです。。。

イラスト438-001

とにかくまず注文してもらうことではなく、

「お客さんに似合う1着を見つけてもらうこと」
が、私には大切です。

そのために、
お客さんにとってよくない情報(このドレスだと短足に見える、ぽっこりお腹が目立ってしまう)
なども、
正直に伝えて、代わりに似合いそうなドレスを提案するのがお仕事です。




ちなみに、知り合いの方が教えて下さったのですが(ニュースにもなっていますが)、

とあるメガネの会社さんが、
お客さんにどのメガネが似合うかを、
人工知能AIに判断させる
という試みを、始めるそうです。

このメガネはこの人に似合う、
このメガネはこの人に似合わない、
という膨大な膨大なデータをAIに教えこんでおいて、

そこから勝手にAIが学習して、
「似合う・似合わない」の判別がさらに正確になって、

たくさんの人それぞれに、
たくさんのメガネの中から最高に似合う1つを、
選び出してくれる
ようになるんでしょうね。
一瞬で。


あぁ、やりたかったな、私が先に。(笑)
前から夢想していたことだったのに。
ものすごいお金かかっちゃうんだろうけど。


もしもワンピの魔法で、
その部分をAIに任せることができたら、
お客様対応のスタッフはいらなくなるだろうか?

いや、
さらに、人間しかできない、
ワクワクすること、楽しいことを、
私はスタッフにやってほしい。


ドレス選びはAIに任せておいて、
これを着たらどういうふうになるんでしょうね、
とお客さんと一緒にワクワク想像してみたり、

次はこんなドレスを着てみたいな、
という話を聞いてみたり、

これを着たら会場で絶対に誰かに告白されそう、
と盛り上げてみたり、

会場まではこういう道だから、
このドレスで歩くときにこういうことに気を付けてね、
と細かく気づかってみたり。



ゴールは、
「似合う一着を見つけること」じゃないんだよな~。

あぁもう、ここでドレス選びをするとすごい楽しい、
当日までがすごく楽しみになる、
お店の方に大切にされて嬉しい、
心が伝わって元気になるな、
っていう経験をしてもらうことなんだよな~。

そのためには、
絶対に人間の力が必要だし、
任せられるところは早くAIに任せたいし、


とか思ってしまう私です。


サンタクロースのおじさん、
今年はクリスマスプレゼントに、
ワンピの魔法AI(人工知能)を下さい。


(…こんな子どもイヤ。笑)

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自由帳のバックナンバー(9月・10月号)

イラスト438

10月、終わりますね…、あっという間にもう年末だ!


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数値とは過去をふりかえるものであって未来にすえるものではないのだ

私は、売り上げ目標を立てない社長です。
立てても、
いつのまにか忘れてしまっています。

―過去の2014年11月のブログでも
市場規模とはなんだったかな…


じゃあ数字をまったく見ないのか、
と言ったらそんなことはなく、
月に1回、外部の会社の社長Tさんと、
ワンピの魔法の「数値」について、一緒に分析をしています。

おもに、
「この2週間で、ワンピの魔法のホームページに何人くらい訪れたか」
「そのうち、スマホの割合はどのくらいで、PCはどのくらいか」
「訪れた人数のうち、何割が、注文にいたったか」

といったことを数値で見て、
去年と比べてこうだね~、という話をします。

もし、このミーティングがなければ、
私は一年中、数値をまったく見ない社長になっていたと思います。
だから、
月に1回のこの機会はすごく大切です。



私がここ何年かで一番大切にしていた数字は、
「訪れた人数のうち、何割が、注文にいたったか」
つまり、注文率(コンバージョン率)と呼ばれるものです。


今の時期はだいたい、
2週間で14万人くらいのお客さんがホームページに訪れてくださいますが、

そのうち500人が注文してくれる場合と、
そのうち1000人が注文してくれる場合は、
注文率が2倍ちがいます。

それは、
「効率がよくてラッキ~
ということではなく、

「お客さんが満足できるホームページ、
 注文までストレスがない、良いホームページだったんだな」

という目安になります。


そしてついさっき、
その注文率が、去年の約2倍になったことをミーティングで知り、
めっちゃうれしかったです


今年は、

「このホームページ、なんか分かりづらっ」
「ドレスの商品ページ、見づらい~」
「うわ~サイトの速度、重い~」

そういうストレスをお客さんに感じさせないよう、
ひとつひとつ細かく、ホームページの見直しをしていった一年でした。

それは、
「注文率を上げたい」という一心ではなく、

「もっとお客さんが使いやすいホームページにしたい」という一心でした。


イラスト437


結果として、
「注文率が約2倍」
という数値が、ついてきてくれました。

でももしも、
「注文率」を最初から目標にしていたら、
こうはならなかったかもしれない、
とちょっと思いました。


その2つは同じこと、イコールのように見えるけど、
私の気持ちを、「数字」に向けるのか、「お客さん」に向けるのかで、
なにかが絶対にちがう気がする。
(…根拠なし!)



そして、この注文率について、冒頭のTさんと話しているとき、
Tさんがおっしゃった言葉。

「インターネットの世界はとくに、数字で比較されやすいです。
でもだからこそ、
数字じゃない、ほかのところで選んでもらうのが、お店は大切だと思います。」



そのとおりだな、と思うし、
でもそれを、数字を扱う会社のかたが言ってくれた(!)ことが、
私はうれしかったです。


私の、会社のコンセプトをわかってくれて、
お客さんにたいする情熱もわかってくれていて、

だから「数値のためのミーティング」で、
こんなことをあえて言ってくださったんだろうな~。

「数字」じゃなくて「お客さん」を見る、
そのことを、外部の会社のかたと共有できていることのありがたさを、
今日はしみじみ感じました

おしまい。

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お客様からご不満な声をいただいて思ったこと

少し前、あるお客様から、
「お届け」について、ご不満のお電話をいただきました。

ワンピの魔法は、いつも通り、予定通りお送りしていて、ミスはなく、
ただ、その電話でのやりとりというか、
ちょっとした気持ちの行き違いから、
お客様はご立腹されてしまい、
かなり厳しいお言葉を、スタッフにかけられたようでした。

そのお客様には、大変申し訳ありませんでした。

私はその場に居合わせなかったので、翌日にその話を聞き、
お客様へのお届けは無事に(いつも通りに)終わっていることを確認しました。


お客様のこともですが、
正直、
その電話に出てくれたスタッフのことも心配で、
落ち込んでいるだろうか、とか、
辞めてしまわないだろうか、とか、
(私のせいで)申し訳なかったな、とか、
へこみました

スタッフの心配というのは本当に私側の都合なので、
お客様にとっては「えっ?」と感じられることだと思いますが…、
ごめんなさい


大丈夫?ってスタッフに電話しようかな…、
でも、そのスタッフはお休みの日だから、会社から電話きたらいやかな…、
とか悩んでると、

別のスタッフが、
「私なら社長から電話きたらうれしいです」
と言ってくれ、それに思いがけずジーンときつつ、
後押しされて電話をしました。



そして翌週、そのお客様からのアンケートが返ってきて、
商品には満足だが、やはりサービス(とっさのときの電話での受け答え)に不満、
というお声をいただきました。

(予測していたとはいえ)ガーン!!!
本当に申し訳ありませんでした。

そしてそのアンケートに対するお返事の文章を、
また別のスタッフと考えていたのですが、
そのスタッフが一言一句について考えはじめ、もう粘る粘る…

30分以上、ああでもない、こうでもないと、
お返事の内容を考え、
「もし自分がこの立場だったらどう感じるか」
「もし相手が私のおばあちゃんだったら、どういうふうにお返事をするか」

とか、色んな想像をしながら、
真剣にふたりで粘って粘って、お返事のメールを作りました。


今回のそのサービスの件については、
どっちが正しいかとか、しかしサービスとはどうあるべきかとか、
言いたいことも、持論も山ほどありますが、
今日は封印します。


でもひとつだけ、いつもと違うことを感じたので、
ブログにしました。


この一件だけで、
スタッフと私とお客さんで、
かなりの時間を割いたし、
その中で、
怒ったり、へこんだり、悩んだり、不服だったり、一緒に考えたり、意見を交換したり、
すごくいろんなドラマがあって、

なんか、人生だなぁ、
と思ってしまったのです。



事件自体は、ネガティブな事件だったし、
それだけを狭く考えるともちろん私も反省していますが、

でも、少し広く、一歩ひいて眺めると、
みんなが真剣で、
色んな感情が湧いて出て、
すれ違いに正解はないけど、
できるところまで頑張ってみて、


それもふくめて、
なんだか私には宝物だなー、と思ってしまいました。


イラスト436


借りてくださったお客さん、
お怒りの中、商品には「満足している」とアンケートをきちんと書いてくださった、
そのお客さん、

一生懸命、応対をしてくれたそのスタッフ、
そのスタッフをきづかってくれた周りのスタッフ、
私の電話を後押ししてくれたスタッフ、
最後までお返事の文章を粘って考えてくれたスタッフ、

そういうお客さんやメンバーと時間を過ごせて、
ちょっとした人生の一部の時間を共有できて、
ありがたいな、と思いました。


この一件がない方が、
仕事としてはノーマルで、通常どおりです。

でも、この一件があって、
それがきっかけで色んな小さい出来事が起きて、
それが人生だな、と思ってしまったので、ブログにしてしまいました。


そのお客様には、渾身の想いをこめて、お返事をさせていただきました。
気持ちが、どうか伝わりますように。

社長、これからも精進します!

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