魂をよそおふ

洋服はあなたの心をつつむもの。自分らしいよそおいで「なりたい自分」になる

ファッションの決め手ともいえる重要なパーツ。




 それは『靴』




あなたは靴に対して

どんなイメージをもっているだろう。




なんとなくいつも同じ靴を履いている。

なんとなく無難な黒や茶色を買ってしまう。


おそらくそんなひとも多いのでは。


40代を超えるとさらになんとなくが増えていく。





靴はファッションの肝だ。





そう、おしゃれは足元から。




でもなかなかできないのはなぜだろう?




ぜひ今日からあなたの意識を変えてほしい。



あなたの「なんとなく」を外そう。








靴にもちゃんとTPOがある。

Time(時間)Place(場所)Occasion(場合)





例えばフォーマルな靴。


喪服の靴、パーティ用の靴。

どなたかを偲ぶ心や華やかなスタイルを
演出する靴は、日常では使えないことが多い。



それらは2、3時間の辛抱だから

足が多少痛くても許されたり
タウンスタイルには少しきらびやか過ぎたりする。






しかし、日常の靴は何時間履いていても

長距離歩いても足が痛まないモノが好ましい。


そして旅行に履いていけるくらい
長距離歩けるものをえらぼう。




旅行の日程が決まる。

お金をかけて、洋服を新調したのに
そのスタイルに合う疲れない靴がない。


「結局足元は歩きやすさが一番だからスニーカー.......」



なんて経験をされた事はないだろうか。




スニーカーが悪いのではなく足元とスタイルが
チグハグになってしまうことが多いのも旅行シーンの盲点だ。




たとえば

甲が高い、幅が広い、外反母趾など

足の課題をかかえるひともいるだろう。



デザインも制限されてしまうなら

皮の靴をえらぶのがおすすめ。



履くたびに足にフィットして

からだの一部のように馴染んでいく。




めやすとしては

旅行にいって大丈夫と思えるもの(←ここ重要!)


軽やかにどこまでも歩いていけるもの。




靴単独でみて好き!と思ったものを

衝動的に買うのではなく機能性でえらぶ。





服と靴がちぐはぐな印象のひとは

おそらく服に視点をおいている。




ポイントは

服ではなくて靴に起点をおく。

靴にあわせて洋服を考えてみよう。




ファッションのトータルを

最後に決定的に決めるのは靴だ。




コンパスの中心軸に靴を置いたら


円を描きながら行動を広げよう。




どこまでも。どこまでも。軽やかに。



one-s-makeonestyle-•-Instagram写真と動画






次回をお楽しみに。


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長年パーソナルスタイリストとして
何千人もの女性のからだを見てきて
ある確信を得たことがある。


それは
おなかポッコリで
悩んでいる方への黄金バランス



トップスの身丈を
骨盤を基準にすると
美しく見えるということ。



お腹の一番ふくらんでいる頂点を中心にして
左右にすうーっと指を這わせてみる。


そうすると
だいたいのひとが骨盤に行き当たる。



これが

「骨盤ライン」




つまり
お腹のふくらみの最も高いところに
トップスの着丈がくるものをえらぶ。


そうするとトップスとボトムの
黄金比のバランスができあがるのだ。



ワイド感のあるボトムスでも
タイトなボトムスでもどちらでもいける。


このバランスを取り入れると
自然に足を長くみせてくれる。





やわらかい素材で身丈が骨盤より長いものは
前だけインしてブラウジング※する。

そのときも左右からうしろにかけて
骨盤ラインまで出してバルーンをつくる。

※ブラウジング
トップスの身頃をスカートやパンツに入れ
すこし引き出してふくらみをだす方法

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「骨盤ライン」の目安としては
ばんざいのように手を挙げたときに
ウエストがぎりぎりでないくらい。


もしこの身丈で
お腹の下をさらに隠したいなら
5センチまでが限界と思う。




そして
身丈のラインはまっすぐよりも
サイドがアールにカットされていると
丸みがあることで細身にみえる。


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もし手持ちの
Tシャツやトレーナーが
黄金ラインより長かったら
ざっくり切ってしまってもよいだろう。

ほつれ具合がいいニュアンスになる。



その場合も
直線ラインで切るのではなく
サイドがアールになるようにカーブさせる。



秋冬のニットであっても
この黄金比以外は
いさぎよく買わないと決めれば
服選びもシンプルになっていく。


トップスの身丈は「骨盤」に合わせると
足が長く見えて全体的にまとまるはず。



~バランスは骨盤のうえに~


ぜひためしてみて。






次回をお楽しみに。


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あなたはきっと「変わりたい」と思って
このブログを読んでくださっていると思う。

ファッションはひとを変える力があると
わたしは信じているし
あなたがもっと輝くことを願っている。


そして ファッションは
自分フィルターをつくる
最強のツールだとも思っている。




では
どうしたら自分フィルター
鍛えていくことができるのか?





それは 「自分で自分をえらぶ」
を積み重ねること。


一見あたりまえのように感じるけど
案外、自分で自分をえらべないひとは多い。



ファッション雑誌を眺めたり
インスタや人が着ている服をみて
いいなあ…と思うこと。


それはまったく問題なくて
むしろどんどんやってほしい。



でもこれはあくまでも「情報」

情報とえらびとることを混同してしまうと
自分で自分をえらべない症候群に陥ってしまう。




おなじようなスタイルをしたときに
「あれ?」と思ったことはないだろうか?


なぜなら「雑誌でみた」
あるいは「インスタでみた」

あの姿はそこにはないからだ。




冷静に考えればわかるけど
雑誌でみたアレにはならない。


着ているひとも生活も世界観もちがう。


「情報」をとるのはまったく問題ないけど
自分が着たときの基準はどこにあるのか?

気を付けないと 情報と基準を切り離せずに
ひとのフィルターにかけてしまうことがある。





すべては 「自分のフィルタ」にかけらるか?
ジャッジの基準はあくまでも「自分」。


雑誌 対 自分

ではなくて

自分 対 鏡の自分




これを客観的に見るように
トレーニングしていこう。



そして イエスかノーか分岐していく。


ここで大切にしたいキーワードは

「新鮮さ」




たとえば
スレンダーには見えなくても素敵なことはある。

今だったら、サルエルパンツは
ヒップの形はみえないし足も短くみえる。

でも バランスがよければとても新鮮に見える。


たとえば
ワイドパンツをはいたことがないひとが
下半身が太く見えるからと敬遠していたけれど

トップとのバランスがよければ
足が長く見えて腿やヒップの張りが目立たなくなる。


そこには今まで体験したことのない

「新鮮さ」があるはずだ。


あなたにとっての 「バランス」がなにより大事。




ただ、例外があることは知っておこう。

バランスを崩してもかっこいいひとはいる。

「個」が確立されているひとは
バランスの悪さを余計引き立てる。

個性がつよいというのは
変人という意味ではなく
アーティスティックな個性だ。


そういうひとは
チェックにチェックを重ねても
お洒落になるし

バランスの崩れが
かえって魅力を倍増させる。



とはいえ
そこまで「個」が尖っていない
30代40代以降のセンスアップには
それなりのテクニックがある。


足元の靴だけでも
「新鮮さ」を取り入れてみると
あらたな世界が広がるはずだ。


バランスなどのテクニックも
次回からお伝えしていこうと思う。






あなたが 本当に
「変わりたい」と思うなら

信頼できるスタイリストに
あるいは信頼する友人に聞いて

まずはトライしてみること。


そして自分のなかで

イエスかノーか?を聞いてみる。




もしノーならば

もういちど自分と鏡をみて
どこまで受け入れられるのか?
自分自身に聞いてみてほしい。


あなたの小さな勇気が
あなたの人生を大きく変えていく。


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次回をお楽しみに。


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