聖師様晩年

世間には、艮の金神の後を継ぐ神であるという神がかりだ
と言って日月神示というものや、そのまた後を継ぐという
神からの通信なる書物が溢れている。

そうかと思えば、宇宙人から通信があって間もなくUFOが
姿を現す、とかれこれ3、40年程も誰かか、彼かが言い
続けている。

つい最近も、宇宙人が、西日本が沈没するなどと言ってる
そうだが、王仁三郎は昭和18年に「神がかりは禁止」と
宣言している。

我こそは王仁三郎の再来だ、みたいな戯言を信じている
諸氏は是非、下記の一文を顧慮されたし。

(引用開始)

【神がかりは禁止】

神様は大正十年から神界の大本営で、一切の神がかりを

禁止されているから、その後の神がかりは聞きはつったのを

いうのであるから、そんなものは言ってやっても判らぬから、

相手にせずホッておいたほうがよい。


(昭和18年2月4日)
(引用終わり)

そんな、聞きかじりの○○神示や、宇宙人イタコの言葉を読んで
遊んでるヒマはあまりないのかも知れませんよ…

八幡書店刊の『新月の光(かけ)』の編者である木庭次守氏は
王仁三郎からこのような言葉も聞かされています。

【これから岩戸隠れ】

(聖師の発言でこれ程に木庭次守を驚かした言葉はなかった)

まだまだひどくなって本当に暗になる。これから岩戸隠れになる。

(昭和十八年八月)
(参照)『霊界物語』第十二巻第三十章「天の岩戸」
     http://reikaimonogatari.net/index.php?obc=rm1230

【最後の時】

いよいよ最後の時、「惟神霊幸倍坐世(かむながらたまちはえませ)」
と言った者は助かる。


(昭和18年6月)

(引用終わり。)
(上述青文字の王仁三郎の言葉は全て、
 八幡書店刊「新月の光(かけ)」より引用)

聖師様3

今日も最後までお読み頂き有難うございました。