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皆さん、こんにちは。
この所、北半球は世界的に暑い日が続いているようですが、今年も日本はかなり暑くなっているようですね。

この暑さで、プールや海水浴で涼を取っておられる方も多いのではないでしょうか?
そんな中、参院選が終わるのを待っていたかのように福島原発からのトリチウム汚染がまたまた天文学的な数値であり、既に福島原発港の外でトリチウム(放射性水素)が検出されたというニュースが報道されていました。

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(共同通信  2013年8月2日 20時)

福島第1原発の汚染水が海に流出している問題で、東京電力は2日、2011年5月以降に汚染水に含まれて流出した放射性物質のトリチウムの量が20兆~40兆ベクレルに上るとの試算を明らかにした。原子力規制委員会で開かれた汚染水対策を検討する作業部会に報告した。

東電は、体内に蓄積しやすく健康影響が懸念される放射性ストロンチウムも流出総量を今後試算するとともに、原発周辺海域での魚介類への影響調査を始める。
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・「トリチウムは、環境中に出て行くと水になります。もともと「水」ですから、海底に沈むことなく、海流に乗って回遊するのです。」(ブログ:カレイドスコープ様から引用 

トリチウムの脅威が私たちの生活を二度変えようとしている
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・トリチウムによる健康被害については下記のURLに分かり易い資料がアップされています。
〔PDF邦文資料〕トリチウムによる健康被害(カナダのピカリング原発) 英国セラフィールドでは「白血病」が多発 
(@hanayuu 様のツイッターから引用)
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さて、1950年代に発生した英国のセラフィールド(当時はウィンズケールという名称)原発での事故は世論に与えた衝撃とその後の影響があまりにも大きく地名または、施設名まで変更された程です。私もまだ10代だった1980年代に英国人の友人から初めてセラフィールド事故について聞かされ、伝聞ではありますが、原発事故の恐ろしさについて初めて実感したことで非常に印象に残る事故です。

そのセラフィールド原発では軍事用のプルトニウム製造を行っていたようで、事故の後、近隣住民の数十人が白血病になっており、人間の業や戦争経済の弊害を示しているかのようです。

プルトニウムを扱う施設だった事、施設の面しているアイリッシュ海に大量の汚染水を流した事や事故後30年間はまともに報道されなかった事など、何やら今回の福一の事故に共通の要素が多く、中でも汚染水にはやはり大量のトリチウムが放出されていた事が分っています。

■下記にウィキペディアから抜粋した詳細の一部を貼り付けましたのでご参照下さい。

ウィンズケール(セラフィールド)原子炉火災事故

ウィンズケール原子炉火災事故 (英: Windscale fire) は、1957年10月10日に起きた英国史上最悪の原子力事故で、最大でレベル7まである国際原子力事象評価尺度(INES)でレベル5の事故と評価された。2基の原子炉は、英国の原爆製造計画の一部として突貫工事で建設された。ウィンズケール原子炉1号基は1950年10月に、続いて2号基は1951年6月に運転を開始した。
ウィンズケール は原子力施設群の名前であり、地名ではない。場所的にはシースケールの町はずれから数百ヤード北側の距離に位置する。1号炉および2号炉は核兵器を生産する目的で建設された軍用の原子炉で発電機は備えていないので原子力発電所には分類されない。コールダーホール原子力発電所や後に建設されたソープ再処理工場も同じ敷地内である。
事故はカンブリア州にある原子力施設のウィンズケール(現在のセラフィールド) の敷地にある原子炉1号基の炉心で火災が発生し、多大な放射能汚染を周囲にもたらした。
事故による直接的な死者はいないとされている一方で、事故が原因での癌で12人が死亡という報告や100人が死んだあるいはそれ以上という試算もあり、調査ごとに数字が異なっている。
シースケール村で生まれた子供は、白血病で死ぬ割合が平均の9倍に達しているとの調査が1987年になされたが、放射線による影響は無いとされた。一方、住民は癌の多発を訴えている。
(引用終わり)

さて、このブログでは、何度か瑞(水)の御霊 (みづのみたま)王仁三郎の言葉として、水が汚されてしまった時は神から見離された時、水の汚染を非常に憂慮している、との発言をお伝えして来ています。
*ご参照☞ 

想像力と感受性の欠如について…王仁三郎の「地球人体説」

 
此の度の東電の発表、特に、『放射性の「水」』のようなトリチウムによる汚染を瑞の御霊である王仁三郎が知ったらどれほど、どれほど、歎くことでしょうか…

王仁三郎はそのような汚染で彼の3,4代後にはまともな人間が生まれなくなるとまで警告しています。

その兆候以上の事が、既に報道されている今、私達は本当に「改心(王仁三郎流では、改神)」し、 神に向かい、祈り、愛善にかなう行動をし続けることしか無いのではないかと、私は思います。

王仁三郎は、恐らく、現在の水の汚染を70年前に見通していたのでしょう、次のように歎き、憂慮していました。
上記の既報の記事にも記載した言葉を再掲させて頂きます。

「人間にとって一番大事なのは水である。その水を汚してはいかんぞ。


水を汚すということは神さまのごきかんにかなわん。


水だけは大事にせい。


水が汚れて、水が飲めなくなった時こそ瑞(みず)の御霊(みたま)から見離されたときである。


瑞の御霊は生命の源であるから、自分はこのことが非常に気になる。」


この生命の源である瑞の御霊(みづのみたま)を非常に憂慮させていた未来が現実になっているのではないかと、私は本当に本当に、恐れています。

瑞の御霊は王仁三郎の思想では、世界の大救世主の本霊であるとされています。
その大切な「水が汚れて、水が飲めなくなった時こそ瑞の御霊から見離されたときである。」という事が今、目の当たり現実になろうとしているのではないでしょうか?

その救世主からも見離されてしまっては我々人類は亡びの道を辿る以外に、何が有ると言うのですか?
一日も早く、一時も早く、一人でも多くの人が「真の神」へ正面から向かいあう事が出来れば、まだまだ遅くないのではないかと、私は思っています。

手遅れになる前に、あなたの思う、「真の神」に正面から向かう努力を行って下さい。
一人でも多く…

では最後に、今日は少し長いですが、霊界物語の一章をご紹介してお別れします。

霊界物語 第三二巻 海洋万里 未の巻 第20章 『瑞の言霊(みづのことたま)』)

神素戔嗚大神は奥殿おくでんより、
末子姫すゑこひめ言依別ことよりわけ国依別くによりわけそのおもなる神司かむづかさしたがへ、宴席えんせきあらはれたまひ、一同いちどうむかひ、さも愉快気ゆくわいげ目礼もくれいあたへ、中央ちうあうたせたまひて、よろこびのうたをうたひたまうた。その大御歌おほみうた


久方ひさかた天津御空あまつみそらのいやたか

 くも押分おしわけてくだります
 神伊弉諾かむいざなぎ大御神おほみかみ
 神伊弉冊かむいざなみ大御神おほみかみ
 筑柴つくし日向ひむかたちばな
 小戸をど青木あはぎはらきこえたる
 天教山てんけうざん中腹ちうふく
 つき御柱みはしらいやふと
 御立みたたまひしあが御祖みおや
 国治立くにはるたち大神おほかみ
 天地あめつちもも神人しんじん
 もも罪科つみとがたま
 烈火れつくわなかとう
 根底ねそこくにいたりまし
 豊国姫とよくにひめ大神おほかみ
 阿波あは鳴門なるととう
 またもやくにそこくに
 完美うまら委曲つばら取調とりしら
 ここに二柱ふたはしら大神おほかみ
 ふたた地上ちじやうあらはれて
 野立のだちひこ野立姫のだちひめ
 かみみことしの
 天地あめつちもも神人しんじん
 やすきにすくたすけむと
 こころなやませたまひつつ
 黄金山わうごんざんやヒマラヤの
 みねあらはれましまして
 三五教あななひけうたま
 ふたた五六七みろくかみ
 ひらたまひて万有ばんいう
 一切いつさいのこらずすくはむと
 たてよことのはた
 深遠しんゑん微妙びめう神業かむわざ
 ひらかせたまふぞたふとけれ
 豊国姫とよくにひめ分霊わけみたま
 神素盞嗚かむすさのをのあがたま
 神伊弉諾かむいざなぎ大神おほかみ
 をしへ御子みこうま
 大海原おほうなばらただよへる
 しま八十島やそしま八十やそくに
 完美うまら委曲つばららすをり
 八岐大蛇やまたをろち醜身魂しこみたま
 いきほひたけ醜狐しこぎつね
 曲鬼まがおになどの此処彼処ここかしこ
 あらはれきたりて八洲国やしまぐに
 刈菰かりごもみだ
 山河草木やまかはくさきれほして
 常世とこよやみとなりにける
 神伊弉諾かむいざなぎ大神おほかみ
 この惨状さんじやうをみそなはし
 稚宮わかみやちて
 天教山てんけうざんくだりまし
 れにむかつてのたまはく
 いましらすくにならず
 つき御国みくにいたれよと
 なみだ片手かたてたま
 千万せんまん無量むりやう御心みこころ
 はいしまつりて久方ひさかた
 高天原たかあまはら参上まゐのぼ
 姉大神あねおほかみ御前おんまへ
 いたりてこころきよきこと
 つぶさにあらはしまつらむと
 御側みそばまゐりさむらへば
 姉大神あねおほかみあやしみて
 八洲やす河原かはらなか
 誓約うけひをせよとたま
 われはかしこみたちまちに
 あねのまかせる美須麻琉みすまる
 いつつのたまけて
 あめ真名井まなゐにふりそそ
 姉大神あねおほかみはわがける
 十握とつかつるぎらせ
 あめ真名井まなゐにふりそそ
 高皇産霊たかみむすび大神おほかみ
 御前みまへかしこさむらひて
 善悪邪正ぜんあくじやせい魂分たまわけを
 いのたまへば姉神あねがみ
 いづ御霊みたまとあれましぬ
 清明無垢せいめいむくのあがたま
 みづ御霊みたまあらはれぬ
 いづみづとのたましらべ
 善悪邪正ぜんあくじやせいあきらかに
 かがみごとくなりにけり
 さはさりながら八十猛やそたける
 かみみこといからして
 あが大神おほかみまことなり
 みづ御霊みたま救世主きうせいしゆ
 いづくにまがのあるべきか
 いらへあれよとめよつて
 畔放あはな溝埋みぞう頻蒔しきまき
 そのほかももすさごと
 伊猛いたけくるおそろしさ
 姉大神あねおほかみかしこみて
 あま岩戸いはとかくれまし
 豊葦原とよあしはら瑞穂国みづほくに
 ふたた常世とこよやみとなり
 黒白あやめかぬかなしさに
 もも神等かみたち相議あひはか
 八洲やす河原かはらあつまりて
 五伴いつとも神司かむつかさ
 鈿女うづめかみ演技わざをぎ
 目出度めでた岩戸いはとひらきける
 神素盞嗚かむすさのをたま
 天地あめつちもも神人かみびと
 千座ちくらつみひながら
 高天原たかあまはら退やらはれて
 豊葦原とよあしはら瑞穂国みづほくに
 当所あてどらぬながたび
 このしのとなりぬ
 さはさりながら伊弉諾いざなぎ
 皇大神すめおほかみ御心おんこころ
 ひそかにれにつたへまし
 八岐やまた大蛇をろち言向ことむけて
 天地てんちふさ村雲むらくも
 大蛇をろちつるぎうば
 姉大神あねおほかみたてまつ
 豊葦原とよあしはら神国かみくに
 やがいましらすくに
 こころわずらことなか
 かくへて久方ひさかた
 御空みそらたかりましぬ
 みづ御霊みたまあらはれて
 百八十国ももやそくにけめぐり
 フサのくになるウブスナの
 大山脈だいさんみやく最高地さいかうち
 わがかくさだめつつ
 新木あらきみやなら
 わけまもらせて
 八人乙女やたりをとめ中津国なかつくに
 メソポタミヤの顕恩けんおん
 さとつかはしバラモンの
 をしへつかさ三五あななひ
 まことみち言向ことむけて
 こころたひらやすらかに
 世界せかい神人しんじんむつ
 まつ神世かみよ瑞祥ずゐしやう
 千代ちよ八千代やちよてむとて
 こころくば身魂みたま
 八人乙女やたりをとめすゑ
 うまでたる末子姫すゑこひめ
 仕組しぐみいとあやつられ
 高砂島たかさごじまわた
 アルゼンチンのウヅやかた
 現幽二界げんいうにかい救主きうしゆぞと
 うやまはれつつかみみち
 ひらきいますときしより
 斎苑いそやかた立出たちいでて
 とり磐樟船いはくすふね
 やうやう此処ここれば
 言依別ことよりわけ神司かむつかさ
 国依別くによりわけ高姫たかひめ
 鷹依姫たかよりひめ竜国別たつくにわけ
 かみつかさ相並あひなら
 アマゾンがはひそみたる
 八岐大蛇やまたをろち残党ざんたう
 たけけものことごと
 あが三五あななひ大道おほみち
 言向ことむやはかへ
 そのいさましき有様ありさま
 るよりこころいさ
 汝等なんぢらただしきかみ
 神祝かむほ言葉ことばべむとて
 このあらはれきたりしぞ
 あゝ惟神かむながら々々かむながら
 かみ大道おほぢをよくまも
 五六七みろく神世みよ神政しんせい
 きよつかへて天地あめつち
 かみはしらとなれよかし
 かみなんぢともにあり
 ひとかみかみみや
 ちひさきよくまよ
 たからみやけがすなよ
 こころそらえわたり
 真如しんによ日月じつげつ晃々くわうくわう
 いや永久とこしへにかがやきて
 下界げかいやみ照臨せうりん
 かみ御子みこたる天職てんしよく
 堅磐常磐かきはときはてよかし
 あゝ惟神かむながら々々かむながら
 かみちかひてつた
 かみちかひてさと
 朝日あさひるともくもるとも
 つきつともくるとも
 いかなるなやみにふとても
 かみよりけし真心まごころ
 けがそこなことなか
 これ素盞嗚すさのを汝等なんぢら
 真心まごころこめてつた
 まことみち言霊ことたま
 世界せかいすく神言かみごと
 あゝ惟神かむながら々々かむながら
 御霊みたまさちはひましませよ

うたをはたまひて、正座しやうざかせたまふ。 

霊界物語ネット掲載素材を転載させて頂きました。有難うございます。)



聖師様晩年 
 



















最後までお読み頂き有難うございました。

 
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