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DMM英会話の会員であれば、無料で利用できる英語学習アプリ『iKnow!』の魅力、使い方や活用方法、英語レベル別のおすすめコースなどを画像つきで詳しく紹介しています。


 英語学習アプリ『iKnow!』使い方&徹底解剖 目次


忘却曲線を意識して英語学習効率が大幅にアップ! 話題の英語学習アプリ『iKnow!(アイノウ)』の魅力を徹底解剖

英語のアプリで単語を一生懸命覚えても聞く・話せる英語が身につかない、せっかく難しい単語を覚えても使わないためにすぐに忘れる、毎日続かないといった悪循環に陥って英語学習を投げ出してしまった人も多いはず。私は、紛れもなくその一人でした。

しかし、この弱点を克服した、DMM英会話が提供する最強の英語学習アプリ「iKnow」が登場し、話題になっていることを知り、俄然興味を持ちました。

ちょっとしたすき間時間にできることや、英語を始めたばかりの英語初心者から、TOEICで英語の力を試したい人、留学に向けたTOEFL/ /GMATなどの資格対策を視野にいれて勉強している人、ビジネスで英語を使用している上級者まで、幅広い人対応しているところ、記憶のシステムを意識した学習システムが最大の魅力ということで、早速始めてみることにしました。

『iKnow!』おすすめのポイント!!

・すき間時間に学習できる!
・ビジネスや資格対策など、幅広いコースがある!
・英語の初級者から上級者にまで対応!

さらに、DMM英会話受講者なら
・DMM英会話とリンクしているので効率よく英語力を伸ばせる!
・DMM英会話会員は無料でアプリ利用可能!

ここでは、今話題の英語学習アプリ『iKnow』を実際に使用してみて感じた魅力を、分かりやすくお伝えしたいと思います。

『iKnow!』はココが違った!効率的に学習する仕組みとは?

使える英語を身につけるためには、「聞く・話す・読む・書く」を全て身につけることが重要です。始めてみて実感したのですが、『iKnow!』 のスゴいところは、この全てを網羅しているところにあります。ここが、単語をひたすら見て覚える他の英語学習アプリと決定的に異なっています。

その秘訣は、主に3つ。忘却曲線の考え方を取り入れた反復学習と、「聞く・読む・書く・話す」を徹底した問題方式、そして日々のちょっとしたすき間時間にできるという持続可能性(sustainability)にあります。

まず反復学習ですが、間違えた単語はストックされ、忘れたころに自動的に何度も出題され、自然と身につくように工夫されています。

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次に、音声を聞いて単語を聞き取りタイピングしたり、単語を見て意味を選んだり、空欄に当てはまる単語を選んだりと、テンポよく「聞く・読む・書く」を盛り込んだ問題が出題されます。必ず音声付きの例文がついているのもポイントで、文章中でどのように使用するのかを自然に確認できるように工夫されています。(詳しくは「英会話マスター4000」の項を参照してください)。

さらに、DMM英会話で学習をしている人は、アプリを無料で使用できるだけでなく、学んだフレーズや単語を意識してDMM英会話のレッスンで使用することで、「話す」力を身につけることができます。

最後に、後でも詳しくご紹介するクイズ形式のiKnow!は5単語(約5〜8分の学習)からから始められるので、日々の空き時間に無理なく学習できることも大きなメリットです。どんなことでも、毎日継続可能かどうかが重要なポイントだからです。

これらの3つの特徴を踏まえると、まさに最強英語学習アプリといえるのではないでしょうか。

『iKnow!』の入手方法とは? DMM会員なら無料で使用できる特典付き!

iKnow!を活用するディバイスは、パソコンもしくはiPhoneやiPadといったポータブル機器の大きく2つに分けられます。iKnow!の魅力は、すき間時間の有効活用なので、まずは、使う機会の多いiPadにダウンロードすることに決めました。

まずは、DMM英会話をやっている人の登録方法をご紹介します。DMM英会話とiKnow!は連携しているため、登録前に、DMM英会話のサイトからiKnow!使用方法確認しました。DMM英会話を現在行っている人は、DMM英会話のサイトから簡単にiKnow!にアクセスできるようにタブが用意されていました(下図の赤い矢印参照)。

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登録はとても簡単で、DMM英会話のIDとパスワードがあれば、すぐにiKnow!に会員登録できました。iPadなど複数のディバイスでiKnow!を使用しても、オンラインの状態になれば情報は共有されます。

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DMM英会話の会員ではない人は、簡単な氏名やメールアドレスといった個人登録をして、無料体験ができます。その後、有料のプランを選択する必要がありますが、12ヶ月契約なら月1000円以下(2016年3月時点)と非常に安いので、手軽に使えるのが魅力です。

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後からご紹介するように、多数のコースがあり、内容が非常に充実しているので、自分の学びたい内容と合致するコースが見つかり、有用だと感じたらぜひ続けてみてください。

アプリのみにするか、DMM英会話を併用するかに関しては、断然DMM英会話を併用したほうが効果が高いのは言うまでもありません。「日本人は英語が話せない」と言われるのは、圧倒的なアウトプットの機会が不足しているからです。そのため、普段アウトプットをする機会がない人は、アプリのみで学習するよりもDMM英会話を併用をおすすめします。


サイトを確認した後は、いよいよ『iKnow!』のアプリをiPadにダウンロードします。ダウンロードは3分ほどで、問題なく終了しました。参考までに、アプリのサイズは約25MBで、その後5つの学習コースをダウンロードしたのですが、合計約300MBの容量となりました。

IDとパスワードを登録してアプリを起動すると、最初にホーム画面が開きます。このホーム画面で、以降は、学習コースの確認や進行度を簡単に確認できるようになります。

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左端(右図の赤い矢印参照)の部分をタップすると、タブが開き(左の図参照)、ホーム、プログレス、マイコース、コース一覧などにアクセスできます。

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次の項では、学習コースをご紹介します。上記に紹介したタブの中から、「コース一覧」を選択すると、コース一覧の画面にアクセスできます。アプリのダウンロードからここまで約5分と、とても簡単でスムーズでした!

6つの英語学習コースがある『iKnow!』 自分にあったコースの見つけ方は?

いよいよ、英語学習コースの紹介に進みます。

英語のコースは目的別に6コース用意されており、いずれのコースも英語の初級者〜中級または上級者まで対応しています。

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さらに、国際的にも重要となりつつある中国語に関しても2コース用意されていますので、興味がある方はぜひ覗いてみてください。

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個人的な意見となりますが、ここからは、総括的に、それぞれのレベルでおすすめのコースをお伝えしたいと思います。一つのコースを徹底して極めるのもよいですし、マンネリ打破のために、複数のコースを同時に平行しても良いと思います。

英会話初心者におすすめのコース

英話の勉強を始めたばかりで文法を学んでいる段階、という人は、まず、『英会話マスター4000』の初心者コース(500〜2000単語まで)を、毎日10〜20単語ずつくらいから始めると、無理なく楽しく続けられるのでおすすめです。

中高時代に文法は学んだけれども長く使っておらず、英会話に自信がないという人もこのレベルに当てはまると思います。目的に応じて、実際の使用する場面を意識しながら、『英会話マスター4000』に加えて、『TOEIC資格対策』や『ビジネス英話』のコースを取り入れていくと、モチベーションが上がります!

英会話中級者におすすめのコース

ある程度自分の意思を英語で伝えられるけれど、母国語を話す時のように一歩踏み込んだ意見を英語で伝えるのが苦手、という人が当てはまると思います。英語のペーパーテストが得意(読み・書きが得意)だけれど、会話(聞く・話す)は苦手という、日本人に典型的なパターンの人も該当します。

単語の強化はもちろんですが、ニュース英語やビジネス英語コースにある例文から、使える表現をどんどん吸収して、自分の表現の幅を広げ、オンライン英会話などを利用して、どんどんアウトプットすることが英会話上達に最も効果的だと思います。

大学受験や留学を考えている人は、『英会話マスター4000』のコースで基本的な単語をしっかり身につけながら、『大学受験』や『留学準備』のコースを平行すると効率がよいと思います。特に留学を考えている人は、積極的にオンライン英会話を利用し、留学前に出来るだけ総合的な英語力を鍛えることが大切です。

英会話上級者におすすめのコース

「読み・書き」に加えて、「聞く・話す」もスムーズに行える人が当てはまります。『iKnow!』は、こういった上級者に対しても、時事英単語や、金融に関する英単語、TOEIC上級者コースなど、数多くのコースを用意しています。

ここからは、母国語でも言えることですが、話す内容や表現力が非常に重要となります。例えば、ビジネスの場での交渉術であったり、時事ニュースに関して、相手の意見を立てながら自分の意見を伝える方法だったり、学会で英語のプレゼンテーションを行うこといった場面が考えられます。

日々、自分の目的とする英語のニュースやサイトで情報を仕入れつつ、『iKnow!』アプリで語彙(ごい)力の強化を行い、さらに、DMM英会話などを利用したアウトプットの機会を設けて、英語力に磨きをかけることをおすすめします。


では、次の項では、一つ一つのコースについて詳しく見ていきましょう!

「英会話マスター4000」の内容とおすすめ学習方法!

ここでは、コース一覧の一番初めにある「英会話マスター4000」と、このアプリの使い方の基本についてお伝えします。

このコースを全て終了すると、日常英会話で頻出の4000単語が習得できるということですが、この4000という語彙数は一体どのくらいのレベルなのでしょうか。

実は、日常英会話で使われる単語はどの言語でも多くて2000個程度と言われています。日本の中学校までで習得する単語数は、1500語程度、高校卒業時ではその数約3000語になります。最近は、小学生から中高生までの間に英検3〜準2級にチャレンジする人が増えてきたようですが、このレベルではすでに語彙数は2000〜3500語程度に達しており、日常英会話を行う上での語彙力は十分に備わっていると言えます。理論的には、習得した語彙を生きた英語として使えるようになれば英会話は怖くないはずなのです。

このことから、「英会話マスター4000」の語彙数は、日常英会話に十二分に対応しているということがわかります。

「英会話マスター4000」の概要およびアプリの使い方を詳しく解説!

では、実際にコースの内容を詳しく見ていきましょう。

コースは、さらに細かく500〜4000語までの8コースに区切られています。レベルは以下のように分けられています。

◯「英会話マスター4000」コースの種類
   ・初級レベル:500語、1000語、1500語
   ・初中級〜中級レベル:2000語、2500語、3000語、3500語、4000語

さらに、「have a baby(出産する)」、「a couple of (いくつかの)」といった、英会話で頻出の「英会話フレーズ・コロケーション」のコースも合わせると9つのコースに分かれます。

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右端(下図の青丸参照)にあるインフォメーションマークをタップすることで、各コースのレベルや概要を知ることができます。また、各コースをタップすると、各コースはさらに細かく分かれています(下図の赤い四角参照)。左端の(+)のマークをタップすると、自分の学習コースに簡単に加えることができます。

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では、試しに一つダウンロードして、使用してみます。まず、『英会話マスター500』のコース1を選択します(下図参照)。

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アイテムの単語一覧のページが開いたら、単語の一覧を確認し、自分のレベルや学びたい内容と合致しているか確認します。学びたいと思ったら、『学習コースに追加』をクリックします。「学習コースに追加しました。このまま学習を始めますか?」というメッセージが出てくるので、「OK」を選択します。この時、自分と合っていないと感じたら「キャンセル」を選べばコースはダウンロードされません。

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ダウンロードには、5分ほどかかりました。カフェでダウンロードしたので、インターネットの環境が不安定で、98%のところでしばらく止まってしまいました。家では約2分で終わったので、インターネットの環境のよいところであらかじめ気になるコースをダウンロードしておくことを勧めます。

一旦ダウンロードしたコースはオフラインでも問題なく使用できました。また、オフラインの状態でも学習進行度は記憶されており、オンラインの状況になった段階で更新されます。

次の例は、『英会話マスター4000』のコース1ですが、ダウンロードが終了すると、自動的に以下のように問題出題形式を選ぶ画面になりした(下図参照)。次回以降は、コースを開いた画面にあるスタートボタンを押すと同様の画面になります。

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単語の意味を最初に単語一覧で確認してから問題に挑んでもよいですし、問題を解くことで覚えていってもよいと思います。私は、後者を選びました。

では、まず一番上にある、単語やフレーズがクイズ形式で出題される「iKnow!!」を選択してみます(下図参照)。ここでは、記憶のシステムを意識した学習タイミングで単語が出題されるため、効果的に習得できるようです。

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出題されるアイテム数(5〜50語)、タイプ(おまかせ、復習のみ、新規のみ)を選ぶことができます。初期設定はアイテム数「10語」、タイプは「おまかせ」でしたので、この設定でまずはやってみることにしました。

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さあ、いよいよ学習の開始です!最初に、英語→日本語→両方(音声付き)で映像が流れるので、ここで素早く単語の発音、スペル、意味を確認します。

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次に、覚えた単語が「読む、書く、聞く、話す」の全方向から出題されます。出題方式はランダムで、規定の回答時間内に素早く答えていきます。では、いくつかの出題形式をご紹介します。

まずは、英単語を見て・聞いて、単語を答え、最後に例文を確認する出題方式です。ちなみに、「該当なし」という選択肢もあるので注意が必要です。

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次に、英語の文を聞いて、聞き取った単語を書き、最後に例文を音声付きで確認します。ここでは主に聞く・書く力が試されます。

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また、音声を聞いて日本語の意味を答え、最後に例文を確認する出題方式もあります。ここでは、単語の意味に加えて、聞く力が試されます。同じ「nominate」という単語でも、あらゆる角度から英語力が試されていることが分かります。

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このコースの素晴らしいところは、その多様でリズミカルな出題方式だけでなく、いずれの出題方式でも、最後に音声付きで例文が提示されることだと思います。この例文を、声に出して繰り替すと非常に効果的です。ネイティブの発音を聞くことで、聞く力が付き、さらに自分で発音することで、聞いた音と自分の発する音とが一致して、聞く力と話す力が伸びていきます。例文が画像付きなのは、イメージで覚えた方が長期記憶として定着しやすいからだと思います。よく考えられていますよね!

さらにすごいと思ったのは、例文の多くが思わず使いたくなるような文であることです。例えば、「mortal (死ぬ運命にある)」という単語では、「The fact that we are all mortal makes each and every moment of our life special. (私たち誰もが死ぬ運命にあるという事実は、私たちの人生のすべての瞬間を特別なものにしている)」という例文が挙げられています(下図参照)。最近、DMM英会話のレッスンで、全世界で起こっている銃問題やテロ問題などについて先生と話していた時、人の生死の問題について触れたことがあったため、次回こういった話題について話す時に是非使いたい素晴らしいフレーズだと思いました!

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さらに、例文に取り上げられるその他の単語も非常に参考になります。例えば「rally(集会)」の例文に出てくる「state governor(州知事)」や、「divine(神聖な)」の例文にある「Christianity(キリスト教)」などが挙げられます。欧米のニュースでは、政治経済や宗教関連の話題が頻繁に取り上げられるため、BBCやCNNのニュースを理解する上で、このような単語力が非常に役立ちます。DMM英会話では、毎回時事ニュースを一つ取り上げて、意見述べる練習をしているため、DMM英会話を活用した例文の反復練習でさらに語彙を定着させていきたいと思います!

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セッションが終了すると、単語の習得率やかかった時間が表示されます。10単語で17分でした。コースごとにあらかたの学習時間を確認して、通勤時間などのすき間学習時間に合わせて単語数を選ぶと良さそうです。

今回は、クイズ「iKnow!!」に関して詳しくお伝えしましたが、他にも、2択クイズで素早く答える「スピードクイズ」や、「自己診断」での単語の理解度チェック、「Sentence Trainer」でバラバラの単語の並び替えで文章構成や書き取り力の強化、リスニングに特化した「Listening」といった学習システムも用意されています。この中でも、総合的に英語力を伸ばすためには、まずクイズ「iKnow!!」にじっくり取り組むことをおすすめします!

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「TOEIC」で英語力をアピールしたい! 基礎固めを「iKnow!」で

次にご紹介するのは、英語能力検定試験である「TOEIC」です!

日常の身近な場面からビジネスまで、幅広い場面を想定して作成されている試験であり、現在は主に就職活動や転職、推薦入試などで自分の英語力をアピールする手段として用いられています。2015年6月より一部出題方式が変更されたものの、語彙力強化をすべき点は変わりません。

資格試験は、目標設定をしっかり行い、期間を決めて集中して取り組むのがおすすめです。

TOEICコースの概要

TOEICのレベル別(470点、600点、800点、900点)に分かれているため、一度受験したことがある人は、自分の点数に応じたレベルから開始することができます。

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一度も受験したことがない人は、目安として、
・英語初級者 470点コース
・中級者 600点コース
・中級〜上級者 800点〜900点コース
がオススメです。

更に各コースは基礎固めのベーシック(470点のみ)、リスニング、リーディング、総仕上げ(600点、800点のみ)のセクションに分かれています。
特に、リスニング、リーディングのコースでは各セクションで頻出の単語が集められており、効率よく学習できるよう工夫されています。

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また、例文のリスニングは本番と同様に明快で聴き取りやすいきれいな発音です。アメリカ英語、イギリス英語、オーストリア英語など、様々な発音が混ざっているのもリスニング力強化になってよいと思います。

いずれも、iKnow!クイズの出題方式は「英会話4000」のコースと全く同じであるため、取り組みやすいと思います。

ちなみに、上級者用コースとして用意されている、「早川幸治のTOEIC900点必勝ボキャブ」の例文は、TOEIC出題範囲よりもやや広範囲の分野を扱っており、例文の文法構成もしばしば複雑となります。そのため、上級者であっても、まずはしっかり800点コースを終えた後、もしくは800点コースと同時並行で900点を開始する方がよいのではないかと思います。

「iKnow!」を使ったリスニングとリーディングのおすすめ強化学習法!

まず、TOEICでのリスニングは、電話対応やホテルでの予約、クライアントとの交渉など、出題されるシュチュエーションパターンがあります。

iKnow! は、出題されやすい場面を想定した例文がたくさん用意されているため、メインの単語だけでなく、画面を見ずに例文の文章が全て理解できるかを確認するとよいと思います。

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画像を見ずにリスニングのみで例文ほぼ全てを理解できるようになったら、次のステップとして、例文を聴いて、すぐに後から例文を口ずさむ「シャドウイング」がオススメです。これは、通訳の学習でも取り入れられている効果的な英語学習方法であり、聞いた音と、自分の発音した音を一致させて、正しい発音や英語特有のリズムを身につけるという学習方式です。

シャドウイングは、全ての単語を理解していないと難しいため、例文の中に2単語以上分からない単語がある場合は、まず例文をみてしっかり例文を理解することに努めてください。その後、復習の際にシャドウイングを取り入れるとスムーズに学習できると思います。

リーディングは、クライアントとのメールや手紙のやり取りなど、ビジネスのシュチュエーションがやや多くなります。また、単語の出題もあるため、リーディングセクションの特徴の応じた単語および例文が用意されています。ここでも、貪欲に、例文全てを覚える姿勢で取り組みましょう!

さらに、DMM英会話を受講するメリットとしては、新TOEICからは、日常会話で用いられるフランクな表現も導入されているため、その対策として利用できることです。また、iKnow! は主に単語学習に特化しているため、例文が本番のリスニングよりも短くまとまっています。より長文で、流れのある文章のリスニング力を鍛えるために、iKnow! で学習した後のDMM英会話のレッスンは非常に重要だと実感しています。

「DMM英会話」コースで日常会話もバッチリ!

DMM英会話を始めたばかりの頃は、自己紹介がうまくできなかったり、日常のちょっとしたことを話したいのに表現が出てこなかったという経験が何度もありました。そんな時に役立つのが、iKnow!にある「DMM英会話」コースです。

主に初級者が対象のため、難解な単語はほとんど無く、例文の文法構成もシンプルなので、「英会話4000」コースと併行して開始すると良いと思います。

「DMM英会話」コースの概要

コースは、初級日常会話、デイリーニュース初級編、トラベル/文化の大きく3つに分かれているので、自分のDMM英会話受講スタイルに合わせて選択することができます。

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◯コースの種類
・初級 日常会話
   初級 日常会話 1〜10
・デイリーニュース初級編
   2015デイリーニュース初級編 1〜4
・トラベル/文化 
   トラベル 会話編1〜2
   トラベル 文化 世界編
   トラベル 文化 フィリピン&日本編
   トラベル 世界の文化編1〜2


「初級 日常会話」コースは、初級者にぜひおすすめしたいコースです。初めての先生の授業を受講するときに行う自己紹介(家族、自分の住んでいる環境や仕事などついて)で使える表現から始まり、日常でよく使うフレーズまで集められています。

個人的には、医学から政治経済、環境問題など幅広いテーマが扱われるDMMのデイリーニュースを愛用しているので、「デイリーニュース初級編」コースは非常に参考になりました。資格対策や受験対策が必要ではない人は、毎日更新されるデイリーニュースを使ったDMM英会話の受講がおすすめです。ニュースについてお互いの意見を交換しあい、議論がしっかりできたときは非常に充実したレッスンが受けられたという満足感が得られて、英語学習のモチベーションにつながります!

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また、DMMでは自国や世界の文化について説明したり、議論することも多いため、その分野に特化した「トラベル/文化」コースが役立つと思います。

「ビジネス英語」を身につけてグローバル企業で活躍!

次にご紹介するのは、「ビジネス英語のコースです。コースはビジネス英語のベーシックから、財務・会計など、より専門性を高めたコースもあり、グローバル時代にしっかり対応できるように基礎から上級者用まで幅広く対応しています。コースはさらに細かくわかれており、ビジネスの場での交渉、ビジネスメールやプレゼンテーションなど、自分の極めたい項目から開始できるのも特徴です。現在ビジネスで英語を使用する機会がある方や、普段から経済新聞を読んでいる方におすすめしたいコースです。

「ビジネス英語」のコースの概要

では、ビジネスコースについて詳しく見ていきましょう!コースは細かいコースも入れると、充実の23コースです!
◯コースの種類 全23コース!
・ビジネス入門 (初級者〜中級者向け)
  ビジネス入門 コース1〜3
・ビジネス英語基礎 (初級者〜中級者向け)
  ビジネス英語基礎 コース1〜3
・ビジネス・フレーズ (中級〜上級者向け)
  ビジネス・フレーズ コース1〜3
・オフィス・コミュニケーション (中級〜上級者向け)
  英語でオフィス会話
  英語で電話応対
  英語で来客対応
  英語でビジネスメール
・キャリア・サクセス (中級者〜上級者向け)
  面接で使う英語表現
  プレゼンテーションで使う英語表現
  クライアントとの交渉で使う英語表現
・財務・会計英語 (中級者〜上級者向け)
  財務・会計英語コース1〜7

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ベーシックコースはビジネス英語が初めての方はもちろん、すでに仕事で英語を使用している人も、例文全体が非常に参考になるので、さらっとおさらいしてはいかがでしょうか。

「ビジネス英語基礎」コースの例文

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さらに、中級者以上に勧められているビジネス・フレーズ。オフィス・コミュニケーション、キャリア・サクセスは非常に実践的です。個人的には、英語でビジネスメールを打つ機会が多いため、ベーシックコースの「ビジネス英語基礎コース」とオフィス・コミュニケーションの「英語でビジネスメール」を毎日やっています。

上級者向けの財務・会計英語コースでは、日経BP社出版の「プロの英語」に収録されている海外の事例をケーススタディとして、用語集および例文が作成されています。日本語でも難解と感じる専門用語が多く登場しますが、普段から財務・会計分野に携わっている人はスムーズに学習できると思います。

このように、自分のビジネススタイルに合ったコースを自由に選べるのがよいですね!

さらに、ここで学んだフレーズをDMM英会話でアウトプッとすると学習効率がアップします。DMM英会話で、ビジネス関連や経済について深く話しをしたい場合、先生のプロフィールにある大学選択科目を参考にするとよいと思います。難解なビジネス関連の記事内容が分からなかった時、経済学部を卒業している先生を選択するとすぐにわかりやすく解説してもらえました。ぜひ、好きな先生を見つけて、日本および海外のビジネスについて意見をかわす練習をしてはいかがでしょうか。

充実の「旅行・趣味」コース! 名作映画や名スポーチから学ぶ英会話

英語を始めたきっかけが、「海外旅行で外国人ともっと英語でコミュニケーションをとりたい!」、「海外に行った時、レストランでスムーズに注文したい!」という人は多いのではないでしょうか?また、「海外の映画を現地の言葉で理解したい!」という人も多いと思います。そんな希望に応えてくれるのが、iKnow!の「旅行・趣味コース」です。単語をひたすら覚えることに疲れた時に、このコースを挟むとやる気がわいてくるので、他のコースと併行して始めるとよいと思います!

「旅行・趣味」コースの概要

コースは下に示すように大きく全10コースに分かれています。みなさんいくつか気になるコースが見つかったのではないでしょうか。

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さらにコースは以下のように細かく分かれています。

◯「旅行・趣味」コースの種類
・旅行の英会話 (初級〜中級者向け)
   入国審査&移動編
   レストラン&ホテル編
   観光&ショッピング編
   緊急事態の対処編
・使える英語 (初中級〜中級者向け)
   自己紹介に使える英語
   道案内に使える英語
   ちょっとの違いでネイティブ気分
・ニュース英語 (上級者向け)
   ニュース英語 政治1〜2
   ニュース英語 経済1〜2
・動物の英語 (初級以上)
   陸上の動物の名前
   海・空の動物と虫、爬虫類の名前
・セクシー英会話 (中級〜上級者向け)
   恋愛の英語
   ゴシップの英語
・名作映画で学ぶ英語 (初級〜中級向け)
   『ローマの休日』で学ぶ英語
   『オズの魔法使い』で学ぶ英語
・偉人たちの名スポーチ (中級〜上級者向け)
   2012年 オバマ大統領 再選勝利演説
   2009年 オバマ大統領 就任演説 前編・後編
   2008年 オバマ大統領 勝利演説 前編・後編
   スティーブン・ジョブス:スタンフォード大学でのスピーチ
   キング牧師 「私には夢がある」 前編・後編
   ジョン・F・ケネディ 就任演説
・スポーツの英語 (中級〜上級者向け)
   スポーツの祭典で英語を楽しもう!
・祝日・イベントの英語 (中級〜上級者向け)
   ハロウィーンの英語
   バレンタインデーの英語
・iKnow!ブログで学ぶ英語 (初級〜上級者向け)
   レストランの英語マニュアル
   緊急時に必要な英語表現
   レシピでよく見る英単語
   ネットショッピングで役立つ英語
   色を使った英語フレーズ
   動物を使ったイディオム
   食べ物を使ったイディオム
   外国人に日本を紹介する英語
   紛らわしいボキャブラリー 1〜4

この一覧を見ると、非常にコースの種類も量も豊富なことがわかりますね!ちなみに、各コースの対象者を参考に書いていますが、iKnow!よりもやや広範囲に書いています。なぜなら、初級や中級者向けとされている中にも、上級者にとっても参考になる単語や例文が含まれていると思ったからです。例えば、セクシー英会話や名スピーチなどのコースでは、フランクな表現も多く扱われており、英語教科書や英字新聞、ビジネスなどで普段英語に接する機会が多い英語上級者でも知らない表現にしばしば出会うと思います。私もそんなフレーズに出会うとついついDMM英会話で使ってみたくなります!

セクシー英会話の「恋愛の英語」コースより例文抜粋

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映画の名作や名スピーチでは、本物の音声が使われており、抑揚や感情が入った生の英語で学習できるのがポイントですが、そのために、初級者向けと記されている中にも、リスニングが難しいと感じることがあると思います。

例えば、ローマの休日は初級者向けとされており、取り上げられている単語も比較的易しいのですが、「always」という単語が映画の本編のセリフ「Well, life isn’t always what one likes, is it?」になると「always」がほとんど聞き取れません。こういったところも生きた英語を学ぶ上で非常に勉強になります。

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さらに、偉人たちの名スピーチは素晴らしい内容なので、ぜひこのコースで予習してインターネットなどで公開されている全編動画のリスニングにチャレンジしていただきたいと思います。特に、キングス牧師の歴史に残る名スピーチ「私には夢がある」は、現在でも世界各地で問題になっている人権問題に深く切り込んだ素晴らしいスピーチです。内容もリスニングも難しいと思いますが、ここでしっかり予習すると、全編を英語で理解できる手助けとなります。

さらに、ニュース英語も含め、このコースはDMM英会話の話題提供の場ともなっています。これらのコースで学習した語彙やフレーズを用いて、現在日本や海外で気になっているトピックについて先生とより深い会話をしたいと思います!

留学準備も『iKnow!』でバッチリ!TOEFL、SAT、GRE、GMATにも対応!

次にご紹介するのは「留学準備」コースです。

グローバル社会の中、世界で活躍したいと考え、海外留学を考える若者も多くなってきました。これらの対策にフォーカスを当てたのがこのコースです。

まず、英語圏の大学進学のために、英語圏以外の生徒は2つの門をくぐる必要があります。

一つ目は、英語能力試験であるIELTSあるいはTOEFLです。日本で英語能力試験といえば、TOEICや英語検定試験が代表的ですが、海外の大学への出願では一部を除き使用できないため注意が必要です。

次に、学科に入るための基礎学力を測定する試験が、SAT、GREおよびGMATです。このいずれかのスコアを必要とする大学に出願する場合、英語非ネイティブ、英語ネイティブにかかわらず、全員がこの試験を受ける必要がありま。試験は、リーディング、ライティング(文法やエッセイ)、数学です。これらの試験は、英語ネイティブと対等に戦う必要があるハードな試験となります。

また、SAT、GRE、GMATといったスコアが必要ではない場合でも、エッセイや独自の試験などを課すところがほとんどです。

これらの資格試験の対策に追われて、期間内にスコアが伸びず、希望どおりの留学ができないことも少なくありません。海外の大学や大学院を検討している人は、なるべく早期に希望大学の求める資格試験を確認し、準備を始める必要があります。

「留学準備」コースの概要

コースは留学希望者を対象としているので、基本的に中級〜上級者用となります。初級〜中級者の場合は単語や例文が難しく感じるかもしれませんが、留学を希望している場合は、「英会話4000」コースと並行して早めに取り掛かるとよいと思います。

◯「留学準備」コースの種類
・TOEFL対策講座
   TOEFL対策講座1〜12
・TOEFLリスニング対策
   TOEFLリスニング対策1〜6
・TOEFLリーディング対策
   TOEFLリーディング対策1〜6
・SAT対策
   SAT対策1〜5
・GRE Verbalセクション対策
   GRE Verbalセクション対策1〜8
・GMAT Verbalセクション対策
   GMAT Verbalセクション対策1〜8
・GRE&GMAT Mathセクション対策
   GRE&GMAT Mathセクション対策1〜4

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通常、これらの対策本や講座はやや高額です。DMM英会話受講者はこれらを無料で受講できるなんて、すごいと思います!勉強や仕事のすき間時間も無駄にせず、iKnow!での単語力強化をして地道に努力を続けることは、必ず高得点に繋がるので、夢を叶えるためにぜひ頑張ってください!

また、留学を目標としている人にとっては、スピーキングやライティング力も重要です。私はイギリスで大学院留学をしましたが、留学前には毎日DMM英会話を2〜3レッスン受講し、留学前のスピーキング強化はもちろん、エッセイなどのライティングアドバイスももらっていました。DMM英会話では、TOEFLやIELTSのスピーキングに対応できる先生がいるため、留学準備としてDMM英会話を有効に活用してください。

さらに、オンライン英会話のすごいところは、留学中もインターネットとディバイスさえあれば継続してレッスンを受講できることです。留学中も、スピーキングのさらなる強化はもちろん、エッセイの添削やプレゼンテーションのアドバイスなどをいただき非常に助かりました。みなさん、留学中もDMM英会話をぜひ有効活用してください!

時間が勝負!大学受験に必要な単語・フレーズを『iKnow!』で効率的に学習しよう!

最後にご紹介するのは、「大学受験」コースです。このコースは、大学受験に向けて、効率よく英単語およびフレーズを身につけられるように工夫されています。

大学受験は、国立であればセンター試験と2次試験の2回英語の試験があります。受験する科によっては、最大8科目必要となり、限られた時間の中で複数の科目を効率よく学習する必要があります。また、私立でも、センターを採用する大学が増えてきたため、センター英語でしっかり点数をとれれば有利になります。

すき間時間を活用して、iKnow!で基本となる語彙力強化を行いましょう!

「大学受験」コースの概要


コースは大きく分けて、センター対策コースと2次試験コースの2つです。各コースを全て終えるためには、復習も含めると、最低試験の数ヶ月前から半年かかるので、早めに取り組みたいところです。

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◯コースの種類
・センター試験頻出単語
   センター試験頻出単語1〜12
・国公立2次・難関私大入試コース
   国公立2次・難関私大入試コース1〜8

このコースをいくつか受講した後の個人的な感想ですが、大学受験では、政治経済やビジネス英語はほとんど扱われないため、このコースではそれらの分野の単語は少ない印象でした。しかし、それ以外の広範囲な出題範囲が扱われるので、環境関連から教育関連まで幅広いジャンルの単語およびフレーズが集められていました。

iKnow!はクイズを使ったゲーム感覚でこれらの単語をマスターできるので、勉強に行き詰まったとき、受験勉強のモチベーションがあがらない時も楽しく取り組めるのが特徴です。さらに、DMM英会話で先生と話したり、恋愛の英語コースや映画で学ぶ英会話のコースを併行して受講するなど、様々な英語学習を織り交ぜながら勉強するとモチベーションを維持しやすいと思います!