★素敵に輝く印象技法★(パーソナルイメージコンサルタント 笹崎久美子)

パーソナルイメージコンサルタントの笹崎久美子です。 ★出逢いの数ほど印象があります★ あなたは どんな自分になりたいですか?

ベストカラー診断

私自身の事=イメージコンサルタントになった理由★part2★(カウンセリング編)

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その後、独立した私は、自分が感じて気がついた事を基に
今まで培った経験と知識を深める為に、当てはまるものはないか?
と探し求めるようになりました。

前回お話した 3つの気がついた点・・・この点をつなげて線に
出来たらいいのになぁ・・・と漠然と思っていました。

【3つの点】
1、聞き上手であること=最強の情報収集

2、人は自分の内面と相違する服は着ない=
無意識の内に自己表現を求めている

3、ファッションにおいては「色とスタイル」この両方が合致して初めて満足を得られる。


点 1、について、最初に思いついたのが、カウンセラーの資格です。 しかし色々調べてみると、日本でのカウンセラーの資格というのは、はっきりした定義がなく、資格として存在しているのは福祉関係、医療関係のカウンセラーで、私のイメージには遠かったのです。

ありとあらゆるカウンセリング関係の本を読みあさり、調べていくうちに
鈴木秀子先生の「9つの性格」に出遭い、紀元前のリーダー養成学といわれる、エニアグラムの存在を知りました。現在では性格判断、(タイプ分類)として使用されていることが多いようですが、自分を知り、他人を理解する人間学としてPHPで講座をなさっていました。
 
ほとんど引き寄せられるように?(非常に直感的なものですが・・・)
即、通信講座を申し込み 初級認定を取得、その後は恵比寿にある国際コミュニオン学会に通うようになりました。

ここでの時間は、自分と向き合う、良い経験を与えてくれました。
「自分の中の苦手な感情と向きあう」という内容があるのですが、最初はつらく感じます。でも、全て認めて受け入れる・・・いわば自分を好きになってあげる第一歩なんですよね。
ありのままの自分を、思い切り解放出来る事は、社会に出ると、そうあるものではありません。(心地良さを味わえますよ。)

9つのタイプのエネルギーの出方や、行動心理の相違など、実感として
体得できたので、もちろん、点2、についても繋がる線ができました。
なぜ、引寄せられたのか?謎が解けたような気分になったのは、言うまでもありません。
今でも時々、あの空間に身をおきたいなぁ・・・と思うことがあります。

これらの経験は、今現在、マナー研修を行う際には「上質な話の聞き方」として取り入れ、また、個人アドバイスコースのカウンセリングタイムを重視し、お客様のタイプ(個性)を理解する、と言う考え方を、確立してくれました。

エニアグラムに興味のある方はこちら↓
      http://www.enneagram.gr.jp/

自己診断はこちら↓
 http://shining.main.jp/eniatest.htm
ご自分で性格分類して見たい方は 試してみるといいですよ。

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私自身の事=イメージコンサルタントになった理由★part1★

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『色とスタイル』に進む前に、是非お話しておきたいことがあります。これから先の内容は、なぜ私が、イメージコンサルタントになったのかに繋がります。この経験と、気がついた事を知っていただけたら、皆さんに伝えたい【7プラネッツ カラーシステム】の内容も解かってもらえやすいと思います。

私がイメージコンサルタントになる前の仕事について、以前お話しましたが・・・
その当時、日々触れ合うお客様とのやりとりの中で、共通する何点かの事に気がつきました。

当時のショップは百貨店の中では、めずらしいのですが、お買い物にいらしたお客様に、くつろいで頂く為、カウンターでのティーサービスを実施していました。
お買い物の前後に、ここでお茶を召し上がるお客様と、他愛のない日常会話をするのが、当たり前のようになっていたものです。

伺っている内に私は、 あるひとつのことに気がつきました。

それらの内容には お客様の生活背景を感じるものが多く、お洋服をコーディネート
する際に必要な情報が たくさん詰まっている 
ということに・・・

  • お客様が 何を求めているのか?
  • どんな風に物事を考え、理解するのか? 
  • ご自分のお買い物に、どのくらいかけられるのか?
  • どういうことに価値観をおいているのか?
  • 生活の中で、どういうスタイルが一番着る機会がおおいのか?

他にも 多々ありますが・・・

  • これらの情報を 頭の中にインプットすべく、今までと違うスタンスでお話を伺うようになりました。

    直接的に 何かを質問するより 相手がしてくれる行為の中から情報を収集できる・・・聴く、ということの意味を、今までと違った感覚で理解した最初だったかもしれません

    聞き上手であること=最強の情報収集

    次に実際にコーディネートする施術のシーンで気がついたことです。
    それは、人は自分の内面と相違する服は着ないという事です。

    初めてのお客様と接する際、よくこういう事がありました。

    私    「今日は何かお探しの目的がございますか?」

    お客様 「特にそういうわけではないんですけど、なにか新しい物が
          ほしいと思って・・・自分で選ぶといつも同じような物になって
          しまうし、組み合わせが出来ないんですよね。」

    入店なさってからしばらくの間、お客様の動向、目の動きを見てからお声をおかけしますので、予測を立てながら、お客様の着ているスタイルをみて、数点ピックアップして商品をお持ちします。

    私    「こちらの感じ等、お似合いになりそうですが・・・」

    お客様 「好みですけど、そういう感じのものは持ってるんです。」

    ここで少し 会話の時間をとり、何点か商品を繰り返し紹介して、お客様の反応を見ていると・・・
    もっとも多いパターンが以下のようなものです。

    お客様  「いつもと違う感じのものを着てみたいなと思ってるんですけど」

    実際フッティングに入ります。鏡の前で首をかしげながら・・・

    お客様  「なんかピンとこないんですけど、私じゃない感じ・・・」

    ここがポイント!私じゃない感じ・・・なにか新しいものにチャレンジ
    したいけれど、自分らしくないと感じる服はしっくりこない

    人は無意識の内に自己表現を求めているという事です。

    人は自分の内面と相違する服は着ない=無意識の内に自己表現を求めている。

    更にもうひとつ、色についてです。
    何回か経験したケースですが、 勢いよく入店されたお客様が、突然私に向かってこうおっしゃいました。

    お客様  「すみません、こういう色の服あります?」
    見ると手には黄色の生地を握りしめています。
    お客様  「カラー診断でみてもらったら、この色が似合うといわれたんですよね。」
    私     「申し訳ございませんが、当店ではお取り扱いがございません」  

    通常の場合、百貨店内では 「お取り扱いがございません」という
    お答えは、ルールとして使用しない言葉です。
    「現在はお取り扱いがございませんが、そのような物が入荷しましたら
    ご案内いたしましょうか?」
    というように枕言葉を添えて、次回への余韻を残す、これが理想的なのですが・・・
    なぜ、私がそう答えなければならなかったのか?

    その色の明度は明らかに、私が取り扱っていたブランドでは使用しないカラーだと解かっていたからです。
    「色」についてはこれからお話するので詳細はここでは避けますが

    そのお客様のおっしゃるような色が、どこのブランドで取り扱われやすい
    色か?これは 私にとっては一目瞭然、身についた知識で理解できる
    ものでした。
    でも、色だけでなく どんな形をお探しなのか、どういう服がほしいのかまで、伺わなくてはなりません。そこまでのご案内を、自分のショップ以外でするとなると、かなりの絞り込みが必要になります。
    それはお客様に、とても負担をかける可能性もあります。

    実は最初にこういうケースに遭遇した時、上に書いた事を踏まえてご案内したことがあります。

    私   「そのようなお色のものでしたら、〇〇のショップで取り扱われてい                          る場合が多いと思いますが・・・」

    お客様 「でも、あそこの物は、形がカッチリしていて好きじゃないの」

    ここでまたポイント!「こういう色の服あります?」というお客様の言葉の中には、こういう色で、自分の好みのスタイル、デザインの洋服を求めたい。という思いが入っているのです。

    ファッションにおいては「色とスタイル」この両方が合致して初めて満足を得られる。

    カラー診断でいうベストカラーというのは、ある意味片手落ちなものだな・・・と、そういう時、内心思ったものです。
    例えば、女性がベストカラーを意識して演出する時、洋服以外で考えられるものといえば、顔の中心にくる口紅、もしくは顔の近くで使うスカーフやマフラーの小物・・・他に想像がつきません。
    やはりカラーを見ていただきたい方の多くは洋服をイメージしているのではないでしょうか?
    色だけ教えてあげても、その人の本質的に求めているものを探し当てるまでには、かなりの労力を要するものです。

    業界には季節ごとのカラー明度の打ち出し、というものがあり、ブランドには、そのブランドのオリジナリティー溢れるデザインとそれに合った色使い、というのがあるからです。

    日本では得にその傾向が強いのですが・・・
    (ここが日本のファッション業界の弱みかな?とも思うのですが・・・)
    その年の傾向は比較的どこでも同じようになりやすいのです。

    この色と限定されたところで、出てない年は一切市場に出回らなかったり
    、たとえあったとしても、極めて少数・・・そこからお気に入りのスタイルを探しだすのは、もっと至難の業・・・という傾向の年もあるのです。

    気がついた共通のポイントをもう一度まとめると・・・

    ・聞き上手であること=最強の情報収集
    ・人は自分の内面と相違する服は着ない=無意識の内に自己表現を求めている
    ・ファッションにおいては「色とスタイル」この両方が合致して初めて満足を得られる。

    これらの経験から何時しか私は、自分の頭のなかにある全ての事を解かりやすくお客様にお伝えする術はないものかしら?と次第に強く思うようになりました。


         続きはpart2で・・・
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