2018年10月28日

自制心を鍛える

人と話したり議論したりした時、ついカッカとなり自制心を失う経験を持っているが多いと思います。

この自制心は、筋肉のように鍛えることができるとのことです。

筋肉を鍛えるときに大切なことは継続的な反復であると言います。

同じように、自制心も継続的に反復をすることにより鍛えられるとのことでです。

筋肉を鍛えるように、「背筋を伸ばす」といった意識をしないと継続できないことを繰り返すことで自制心が鍛えられるようです。

例えば、「大きな声をださない」といったように、意識しなければならないことを繰り返すこともいいようです。

「自制心を鍛えなければ」と思っている人は一度試してみてはどうでしょう。

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2018年10月20日

目先の利益が大きく見える

「品質を良くするためには何をすればいいか」といった議論をすると、冷静に「教育をする必要がある」とか「設備を安定させることが重要だ」といったように、長期的な視点で議論ができます。

しかし、トラブルが発生すると、そのトラブルがたまにしか発生しないものでも、「ああしろ」「こうしろ」といった対策に夢中になり、長期的な視点で物事がとらえられなくなりがちです。

多くの人は、目先の利益が大きく見える性質があり、そのために先のことを冷静に考えることが疎かになります。

そのため、目先の小さなことが主体となり、その達成感で満足してしまう傾向にあります。

ですから、目先の色々なことに対して、すぐにあれこれ考えずに、少し間をおいてその重要性を考え、長期的な目線で判断して取り組むことが大切です。

長期的な取り組みが、目先の色々な問題をなくすことなることを忘れないことです。

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2018年10月18日

教育生産関数を考える

教育生産関数とは、インプット・アウトプットアプローチと言われ、授業時間や宿題などのインプットが、学力などのアウトプットにどれぐらい影響しているかを明らかにしようとすることをいいます。

例えば、テストでいい点数を取った時に褒美を出すといったアウトプットを主体とする場合と、インプット、すなわち、本や宿題をやれば褒美を出す場合の影響を比較することで、この場合の学力テストの結果は、インプットに褒美を与えたほうがいい成績が出たとのことです。

これは、インプットに褒美を与えられ方が何をすればいいかが具体的にわかる、つまり、本を読むことや宿題をするといったことが明確になっています。

一方、いい点数を取った場合の褒美は、いい点数を取るためには何をすればいいかがわかりづらいため、結果としてやることが決まらず点数もよくならないのです。

仕事では、売上を増やす、不適合を減らすといったアウトプットに対して評価しがちで、それではやることが多すぎて焦点が定まらずに結果が出てこないことが多いです。

ですから、教育生産関数を考えを取り入れ、インプットを重要視した取り組みをすることが必要でしょう。

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2018年10月16日

フィードバックで成長過程がわかるようにする

登山をしていると、1時間登ればどの高度まで登れるかがわかり、あとどれぐらいで目的地に達成するかが自分で分かります。

しかし、仕事では、1年たって自分がどの程度成長し、あとどれぐらいで目標に到達するかが大変曖昧です。

ですから、人によって頑張る人やそうでない人が出てきます。

そのようなことが起きないように、リーダーや管理職はフィードバックをする役割があります。

リーダーや管理職は、成長項目を決め、その項目の目標達成度合いがわかるようにし、半期ごとにどのような状態になっているかをフィードバックすることです。

そうすれば、半期前、1年前との成長度合いがわかり、それぞれの課題が明確になります。
多くの人は、フィーダバックなあるから「頑張ろう」と思うのです。

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2018年10月14日

統計データは見せ方によって良くも悪くもなる

私たちが会社でまとめるデータは、見せ方で強調できたり単なる数字の羅列になったりします。

例えば売上額であれば、目標の売上が1000万円であり、その実績が950万円とした場合、目標達成率で表現すれば95%ととなり、頑張っていない数字になります。

しかし、950万円が昨年は900万円で、それと比較すると106%となり、頑張ったとした数字になります。

多くの人は、自分が頑張っていることを証明したい目的でデータをまとめようとします。
そのため、あまりよくない数字が出れば、感情としていい数字でまとめがちです。

このように、データを見るときは、恣意的な操作がされていないかを十分考えて読む必要があります。

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