2019年01月22日

実績に勝る将来性

面接時に「私は過去にこのようなことをして多くの案実績を上げています」と自己PRした人と、「私は将来このようなことができるように頑張っています」といった人と、どちらを採用するでしょう。

結果は実績をPRした人より将来性をPRした人の方が多いとのことです。

それは、実績はすでに終わったことであるという事実しかありませんが、将来像は可能性があるため、実績以上に興味を持たれるからのようです。

会社でも、実績データばかり並べ、「頑張ろう」と言ってもなかなか動いてくれないでしょう。

それは、終わったことであり、それが将来どのように自分に跳ね返ってくるかがわからないからです。

ですから、「このままの成績を続けて行けば、3年後は皆はこのようになる」といった将来像を語ることです。

そうすれば、自分の将来像が描けれ頑張ってくれるでしょう。

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2019年01月20日

約束を守らせる工夫

書類の提出期限、待ち合わせ時間などの約束を守らない人がおり、いかに約束を守らせるか苦労している人が多いと思います。

ある保健センターの実験で、予約の電話をかけてくる人が予約を守らない人を減らすために、電話で予約日を決めたとき、必ず復唱させるようにしたところ、予約をすっぽかす人が3%減ったとのことです。

また、決めたことを守らない人が多いため、決めごとを本人に記入させるようにしたところ、守らない人が18%減ったとのことです。

これは、復唱や記入することで自分が約束をしたコミットメントと行動を一致させる効果がでたようです。

よく言われる「ノートをつけさせる」「復唱させる」といったことは、このような裏付けがあることで、このような工夫を徹底させることが大切です。

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2019年01月18日

お目こぼし効果に気をつける

お目こぼし効果とは、「いいことをしたのだから、少しぐらい反することをしても許されるだろう」という思いを言います。

行動科学者のJ・カトリンとY・ワンの実験で、「このごみ箱に捨てられたペーパータオルはすべて再利用されます」という表示をすると、ペーパータオルがごみ箱に捨てられる量が増えたとのことです。

これは、「リサイクルされるのだから使ってもムダにはならないのではないか」という思いがでてきたようです。

これは、捨てることの罪悪感があり、それが歯止めとなって使う量を制御していたことが、リサイクルされるということで、その罪悪感が薄れたことになり、お目こぼしの効果が出たとのことです。

少し体重が増えてきたときに、「体重が増えた」といった思いがあり運動をしますが、その時「ダイエット効果がある食品があれば食べる」とか、「これだけ運動をしたのだから少しぐらいは…」と甘いものを食べるといったことがあります。

このお目こぼしの効果は、何かの罪悪感を別の言い訳理由があれば許してしまうことで発生するのです。

ですから、「本来はこうなる」といったことを忘れると「少しぐらい…」と言い訳がでるようです。

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2019年01月16日

6つの「C」を考える

6つの「C」とは、
.ュリオンシティ(好奇心)
▲レッジ(勇気)
チャレンジ(挑戦)
ぅ灰鵐侫デンス(自信)
ゥ灰鵐謄縫紂次雰兮魁
Ε灰鵐札鵐肇譟璽轡腑鵝塀乎耄蓮
言います。

これは、ノーベル賞を受賞した本庶佑先生が言っておられることです。

何をするにも、この6つは必要ですし、成果を出すためには継続的にしなければ出すことはできません。

特に、〜Δ牢蔽韻覆茲Δ覇颪靴い任后

今年は、この6つの「C」を基本に取り組むのもいいのではないでしょうか。

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2019年01月14日

他の人の失敗リストを作る

多くの人は自分が失敗すると、何らかの言い訳理由を作り失敗を認めようとはしません。

それは、自分は一所懸命して手順は間違っていないはずといったことが頭にあり、「失敗はたまたまだ」とか「自分ではなく何かの条件が変わったから」と、他に原因を求めるからでしょう。

そのため、同じ失敗を重ねることがあります。

しかし、自分の失敗は認めたくないですが、人の失敗は「あんなことをして失敗するのは当たり前」と、内容の分析は冷静にできます。

ですから、他の人の失敗リストを作成すれば、行動と失敗の原因とが関連付けられ、それを参考にすることができます。

そして、色々な失敗を周りから得ることができます。

それをリスト化し、自分の教訓にすることもいいのではないでしょうか。

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