2017年05月26日

職場運営力は要因の掛け算の結果

職場で起こっている物事は、そこに関わっている要因の掛け算の結果と言われています。
要因、つまり案件の数とそこに関わっている人数の掛け算になるでしょう。

掛け算のため、誰かがゼロであれば、チーム全体がゼロになってしまいます。

会社や工場で不祥事が起こったり事故が発生したりしていますが、それは、多くの案件(要因)の中の一つが、それを処理をしている人がゼロに値する行動をとった結果、会社全体や工場全体がゼロ評価になったと言えます。

したがって、大半がうまくいっていても、どこかがゼロであれば、その努力が報われなくなってしまいます。

リーダーや管理職の方は、この意味を理解し、ゼロを作らないようにすることです。

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2017年05月24日

基礎を身につける

時代や環境が変わっても、仕事をする上で普遍的なことがあります。

それは、仕事をする上での目的や原理原則であり、それが基礎となって自分なりの思想を確立しています。

つまり、色々な基礎が自分を形成していると言えるのです。

しかし、会社の仕事は基礎から教えられずに、「こうしろ」「ああしろ」といった手段ばかりで、手段を実行するための基礎を学ぶ機会も時間も与えられないのがほとんどです。
したがって、手段ばかりの経験は増えていきますが、それを形成している基礎が疎かになり、自分の思想を確立していない人が増えています。

ですから、基礎を自分で習得していかなければならないのが現実です。

そのためには、基本が書いてある本を読んだり、著名人の本を読んだりして基礎を身につけることです。

そうすれば、手段ではなくその根底にある基礎的なことが読めるようになってきます。

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2017年05月22日

「話す」と「教える」の違い

「会議で発表する」、「プレゼンする」、「自分の考えを伝える」といった「話す」ことは日常的に行われています。

]また、「仕事のやり方を教える」、「パソコンの使い方を教える」といったこともよく行われています。

この2つは、言葉を出しながら行っていきますが、「話す」と「教える」は歴然な違いがあります。

話すは、人から聞いたことを伝えたり深い知識がなくても話すことはできますが、教えるは、曖昧な状態ではできず、自分が本当に理解していなければできません。

ですから、教えるためには、教える内容について勉強して知識を深めると共に、相手にわかりやすい言葉と手順を考える必要があります。

自分が理解せずに曖昧なまま教えようとすると、相手が混乱すると共に、自分の知識不足や能力不足がわかり、信頼を失うことにつながっていきます。

人に話したり教えたりするときは、その違いを理解しながら話したり教えたりすることです。

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2017年05月20日

アウトプットを明確にする

何かをするときは、「受信型」と「発信型」があると言われています。

受信型は、人から言われてする場合や情報をもらって進めていくやり方を言います。

一方、発信型とは、自分から「こうしよう」とか「こうしたい」と決めて行動することを言います。

その発信型を具体化したものに、「アウトプットを明確にする」ことがあげられます。

「このような状態にする」とか「あるべき姿はこれだ」と目指す方向を決めて、それを発信していくやり方です。

これは、目標を決めて進めていくことや、求める状態を示して進めていくことで、目標を達成させるためには必要な進め方です。

また、アウトプットを明確にすることが、そのアウトプット出すための手段を考えたりや仕組みを作ったりすることにつながり、創造力を醸成させてくれます。

何をするにも、まずアウトプットを明確にすることは大切なことです。

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2017年05月18日

現場で感度を磨く

自動車会社で「現場主義」とか「現地現物主義」といった言葉が使われ、現場で現物を観て現象を確認することの重要性を説いています。

それは、言葉をいくら並べても本質はわからないが、現場を観ればおかしいことや何をしようとしているかの本質がわかることを言っています。

つまり、言葉ではきれいごとが言えたりごまかしができたりしますが、現場を観れば、言葉で言っていることが本当かどうかがわかってしまいます。

また、現場を色々な角度で観察すれば、価値創造ができ、色々なアイデアを出すことができます。

言い換えれば、現場は宝の山が眠っており、その宝をどのように掘り出すかを創造する場でもあるのです。

ですから、どのように忙しくても、現場を観ることが大切であり、現場が自分の感度が磨ける場なのです。

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