金曜日レイトで前編、公開日の3回目で無事に後編も見れました
いろいろ思ったことを書き連ねていきたいと思います。
いろいろ思ったことを書き連ねていきたいと思います。
[前編]始まりの物語について
本編アニメでは8話あたりまでの総集編でした、〆のシーンは名台詞2位にも輝いた「私ってほんとバカ」からQBの「魔女になる前の少女は魔法少女じゃないかな?」と後編に向けて本性を現したQBの憎たらしさとさやかの暴走で実にいい区切りでした
全体的に作画がパワーアップしたという話を聞いていたのですがほとんど背景ばっかりだった気がします、作画強化というより修正の範囲内?
ほとんどTV版と同じ内容に思えて正直映像自体にはガッカリした所もあります
しかし新OPはまどかとほむほむのキマシタワーでとってもよかった、まるで日曜9時半の内容
これはマミられるまで親子も騙されますわ
そして[後編]永遠の物語
さやかの暴走からQBの本領発揮、ほむらの秘密、そしてワルプルギスの夜と一気にクライマックスでした
個人的には本編10話のほむほむ回からEDにコネクトのあの構成をどうするかと思いきや
そのままぶつけてきたことにビックリしましたこれが手抜き編集か
映画編集によるリメイクというなの一気見構成なのでアルティメットまどかが宇宙を一巡させた所は上手くつながって判りやすかったと思います。そしてどうせなら放送当時震災の関係でカット?した(できなかった)構成も復活して欲しかったですね、そういえば当時は最終回は2話連続でしたね〜いろいろ見てて懐かしく思いました。
後編は中盤に挟まれたほむらVerコネクトOPとでもいうべき映像と最後のコネクトに泣かされてしまいました。
私自身自分なりにアニメは結構見てるほうだともいますがいかんせん流れというものに弱い
それが王道であればあるほど、キャラクターの入れ込み、挿入歌に酔いしれ、新規カットや新シーンがあれば心踊り自然に涙が出てきます。
なのはの時には初見は後半の1時間ずっと泣いていたような気がします。
前編後編通しての感想はやはり新作カットの不足これが悲しすぎます
いつものシャフト、所詮リメイクといってもこんなの絶対おかしいよ
と思いきや
まさかの続編発表
「魔法少女まどか☆マギカ叛逆の物語」
まぁ劇場版発表直後にリメイク+元々暖めていた後エピソードをやるという話を風の噂で聞いていたので、あれ消えてなかったのか〜といった感じでした
しかし気になる予告の台詞とシーン
杏子が見滝原の制服を着ている?
アルティメットまどかがラスボス?
マミさんが敵対する相手とは?
こんどはずっと友達だと伝えるまどか、その意味は・・・
ここからは私の予想なのですがまどかが円環の理を生み出し概念となった世界はほむら自身は元のルールで契約したままなのでほむらが魔女化寸前とかになったりすのでしょうか?
まぁもしかしたら世界の干渉力でほむらのソウルジェムも新ルールに適応されているのかもしれませんが。
もしそうだとしたらほむほむの魔女化の危機→憎むべきはQB→アルティメットまどか再臨?
とかになったりするのでしょうか
新作発表で楽しみなまどか☆マギカ、個人的には本当にこのアニメそのまま見てもよし、世界観を語るもよし
他の魔法少女やウロブチさんの好きな仮面ライダーなどの部分を引き合いに出して語ることも出来るほんとうに良い作品なんですよね
それぞれの心にどんな台詞やどんなキャラやどんな思いが残ったか、そこを語るのが楽しいアニメだと思います
本編アニメでは8話あたりまでの総集編でした、〆のシーンは名台詞2位にも輝いた「私ってほんとバカ」からQBの「魔女になる前の少女は魔法少女じゃないかな?」と後編に向けて本性を現したQBの憎たらしさとさやかの暴走で実にいい区切りでした
全体的に作画がパワーアップしたという話を聞いていたのですがほとんど背景ばっかりだった気がします、作画強化というより修正の範囲内?
ほとんどTV版と同じ内容に思えて正直映像自体にはガッカリした所もあります
しかし新OPはまどかとほむほむのキマシタワーでとってもよかった、まるで日曜9時半の内容
これはマミられるまで親子も騙されますわ
そして[後編]永遠の物語
さやかの暴走からQBの本領発揮、ほむらの秘密、そしてワルプルギスの夜と一気にクライマックスでした
個人的には本編10話のほむほむ回からEDにコネクトのあの構成をどうするかと思いきや
そのままぶつけてきたことにビックリしました
映画編集によるリメイクというなの一気見構成なのでアルティメットまどかが宇宙を一巡させた所は上手くつながって判りやすかったと思います。そしてどうせなら放送当時震災の関係でカット?した(できなかった)構成も復活して欲しかったですね、そういえば当時は最終回は2話連続でしたね〜いろいろ見てて懐かしく思いました。
後編は中盤に挟まれたほむらVerコネクトOPとでもいうべき映像と最後のコネクトに泣かされてしまいました。
私自身自分なりにアニメは結構見てるほうだともいますがいかんせん流れというものに弱い
それが王道であればあるほど、キャラクターの入れ込み、挿入歌に酔いしれ、新規カットや新シーンがあれば心踊り自然に涙が出てきます。
なのはの時には初見は後半の1時間ずっと泣いていたような気がします。
前編後編通しての感想はやはり新作カットの不足これが悲しすぎます
いつものシャフト、所詮リメイクといってもこんなの絶対おかしいよ
と思いきや
まさかの続編発表
「魔法少女まどか☆マギカ叛逆の物語」
まぁ劇場版発表直後にリメイク+元々暖めていた後エピソードをやるという話を風の噂で聞いていたので、あれ消えてなかったのか〜といった感じでした
しかし気になる予告の台詞とシーン
杏子が見滝原の制服を着ている?
アルティメットまどかがラスボス?
マミさんが敵対する相手とは?
こんどはずっと友達だと伝えるまどか、その意味は・・・
ここからは私の予想なのですがまどかが円環の理を生み出し概念となった世界はほむら自身は元のルールで契約したままなのでほむらが魔女化寸前とかになったりすのでしょうか?
まぁもしかしたら世界の干渉力でほむらのソウルジェムも新ルールに適応されているのかもしれませんが。
もしそうだとしたらほむほむの魔女化の危機→憎むべきはQB→アルティメットまどか再臨?
とかになったりするのでしょうか
新作発表で楽しみなまどか☆マギカ、個人的には本当にこのアニメそのまま見てもよし、世界観を語るもよし
他の魔法少女やウロブチさんの好きな仮面ライダーなどの部分を引き合いに出して語ることも出来るほんとうに良い作品なんですよね
それぞれの心にどんな台詞やどんなキャラやどんな思いが残ったか、そこを語るのが楽しいアニメだと思います