おのえ椅子製作所 onoechairのblog

兵庫県加古川市でオリジナル家具、椅子のデザイン、制作をしています。 機械では決して作れない人の手でしか生み出せない美しい有機的なラインの家具を、魂を込めて一つ一つ作っております。 リンク先のおのえ椅子製作所のホームページは現在新しく改装中。 もう暫しのお待ちを 作品は、ブログの商品、worksカテゴリー、タグ、FB等で閲覧できます。 ご予算に合わせて制作いたします。 商品や、見積もり、工房見学等のお問い合わせは eisukeonoe@gmail.com までお願いします。

おのえ椅子製作所では、最終的な仕上げは、あらゆる角度から見て、切り出し小刀、反りガンナなどを手を使って、誰にも真似できない有機的な美しいラインの本物の家具を魂を込めて作っております。

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腰痛持ちの必需品。先日作ったテンピュールとカヴァー。


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数ヶ月お待たせしてたお客様のキャビネットのリペア。お庭にレモンの香りする木が、、、
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杏子と、レモンマートルと、クチナシいただきました。クチナシも初夏に花が咲いて、良い香りします。
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一部壊れてる部分直して、ネコのおしっこと傷で痛んだ部分を再研磨。
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研磨後。
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同時進行で、ソファーのアームの加工。ここからが腕の見せ所。
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北欧の生地。boras社のmaraga.

これで、テンピュール用のカヴァー製作。大好きなデザインの柄

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車用に購入したテンピュール。これも確か北欧の会社。
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3段返し縫い。確かアタッチメント付属してるはずも、見つからず。

ips細胞で有名な山中伸弥さんのお父さんがこのアタッチメント作ってる町工場経営されてたそうです。
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四方ほつれ止めのため、ぐるりと縫います。これくらいならアイロンなしで、ピンもなしで楽に作れます。服飾の学校行ってたのでミシンはお手の物。

後は輪っか状にして両サイドぐるりと縫って、ひっくり返せば出来上がり!
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これも20年以上愛用してる待ち針。
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完成!

背もたれ用なのでこのサイズで、片側は腰のラインにフィットする曲線になってます。

今回はファスナー仕様せずとも脱着可能なこのタイプ。
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これで腰痛持ちの車の運転に役立つであろう。
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ソファー製作の続き。

最も重要工程。最も荷重負荷かかるアームと背もたれの接合部は、ほぞより耐久性ある鬼目ナット使用。

鬼の角みたいなのでこの名前。非常に強力。

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やや手こずるも、無事取りてけ完了。デザイン攻めてるので、数ミリずれると、強度に関わるシビアな世界。
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後は、面取り、アーム各パーツの削り出し。有機的曲線に仕上がります。
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午前中は、届いたシート生地のサンプルを持参し、お客様と打ち合わせ。

最終的に、数多くある生地からこの2色を絞り込み、最終的にキャメル色のライトブラウンで決定。
素材はタモ(明るめ)なんで、まちがいなく映えるでしょう。

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作業前の儀式。

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問題なく仮組み。背もたれのシート部分。ここから各面取りと、底面の座面の角度に横方向にカット。
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座面の下地。荷重かかるので、スピンドル部分が背より広い。
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全く問題なし!

ほぼ独学。どんな複雑なデザインでも作れる。

このソファーはアーム部分のデザインが命。ここから圧倒的な美しさのラインに削り出していきます。
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旋盤では削れないほぞ部分の裏側はカンナと、切り出し小刀で削りだし。


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まだまだ荒削り。
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