おのえ椅子製作所 onoechairのblog

兵庫県加古川市でオリジナル家具、オーダーメイド家具、椅子のデザイン、制作をしています。お客様のご希望に合わせて、デザインから設計、製造まで全ての工程をやっております。 椅子の修理、リペア、y チェアなどのペーパーコードの張替え(12000円+tax)もやっております。 修理は5000円から。過去の事例はタグ→リペアもしくは修理からご覧頂けます。 機械では決して作れない人の手でしか生み出せない美しい有機的なラインの家具を、魂を込めて一つ一つ作っております。 リンク先のおのえ椅子製作所のホームページは現在新しく改装中。 もう暫しのお待ちを 作品、価格は、ブログのカテゴリ→商品一覧、商品等で閲覧できます。 製作工程はfbでもご覧いただけます。 ご予算に合わせて、デザインから設計から一貫して制作いたします。 商品や、見積もり、工房見学等のお問い合わせは eisukeonoe@gmail.com または onoe@onoechair.comにご連絡ください。

おのえ椅子製作所は、兵庫県加古川市、権現ダムの麓で、世界にひとつだけのオリジナル家具、オーダーメイド家具を作っております。最終的な仕上げは、あらゆる角度から見て、切り出し小刀、反りガンナなどを手を使って、誰にも真似できない有機的な美しいラインの本物の家具、オーダー家具を魂を込めて作っております。椅子、家具の修理、リペア、yチェア等ペーパーコード の張替え(12000円+tax)もやっております。

修理は5000円から。過去の事例はタグ→リペアもしくは修理からご覧頂けます。


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朝一はロッキングチェアの塗料買いに姫路照来塗料へ。お客様が着色希望。

塗装のことは、専門店、プロに聞けば、間違いないわけで、良い勉強になります。ここのご年配の社長さんはとても親切。


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読みたかった本を借りに図書館へ。
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今回のおめあては、トルストイ、この中に『人は何で生きるか』が収録されてて、それが読みたかったのです。下の、森信三さんの本も良書。アドラーはもはや説明不要。

とある整体師さんに体見てもらった時、『あなた、本好きでしょう?』

『はい。結構読みますね、オールジャンル』

体と人の性格、適職に傾向があるらしく、(野口整体のいわゆる体癖の分類)僕は学者とか、物書きに向いてる体癖らしいです。どうりで本が好きなわけです。
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午後からは神戸新聞さんの取材。アイスコーヒーの差し入れ、ありがとうございました。
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購入した、水性ステイン。
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アームの加工。
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背もたれの加工。ここでハプニングが、、、、

精度きっちり作りすぎて、仮組したら、スポーク一部取れないではないか!もちろんまだ接着剤入れてないです。

ゆえに、バンドソー、(いわゆる帯鋸)スポークが邪魔して、途中までしか使用できず、あとは宮大工のように、すべて手で刻みます!日本人ならできて当たり前。ただ、削りすぎるとアウト。
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のみであらかた落として、あとはかんな。
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問題なし。
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続いて、座面の彫り込み。大きくは機械で掘り込み、仕上げはすべて手仕事。
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一心不乱に鉋掛け。無心無我。
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ひたすらカンナ。
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ほぼつるっつる。
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アームと後ろ脚の接合に、鬼目ナット取り付け。

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鬼のようにツノツノなので、鬼目ナット。非常に協力。ボルトは美しいので意匠としても使います。
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建築でいうアンカーボルトくらいの引き抜き強度あります。六角で締め付け。
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バッチリ。
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いつも使ってるサングラスが、踏んだ覚えないのに割れたので新たに購入。
今回はレイバン。シンプル。サイドのロゴがいらないくらい。

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一部組み立て完了

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ソリ部分の加工。角度の精度が肝心。

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問題なし。ここから曲線状にカットしていきます。
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座面と背もたれのスポーク加工。これも角度肝要!
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順調な仕上がり!
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座面はここから緩やかに彫り込んでいきます。

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上部も仮組。
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これも後でアールに加工していきます。だんだんとロッキングチェアらしくなってきております。
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最後はアームの加工。デザインは大まかにしか決めてなかったので、これから感性で仕上げていきます。
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旋盤加工

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大量に発注した国産ペーパーコード 。来月9から17まで多可町の高台の古民家で6人展するのですが、10日と17日の日曜日の2日間ワークショップします。会場はこんなところ


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今回はこの椅子。あぐら椅子。かかとが下に入るので、背筋ピンとなり、楽ちん。ペーパーコード 以外はこちらで作って行きますので、張りのみのワークショップ。

今回だけ25000円の商品を15000円でやります。詳細はこちら
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ほぞは精度命。ミツトヨのノギス。良いです。高いだけあります。日本の製品はやはりすごい。
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仮組み
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かんなで最終仕上げ。
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アームとの接合部は接着面積確保するため、そのまま。
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かんなで仕上げると、ペーパーより数段綺麗。細胞を壊してないので、、、よく切れる包丁で軽く切っても、治りが早いのは同じ原理。

今回タモ使ってるので、特にかんなの方が触った感触に差が出ます。

なぜなら、木材には、環孔材と散孔材があり、環孔材は導管(水分吸い上げる管)が環状に並んでて、導管が大きいのが特徴。故に同じ研磨の仕方でも、ザラザラしやすい。タモ以外にも、ナラ、ケヤキなどがそう。

それに対し、散孔材はその名の通り、分散してて、導管が小さいので、手触りすべすべ。
ウォールナット、カエデ、メイプル、チェリーなどがそう。ビーチや、トチなんかも散孔材のはず。

顕微鏡で見ると、細胞、導管の大きさ、配置が全く違います。

一般的に、木目がはっきり現れるのは環孔材。テーブルなんかにすると、表情豊か。

写真はタモ。木目くっきり。
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組み立て完了!
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角度、寸法チェックすると、、、、あれ?なんかおかしい!
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いやーん!一部反対につけてるやん!というわけで、すぐやり直し。夏場ならアウトだったであろう。
今日が雨でよかった!
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後はソリ、座面、アーム、スポークと、塗装で完成!
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