おのえ椅子製作所 onoechairのblog

兵庫県加古川市でオリジナル家具、オーダーメイド家具、椅子のデザイン、制作をしています。お客様のご希望に合わせて、デザインから設計、製造まで全ての工程をやっております。 ペーパーコード の張り替えはYチェア12000円 JLモラー社は、18000円 修理は5000円から。過去の事例はタグ→リペアもしくは修理からご覧頂けます。 ご予算に合わせて制作いたします。 機械では決して作れない人の手でしか生み出せない美しい有機的なラインの家具を、魂を込めて一つ一つ作っております。 作品は、ブログのカテゴリ→商品一覧、商品等で閲覧できます。 製作工程はfbでもご覧いただけます。 商品や、見積もり、工房見学等のお問い合わせは、お気軽に 🌿eisukeonoe@gmail.com にご連絡ください。 ☘️onoe@onoechair.comのメルアドは現在使えませんのでご注意を‼️‼️ アクセス 675-1224 加古川市平荘町上原27−1

カテゴリ: 講演会

友人のアラウンドM 三浦さんがよーいドン出演。てっきりとなりの人間国宝さんかと思いきや、いっちゃいん高いもんのコーナー。


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旋盤加工のスペシャリスト。ボールペンと、万年筆の木の本体全て、手で削ってます。以前三浦さんの工房お伺いした時の記事はこちら

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このパープル色は、着色ではなく、元からこの色の樹種、その名もパープルハート。お芋さんみたい。
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これは、三浦さんが国際コンペグランプリ取った作品ですが、その創作秘話が、毎年奥さんの誕生日に花をプレゼントしてたそうで、花は枯れてしまうので、枯れない花をイメージして出来上がったそうです。用途は、酒器。

素敵です❤️

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だいぶ前にお客さんにもらったクチナシと杏子もだいぶ大きくなってきました。

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杏子は、落葉なので、枯れてるわけではありません。この時期、水のやりすぎ注意。

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徹底清掃。

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安藤さんの講演会に向け出発。久々の山陽電車。

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明石近くなると淡路目の前。
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明石海峡大橋も見えます。

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龍の湯。有馬の金泉系の露天あり。しかしいつも混んでる。

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この本は、ありとあらゆる建築系業者のインタビューまとめたもの。

素晴らしい本です。表紙が鳶の親方なんで、いかついですけど、、、
この鳶の親方の言葉もとても素敵。自分のところの職人には現場作業終了時には自分の足跡を一つ残らずほうきで掃いて消してから帰るようにと言ってある。鉄骨の腹(ウェブ)に手や足の跡がついてたらすぐふき取るように言ってある。(施主への思いやり)20年の職人と5年の職人が一緒に仕事するときは、5年しか経験ない職人に合わせるのも思いやり。危険度の高い職場なので、思いやりが安全につながるそうです。社員には万が一のために、他の会社が入ってないような保険にもたくさん入ってるそうです。自宅のキッチンで毎日報告会をする、これもまた思いやり。



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三浦さんの酒器台。

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梅田でお店やってる友人ところへ寄るも、電気ついてるのに鍵かかっててお出かけ。

一番乗りで会場向かいます。阪急ビルオフィスタワー。絶景です。

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てっきりここで話すのかと思って一番前座ったら、ここは司会者さん。スクリーン横のデスクが安藤さん。
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最初にスクリーンに映ったのが、青いりんご。常に青春、100歳まで青春。85歳まで仕事するつもりだそう。

サミュエルウルマンの青春
青  春
原作 サミュエル・ウルマン

邦訳 岡田 義夫

青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相(ようそう)を言うのだ。

優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦(きょうだ)を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、

こう言う様相を青春と言うのだ。

年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いが来る。歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。

苦悶や狐疑(こぎ)や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ(あたか)も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも(あくた)に帰せしめてしまう。

年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。

曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。

人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる、

人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる、

希望ある限り若く  失望と共に老い朽ちる。

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。 これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷(あつごおり)がこれを堅くとざすに至れば、この時にこそ人は全く老いて、神の憐れみを乞うる他はなくなる。 

中2の時の自宅改修(長屋)の時の大工さんの一心不乱な佇まいが原点。日本の建築技術は世界一。アジアも追いついてきてる。

ガンにより臓器多数摘出するも、目標あれば生きていける。
住吉の長屋施工時、長屋切り取った時、横の長屋倒れてきたので、起こす。起こすには力いる、知恵がいる。住吉の長屋は冷暖房なし、寒ければもう一枚着る。まだ寒ければさらに着る。まだ寒ければ諦めろと。

持続力が大事。実は六甲山は1903年当時丸裸。全て伐採してて、今のは植樹。木は10年で5メートル伸びる。直島も採石とゴルフ場の失敗で禿山を再生。

直島も初めは地元住民否定的だったのが、年間15万人以上来るようになると、70以上でも、うどん屋や、コーヒー屋さん始める人出てきた。目標持つと、目に輝き出る。しかし、絶望的に不味い(笑)

予算ある人が良い建築作れるわけではない。なければ考えれば良い。


神戸の小学校の外側の斜面どんぐりを植えて緑化した時、のちの教頭が子供怪我すると、責任問題になるのでやめさせたいと言ったところ、こんなところで怪我するのは子供が悪いし、そんな教頭はやめてしまえと。

京都の高瀬川沿いにタイムズという商業建築あるのですが、テラスに高瀬川の水を取り込みたくて、できるだけ低くしようとしたら、水深10センチにも見たいないのに、法的にはなぜか一級河川のため規制厳しく、役所とやりあったそうで、溺れたらどうするんですかと言われて、こんな浅いところで溺れるなら
そいつが悪いと言って、怒られたそうです(なんとチャーミングな、、、)

セキスイや、ダイワハウスと都市緑化積極的にしてたり、桜を寄付募って数千本植樹したり、、、

大阪は自分の土地だと思ってるそうで、自由に発想し、構想練って、働きかけてる。

作戦、計画、実行力。知的体力と、勉強。

設計した子供図書館には、知人友人の経営者、政治家、ノーベル賞学者、音楽家などに声をかけ、子供時代に読んでた本を送ってもらったそうです。

人間はイジがなければならない。人間は変われる。

寿命は20年は昔と比べると長くなってるので、そのつもりで知、体力養わないと。

カニエウェストからも依頼来てるそう。なんと予算600億。

自分の字なのに、よ、読めない、、、

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名前と、光の教会のスケッチも書いてくれました。

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楽しみにしてた、東播磨のふるさとを考える会主催の勉強会で、香寺ハーブガーデンの福岡さんのお話を聞きに加古川へ。

FBでページあり、情報発信してます。どなたでも参加できるんじゃないかな?

主催の高塚さんとは、名作椅子JLモラーの椅子のペーパーコード の張り替えでのご縁。同じく主催の本当にこんな心綺麗な人が市議会議員にいるのかと驚いた、柘植さんは高塚さんとは名門、加古川東つながり。

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明姫幹線の加古川の橋からの景色はいつ見ても絶景。北西には、古代からの磐座でもある高御位山。

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南は瀬戸内海側。海も近い。


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会場は加古川駅前のサンライズビル。


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少し早くついて一番前の席着くと、優しそうなお隣さんが話しかけてきて名刺交換。

なんと、福岡さん本人でした。


ハーブのエッセンスを使った化粧水かな?商品も手につけさせてくれました。良い香り。

全く無害なため、飲めるそうですよ。堀口さんの、ピースイといい本物はだいたい飲んでも大丈夫。

まずデザインの良さ、ロゴ、配色の良さに驚き。

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ハーブのお茶も飲ませていただきました。ハイビスカスから抽出してるそうで、しそジュースのような酸味と、ほのかな甘みもあります。

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設立のきっかけは、お父さんの20年近いガンでの闘病と、死がきっかけだそうで、当時非常に高給取りのサラリーマンだったにも関わらず、やめてハーブ知るためにフランスに5年間いたり、ニューオータニの料理長の門叩いたり、ハーブエキス抽出に協力してくれる研究者探すも、門前払いされたり、とにかく純粋で、行動力がすごい。

そんな中、阪大の薬学部の教授が協力してくれることとなり、昼間レストラン、夜研究と寝る間もないほど忙しかったそう。

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今は、カネカと野菜経由での品質保持剤にも使える、安心安全な製品の開発もしてるそうで、カネカといえば、うちの母校のすぐ北、うちの義理の兄も働いてる馴染みの企業。総合科学メーカーなので、石油からマーガリンの原料も作ってるので、福岡さんがお話を受けた時、志が真逆なので、体に良くないものの生産を止める方向に行かない限りお受けできないと、お断りしたそうです。

その数年後、今の社長は環境や、人に対する意識が高いらしく、10年計画で削減すると契約で明記してくれたそうです。 素晴らしい。
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自然界には共生の原理があるらしく、例えば、ニラとバラを近くに植えると良い相乗効果あり良く育つ、カモミールとハーブは相性が良い、トマト近くにバジル植えると、トマトは甘みが増し、バジルは香り良くなるなどなど。

東北での災害以降、放射線での影響、セシウムを排出するハーブの研究、開発など、多岐にわたっておられます。

ミントは、虫が来ると、他のミントは、違う成分を出してるそうで、それでコミュニケーションとってるんじゃないかとのこと。ある種のサインを出してるのでしょうね。そういう研究もされてるそうです。

農村レストラン且緩々(しゃかんかん)の経営もされてて、そのレストランを偶然主催の高塚さんが知ったことで、今回の講演につながったそうです。

しゃかんかんとは、禅のお坊さんが弟子に向けた言葉で、あせらず、慌てず、ゆっくりとという意味だそうで、そんな思いがお店に込められてるそうです。

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達筆すぎて、読めない今日の公演メモ。

ゆえに記事に間違いあるかもしれません。

終わって、あまりに素晴らしかったので、一時間では足りず、廃校の小学校を改装したという研究施設と隣接のレストランでまたお会いする約束しました。男は動けてなんぼ。高塚さんも行くことになりワクワクです。

福岡さんの手帳のメモ、スケジュールも、細かい字でびっしりで、安藤忠雄さんの手帳思い出しましたよ。

来週は、大阪で安藤さんの講演会。楽しみです!

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スタバでビジョン練り直そうとするも座席数かなり多いのに満席。今日は祝日だったのですね。



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絶対にどれだけ食べても太らない体質だったのに、最近お腹が出てきてるのでチャリンコです。

引きこもってましたからね。健全な引きこもり。


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今日は高野山大学の元学長の高木訷元先生の講座を聞きに宝塚へ。

その帰りに、急遽布引の滝を見に行こうと思い立ち三ノ宮下車。

途中にある竹中大工道具館。開館時間に間に合えば、行こうと思うも、間に合わず。

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ここはなんと、法隆寺の鬼と呼ばれた、西岡常一棟梁の道具が展示されてるのです。

絶対見に行かねば‼️

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生前の西岡棟梁。唯一の内弟子と言われてるのが小川三夫さん。プロフェッショナルにも出られた菊池恭二さんも弟子の一人。



菊池恭二さん。



新神戸駅のすぐ裏がもうこの景色。
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兵庫県民でありながら、初めての布引の滝。10分ほど階段登ればすぐ到着。
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途中の鼓滝
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いい運動になるくらい登ると到着。雄滝。おそらく数日前の台風の影響でいつもより水量多いかと思われます。絶景で気持ち良い🌿
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滝壺のすぐ下が、いわゆる夫婦滝かと思われます。
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滝といえば、不動明王。
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最後に一番下の雌滝。
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夏の風物詩。百日紅。
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今日のNHKでの安藤さんのスケッチ。コルビュジェといい、建築家のスケッチは独特で素敵。

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言葉も独特。

平常心を身につけるには、ギリギリまで追い込まれた経験があるかどうかだと思います


いざとという時はどないでもなる。ノックアウトしたらいいと思ってましたよ。


自ら考え、決断し、行動していく。


エレベーター待つのが嫌い。10階までくらいなら階段や


人生というのは所詮どちらに転んでも大した違いはない。ならば闘って、自分の目指すこと、信じることを貫き通せばいいのだ。


人間の価値、人生の重さは、いかにひたむきに、精一杯生き抜いたかで決まると思います。どのような職業、境遇にあっても、真剣に生きている人間の姿はそれだけで、すがすがしく、美しい。


仕事の中に幸福感があるとすれば、それは無我夢中になることでしか生まれてはこない。必死に取り組まなければ仕事の喜びなど分かるはずはない。



人間、人生なんて休む暇ないよ

かっこ悪くてもいいから、がむしゃらに働いてやってみないと。

これしかないというぎりぎりのところで、才能を叩きつけながら生きる者の姿は強く、美しい。


やりたいことを見つけたら、まずはそのアイデアを実現することだけを考える。現実問題としてどうか、というのは後で考えればいい


闘争心。結局はこれで勝負が決まると思います。


今、私が自信を持ってものが言えるのも、若いうちに死に物狂いで勉強したからです。


全力でやればね、必ず向こうから面白いほど寄ってきますよ


まあ、全力でやれば必ず光が見えてきますよ


もっと皆スピードあげて走らないかん若い子は。


諦めたらいかんのです


全部にチャンスがあると。チャンスを逃さない為に感性磨いておけと、普段から。


ゆっくりしとったらダメです。、もう跳び降りるくらいの・・


疲れたら商売にならへん。基本的に休みなしや。


仕事は与えられるものではなく、創るもの




講演の映像。かっこいい。独自な生き方。
ユーモアもたっぷり。


光の教会の 1/1ができてるそうです。


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