おのえ椅子製作所 onoechairのblog

兵庫県加古川市でオリジナル家具、オーダーメイド家具、椅子のデザイン、制作をしています。お客様のご希望に合わせて、デザインから設計、製造まで全ての工程をやっております。 椅子の修理、リペア、y チェアなどのペーパーコードの張替え(12000円+tax)もやっております。 修理は5000円から。過去の事例はタグ→リペアもしくは修理からご覧頂けます。 機械では決して作れない人の手でしか生み出せない美しい有機的なラインの家具を、魂を込めて一つ一つ作っております。 リンク先のおのえ椅子製作所のホームページは現在新しく改装中。 もう暫しのお待ちを 作品、価格は、ブログのカテゴリ→商品一覧、商品等で閲覧できます。 製作工程はfbでもご覧いただけます。 ご予算に合わせて、デザインから設計から一貫して制作いたします。 商品や、見積もり、工房見学等のお問い合わせは eisukeonoe@gmail.com または onoe@onoechair.comにご連絡ください。

タグ:座椅子


玄関先の花も見頃。

IMG_3446
IMG_3447
IMG_3448

雨あとは窓とスチール周りだけ綺麗に拭きます。
IMG_3449

座椅子のペーパーコード 張り。
IMG_3450

裏側も時々チェック。
IMG_3451
IMG_3452

完成!
IMG_3453
IMG_3454
IMG_3455
IMG_3456

さっそく座ってみました。足のくるぶしが下に入る高さに設計。

あぐらが楽で、自然と背筋伸びるので、腰への負担が軽い。
IMG_3457
IMG_3458

75度の面取り用ルータービット。メラミンの加工用。
IMG_3459

座椅子 ペーパーコード 張り

W435 D290 SH120 素材 くるみ

価格は25000から27000前後を予定。
IMG_3460
IMG_3461
IMG_3462
IMG_3463

左側との違いは高さと、あぐら組んだ時に足が当たらないように前をフラットにしたこと。かかとが下にすっぽり収まること、結跏趺坐が楽に作れること。後ろの座枠内側が直線でなくアール加工してること(尾骨が当たる部分)なおかつ、テーパー処理してるので、座り心地が格段に良くなってます。
IMG_3465
IMG_3467
IMG_3468

夕方から椅子の座面の打ち合わせ。BGMは高校から毎日聞いてる名曲、get the glory ラフィンノーズ。

音が半端なく良い。エンジニアがすごいと思われます。当時はアルバム名、 live black boxですが、今は

laghin' complete emi tracks名義で再発売されてます。ドビュッシー、アントニオカルロス ジョビンからstonesまで幅広く音楽好き。
fullsizeoutput_9f1

愛車、130サーフの燃費記録。街乗りで驚異の11弱!車重2トン弱、約30年前の車。
fullsizeoutput_9f0

バイパス乗って一路姫路へ!


IMG_3473



IMG_3475


座面の生地選んでいただきます。サンプル台帳だけでは生地の面積狭いので、大きいサンプルも持参。

実際、手にとって触ってみると、最高級の生地と、安い生地では感触が全く違います。シワになりにくさも。
fullsizeoutput_9f6

赤いのは最高級品。
fullsizeoutput_9f7

手作りケーキもいただきました。しかもお土産まで!
fullsizeoutput_9f8

6年目。購入時64000キロ。もう直ぐ15万キロ。すこぶる調子よし!
IMG_3480

椅子の向こうのsoil&pimp sessionsのアルバム。brothers&sistersの曲SAHARA(live)最高です。名曲!

soilはピアノの丈青が天才。soilは良いです
IMG_3481

soilはピアノの丈青が天才。soilは良いです
1:35からと19:40、52分過ぎから。圧巻!

13:50からのfuller loveも soilがやるとこんなにかっこいい。サックスのソロのかっこよさたるや。センス良し!



お土産に頂いたアップルケーキ。美味しい!
IMG_3482IMG_3483

男の人のかかともスポット入るサイズ。

IMG_3484

あぐら楽ちん。
IMG_3485

IMG_3486

IMG_3488

腰痛持ちに最適。
IMG_3489
IMG_3490


 


昨日の圧着後は、設計どおりカットしていきます。

IMG_3420IMG_3421

カットは後は、カンナで整えていきます。ルーター、トリマーは使わない、美しいアールに自在に整えるため。

IMG_3424
IMG_3422

入り口横の、昨日つぼみだったのが開花。アスファルトなのに逞しい。
IMG_3425

旋盤用のバイトも、先日アラウンドmの三浦さんから学んだ角度に調整してみました。
IMG_3426

座椅子足の部分。ここから旋盤で加工していきます。
IMG_3427


次のお客様用の、キッチン収納用の材料も到着。4×8(1240ミリ×2480ミリ)。置き場に困ります。
IMG_3428

これもキッチン収納用の、メラミン。化粧材。

IMG_3430
IMG_3431
IMG_3432

仮組。接着剤なしでもいけるくらい、ほぞの精度が高く、強度出てます。
IMG_3433
IMG_3434

研磨後、接着剤入れて圧着。
IMG_3435

圧着後は、オイル塗装。本当は、乾かす時間に余裕あれば、全て塗った方が良いのですが、明日、ペーパーコード張るため、ペーパーコードの部分は、境い目ややはみ出す程度までの塗装。でないと明日のペーパーコード に染み込む恐れあり。
IMG_3436

素材はくるみ。綺麗です。良い色。パーパーコードが明るめの生成り色なので、高級感出ると思います。
IMG_3438

オイル塗って、乾くまでに耐水ペーパーで、さらに研磨。ツヤツヤ、すべすべになります。
IMG_3439

ペーパーコード のズリどめ。
IMG_3440
IMG_3441
IMG_3442

めっちゃかっこいい!
IMG_3443
IMG_3444



神棚の榊は月2回は交換した方が良いみたいなので、新調。2週間以上たってもまだ青々してる(右側)

IMG_3400IMG_3401

座椅子の設計終わったので、木取り。
IMG_3402
IMG_3403

曲線は型とります。
IMG_3404

デザイナーの味方、曲線定規、鉄道定規とも言います。

IMG_3313

ものすごい本数入ってます。探すの大変。

IMG_3314



次のお客様はメラミン、ポロランバー使用するので、刃物目立て出します。
IMG_3406

近所に刃物屋さんある幸運。いつもお世話になってる中西刃物さん。
IMG_3407

木取り後は、墨付けし、ほぞ穴と、ほぞ加工。
IMG_3412

デザインはほぼ半円形ですが、クランプの締め付けのため、締め代残します。
IMG_3414

これより、可愛くて、かっこいい椅子になること間違いなし。

IMG_3312


素材はくるみ、
IMG_3415

接着完了!
IMG_3416
IMG_3418
IMG_3419

今が一番綺麗な菜の花。

IMG_3285


今日は設計のみなので、仕事ではふだん着ない、60s~70sの101Jを着用。身に付けるものはお気に入りのものを待つと良いと、ひすいこたろうさんもおっしゃってました。ご機嫌な状態をキープするのは、運をよくする基本。
IMG_3281
IMG_3289

ガラス作家の花凛さん悟空さんご夫妻からアドバイス頂き、新たに商品開発してる座椅子。
下のは悟空さんのもの。高さを色々変えて座ってみたり、前の出てる部分は、あぐらかくと少し当たるので、前はフラットな方が良いなとか、色々微調整しながら設計に入ります。座りごごちはすごく良いです。

IMG_3292

1/5スケールでまずは設計。模型も作った方が良いのですが、頭の中で、3Dをくるくる回しながら描いてるので同じかな。原寸図がスラスラ書けるし、寸法頭に入るし、木取りのミスが少なくなるので重要工程。
IMG_3293

住むと、今度は1/1スケールに変えます。
IMG_3295

簡単、ワンタッチ。
IMG_3303

IMG_3306


そうこうしてると、お約束した、リペアと、食器棚の取っ手のデザイン変更のご依頼。

わずかに剥がれかけてた、小口テープを再接着。
IMG_3308
IMG_3309

京都のお土産までいただきました。ありがとうございます。お茶屋さんの抹茶のチョコ。
甘党の父親も大喜びであろう。美味しゅうございました!
IMG_3310
IMG_3312

原寸図設計製図、完成!
IMG_3311

曲線は、この曲線定規、

IMG_3314
IMG_3315
IMG_3316

今回は25000円くらいの商品開発なので、デンマーク製ではなく、国産のリーズナブルな、ペーパーコード。yチェアと同じく、アンレースタイプ幅はやや大きい4ミリ。うちの商品が高いのは、日本で本気で良い物作りをしてる人たちの底上げも意図してます。真剣に魂込めて作ったものが、3万以下はありえない。でないと、プレカット導入してから、日本の大工の質が落ちたのと同じことが起こりうる。(手刻みの必要性がなくなった)何十人も過去の仕事で大工さん見てきてるけど、今の大工さんはかカンナ、ノミまともに使えない人多いもの。

むしろ、建具屋さんの方がまだ道具使えてます。設計事務所にいた時、クリーム色のピース耳に挟んだ建具屋さんが、現場で建具ミリ単位で、シュルシュルっとかんなで調整してたの思い出します。
IMG_3317

↑このページのトップヘ