おのえ椅子製作所 onoechairのblog

兵庫県加古川市でオリジナル家具、オーダーメイド家具、椅子のデザイン、制作をしています。お客様のご希望に合わせて、デザインから設計、製造まで全ての工程をやっております。 椅子は6万円から スツールは25000円から ダイニングテーブルは12万円から ペーパーコード の張り替えはYチェア12000円(税別) J.L.moller社製は18000円(税別) 修理は5000円から。過去の事例はタグ→リペアもしくは修理からご覧頂けます。 機械では決して作れない人の手でしか生み出せない美しい有機的なラインの家具を、魂を込めて一つ一つ作っております。 リンク先のおのえ椅子製作所のホームページは現在新しく改装中。 もう暫しのお待ちを 作品、価格は、ブログのカテゴリ→商品一覧、商品等で閲覧できます。 製作工程はfbでもご覧いただけます。 ご予算に合わせて、デザインから設計から一貫して制作いたします。 商品や、見積もり、工房見学等のお問い合わせは 🌿eisukeonoe@gmail.com にご連絡ください。 ☘️onoe@onoechair.comのメルアドは現在使えませんのでご注意を‼️‼️ アクセス 675-1224 加古川市平荘町上原27−1

タグ:設計


夜は意外に寒いため、こんなこともあろうと常備してたダウンベストが活躍。

IMG_4730

木取りの後は、墨付け。最重要工程といっても過言ではありません。

IMG_4731

全ての方向に角度がついてる場合、厳密にいえば、正面図と、側面図、上面図には現れない誤差が生じます。その誤差を考慮しながらの墨付け。
IMG_4732

ほとんど角度がついてるため、ややこしい。
IMG_4733

ソリと、背もたれの上部以外完了!この作業はは何度も確認しながら時間かけて、丁寧に。
IMG_4734
IMG_4735

ロッキングチェアの設計。

IMG_4572
IMG_4573

実寸での製図前に、1/5scaleで木取り、工法、強度、
組手の選定など、シュミレーションしながら設計します。

以前の設計図も参考に。
IMG_4577

もはや、高等数学、計算機必須。
IMG_4578

そうこうしてると、ピンポーンとチャイムが。

お隣さんが、とれたて野菜届けてくれました。無農薬。新鮮な小松菜と、さやえんどう。

美味しいです。お昼に早速いただきました。
IMG_4579
IMG_4581
IMG_4582

今だけの、ものすごく強い香り。楠の花の匂い。良いです。
IMG_4583

ロッキングチェアは、重心が大事。ソリの重心と、椅子の重心。位置、角度によって、揺れ具合が変わります。もちろん座り心地も。
IMG_4584

久々に姉と姪っ子が、和菓子持ってきてくれました。母の日近いからかな?

高砂の柴田最正堂の和菓子。
IMG_4585

これが有名。しかし、甘すぎ。
IMG_4587

この皮が美味しい。
IMG_4588

いよいよ実寸での設計開始。
IMG_4590

一番美しい時間帯の空。
IMG_4596

今が一番綺麗な菜の花。

IMG_3285


今日は設計のみなので、仕事ではふだん着ない、60s~70sの101Jを着用。身に付けるものはお気に入りのものを待つと良いと、ひすいこたろうさんもおっしゃってました。ご機嫌な状態をキープするのは、運をよくする基本。
IMG_3281
IMG_3289

ガラス作家の花凛さん悟空さんご夫妻からアドバイス頂き、新たに商品開発してる座椅子。
下のは悟空さんのもの。高さを色々変えて座ってみたり、前の出てる部分は、あぐらかくと少し当たるので、前はフラットな方が良いなとか、色々微調整しながら設計に入ります。座りごごちはすごく良いです。

IMG_3292

1/5スケールでまずは設計。模型も作った方が良いのですが、頭の中で、3Dをくるくる回しながら描いてるので同じかな。原寸図がスラスラ書けるし、寸法頭に入るし、木取りのミスが少なくなるので重要工程。
IMG_3293

住むと、今度は1/1スケールに変えます。
IMG_3295

簡単、ワンタッチ。
IMG_3303

IMG_3306


そうこうしてると、お約束した、リペアと、食器棚の取っ手のデザイン変更のご依頼。

わずかに剥がれかけてた、小口テープを再接着。
IMG_3308
IMG_3309

京都のお土産までいただきました。ありがとうございます。お茶屋さんの抹茶のチョコ。
甘党の父親も大喜びであろう。美味しゅうございました!
IMG_3310
IMG_3312

原寸図設計製図、完成!
IMG_3311

曲線は、この曲線定規、

IMG_3314
IMG_3315
IMG_3316

今回は25000円くらいの商品開発なので、デンマーク製ではなく、国産のリーズナブルな、ペーパーコード。yチェアと同じく、アンレースタイプ幅はやや大きい4ミリ。うちの商品が高いのは、日本で本気で良い物作りをしてる人たちの底上げも意図してます。真剣に魂込めて作ったものが、3万以下はありえない。でないと、プレカット導入してから、日本の大工の質が落ちたのと同じことが起こりうる。(手刻みの必要性がなくなった)何十人も過去の仕事で大工さん見てきてるけど、今の大工さんはかカンナ、ノミまともに使えない人多いもの。

むしろ、建具屋さんの方がまだ道具使えてます。設計事務所にいた時、クリーム色のピース耳に挟んだ建具屋さんが、現場で建具ミリ単位で、シュルシュルっとかんなで調整してたの思い出します。
IMG_3317

カップボード(キッチン収納)の設計。IMG_1067

ようやく完了。デザイン、構造自体はいたってシンプルだけど、考えることは山ほどある。

そして、スライドレール(引き出しの金物)と引き出し、躯体の寸法精度が遊びがなく、シビア。

IMG_1068
IMG_1069
IMG_1070

↑このページのトップヘ