2007年03月15日 02:56
雨の夜
真夜中。テーブルに上半身を置き、むきだしの下半身を突き出す。
「んん!」
「クリームを塗ってやるから、ほら舐めろ。」
年寄りのアレにカスタードクリームが塗られ
「すべりがよくなるからな」
と私のあそこにもクリームがたっぷり塗られた。
ひんやりした感触に思わず腰が浮く。
甘いクリーム。
私のアソコから絶え間なく汁が垂れる。
ジュポン!
老人は片手で私のアレに何か突っ込み、片手で私の胸を揉みくちゃに揉み、耳に舌をからめた
「お前のオマンコは野菜まで食うのか?ホレ、奥まで咥えてるぞホレ」
クリームが中まで入って…
「野菜って…何?」
「ズッキーニだな…チンポだけじゃ足らないだろこのマンコは」
「もっと…もっとグリグリしてぇ!あっ、も、あー!あ、オチンポ下さいい」
老人はハアハアと息を弾ませながら
「こんなマンコには仕置だ」
とズッキーニをもう一本突っ込み、クリトリスを指でいじる。
「あひい、いや、こんな太いの、オマンコ壊れちゃうう」
「2本も咥えやがって…」
「あー!もう嫌〜イクイクああああ」
それなのに老人はジュポン!と勢いよく野菜が抜かれ、快感の絶頂から引きずり下ろされた。
「もっとぉ」
恥も何もない。アレを握り挿れようとするわたしに老人は
「もっと尻を上げろ。もっとよく見せろ。」
私がクイッと持ち上げるとクリームまみれの局部をベロベロ舐め出す
「勿体ない、せっかく仕込んだクリームだからな」
老人が舌を局部に入れる…喘ぎ声しか出ない。
「チンポに飢えてるな?このマンコは?ん?マン汁が…ほれ」
ジュルルン!と勢いよく吸い出す
「あふう、ああん!ああん!もう挿れて下さいィ!」
「明日はノーパンとノーブラでいろ。俺の顧客にもたっぷり奉仕しろ。」
「はいィ」
「あと昼休みには書斎へ来い。マンコに挿れてやる。」
言うがはやいかズプズプ音をたてて私の中に老人のアレがめり込んで、しっかり咥え込み、締め付けた。
「舌を出せ。」
顔を後ろにまげて老人の口の中に舌を入れた
老人の手は私の局部の結合部分をまさぐり続けて…………
「んん!」
「クリームを塗ってやるから、ほら舐めろ。」
年寄りのアレにカスタードクリームが塗られ
「すべりがよくなるからな」
と私のあそこにもクリームがたっぷり塗られた。
ひんやりした感触に思わず腰が浮く。
甘いクリーム。
私のアソコから絶え間なく汁が垂れる。
ジュポン!
老人は片手で私のアレに何か突っ込み、片手で私の胸を揉みくちゃに揉み、耳に舌をからめた
「お前のオマンコは野菜まで食うのか?ホレ、奥まで咥えてるぞホレ」
クリームが中まで入って…
「野菜って…何?」
「ズッキーニだな…チンポだけじゃ足らないだろこのマンコは」
「もっと…もっとグリグリしてぇ!あっ、も、あー!あ、オチンポ下さいい」
老人はハアハアと息を弾ませながら
「こんなマンコには仕置だ」
とズッキーニをもう一本突っ込み、クリトリスを指でいじる。
「あひい、いや、こんな太いの、オマンコ壊れちゃうう」
「2本も咥えやがって…」
「あー!もう嫌〜イクイクああああ」
それなのに老人はジュポン!と勢いよく野菜が抜かれ、快感の絶頂から引きずり下ろされた。
「もっとぉ」
恥も何もない。アレを握り挿れようとするわたしに老人は
「もっと尻を上げろ。もっとよく見せろ。」
私がクイッと持ち上げるとクリームまみれの局部をベロベロ舐め出す
「勿体ない、せっかく仕込んだクリームだからな」
老人が舌を局部に入れる…喘ぎ声しか出ない。
「チンポに飢えてるな?このマンコは?ん?マン汁が…ほれ」
ジュルルン!と勢いよく吸い出す
「あふう、ああん!ああん!もう挿れて下さいィ!」
「明日はノーパンとノーブラでいろ。俺の顧客にもたっぷり奉仕しろ。」
「はいィ」
「あと昼休みには書斎へ来い。マンコに挿れてやる。」
言うがはやいかズプズプ音をたてて私の中に老人のアレがめり込んで、しっかり咥え込み、締め付けた。
「舌を出せ。」
顔を後ろにまげて老人の口の中に舌を入れた
老人の手は私の局部の結合部分をまさぐり続けて…………