2007年04月12日

■法制度が追いつかない

「離婚後一定期間内での出産での両親の特定」とか、
今回の「代理母」とか、法制度が追いつかないことがままありますねぇ。

しかし・・・
何故に、第3者の精子提供で生まれた子供が、
血縁関係不在の父の実子となるのに、
卵子提供の場合、血縁関係の無い母が駄目なんだろう・・・
それこそ、「特別養子制度」を弾力的に運用すれば出来るんじゃないのかなぁ。

夫婦別姓もしかり・・・
立法府→国会での法整備が速急に求められる状態なんだけれど、
国会議員にこういう法律をって言うのは、ちょっと、無理があるわけで、
そこで、厚労省や法務省のエライ人たちの出番ですよ。


でもね、不幸にして、自力で親になれない人たちが大勢いるのに、
費用が捻出出来る人達だけが望むままに親になれるって言うのも、
なんかね、どうも、引っかかるところがある・・・

まぁ、うちなんて、子供居ないけれど、それもまた、人生。
それなりに暮らしているから、幸せなんだろうなぁ ヾ(・・;)ォィォィ


*** 参考Blog ***
向井亜紀ブログ : 「きゃんぴょう&ベベクス、大好き」

*** 参考 ***
特別養子縁組 - Google 検索

裁判所 | 特別養子縁組
 家庭裁判所は,申立てにより,養子となる者とその実親側との親族関係が消滅する養子縁組(特別養子縁組)を成立させることができます。
 特別養子縁組とは,原則として6歳未満の未成年者の福祉のため特に必要があるときに,未成年者とその実親側との法律上の親族関係を消滅させ,実親子関係に準じる安定した養親子関係を家庭裁判所が成立させる縁組制度です。そのため,養親となる者は,配偶者があり,原則として25歳以上の者で,夫婦共同で養子縁組をする必要があります。また,離縁は原則として禁止されています。



MSN毎日インタラクティブ
 代理出産:向井さん夫妻、子供の受け入れで法整備求める

 代理出産でもうけた双子の男児(3)の出生届を受理するよう東京都品川区に求め、先月23日の最高裁決定で申し立てを退けられたタレントの向井亜紀さん(42)と元プロレスラーの高田延彦さん(45)夫妻が11日、東京都内で記者会見した。向井さんは「海外での代理出産を日本の法律で縛ることはできない。経験者の声を聞いて、生まれた子供をどう受け入れるか早く決めてほしい」と早急な法整備を求めた。

 高田さんは最高裁決定を「受け入れられるものではない」と批判。向井さんも「がっかりしたし怒りも覚えた。国内で代理出産が認められるには、とても時間がかかると思う」と語った。

 会見では、法務省から高田さんを父、代理母を母とする出生届を2週間以内に出せば双子に日本国籍を付与すると連絡を受けたことも明かした。夫妻は「代理母との契約に反する」などとして期限(11日)までに提出しなかったという。双子の生活に「今のところ大きな問題はない」が、将来的にはアメリカ移住も検討するという。実の親子関係に近い特別養子縁組については「ハードルが高く、できるかどうか分からない」と述べた。【木戸哲】


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最高裁で、戸籍上の親子関係が認められなかった代理出産の向井亜紀さん夫婦。 お子さんの日本国籍を取得するためには、11日までに代理出産の米国女性を母親とした出生届の提出が必要だった、ということです。 代理出産の契約上、米国女性を「母親」とすることができ...
向井夫婦、自称親子?【いいかげん社長の日記】at 2007年04月12日 08:21