温泉ソムリエのブログ

温泉ソムリエ家元遠間和広のブログです。  何故?みんな温泉ソムリエになりたがるのか?  タレントさんは温泉の仕事が増え、温泉関係者はより温泉に詳しくなり、温泉愛好家は温泉の楽しみが10倍なるから・・・などと好評をいただいてます。

温泉ソムリエのマーケティング5〜ネーミングで「メディアスパイラル」を

【温泉ソムリエのマーケティング5】
〜ネーミングで「メディアスパイラル」を〜

実を言うと、「温泉ソムリエ」とは僕が考えたネーミングではありません。

2002年に地元赤倉温泉では「うるおいの温泉街づくり事業」として足湯公園を造ったり、道路に植樹をしたり、赤倉温泉らしく道路を赤くするなどの整備をしました。

余談ですが、赤い道路は好評だったのですが、冬の凍結防止剤散布で塗料が溶けだすことが発覚しました。

雪が赤くなり、白い犬を散歩させると赤い犬になって帰って来るので(笑)、今は元の色に戻っています。

僕が全体のプランニングを任されたのですが、このようなハード整備の際にソフトも充実させようということで、赤倉温泉の人達で温泉の勉強会を始めたのです。

その際に、講師をしてくれた大学の先生から、「温泉のプロという意味で、温泉の勉強した人を温泉ソムリエなんて呼んだらどうか?」と言われました。

僕はすぐにピンときて、「これだ!」と思いました。

この先生は後日、「やっぱり湯探歩(ゆたんぽ)博士にしませんか?」と仰いました。

一応語呂合わせには理念を伴った意味はあったのですが、このネーミングでは、わざわざ説明をしなければわかりません。

マーケティング的には「温泉ソムリエ」の方が確実に普及すると思ったので、僕が「温泉ソムリエ」の名を採用して、地元向けの温泉ソムリエ認定セミナーを始めました。

ネーミングは変に語呂合わせをしないというのが成功のポイントだと思います。

「湯ムリエ」というアイデアもありましたが、語呂合わせとしては面白いものの、「温泉ソムリエ」のインパクトには敵いません。

あえて語呂合わせをせず、「温泉」と「ソムリエ」という皆が知っていることを組み合わせて、そのミスマッチで「温泉のソムリエって何!?」と思わせるのがポイントです。

このネーミングのお陰で、温泉ソムリエを立ち上げて以来、多くの取材をいただきました。

ネット社会が到来していましたが、「温泉」というあまりにも大きいワードでは、よほど資金力がある会社でないとサーチエンジンでトップに表示されません。

でも、「温泉ソムリエ」というニッチなワード、というか他ではほとんど使っていないネームならトップに表示させることは難しくありません。

このネットのトップ表示とテレビ、新聞などのメディアを利用するのです。

地元新聞で温泉ソムリエが紹介されると、興味を持った他の新聞社、テレビ・ラジオ局、雑誌社などが、ネットで「温泉ソムリエ」のワードで検索します。

そこに僕が作ったサイトがヒットし、次の取材をいただけることになるのです。

素人の手作り感満載のかっこいいサイトではありませんが、サイトのかっこ良さより「仕組み」の方が大切です。

このように「露出→ネット検索→取材→ネット検索→取材・・・」を繰り返し、徐々に全国紙、全国ネットのテレビ局、メジャー誌の目にも止まるようになります。

これを「メディアスパイラル」と勝手に名付けましたが、「メディアスパイラル」も「ネーミング」から始まっています。

ネーミングは、「それって何?」と思わせるのがポイントではないでしょうか?

※写真は赤倉温泉の植樹された赤い道路と足湯公園です。このハード整備事業に伴って温泉ソムリエが誕生しました。

本通り赤い道路足湯公園04

温泉ソムリエのマーケティング4〜お客様の声を聞く

【温泉ソムリエのマーケティング4】
〜お客様の声を聞く〜

サービス業では、よく「お客様の声を聞きなさい。」ということを言われます。

最近は、星野リゾートのサービスに象徴されるように、「お客様が考えつかない想像を超えたサービス」の大切さが説かれています。

アンケートをとっても出てこないことこそが感動を生むと考えてよいでしょう。

とは言いつつ、やはりお客様の直接の声を反映させるのは大切です。

誰でも温泉ソムリエの認定が受けられるようになったのは、2005年7月の温泉ソムリエ認定ツアーからでした。

1泊2日で赤倉温泉にて開催しました。

大好評で、毎回すぐに定員に達しました。

ところが、宿泊して受講する時間がないので、東京で日帰りで開催できないかとのお声をいただきました。

当初は温泉ソムリエ認定セミナーは赤倉温泉に来ていただいて、温泉に入っていただいてこそ価値があると思っていました。

でもよく考えたら、温泉ソムリエの認定が欲しいと思うような温泉愛好家は頻繁に温泉に入っています。

ですから、温泉や入浴法の知識を持つことで、認定後の湯めぐりの楽しさが倍増すると考えれば、必ずしもその場で入浴しなくてもいいのだと思いました。

何となく温泉ソムリエの名前がかっこいいから受けたという方も、セミナー受講後には温泉好きになってくれるでしょう。

そう考えると、より短期間で、より便利なところで温泉ソムリエになれるというのは、良い情報を広めるには最高だと判断し、東京での温泉ソムリエ認定セミナーを始めたのです。

今考えると当り前なことですが、これが的中しました。

2002年に始めた温泉ソムリエは2008年の東京進出まで490名の認定者しかいなかったのですが、2008年から2016年の8年間で1万人を突破したのです。

東京でのセミナー開催後は、親の介護があってセミナーに行けないのでどうしたらよいのかと相談を受けました。

そこで思いついたのが在宅認定です。

動画のDVDを作って、在宅でも学べるようにしました。
(現在はネット受講です)

ただ、リアルセミナーと違って在宅では本当に勉強しているかどうかわからないので、在宅認定には試験を設けました。

そんな色々なニーズを応えつつ、他の温泉地からの開催依頼にも応えるなどしながら、北海道から九州まで全国を行脚するようになりました。

温泉ソムリエは最初から制度が確立されていたのでなく、お客様の声にお応えしているうちに温泉資格認定者数日本一になったのです。

温泉ソムリエは最初からマーケティング理論に基づいて計画があったのでなく、お客様の声がマーケティングになっていました。

※写真は東京でのワンデーセミナーを開催を開始した前後に使っていたテキストです。途中から副読本の内容もテキストに入れ、徐々にオールインワンのテキストになっていきます。ついに100ページを超えました。

20180820温泉ソムリエテキスト4

温泉ソムリエのマーケティング3〜有識者の力を借りつつ、わかりやすく

【温泉ソムリエのマーケティング3】
〜有識者の力を借りつつ、わかりやすく〜

前回の予告通り、温泉ソムリエのテキストをどうのように充実させてきたかをお伝えします。

テキストを執筆するにあたって、僕が博識ある学者でなかったことが幸いしました。

専門知識を持っていなかったので、温泉と入浴法の本やホームページを読み漁りました。

その情報を僕程度のごく普通の能力の人間でも理解できるようにまとめれば、誰でも理解できるテキストになります。

テキストにまとめる際には、誰もが手に入れられる情報を興味が持たれやすいように自分流に仕上げます。

適応症には一般的適応症と泉質別適応症がありますが、その温泉ならではの効果である泉質別適応症の方が大切です。

これをお伝えするのに、多くの雑誌やテレビの温泉番組は、全国の色々な温泉宿を紹介するのに、適応症はほとんど神経痛から始まる同じものが紹介されているというエピソードを入れます。

温泉分析書に書いてある一般的適応症は、泉質名がつく温泉、つまり療養泉ならすべてに共通する効果なのです。

でも、分析書には一般的適応症が先に書いてあるので、すべての宿が書いてある順にTVディレクターさんやライターさんにお伝えすると、スペースの関係で紹介される適応症がどこも同じになってしまうのです。

これで、温泉分析書を見て、自分で泉質別適応症を確認する大切さをお伝えします。

また、「正しい情報と正しい情報を組み合わせると、確立された正しい情報になる。」と考えました。

ある新聞記事で、「ある研究チームによると、夕食後1時間半後に入浴すると快眠が得られることがわかった。」とありました。

また別の新聞記事では、「ある研究チームによると、入浴すると2〜3時間後に眠くなることがわかった。」とありました。

テレビの健康番組では、「人間は深部体温が下がる過程で眠くなる。」とありました。

これらの情報をまとめるとこうなります。

「人間は深部体温が下がることで眠くなります。夕食後1時間半後は消化のために深部体温がもっとも上がります。そのタイミングで入浴すると更に深部体温が上がります。そうすると、より高くまで上ったジェットコースターが急降下するよう深部体温が急速に下がりに眠くなります。入浴後2時間以内、少なくとも3時間以内には快眠が得られます。」

これを「快眠入浴法」と名付けました。

そして、平成26年の鉱泉分析法指針の改訂で、泉質、適応症、禁忌症などが見直された際に、テキストを大改訂しました。

この機会に、温泉観光士、温泉観光実践士、温泉入浴指導員などの他の温泉資格の先生方に原稿をご提供いただきました。

また、温泉ライターさんなどにもご協力をいただき、「情緒を感じさせるおすすめ温泉地」「ビューティになれるおすすめ温泉地」「混浴があるおすすめ温泉地」「泉質が良いおすすめ温泉地」などテーマ別のおすすめ温泉地を掲載しました。

僕ではまとめられない専門分野についてもテキストに載せることで、他の温泉資格の講座内容も入った「オールインワン」のテキストとなるわけです。

これは、船井総合研究所という会社で学んだ「包み込み法」です。

ただ、これは他の温泉資格を受ける必要がなくなるテキストを作ったのではなく、他の温泉資格の魅力をお伝えするために使っています。

そして、原稿をご提供いただいた先生方が講師をお務めになる講座も推奨します。

こんなことで、量、質ともに価値あるテキストをつくるとともに、他の温泉資格とも協力、協調してやっています。

※写真はテキストを毎回コピーすることに疲れて印刷したものです(笑)
29ページ、52ページと徐々に厚くなっていきます。
副読本は途中から「妙高高原で健康になろう」に変わります。

20180819温泉ソムリエテキスト3

温泉ソムリエのマーケティング2〜価値を持たせた上で、ハードルは低い方がいい

【温泉ソムリエのマーケティング2】
〜価値を持たせた上で、ハードルは低い方がいい〜

前回の予告通り、今回はどのようにして温泉ソムリエは温泉資格の中で認定者数一番になれたのかお伝えします。

あまりにもシンプルな方法です。

セミナースタートから認定証授与までを4時間でおさめるということです。

旅館の宿泊発生件数を見るとよくわかるのですが、連泊というのは少なく、圧倒的に多いのが1泊2日です。

泊数が増えるごとに、発生件数は激減していきます。

更にいえば、内容を充実させようとして7泊8日の温泉セミナーをやったら、悠々自適に暮らしている「特定の客層」しか対象にできません。

「温泉の資格」というニッチなマーケットで、更に「客層」が絞られては認定者の絶対数が増えません。

もちろん認定者数を増やすことを目的とせず、かなりハードルの高い条件でも参加する意欲のある方だけを対象とするのであれば、7泊8日ものセミナーがあったら素晴らしいことだと思います。

一方、コミュニティとして「仲間」を増やすなら資格取得に有する時間は短いほどいいのです。

4時間で取得できるなら、遠くの方でも午前とセミナー終了後を移動にあてれば一日で完了です。

しかし、当然短時間でお伝えできることには限りがありますし、内容が薄ければブランド力が上がりません。

そこでテキストは、セミナーでお伝えするなら1か月の合宿が必要なくらいの内容にします。

認定は4時間で受けられますが、提供する情報は量、質ともに圧倒的に充実させるのです。

現在の温泉ソムリエのテキストは300ページ近くあります。

常に進化させ続け、温泉と入浴法の情報がすべて詰まった「オールインワン」のテキストを目指しています。

では、どのようにしたら充実したテキストができるのか?・・・それは「温泉ソムリエのマーケティング3」にて。

※写真は2005年7月19日に初めて温泉ソムリエ認定ツアーが開催された時の記念すべきテキストです。12ページのコピーと57ページの副読本です。この日から妙高高原温泉郷以外の方でも温泉ソムリエに認定されるようになりました。

皆様も温泉ソムリエになりませんか?
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

20180818温泉ソムリエテキスト2

温泉ソムリエのマーケティング1〜一番になって協調しよう

【温泉ソムリエのマーケティング1】
〜一番になって協調しよう!〜

温泉ソムリエ認定者は約15,000名。

温泉の資格としては認定者数日本一だと思います。

厳密には「資格」でなく「認定制度」なのですが、資格ブームの際にいつの間にか「資格」と呼ばれていたので、便宜上そのように呼んでおきます。

さて、マーティングでは「シェア」の大切さが説かれますが、究極的にはライバルのいないマーケットを作るのが最強かもしれません。

無競争の中で一番。

以前勤めていた船井総合研究所という会社では、これを「独自固有の長所」と呼んでいました。

温泉ソムリエは「温泉の資格」としての独自固有の長所だと思っていたのですが、実際には他にも温泉の資格はあります。

温泉入浴指導員、温泉観光士、温泉観光実践士、高齢者入浴アドバイザー、温泉指南役、スパリエ、バルネオセラピスト、温泉シェルジュなどで、いずれも素晴らしい認定制度です。

しかし、物販と違って、一方の店の売上が上がったら一方の店の売上が下がるという「シェア争い」がないのです。

むしろ、何かの資格を取ると他の資格も取りたくなるという相乗効果がはたらきます。

ただ、そこには条件があって、一番になった組織が他の組織をつぶしにかからないということです。

であれば、自分が一番になって、温泉の資格同士が協調できる環境を作ればいいのです。

温泉ソムリエは認定者数一番となって、他の素晴らしい温泉資格も推奨しつつ協調しています。

では、認定者数一番になるにはどうしたらいいのか?・・・それは「温泉ソムリエのマーケティング2」にて。

※写真は2002年11月7日に赤倉温泉人達を対象に開催した、記念すべき第1回の温泉ソムリエ認定セミナーの際に使ったテキストです。61ページでした。

皆様も温泉ソムリエ二なりませんか?
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温泉ソムリエ

20180817温泉ソムリエテキスト1

温泉・お風呂の効果の調査にご協力ください

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■“Yu-navi Project調査員”の称号と
感謝状がもらえます!
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★テレビでお馴染みの早坂信哉先生のお名前での感謝状がもらえます!

テレビの温泉番組、健康番組でお馴染みの早坂信哉先生より「Yu-naviプロジェクトへ参加のお願い」という連絡をいただきました。
 ↓↓↓
現在「Yu-naviプロジェクトチーム」では、温泉やお風呂に入浴した時の心と体への変化や影響を調査するため調査員を募集します!!

温泉や自宅での入浴などで、心身の変化で気が付いたことをTwitterでのつぶやきやYu-navi Facebookページの回答フォームから匿名でお知らせください。

期間終了後、プロジェクトに参加し投稿してくれた方には“Yu-navi Project調査員”の称号と感謝状をお渡しいたします。

あなたの一言が大切なデータとなり、今後の温泉業界の発展や入浴事故のない明るい未来へとつながります。
どうぞ皆さんご協力をお願い致します。

■参加方法
・Twitter または Yu-naviのFacebookページ回答フォーム
・期間:2018年8月1日〜8月31日投稿分
・温泉に入浴後、銭湯や自宅などでのお風呂に入浴後
・投稿内容(以下、参照)

【twitterで投稿する場合】

●温泉入浴時
1.温泉名:◯◯温泉
2.温度:Aぬるい、B適温、C熱い
3.体調の変化(効果)
4.訪れた温泉の写真(可能なら)
重要!・・・「#ゆなび温泉」(ハッシュタグ)を忘れずにお願いします。

【投稿例】:○○温泉 ××の湯、温度B、体がぽかぽか #ゆなび温泉 (写真を添付)

ツイッターでの投稿後、 “Yu-navi Project調査員”の称号と感謝状は下記より取得してください。
 ↓↓↓
こちらをクリック

【投稿フォームを利用する場合】

●温泉入浴時
 ↓↓↓
こちらをクリック


●自宅入浴時
 ↓↓↓
こちらをクリック


ご回答後、 “Yu-navi Project調査員”の称号と感謝状の取得ができます。

年内の温泉ソムリエ認定セミナー

●東京都での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ家元遠間和広によるセミナー)

2018年7月16日(月/祝日)

●埼玉県熊谷市での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ師範山崎寿樹によるセミナー)

2018年7月22日(日)

●東京都八王子市での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ師範桜井一正によるセミナー)

2018年7月28日(土)

●東京都八王子市での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ師範桜井一正によるセミナー)

2018年8月26日(日)

●東京都での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ家元遠間和広によるセミナー)

2018年8月27日(月)

●福岡県福岡市での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ師範六三四によるセミナー)

2018年9月1日(土)

●福岡県福岡市での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ師範六三四によるセミナー)

2018年9月2日(日)

●北海道札幌市での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ師範さとう努によるセミナー)

2018年9月5日(水)

●神奈川県箱根温泉郷での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ家元遠間和広によるセミナー)

2018年9月5日(水)

●神奈川県箱根温泉郷でのステップアップセミナー(温泉ソムリエ温泉分析書マスター)
※温泉ソムリエ認定者が対象です

2018年9月6日(木)

●東京都八王子市での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ師範桜井一正によるセミナー)

2018年9月22日(土)

●東京都での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ家元遠間和広によるセミナー)

2018年9月23日(日)

●北海道ぬかびら温泉郷での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ師範さとう努によるセミナー)

2018年10月20日(土)

●東京都八王子市での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ師範桜井一正によるセミナー)

2018年10月28日(日)

●東京都での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ家元遠間和広によるセミナー)

2018年11月11日(日)

●愛知県名古屋市での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ家元遠間和広によるセミナー)

2018年11月17日(土)

まだ募集は始まっていないものも含めた12月までのセミナー日程は下記の通りです。
 ↓↓↓
温泉ソムリエ協会ホームページ

こちらでも要項を配信しております。
 ↓↓↓
温泉ソムリエのメルマガ

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水・温泉ORP評価アドバイザー

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■水・温泉ORP評価協会「水・温泉ORP評価アドバイザー」
 の資格取得セミナー要項
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★ORPの第一人者大河内正一先生による実習講座開催!

温泉には温泉分析書だけではわかないことがあります。
イメージ的に言うと、体の錆を落とす温泉なのか体を錆びつかせる温泉かです。

体の錆を落とす温泉が「還元系」で、体を錆びつかせる温泉が「酸化系」です。
これを測定するのが「ORP(酸化還元電位)法」です。

このORP法を実習を通して明らかにするセミナーが開催されます。

ORP研究の第一人者法政大学名誉教授の大河内正一先生による実習講座で、「水・温泉ORP評価アドバイザー」という資格が取得できます。

記念すべき第1回は5月13日に開催され、大好評でした。

第2回目までは既に定員に達しておりますので、第3回、4回にご応募くださいませ。

第3回:6月17日(日)
第4回:7月 8日(日)

要項はこちらです。
 ↓↓↓
水・温泉ORP評価アドバイザー

さあ!ORPの真実を知ろう!

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■体の錆を落とす温泉
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★温泉分析書で還元系かどうかを推察する方法!

温泉分析書ではORPのことはわからないのですが、還元系の可能性がある温泉であるかどうかは推察はできます。

還元系である可能性が高いのが、「硫化水素(硫黄泉)」を含む温泉と「二価鉄(含鉄泉)」を含む温泉です。

そして、このような温泉は濾過・循環することなく、また塩素系消毒剤で消毒することなく、「鮮度の良い状態」で浸かることのできる温泉が「還元系」の可能性が高いのです。

大河内正一先生によると、自然の産物だからといって還元系とは限らず、湧水は還元系ではないとのことです。
唯一の還元系になりうるものが温泉とのことです。

また、還元系ではなくても体に良いという意味では、炭酸ガスを含む温泉がおすすめですし、私もいつもそう思っています。

また水素を含む温泉もおすすめですが、温泉分析書に出てくる水素(陽イオンの水素)のことではありません。

ここで大河内正一先生がおすすめする水素はガス性の水素「H2」です。
これはほとんど温泉には含まれないので、健康を考えた時の特におすすめの温泉は下記の通りになります。

「硫黄泉(硫化水素型)」「含鉄泉(二価鉄型)」「二酸化炭素泉」で、まだ色がつく前の鮮度が良い状態であり、気が抜けておらず体に泡がつく温泉です。

これは温泉愛好家でしたらご存じのことだと思いますが、還元系温泉について更に深く知ることができるのが、ORP(酸化還元電位)の測定です。

全国で温泉ソムリエイベント開催!

●2018年5月20日(日) 群馬県伊香保温泉 温泉ソムリエ公式オフ会

詳しくはこちら
 ↓↓↓
伊香保温泉オフ会PC版
伊香保温泉オフ会スマホ版

●2018年6月7日(木) 鹿児島県さつま町 温泉ソムリエ・温泉入浴指導員合同懇親会

詳しくはこちら
 ↓↓↓
鹿児島懇親会

●2018年6月8日(金) 鹿児島県さつま町→大分県別府市 湯めぐりバスツアー

詳しくはこちら
 ↓↓↓
九州湯めぐりツアー

●2018年6月9日(土) 大分県別府市 温泉ソムリエ公式オフ会

詳しくはこちら
 ↓↓↓
別府オフ会

●2018年6月30日(土) 兵庫県神戸市 温泉ソムリエ公式オフ会

要項はこちら
 ↓↓↓
神戸オフ会

●2018年9月5日(水) 神奈川県箱根温泉郷 温泉ソムリエ公式オフ会

詳しくはこちら
 ↓↓↓
箱根オフ会

3月までの温泉ソムリエ認定セミナー

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

本年も温泉ソムリエ認定セミナーを開催して参ります。
私が講師を務める温泉ソムリエ認定セミナーは下記の通りです。

平成30年3月12日(月) 東京都蒲田にて

平成30年3月21日(水)祝日 新潟県新潟市にて

平成30年3月25日(日) 奈良県橿原市にて

平成30年3月31日(土) 東京都蒲田にて
※こちらは温泉ソムリエ認定者が対象のステップアップセミナー「温泉ビューティ&ダイエットソムリエ」です。
温泉ビューティ研究家の石井宏子さんをお招きいたします。

他にも開催して参ります。
開催が決定しましたら、「温泉ソムリエのメルマガ」で要項を配信いたします。

本年もよろしくお願いいたします。

 #温泉 #温泉ソムリエ #温泉資格 

遠間和広入浴写真(ニッポンに生まれておめでとう)遠間和広入浴写真(ニッポンに生まれておめでとう)

高齢者入浴アドバイザー

高齢者入浴アドバイザー」の資格も取れる本です。
 ↓↓↓
高齢者の安全入浴に関する教本

幸雲(こううん)伝説

温泉ソムリエ発祥の地赤倉温泉の話です。

赤倉温泉には久邇宮別荘と銀座スロープという絶景スポットがありました。

しかし、久邇宮別荘の建物は取り壊され、銀座スロープは駐車場となり、しばらく絶景スポットとは縁のない存在となっていました。

しかし、平成28年の赤倉温泉開湯200周年の前後で整備が進み、久邇宮別荘は「久邇宮別荘跡地」として眺めと涼みの場として復活しました。

また、銀座スロープは「湯と花の公苑」として、「熊のねころび湯」という足湯や「鶺鴒の湯」という手湯を備えた絶景スポットとして復活しました。

子供の頃、おじいちゃんに聞いたのですが、この2つのスポットからは雲海が大変美しく見えることがあり、それが非常に稀なため、昔は雲海を見ることができると幸運になれると言われていたとのことです。

これを「幸雲(こううん)」と呼んでいたとのことです。

昔からそう呼ばれていたのか、おじいちゃんがそう名付けたのかはわかりませんが、この歳になって、ようやくその語呂合わせの美しさがわかりました。

是非、皆様も赤倉温泉の「幸雲」に逢いに来てくださいね。

20161001湯と花の公苑

20150625久邇宮別邸1

20171008雲海

ORP(酸化還元電位)

温泉のORP(酸化還元電位)に関するおすすめ本です。

●「生きている温泉とは何か」大河内正一(くまざさ出版)


●「温泉の未来」甘露寺泰雄、大河内正一、阿岸祐幸、松田忠徳(くまざさ出版)

由布院温泉の驚異のツルツル温泉宿「由布のお宿 ほたる」

大分県由布院温泉で、pH9.7のツルツル美人の湯「由布のお宿 ほたる」に宿泊してきました。

由布院らしい風情があり、温泉は驚異のツルツル温泉。
泉質は「アルカリ性単純温泉」です。

写真は、入口の門、宿から望む由布岳、家族風呂(貸切風呂)、半露天風呂付客室「涼風(105号)」のお風呂です。

詳しくはこちらをご覧ください。
 ↓↓↓
由布のお宿 ほたる

20170910ほたる門


20170910ほたる由布岳


20170910ほたる貸切風呂


20170910ほたる涼風105号露天風呂

宿の主人が語る究極の癒やし湯

今月、温泉のムック本「宿の主人が語る究極の癒やし湯」が発売されます。
既に予約が始まっています。
 ↓↓↓
宿の主人が語る究極の癒やし湯

普通の温泉本と違い、温泉、料理、施設について書かれているだけでなく、
お宿の主人にスポットを当て、本物の情報を提供しています。

メインの執筆者三橋弘行さんの文章が大変面白いのですが、他に温泉紀行ライターの飯出敏夫さんや温泉評論家の石川理夫さんも執筆されているというスゴイ本です。

そして、僭越ながら監修は私温泉ソムリエ家元遠間和広です。
「温泉ソムリエ家元のひと言セミナー」として執筆もしています。

写真もきれいで素晴らしい出来ですよ。
是非、ご予約ください。
 ↓↓↓
宿の主人が語る究極の癒やし湯

20170906宿の主人が語る究極の癒やし湯

皆既日食が世界一きれいに見える温泉地

2035年9月2日は、温泉ソムリエ発祥の地「妙高高原温泉郷」が、世界でもっともきれいに皆既日食が見える温泉地になります。

まだ先の話ですが、妙高高原温泉郷へのお越しをお待ちしております。

20170822日食

温泉総選挙2017中間発表

環境省、観光庁などが後援の「温泉総選挙」の中間発表が公表されました。

結果はこちらです。
 ↓↓↓
温泉総選挙2017中間発表

温泉総選挙2017

只今、観光庁、環境省などが後援で、「温泉総選挙2017」が開催されています。

温泉ソムリエ発祥の地赤倉温泉がある「妙高高原温泉郷」も温泉ソムリエをやっているだけに、「健康増進部門」でエントリーしています。

3回以上投票すると、妙高高原温泉郷の宿泊券が当たるチャンスです。

毎日投票できますからより多く投票すると、宿泊券ゲットのチャンスが大きくなります。

また、アドレスを変えれば1日に複数回投票できます。
ご家族の分も宿泊券をゲットしよう!
 ↓↓↓
温泉総選挙2017

佐賀県嬉野温泉で温泉ソムリエ認定セミナー初開催!

佐賀県で温泉ソムリエ認定セミナー初開催です。

会場は、あの!「美人の湯」で知られる嬉野温泉です。

20170604佐賀温泉ソムリエ認定セミナーチラシ

別府で温泉ソムリエ認定セミナー開催!

2017温泉ソムリエ認定セミナー&ステップアップセミナーin別府開催概要

開催日時 6月17日(土)、18日(日)
受付 12:30〜12:50
講座 13:00〜17:00(講座後認定式/終了予定時間17時)
場所 トキハ別府店7階特設会場(大分県別府市北浜2丁目2-9-1)
参加料 ・17日温泉ソムリエ認定セミナー
一般24,840円(税込)、別府八湯温泉道名人会会員23,760円(税込)
・18日ステップアップセミナー(温泉分析書マスター)
温泉ソムリエ認定者一般12,960円(税込)、別府八湯温泉道名人会会員12,420円(税込)

※ステップアップセミナーの申し込みについての注意事項
ステップアップセミナーは「温泉ソムリエ認定者が対象です。既に温泉ソムリエに認定されている方や20日のセミナーで認定される方が受講いただけます。」必要事項に「お手持ちの温泉ソムリエ認定証の認定年月日」を記載してください。

※参加料には受講料、テキスト代認定料、温泉ソムリエタオル代、税金、が含まれています
※申し込み後、振込先をご連絡します
講師 温泉ソムリエ家元 遠間 和広
    温泉ソムリエインストラクター 佐藤 努(トム)
   ※講師は予告なく変更になることがあります
主催 NPO法人別府八湯温泉道名人会
後援 別府市旅館ホテル組合連合会・別府市観光協会(申請中)

申し込み方法
下記本文を明記のうえメール・ハガキのいずれかの方法でお申込みください。2名以上で参加される場合は、参加者全員について必要事項をお知らせください。数日以内に確認の連絡を差し上げます。確認の案内に参加料の振込先を明記いたしますので、一週間以内をめどにお振込みをお願い致します。また、セミナー後の18時30分より「温泉ソムリエオフ会in別府」を開催いたします(詳細は別途案内)。オフ会に参加・不参加についてもお知らせください。

<必要事項>
本文
1:下記のいずれかを明記ください
「6月17日セミナー参加」
「6月18日ステップアップセミナー参加」
「6月17日と18日両日参加」
2:お名前とフリガナ
3:年齢
4:性別
5:ご職業
6:ご住所
7:お電話番号
8:オフ会への参加・不参加
9:名人会会員の方は会員番号

※件名にも必ず「別府セミナー受講希望」と明記してください
※携帯電話からの場合、こちらに届かなかったり、返信しても届かない場合がありますので、なるべくパソコンから送信していただきますようお願いいたします。

問い合わせ・申込み
温泉ソムリエマスター 佐藤 正敏(NPO法人 別府八湯温泉道名人会理事長)

・郵送の場合、ハガキ等に上記本文とメールアドレスを明記のうえ、下記住所宛に送ってください
〒874-0920 大分県別府市北浜1丁目1-20 
NPO法人 別府八湯温泉道名人会 佐藤 正敏

・メールの場合、上記本文を明記のうえ、下記メールアドレスへお送りください
onsen-s@beppu88.com

■申し込み締め切り 6月12日(金)必着


そして!温泉ソムリエオフ会のご案内です!
 ↓↓↓ 

【温泉ソムリエ別府オフ会】

日時:平成29年6月17日(土)18:30〜
会場:美湯の宿 両築別邸 大分県別府市観海寺3
定員:50名 送迎あり(別府駅から両築別邸まで、乗降場所の詳細はお申込みいただいた方にお送りします)
会費¥5,500 名人会会員¥5,000 (しゃぶしゃぶ食べ放題・飲み物込み・温泉入浴込)

※オフ会のみ参加される方も認定セミナー同様、事前のお申込みが必要となります。
<本文>
氏名・住所・電話番号・メールアドレス・性別・年齢・温泉ソムリエ認定日・宿泊予定施設(決まっていれば)・名人会会員の方は会員番号
を明記してお申込みください。

問い合わせ・申込み
温泉ソムリエマスター 佐藤 正敏(NPO法人別府八湯温泉道名人会理事長)

郵送の場合、ハガキ等に上記本文とメールアドレスを明記のうえ、下記住所宛に送ってください

〒874-0920 大分県別府市北浜1丁目1-20 
NPO法人 別府八湯温泉道名人会 佐藤 正敏
 
メールの場合、上記本文を明記のうえ、下記メールアドレスへお送りください
onsen-s@beppu88.com
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