温泉ソムリエのブログ

温泉ソムリエ家元遠間和広のブログです。  何故?みんな温泉ソムリエになりたがるのか?  タレントさんは温泉の仕事が増え、温泉関係者はより温泉に詳しくなり、温泉愛好家は温泉の楽しみが10倍なるから・・・などと好評をいただいてます。

2035年皆既日食

温泉ソムリエ発祥の地妙高高原温泉郷に関する情報です。

次に日本で皆既日食が観測できるのは2035年です。

その際に妙高高原温泉郷は皆既日食が観測できるラインのど真ん中となるので、「世界でもっとも皆既日食がきれいに見える温泉郷」となります。

その日は2035年9月2日です。

妙高高原温泉郷の赤倉温泉は、近代美術の父岡倉天心の終焉の地なのですが、その天心先生がお亡くなりになったのが9月2日です。

毎年この日に天心先生の天心忌という法要が営まれます。

不思議なご縁です。

まだまだ先の話ですが、皆既日食がきれいに見えるであろうスポットはこちらです。

赤倉温泉 :湯と花の公苑、天心公園
新赤倉温泉:赤倉観光ホテルテラス前、妙高高原スカイケーブル乗り場付近
池の平温泉:いもり池、ゲレンデ(通称「かやば」)
杉野沢温泉:笹ヶ峰、苗名滝吊り橋
妙高温泉 :星野公園、妙高山が見える温泉街
燕温泉  :黄金の湯付近
関温泉  :ゲレンデ、大田切渓谷が見える駐車場、不動滝

20161001湯と花の公苑

お風呂でやりたい足指体操

入浴中にやっていただきたい、足指体操です。

詳しくは、「温泉ソムリエのメルマガ」でお知らせします。
 ↓↓↓
温泉ソムリエのメルマガ

20180917足指体操1

20180917足指体操2

20180917足指体操3

20180917足指体操4

温泉ソムリエのマーケティング10〜これからの目標

【温泉ソムリエのマーケティング10】
〜これからの目標〜

「温泉ソムリエのマーケティング」シリーズ最終回です。

これからも温泉ソムリエを続けていくにあたって、2つの目標があります。

1つは、温泉ソムリエ認定者が温泉宿なので値引きなどの特典が受けられるシステムです。

2つ目は、温泉を入口として総合的な「美と健康」を提供することです。

「温泉ソムリエ認定者が特典を受けられるシステム」ですが、そのサービスを受けて受講料の元がとれるとなれば、無料で温泉ソムリエになったのと同じことですし、特典を受け続ければプラス勘定になります。

そして、サービスを提供してくださる施設は温泉ソムリエが利用するので、WIN-WINです。

只今、「温泉コム」という会社と「温泉ソムリエ宿の会」(仮称)という企画を進めています。

ちなみに、「温泉コム」という会社は、「貸切温泉どっとこむ」というサイトを立ち上げていますが、これほど宿の温泉情報について詳しく書かれたものはなかなかありません。

「温泉ソムリエ宿の会」は、温泉ソムリエ認定者がいる温泉宿で、しっかり知識を持つとともに、ちゃんとした温泉の管理・提供ができるところに参画いただきます。

そして、その宿で温泉ソムリエ認定者は特典が受けられるというものです。

温泉ソムリエ協会としてはこの参画宿をおすすめしますが、温泉コムさんと付き合うとどこかの会社と付き合えないという制約があると活動の幅が狭まるので、あくまで「温泉ソムリエ宿の会」優先した上で、特典を提供いただける会社とはうまくお付き合いしていきたいと思います。

続いて、「美と健康」についてです。

「温泉」は、「運動」「栄養」「休養」の健康三要素の一つ「休養」です。

やはり、「運動」「栄養」「休養」の三位一体が大切なのです。

そして、「健康」とは意外にも健康を害さないと意識しないものです。

しかし、「美しくなる」というモチベーションがあれば健康になれます。

美の究極は「機能美」だと思います。

「機能美」とは健康な体です。

そう考えると、美しい体をつくろうというモチベーションがあれば、健康になれるということになります。

「美と健康」につきましては、既に「温泉ビューティ&ダイエットソムリエ」というステップアップセミナーがありますが、他に入浴と相性のよい運動をお伝えするステップアップセミナーを開催すべく、テキストをまとめていうところです。

これからも、温泉ソムリエのテキストもシステムも進化させていきます。

まだ温泉ソムリエになっていない方はこちらをご覧くださいませ。
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

以上で、10回シリーズの「温泉ソムリエのマーケティング」を終わらせていただきます。

ここまでご紹介した「温泉ソムリエのマーケティング」は、次回の「温泉ソムリエのメルマガ」でまとめてご覧いただけるようにしておきます。

ここでは書ききれなかったことを補足したり、あえて逆のセオリーもお伝えします。
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温泉ソムリエのメルマガ

20180826温泉は楽しく

温泉ソムリエのマーケティング9〜コミュニティづくり

【温泉ソムリエのマーケティング9】
〜コミュニティづくり〜

温泉ソムリエは、認定者同士の交流があるのも魅力の一つです。

温泉地での温泉ソムリエ認定ツアーの場合は、参加者は「同期生」として仲良くなれます。

宿泊を伴わない東京などでの温泉ソムリエ認定セミナーで受講された方にも、Facebookやオフ会での交流の場が用意されています。

トムさんこと温泉ソムリエ師範のさとう努さんは、これを「資格認定付き温泉愛好会」と呼んでいます。

言い得て妙で、まさにその通りです。

よく「温泉ソムリエになってから人生が変わった」との嬉しいお声をいただきますが、これは「コミュニティ」の力です。

あとは何だかんだ言って、僕のキャラクターでしょうか(笑)

講師とは近づきがたい存在であるのが普通ですが、温泉ソムリエは認定された途端に、講師と受講生でなく「温泉ソムリエ仲間」になると考えています。

僕は、温泉ソムリエ仲間とワイワイガヤガヤ飲むのが大好きです。

自らを「家元」と名乗るのにも意味があります。

ある茶道の流派の家元と面識があるのですが、「家元」というのは絶対的な存在であるとのことです。

そして、家元はその流派の作法を継承、確立する「ルール」そのものなのです。

「温泉ソムリエ」は、「温泉」と「ソムリエ」を組み合わせた遊び心を持ったネーミングです。

ですから、トップが「会長」では面白くないのです。

自らテキストを作り、講師をして温泉ソムリエを認定しているのですから、温泉ソムリエのトップは「ルール」そのものです。

そんな意味で、「家元」というのは、遊び心も考えるとピッタリのネーミングなのです。

そして、「家元」と名乗っているのにはもう一つ意味があります。

怖そうに見える方が、話してみたら優しいと好感が持たれます。

絶対的存在のイメージがある「家元」と名乗るからこそ、一緒飲んで気さくに接した時に親しみを感じていただけるのです。

このように僕のキャラクターが前面に出された温泉ソムリエですが、もう一つ意識しているのが、「急成長させない」ということです。

トップのキャラクターが前面に出るのはリスクもあり、たった一つの過失で悪いイメージを持たれると壊滅的な影響を受けます。

有名になると揚げ足をとられ、過失がなくてもイメージダウンのための印象操作をされるリスクがあります。

ですから、自らはあまり全国ネットのテレビに出ず、温泉ソムリエに認定されたタレントさんやライターさんなどに出ていただているのです。

温泉ソムリエを事業として急成長させるのは簡単です。

「宣伝」すればいいのです。

しかし、温泉ソムリエの広告費はほぼゼロです。

ゆるやかにひっそり成長していくことで、有名人にならないでいるのです。

このペースで温泉ソムリエ認定者10万人を目指すと、僕は100歳近くになりますが(笑)

オフ会でキャラ全開!(笑)


温泉ソムリエのマーケティング8〜料金設定

【温泉ソムリエのマーケティング8】
〜料金設定〜

温泉ソムリエ認定セミナーの受講料設定にあたっては、価値を下げない程度に安くしようと思いました。

〇〇ソムリエとしては「野菜ソムリエ」がモデル的存在です。

受講料は148,000円で、野菜ソムリエプロコースとなると320,500円です。

また「利き酒師」は、コースによりますが、57,800円〜138,100円です。
そして、以前は更新料が必要でした。

いずれもしっかりしたカリキュラムですから、この受講料は納得できるところです。

一方、温泉ソムリエは最短4時間で取得できるのですから、この2つの資格より受講料を1ケタ下げて、参加いただきやすくしたのです。

その際に具体的な料金設定のポリシーがありました。

人間は「自分が受け取る価格からは逃れにくい」という法則があります。

ラーメン店で数百円の商品を販売している方にとっては、1万円の商品は荷が重くて扱えないのです。

一方、旅館の方は万円単位の宿泊料金を設定していると、百円、千円単位のランチを始めた際、これだけ忙しくてこれだけしか収入がないのかと愕然とします。

もちろん、ランチで成功している旅館はありますし、旅館特有の「中抜け」というシフトを解消するために、朝からランチまで、ランチ後から夜までというシフトをつくるにはランチは有効です。

でも、やはり人それぞれやりやすい価格というものを持っているのです。

これは営業マンにも言えます。

営業が苦痛なら、自分の体質に合っていないのかもしれません。

月のノルマが1,000万円なら、1,000万円の商品を平均月に1回売るのと、1,000円の商品を1万個売るのとどちらが自分がやりやすいか。

それも会社選びの一つの方法かもしれません。

僕は家族だけでやっている小さな宿の主人でもありますが、1泊2食付で1万円が標準単価です。

1室2名様の発生件数が一番多いので、1部屋当たりの単価は2万円程度となります。

これが僕に合った単価で、100万円あげるから100人の前で講演してくれと言われても断ります。

1人当たりでは1万円になるのですが、お金を出す企業に100万円のメリットを提供できるかと考えると躊躇するのです。

僕が提供しやすい価値は、お金をいただく方からの2万円なのです。

そして、この約2万円の受講料は、宿泊料、交通費、その他消費の1人当たりの1回の旅行総消費額に近いのです。

つまり、温泉旅行をする方なら「出せる金額」なのです。

そこで、温泉ソムリエは「1回の旅行代金分で温泉ソムリエになれ、温泉ソムリエになると、その後の温泉の楽しみが10倍になる」とお伝えしています。

そして、ステップアップセミナーは通常のセミナーより安く設定しています。

次のステップに行こうという方は、更にお金が出してでも受講したいという方ですし、カリキュラムも更に充実させないといけません。

ですから本当は、カリキュラム的、商売的には野菜ソムリエの方が理にかなっているのです。

一方、温泉ソムリエは、温泉と入浴法の情報がすべて詰まった「オールインワン」のテキストを目指しているので、テキストが更新されない限りは基本的にステップアップセミナーも同じテキストを使います。

ですから、ステップアップセミナーの方が安いのです。

ただ、只今テキストを見直していますが、このままテキストを進化させ続けていくと、テキストが厚くなりすぎるので、ステップアップセミナーはテキストを分けるように編集中です。

20180824温泉ソムリエ桶と遠間旅館

温泉ソムリエのマーケティング7〜ブランディング

【温泉ソムリエのマーケティング7】
〜ブランディング〜

■「内容」・・・品質が大切

認定制度にはブランドを確立する「ブランディング」が大切です。

このシリーズでお伝えしてきたように、テキストを充実させるというのもその一つです。

つまり「内容」(商品力)ですね。

そして、このシリーズでお伝えした「ネーミング」も大切です。

■グッズ

あとは「グッズ」も大切です。

温泉ソムリエのロゴやそれをあしらった認定証は、かの故平山郁夫画伯の姪っ子の小倉康子さんにデザインしていただきました。

数ある認定証の中でもかっこいいなあと自負しています。

資格マニアのタレントさんがテレビで数ある認定証を紹介する場合も、目立つ認定証は一番上に置かれます。

実はテレビ朝日系の土曜ワイド劇場の「100の資格を持つ女」シリーズでも温泉ソムリエ認定証が大写しになったんですよ。

グッズと言えば、温泉の必需品のタオルを認定者限定で進呈するのもブランディングの一つです。

温泉地活性化のモデルの一つだと思っているのが、別府温泉郷の別府八湯温泉道名人会の「スパポート」です。

簡単に言えば湯めぐりのスタンプラリーなのですが、普通はスタンプラリーだけで成功することはまずありません。

それが、認定制度となると途端にブランド化されるのです。

88湯の湯めぐりを達成すると「名人」に認定されます。

この名人になった時に手に入れられるタオルがブランディングになっているのです。

「名人」を達成した人しか手に入れられないので自慢したくなりますし、それを見た人が「名人」に挑戦したくなります。

■一旦地域色をなくす

温泉ソムリエに話を戻しますが、一時ご当地色をなくしたこともポイントです。

赤倉温泉で始まった認定制度なので、当初の認定証に記載されている認定機関が赤倉温泉観光協会など地元の団体名になっていました。

東京など赤倉温泉以外の地域でも認定セミナーをやるようになると、この地域色がご当地検定のようなイメージになってマイナスになりかねませんでした。

そこで、認定機関を「温泉ソムリエ協会」として、全国ブランドっぽいイメージにしたのです。

ただ、ブランドイメージが定着してくると、むしろ「聖地」があった方がブランド力が強くなるのではないかと考えました。

その「定着」を温泉ソムリエ認定者数の「臨界点」と考え、自分なりに「認定者1万人達成」を聖地を作ってよい「臨界点」としました。

幸い温泉ソムリエが始まった赤倉温泉の開湯200周年の年に1万人を達成したのです。

そこで、「温泉ソムリエ1万人達成&赤倉温泉開湯200周年記念聖地巡礼大オフ会」を赤倉温泉で開催しました。

以来、赤倉温泉、妙高高原温泉郷を「温泉ソムリエ発祥の地」と位置付けています。

■ネックになっていたことを検定でカバー

ブランディングといえば、温泉ソムリエ認定セミナーに試験がないこと、認定証にシリアルナンバーが入っていないこと、気軽に持ち歩けるカードのような認定証がないことはネックでした。

4時間の講座で認定するなら試験をする時間を講座に割きたいという意図がありましたし、認定証は即日お渡ししたいという気持ちがありましたから、ドタキャンがあると通しナンバーとしてのシリアルナンバーの意味がなくなるという事情がありました。

そこで、温泉ソムリエ認定者を対象とした「温泉ソムリエ検定」を実施するようになりました。

ネットで実施したので、いつでもどこでも空き時間に挑戦できます。

超難問を含めた50問を満点になるまでやらないと合格にならないというハードルの高さです。

合格者にはシリアルナンバー入りの合格認定カードと通常のタオルより格上のプレミアムタオルを進呈しています。

これでネックとなっていた部分が一気に解消されました。

■伝え方

さて、肝心の講座の「内容」の話に戻ります。

やはりテキストの充実とともに講座そのものの充実がなくては、グッズだけ充実させても良いブランドにはなりません。

温泉ソムリエ認定セミナーでは、当り前に思えるようなことも価値を高めて記憶に残りやすい話としてお伝えしています。

例えば、「温泉ソムリエの入浴五か条」では、「水分補給」と「かけ湯」の大切さを説いています。

こんなのは当り前のことなので、お金を払ってまで聞くほどのことではないと思われるでしょう。

セミナーでは、この2つの真意をお伝えするために、質問形式で受講してい皆様に投げかけます。

「喉が渇いた入浴後に水分補給をしている方は手を上げてください。」と投げかけるとほとんどの方の手が上がります。

次に、「入浴前に意識して水分補給することを習慣にしている方は手を上げてください。」と投げかけると手を上げる方が激減します。

「入浴前後」の水分補給が大切なのですが、意外と入浴前の水分補給ができている方が少ないのです。

それを目で確認できるように、入浴後の質問には「喉が渇いた・・・」という言葉を入れて、手が上がりやすくします。

一方、入浴前の質問は「意識して」「習慣」という言葉を入れてさりげなくハードルを上げるので手が上りにくくなります。

これにより、当り前に見えて意外としっかりやっていない水分補給について目で確認できるので、記憶に残りやすくなりまし、「良いことを聞いた」となるわけです。

かけ湯についてもここで書くと長くなるので省略しますが、「水分補給」と「かけ湯」の大切さを「温泉宿で出されるお茶の意義」として、実用的な内容に昇華させてお伝えしています。

実は僕が講師を務める際、話のテクニックなどまったく考えていなかったのですが、温泉ソムリエインストラクター認定の「講演テスト」を実施した際に、自分なりの伝え方にはテクニックが含まれているのだと気づきました。

■ブランドとは知られていること

・・・とここまで色々書きましたが、「内容」「グッズ」も大切ですが、ブランドとは「知られていること」が一番大切です。

ブランドとは商品そのものにあるのでなく、人の頭の中にあるのです。

どんなに素晴らしい商品もまったく知られていなければ、存在しないのと同じです。

結局、認定者数を増やすのが最高のブランディングでしょう。

そのためにも、「内容」と「グッズ」が大切になってきます。

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

※写真は、温泉ソムリエの入浴5か条が書かれたタオルです。

20180823温泉ソムリエタオル

温泉ソムリエのマーケティング6〜あらゆるネットメディアを利用しつつ、メルマガに集約する

東京から実家のある赤倉温泉に帰ったら、すぐに観光協会の役員に入れていただきました。

いや、有無を言わさず、強制的に入れさせられたと言った方がいいでしょうか(笑)

観光協会でイベントなどを開催するのですが、2つ気づいたことがありました。

1つは、イベントは企画・運営にもお金がかかりますが、告知にもお金がかかり、この告知で赤字になることが多いということです。

もう1つは、初めてやるイベントはどれだけの集客が見込めるのかわからず、殺到しすぎてクレームになったり、集客できずに赤字になったりと、2つのリスクがあるということです。

そこで、地元民ではない一般のお客様を対象とした温泉ソムリエ認定ツアーを開催する際に、「先に集客してから企画する」ということを考えました。

先に集客してから定員を設けて開催すれば、ちょうど定員に達するので赤字になることもなく、また先着漏れがでるので2回目以降の開催にプレミアム感が出ます。

イベントの第1回は定員を少なめに設定し、それでも赤字にならないように計画し、定員オーバーになるくらいがいいのです。

その方が2回目以降につながりやすくなります。

そんな「先に集客」のために温泉ソムリエのホームページは立ち上げましたが、実はホームページというのは「情報発信」でなく「情報公開」なのです。

発信したい情報があっても、その情報を公開している時にわざわざ見に来てくれる方にしか情報が届きません。

一方、メールマガジンは強制的に情報を届けられるので、「情報発信」になります。

メールマガジン発行にあたっては、内容が宣伝だけでは読者が増えません。

宿が「お得なプランをお知らせします」と言って読者を集めようとしますが、既にその宿に泊まったことがある「既存客」が主な登録者になります。

顧客管理にはなるのですが、「顧客増」にはなりにくいのです。

そこで、メールマガジンは「投網を広げたお役立ち情報」にするのです。

温泉ソムリエになりたい方は「温泉」が好きな方なので、メルマガのタイトルを当初は「温泉ソムリエの全国おすすめ温泉と“超”健康入浴法!」としました。

つまり、温泉ソムリエ認定セミナーの要項をお送りするメルマガでなく、温泉と入浴法全般に「投網を広げ」て「お役立ち情報」をお伝えすることで、セミナー受講の対象となる「見込み客」を集めたのです。

そして、読者が1,000名を超えるのを待ってから、温泉ソムリエ認定ツアーを企画しました。

先に見込み客を集めているものですから、温泉ソムリエ認定ツアーはあっという間に定員オーバーとなり、まさにプレミアムとなりました。

しかし、メルマガの読者を増やし続けるのは難しいのです。

ネットは急速に進化し、ホームページ、メールマガジンに続いて、ブログ、mixi、Facebook、twitter、LINE、インスタグラムまで登場し、何を告知媒体にしていいかわからないくらい次々とツールが出てきます。

そして、メディアツールには栄枯盛衰があり、メインの告知媒体にしていたものが急に廃れて、お客様を一気に失うというリスクもあります。

僕はパソコン、スマホ、タブレットを持っている方なら必ずメールアドレスを持っていると考え、メルアド集め(メルマガ登録)を核にしようと考えました。

そこで、出てくる新メディアはできる範囲で一通りやり、「お役立ち情報」を発信しながら、「ここぞ!」という情報はメルマガで公開し、各種メディアツールからメルマガに誘導しています。

メルマガ配信会社「まぐまぐ」では、「温泉ソムリエのメルマガ」が「温泉」のカテゴリーでは読者数が全国1位です。

アドレス帳に保有されているメルアドは約2万です。

まとめると・・・

●イベントは集客してからやりましょう。

●ネットのメディアは一通りやり、最後はお客様をメールマガジンに集めましょう。

ということになります。

皆様も温泉ソムリエ二なりませんか?
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

※写真は平成26年に鉱泉分析法指針が改訂された際に全面改訂したテキストです。この時点で243ページと、テキストが一気に厚くなりました。その後もテキストはどんどん厚くなっていきます。

20180821温泉ソムリエテキスト5

温泉ソムリエのマーケティング5〜ネーミングで「メディアスパイラル」を

【温泉ソムリエのマーケティング5】
〜ネーミングで「メディアスパイラル」を〜

実を言うと、「温泉ソムリエ」とは僕が考えたネーミングではありません。

2002年に地元赤倉温泉では「うるおいの温泉街づくり事業」として足湯公園を造ったり、道路に植樹をしたり、赤倉温泉らしく道路を赤くするなどの整備をしました。

余談ですが、赤い道路は好評だったのですが、冬の凍結防止剤散布で塗料が溶けだすことが発覚しました。

雪が赤くなり、白い犬を散歩させると赤い犬になって帰って来るので(笑)、今は元の色に戻っています。

僕が全体のプランニングを任されたのですが、このようなハード整備の際にソフトも充実させようということで、赤倉温泉の人達で温泉の勉強会を始めたのです。

その際に、講師をしてくれた大学の先生から、「温泉のプロという意味で、温泉の勉強した人を温泉ソムリエなんて呼んだらどうか?」と言われました。

僕はすぐにピンときて、「これだ!」と思いました。

この先生は後日、「やっぱり湯探歩(ゆたんぽ)博士にしませんか?」と仰いました。

一応語呂合わせには理念を伴った意味はあったのですが、このネーミングでは、わざわざ説明をしなければわかりません。

マーケティング的には「温泉ソムリエ」の方が確実に普及すると思ったので、僕が「温泉ソムリエ」の名を採用して、地元向けの温泉ソムリエ認定セミナーを始めました。

ネーミングは変に語呂合わせをしないというのが成功のポイントだと思います。

「湯ムリエ」というアイデアもありましたが、語呂合わせとしては面白いものの、「温泉ソムリエ」のインパクトには敵いません。

あえて語呂合わせをせず、「温泉」と「ソムリエ」という皆が知っていることを組み合わせて、そのミスマッチで「温泉のソムリエって何!?」と思わせるのがポイントです。

このネーミングのお陰で、温泉ソムリエを立ち上げて以来、多くの取材をいただきました。

ネット社会が到来していましたが、「温泉」というあまりにも大きいワードでは、よほど資金力がある会社でないとサーチエンジンでトップに表示されません。

でも、「温泉ソムリエ」というニッチなワード、というか他ではほとんど使っていないネームならトップに表示させることは難しくありません。

このネットのトップ表示とテレビ、新聞などのメディアを利用するのです。

地元新聞で温泉ソムリエが紹介されると、興味を持った他の新聞社、テレビ・ラジオ局、雑誌社などが、ネットで「温泉ソムリエ」のワードで検索します。

そこに僕が作ったサイトがヒットし、次の取材をいただけることになるのです。

素人の手作り感満載のかっこいいサイトではありませんが、サイトのかっこ良さより「仕組み」の方が大切です。

このように「露出→ネット検索→取材→ネット検索→取材・・・」を繰り返し、徐々に全国紙、全国ネットのテレビ局、メジャー誌の目にも止まるようになります。

これを「メディアスパイラル」と勝手に名付けましたが、「メディアスパイラル」も「ネーミング」から始まっています。

ネーミングは、「それって何?」と思わせるのがポイントではないでしょうか?

皆様も温泉ソムリエになりませんか?
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

※写真は赤倉温泉の植樹された赤い道路と足湯公園です。このハード整備事業に伴って温泉ソムリエが誕生しました。

本通り赤い道路足湯公園04

温泉ソムリエのマーケティング4〜お客様の声を聞く

【温泉ソムリエのマーケティング4】
〜お客様の声を聞く〜

サービス業では、よく「お客様の声を聞きなさい。」ということを言われます。

最近は、星野リゾートのサービスに象徴されるように、「お客様が考えつかない想像を超えたサービス」の大切さが説かれています。

アンケートをとっても出てこないことこそが感動を生むと考えてよいでしょう。

とは言いつつ、やはりお客様の直接の声を反映させるのは大切です。

誰でも温泉ソムリエの認定が受けられるようになったのは、2005年7月の温泉ソムリエ認定ツアーからでした。

1泊2日で赤倉温泉にて開催しました。

大好評で、毎回すぐに定員に達しました。

ところが、宿泊して受講する時間がないので、東京で日帰りで開催できないかとのお声をいただきました。

当初は温泉ソムリエ認定セミナーは赤倉温泉に来ていただいて、温泉に入っていただいてこそ価値があると思っていました。

でもよく考えたら、温泉ソムリエの認定が欲しいと思うような温泉愛好家は頻繁に温泉に入っています。

ですから、温泉や入浴法の知識を持つことで、認定後の湯めぐりの楽しさが倍増すると考えれば、必ずしもその場で入浴しなくてもいいのだと思いました。

何となく温泉ソムリエの名前がかっこいいから受けたという方も、セミナー受講後には温泉好きになってくれるでしょう。

そう考えると、より短期間で、より便利なところで温泉ソムリエになれるというのは、良い情報を広めるには最高だと判断し、東京での温泉ソムリエ認定セミナーを始めたのです。

今考えると当り前なことですが、これが的中しました。

2002年に始めた温泉ソムリエは2008年の東京進出まで490名の認定者しかいなかったのですが、2008年から2016年の8年間で1万人を突破したのです。

東京でのセミナー開催後は、親の介護があってセミナーに行けないのでどうしたらよいのかと相談を受けました。

そこで思いついたのが在宅認定です。

動画のDVDを作って、在宅でも学べるようにしました。
(現在はネット受講です)

ただ、リアルセミナーと違って在宅では本当に勉強しているかどうかわからないので、在宅認定には試験を設けました。

そんな色々なニーズを応えつつ、他の温泉地からの開催依頼にも応えるなどしながら、北海道から九州まで全国を行脚するようになりました。

温泉ソムリエは最初から制度が確立されていたのでなく、お客様の声にお応えしているうちに温泉資格認定者数日本一になったのです。

温泉ソムリエは最初からマーケティング理論に基づいて計画があったのでなく、お客様の声がマーケティングになっていました。

※写真は東京でのワンデーセミナーを開催を開始した前後に使っていたテキストです。途中から副読本の内容もテキストに入れ、徐々にオールインワンのテキストになっていきます。ついに100ページを超えました。

皆様も温泉ソムリエになりませんか?
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温泉ソムリエ

20180820温泉ソムリエテキスト4

温泉ソムリエのマーケティング3〜有識者の力を借りつつ、わかりやすく

【温泉ソムリエのマーケティング3】
〜有識者の力を借りつつ、わかりやすく〜

前回の予告通り、温泉ソムリエのテキストをどうのように充実させてきたかをお伝えします。

テキストを執筆するにあたって、僕が博識ある学者でなかったことが幸いしました。

専門知識を持っていなかったので、温泉と入浴法の本やホームページを読み漁りました。

その情報を僕程度のごく普通の能力の人間でも理解できるようにまとめれば、誰でも理解できるテキストになります。

テキストにまとめる際には、誰もが手に入れられる情報を興味が持たれやすいように自分流に仕上げます。

適応症には一般的適応症と泉質別適応症がありますが、その温泉ならではの効果である泉質別適応症の方が大切です。

これをお伝えするのに、多くの雑誌やテレビの温泉番組は、全国の色々な温泉宿を紹介するのに、適応症はほとんど神経痛から始まる同じものが紹介されているというエピソードを入れます。

温泉分析書に書いてある一般的適応症は、泉質名がつく温泉、つまり療養泉ならすべてに共通する効果なのです。

でも、分析書には一般的適応症が先に書いてあるので、すべての宿が書いてある順にTVディレクターさんやライターさんにお伝えすると、スペースの関係で紹介される適応症がどこも同じになってしまうのです。

これで、温泉分析書を見て、自分で泉質別適応症を確認する大切さをお伝えします。

また、「正しい情報と正しい情報を組み合わせると、確立された正しい情報になる。」と考えました。

ある新聞記事で、「ある研究チームによると、夕食後1時間半後に入浴すると快眠が得られることがわかった。」とありました。

また別の新聞記事では、「ある研究チームによると、入浴すると2〜3時間後に眠くなることがわかった。」とありました。

テレビの健康番組では、「人間は深部体温が下がる過程で眠くなる。」とありました。

これらの情報をまとめるとこうなります。

「人間は深部体温が下がることで眠くなります。夕食後1時間半後は消化のために深部体温がもっとも上がります。そのタイミングで入浴すると更に深部体温が上がります。そうすると、より高くまで上ったジェットコースターが急降下するよう深部体温が急速に下がりに眠くなります。入浴後2時間以内、少なくとも3時間以内には快眠が得られます。」

これを「快眠入浴法」と名付けました。

そして、平成26年の鉱泉分析法指針の改訂で、泉質、適応症、禁忌症などが見直された際に、テキストを大改訂しました。

この機会に、温泉観光士、温泉観光実践士、温泉入浴指導員などの他の温泉資格の先生方に原稿をご提供いただきました。

また、温泉ライターさんなどにもご協力をいただき、「情緒を感じさせるおすすめ温泉地」「ビューティになれるおすすめ温泉地」「混浴があるおすすめ温泉地」「泉質が良いおすすめ温泉地」などテーマ別のおすすめ温泉地を掲載しました。

僕ではまとめられない専門分野についてもテキストに載せることで、他の温泉資格の講座内容も入った「オールインワン」のテキストとなるわけです。

これは、船井総合研究所という会社で学んだ「包み込み法」です。

ただ、これは他の温泉資格を受ける必要がなくなるテキストを作ったのではなく、他の温泉資格の魅力をお伝えするために使っています。

そして、原稿をご提供いただいた先生方が講師をお務めになる講座も推奨します。

こんなことで、量、質ともに価値あるテキストをつくるとともに、他の温泉資格とも協力、協調してやっています。

※写真はテキストを毎回コピーすることに疲れて印刷したものです(笑)
29ページ、52ページと徐々に厚くなっていきます。
副読本は途中から「妙高高原で健康になろう」に変わります。

皆様も温泉ソムリエになりませんか?
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温泉ソムリエ

20180819温泉ソムリエテキスト3

温泉ソムリエのマーケティング2〜価値を持たせた上で、ハードルは低い方がいい

【温泉ソムリエのマーケティング2】
〜価値を持たせた上で、ハードルは低い方がいい〜

前回の予告通り、今回はどのようにして温泉ソムリエは温泉資格の中で認定者数一番になれたのかお伝えします。

あまりにもシンプルな方法です。

セミナースタートから認定証授与までを4時間でおさめるということです。

旅館の宿泊発生件数を見るとよくわかるのですが、連泊というのは少なく、圧倒的に多いのが1泊2日です。

泊数が増えるごとに、発生件数は激減していきます。

更にいえば、内容を充実させようとして7泊8日の温泉セミナーをやったら、悠々自適に暮らしている「特定の客層」しか対象にできません。

「温泉の資格」というニッチなマーケットで、更に「客層」が絞られては認定者の絶対数が増えません。

もちろん認定者数を増やすことを目的とせず、かなりハードルの高い条件でも参加する意欲のある方だけを対象とするのであれば、7泊8日ものセミナーがあったら素晴らしいことだと思います。

一方、コミュニティとして「仲間」を増やすなら資格取得に有する時間は短いほどいいのです。

4時間で取得できるなら、遠くの方でも午前とセミナー終了後を移動にあてれば一日で完了です。

しかし、当然短時間でお伝えできることには限りがありますし、内容が薄ければブランド力が上がりません。

そこでテキストは、セミナーでお伝えするなら1か月の合宿が必要なくらいの内容にします。

認定は4時間で受けられますが、提供する情報は量、質ともに圧倒的に充実させるのです。

現在の温泉ソムリエのテキストは300ページ近くあります。

常に進化させ続け、温泉と入浴法の情報がすべて詰まった「オールインワン」のテキストを目指しています。

では、どのようにしたら充実したテキストができるのか?・・・それは「温泉ソムリエのマーケティング3」にて。

※写真は2005年7月19日に初めて温泉ソムリエ認定ツアーが開催された時の記念すべきテキストです。12ページのコピーと57ページの副読本です。この日から妙高高原温泉郷以外の方でも温泉ソムリエに認定されるようになりました。

皆様も温泉ソムリエになりませんか?
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温泉ソムリエ

20180818温泉ソムリエテキスト2

温泉ソムリエのマーケティング1〜一番になって協調しよう

【温泉ソムリエのマーケティング1】
〜一番になって協調しよう!〜

温泉ソムリエ認定者は約15,000名。

温泉の資格としては認定者数日本一だと思います。

厳密には「資格」でなく「認定制度」なのですが、資格ブームの際にいつの間にか「資格」と呼ばれていたので、便宜上そのように呼んでおきます。

さて、マーティングでは「シェア」の大切さが説かれますが、究極的にはライバルのいないマーケットを作るのが最強かもしれません。

無競争の中で一番。

以前勤めていた船井総合研究所という会社では、これを「独自固有の長所」と呼んでいました。

温泉ソムリエは「温泉の資格」としての独自固有の長所だと思っていたのですが、実際には他にも温泉の資格はあります。

温泉入浴指導員、温泉観光士、温泉観光実践士、高齢者入浴アドバイザー、温泉指南役、スパリエ、バルネオセラピスト、温泉シェルジュなどで、いずれも素晴らしい認定制度です。

しかし、物販と違って、一方の店の売上が上がったら一方の店の売上が下がるという「シェア争い」がないのです。

むしろ、何かの資格を取ると他の資格も取りたくなるという相乗効果がはたらきます。

ただ、そこには条件があって、一番になった組織が他の組織をつぶしにかからないということです。

であれば、自分が一番になって、温泉の資格同士が協調できる環境を作ればいいのです。

温泉ソムリエは認定者数一番となって、他の素晴らしい温泉資格も推奨しつつ協調しています。

では、認定者数一番になるにはどうしたらいいのか?・・・それは「温泉ソムリエのマーケティング2」にて。

※写真は2002年11月7日に赤倉温泉人達を対象に開催した、記念すべき第1回の温泉ソムリエ認定セミナーの際に使ったテキストです。61ページでした。

皆様も温泉ソムリエ二なりませんか?
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温泉ソムリエ

20180817温泉ソムリエテキスト1

温泉・お風呂の効果の調査にご協力ください

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■“Yu-navi Project調査員”の称号と
感謝状がもらえます!
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★テレビでお馴染みの早坂信哉先生のお名前での感謝状がもらえます!

テレビの温泉番組、健康番組でお馴染みの早坂信哉先生より「Yu-naviプロジェクトへ参加のお願い」という連絡をいただきました。
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現在「Yu-naviプロジェクトチーム」では、温泉やお風呂に入浴した時の心と体への変化や影響を調査するため調査員を募集します!!

温泉や自宅での入浴などで、心身の変化で気が付いたことをTwitterでのつぶやきやYu-navi Facebookページの回答フォームから匿名でお知らせください。

期間終了後、プロジェクトに参加し投稿してくれた方には“Yu-navi Project調査員”の称号と感謝状をお渡しいたします。

あなたの一言が大切なデータとなり、今後の温泉業界の発展や入浴事故のない明るい未来へとつながります。
どうぞ皆さんご協力をお願い致します。

■参加方法
・Twitter または Yu-naviのFacebookページ回答フォーム
・期間:2018年8月1日〜8月31日投稿分
・温泉に入浴後、銭湯や自宅などでのお風呂に入浴後
・投稿内容(以下、参照)

【twitterで投稿する場合】

●温泉入浴時
1.温泉名:◯◯温泉
2.温度:Aぬるい、B適温、C熱い
3.体調の変化(効果)
4.訪れた温泉の写真(可能なら)
重要!・・・「#ゆなび温泉」(ハッシュタグ)を忘れずにお願いします。

【投稿例】:○○温泉 ××の湯、温度B、体がぽかぽか #ゆなび温泉 (写真を添付)

ツイッターでの投稿後、 “Yu-navi Project調査員”の称号と感謝状は下記より取得してください。
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こちらをクリック

【投稿フォームを利用する場合】

●温泉入浴時
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こちらをクリック


●自宅入浴時
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こちらをクリック


ご回答後、 “Yu-navi Project調査員”の称号と感謝状の取得ができます。

年内の温泉ソムリエ認定セミナー

●東京都での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ家元遠間和広によるセミナー)

2018年7月16日(月/祝日)

●埼玉県熊谷市での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ師範山崎寿樹によるセミナー)

2018年7月22日(日)

●東京都八王子市での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ師範桜井一正によるセミナー)

2018年7月28日(土)

●東京都八王子市での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ師範桜井一正によるセミナー)

2018年8月26日(日)

●東京都での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ家元遠間和広によるセミナー)

2018年8月27日(月)

●福岡県福岡市での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ師範六三四によるセミナー)

2018年9月1日(土)

●福岡県福岡市での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ師範六三四によるセミナー)

2018年9月2日(日)

●北海道札幌市での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ師範さとう努によるセミナー)

2018年9月5日(水)

●神奈川県箱根温泉郷での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ家元遠間和広によるセミナー)

2018年9月5日(水)

●神奈川県箱根温泉郷でのステップアップセミナー(温泉ソムリエ温泉分析書マスター)
※温泉ソムリエ認定者が対象です

2018年9月6日(木)

●東京都八王子市での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ師範桜井一正によるセミナー)

2018年9月22日(土)

●東京都での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ家元遠間和広によるセミナー)

2018年9月23日(日)

●北海道ぬかびら温泉郷での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ師範さとう努によるセミナー)

2018年10月20日(土)

●東京都八王子市での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ師範桜井一正によるセミナー)

2018年10月28日(日)

●東京都での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ家元遠間和広によるセミナー)

2018年11月11日(日)

●愛知県名古屋市での温泉ソムリエ認定セミナー(温泉ソムリエ家元遠間和広によるセミナー)

2018年11月17日(土)

まだ募集は始まっていないものも含めた12月までのセミナー日程は下記の通りです。
 ↓↓↓
温泉ソムリエ協会ホームページ

こちらでも要項を配信しております。
 ↓↓↓
温泉ソムリエのメルマガ

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水・温泉ORP評価アドバイザー

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■水・温泉ORP評価協会「水・温泉ORP評価アドバイザー」
 の資格取得セミナー要項
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★ORPの第一人者大河内正一先生による実習講座開催!

温泉には温泉分析書だけではわかないことがあります。
イメージ的に言うと、体の錆を落とす温泉なのか体を錆びつかせる温泉かです。

体の錆を落とす温泉が「還元系」で、体を錆びつかせる温泉が「酸化系」です。
これを測定するのが「ORP(酸化還元電位)法」です。

このORP法を実習を通して明らかにするセミナーが開催されます。

ORP研究の第一人者法政大学名誉教授の大河内正一先生による実習講座で、「水・温泉ORP評価アドバイザー」という資格が取得できます。

記念すべき第1回は5月13日に開催され、大好評でした。

第2回目までは既に定員に達しておりますので、第3回、4回にご応募くださいませ。

第3回:6月17日(日)
第4回:7月 8日(日)

要項はこちらです。
 ↓↓↓
水・温泉ORP評価アドバイザー

さあ!ORPの真実を知ろう!

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■体の錆を落とす温泉
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★温泉分析書で還元系かどうかを推察する方法!

温泉分析書ではORPのことはわからないのですが、還元系の可能性がある温泉であるかどうかは推察はできます。

還元系である可能性が高いのが、「硫化水素(硫黄泉)」を含む温泉と「二価鉄(含鉄泉)」を含む温泉です。

そして、このような温泉は濾過・循環することなく、また塩素系消毒剤で消毒することなく、「鮮度の良い状態」で浸かることのできる温泉が「還元系」の可能性が高いのです。

大河内正一先生によると、自然の産物だからといって還元系とは限らず、湧水は還元系ではないとのことです。
唯一の還元系になりうるものが温泉とのことです。

また、還元系ではなくても体に良いという意味では、炭酸ガスを含む温泉がおすすめですし、私もいつもそう思っています。

また水素を含む温泉もおすすめですが、温泉分析書に出てくる水素(陽イオンの水素)のことではありません。

ここで大河内正一先生がおすすめする水素はガス性の水素「H2」です。
これはほとんど温泉には含まれないので、健康を考えた時の特におすすめの温泉は下記の通りになります。

「硫黄泉(硫化水素型)」「含鉄泉(二価鉄型)」「二酸化炭素泉」で、まだ色がつく前の鮮度が良い状態であり、気が抜けておらず体に泡がつく温泉です。

これは温泉愛好家でしたらご存じのことだと思いますが、還元系温泉について更に深く知ることができるのが、ORP(酸化還元電位)の測定です。

全国で温泉ソムリエイベント開催!

●2018年5月20日(日) 群馬県伊香保温泉 温泉ソムリエ公式オフ会

詳しくはこちら
 ↓↓↓
伊香保温泉オフ会PC版
伊香保温泉オフ会スマホ版

●2018年6月7日(木) 鹿児島県さつま町 温泉ソムリエ・温泉入浴指導員合同懇親会

詳しくはこちら
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鹿児島懇親会

●2018年6月8日(金) 鹿児島県さつま町→大分県別府市 湯めぐりバスツアー

詳しくはこちら
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九州湯めぐりツアー

●2018年6月9日(土) 大分県別府市 温泉ソムリエ公式オフ会

詳しくはこちら
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別府オフ会

●2018年6月30日(土) 兵庫県神戸市 温泉ソムリエ公式オフ会

要項はこちら
 ↓↓↓
神戸オフ会

●2018年9月5日(水) 神奈川県箱根温泉郷 温泉ソムリエ公式オフ会

詳しくはこちら
 ↓↓↓
箱根オフ会

3月までの温泉ソムリエ認定セミナー

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

本年も温泉ソムリエ認定セミナーを開催して参ります。
私が講師を務める温泉ソムリエ認定セミナーは下記の通りです。

平成30年3月12日(月) 東京都蒲田にて

平成30年3月21日(水)祝日 新潟県新潟市にて

平成30年3月25日(日) 奈良県橿原市にて

平成30年3月31日(土) 東京都蒲田にて
※こちらは温泉ソムリエ認定者が対象のステップアップセミナー「温泉ビューティ&ダイエットソムリエ」です。
温泉ビューティ研究家の石井宏子さんをお招きいたします。

他にも開催して参ります。
開催が決定しましたら、「温泉ソムリエのメルマガ」で要項を配信いたします。

本年もよろしくお願いいたします。

 #温泉 #温泉ソムリエ #温泉資格 

遠間和広入浴写真(ニッポンに生まれておめでとう)遠間和広入浴写真(ニッポンに生まれておめでとう)

高齢者入浴アドバイザー

高齢者入浴アドバイザー」の資格も取れる本です。
 ↓↓↓
高齢者の安全入浴に関する教本

幸雲(こううん)伝説

温泉ソムリエ発祥の地赤倉温泉の話です。

赤倉温泉には久邇宮別荘と銀座スロープという絶景スポットがありました。

しかし、久邇宮別荘の建物は取り壊され、銀座スロープは駐車場となり、しばらく絶景スポットとは縁のない存在となっていました。

しかし、平成28年の赤倉温泉開湯200周年の前後で整備が進み、久邇宮別荘は「久邇宮別荘跡地」として眺めと涼みの場として復活しました。

また、銀座スロープは「湯と花の公苑」として、「熊のねころび湯」という足湯や「鶺鴒の湯」という手湯を備えた絶景スポットとして復活しました。

子供の頃、おじいちゃんに聞いたのですが、この2つのスポットからは雲海が大変美しく見えることがあり、それが非常に稀なため、昔は雲海を見ることができると幸運になれると言われていたとのことです。

これを「幸雲(こううん)」と呼んでいたとのことです。

昔からそう呼ばれていたのか、おじいちゃんがそう名付けたのかはわかりませんが、この歳になって、ようやくその語呂合わせの美しさがわかりました。

是非、皆様も赤倉温泉の「幸雲」に逢いに来てくださいね。

20161001湯と花の公苑

20150625久邇宮別邸1

20171008雲海

ORP(酸化還元電位)

温泉のORP(酸化還元電位)に関するおすすめ本です。

●「生きている温泉とは何か」大河内正一(くまざさ出版)


●「温泉の未来」甘露寺泰雄、大河内正一、阿岸祐幸、松田忠徳(くまざさ出版)
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