【温泉ソムリエのマーケティング1】
〜一番になって協調しよう!〜

温泉ソムリエ認定者は約15,000名。

温泉の資格としては認定者数日本一だと思います。

厳密には「資格」でなく「認定制度」なのですが、資格ブームの際にいつの間にか「資格」と呼ばれていたので、便宜上そのように呼んでおきます。

さて、マーティングでは「シェア」の大切さが説かれますが、究極的にはライバルのいないマーケットを作るのが最強かもしれません。

無競争の中で一番。

以前勤めていた船井総合研究所という会社では、これを「独自固有の長所」と呼んでいました。

温泉ソムリエは「温泉の資格」としての独自固有の長所だと思っていたのですが、実際には他にも温泉の資格はあります。

温泉入浴指導員、温泉観光士、温泉観光実践士、高齢者入浴アドバイザー、温泉指南役、スパリエ、バルネオセラピスト、温泉シェルジュなどで、いずれも素晴らしい認定制度です。

しかし、物販と違って、一方の店の売上が上がったら一方の店の売上が下がるという「シェア争い」がないのです。

むしろ、何かの資格を取ると他の資格も取りたくなるという相乗効果がはたらきます。

ただ、そこには条件があって、一番になった組織が他の組織をつぶしにかからないということです。

であれば、自分が一番になって、温泉の資格同士が協調できる環境を作ればいいのです。

温泉ソムリエは認定者数一番となって、他の素晴らしい温泉資格も推奨しつつ協調しています。

では、認定者数一番になるにはどうしたらいいのか?・・・それは「温泉ソムリエのマーケティング2」にて。

※写真は2002年11月7日に赤倉温泉人達を対象に開催した、記念すべき第1回の温泉ソムリエ認定セミナーの際に使ったテキストです。61ページでした。

皆様も温泉ソムリエ二なりませんか?
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