温泉ソムリエのブログ

温泉ソムリエ家元遠間和広のブログです。  何故?みんな温泉ソムリエになりたがるのか?  タレントさんは温泉の仕事が増え、温泉関係者はより温泉に詳しくなり、温泉愛好家は温泉の楽しみが10倍なるから・・・などと好評をいただいてます。

温泉ソムリエテキスト(大改訂版)

温泉ソムリエテキストチラ見055「温泉達人のおすすめ温泉」

温泉ソムリエのテキストには、「温泉達人のおすすめ温泉」として、各分野の達人がおすすめする温泉のベスト10+これもおすすめ20、つまりベスト30の温泉地が紹介されています。

チラ見です・・・

●石川理夫「温泉の文化が感じられるおすすめ温泉地」

群馬県「草津温泉」など

●小堀貴亮「歴史が感じられるおすすめ温泉地」

山形県「肘折温泉」など

●飯出敏夫「情緒を感じさせるおすすめ温泉地」

山口県「俵山温泉」など

●郡司勇「泉質が良いおすすめ温泉地」

秋田県「乳頭温泉」なお

●石井宏子「ビューティになれるおすすめ温泉地」

新潟県「赤倉温泉」など

●山崎まゆみ「混浴があるおすすめ温泉地」

長野県「白骨温泉」(泡の湯旅館)など

●春馬ゆかり「秘湯のおすすめ温泉地」

秋田県「小安温泉峡」など

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

055温泉達人のおすすめ温泉

温泉ソムリエテキストチラ見054「良い温泉宿の見つけ方」

温泉ソムリエのテキストには温泉評論家の石川理夫さんとTVチャンピオン郡司勇さんによる「良い温泉宿の見つけ方」が紹介されています。

各項のタイトルを見ただけでも参考になると思います。

●渓谷や渓流脇、川畔に立地

●高度成長時代以前の創業

●宿の名前

●身の丈サイズの宿

●泉源(湧出地)や源泉名がわかる

●温泉情報を公開している

●飲泉できる温泉地の宿

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

054良い温泉宿の見つけ方

温泉ソムリエテキスト053「温泉の文化」

温泉ソムリエのテキストには温泉評論家にしてあの名著「温泉♨法則」を執筆された石川理夫さんの「温泉の文化」が、11ページにもわたって掲載されています。

このな内容です・・・

●はじめに 温泉(地)の楽しみの大きな要素

●草津温泉を例に見る多様な温泉文化

●人とのかかわりから生まれる温泉の文化

●時代とともに変遷する温泉の文化

●温泉文化の基にあるもの

●仏教の影響を受けた温泉の文化

●温泉文化と温泉地の特性1 聖性を帯びた場

●温泉文化と温泉地の特性2 平和で安らぐ避難所(アジール)

●温泉の文化を生かす温泉の魅力

31点もの写真、イラストも挿入されていて、大変充実した「温泉の文化」です。

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

053温泉の文化

温泉ソムリエテキスト052「温泉地の歴史」

温泉ソムリエの大改訂版テキストには、共栄大学国際経営学部国際経営学科観光ビジネスコース准教授の小堀貴亮先生に執筆いただいた「温泉地の歴史」が掲載されています。

こんな内容を紹介しています。

1.古代の温泉地

(1)古代の文献による記述

(2)温泉発見伝説

(3)平安時代の文学による記述

2.中世の温泉地

(1)鎌倉時代

(2)室町〜戦国時代

3.近世の温泉地

(1)江戸時代における温泉文化の大衆化

(2)温泉医学の発達

4.近代以降の温泉地

(1)明治時代〜戦前における温泉の発達

(2)高度成長期以降における温泉地の昨日変化

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

052温泉の歴史

温泉ソムリエテキスト051「温泉テイスティング」

温泉ソムリエのテキストには、温泉のテイスティングができる郡司勇さんに執筆していただいたページがあります。

その名も「温泉テイスティング」。

同じ硫酸塩泉でも、「ナトリウムー硫酸塩泉(芒硝泉)」「カルシウムー硫酸塩泉(石膏泉)」「マグネシウムー硫酸塩泉(正苦味泉)」「アルミニウムー硫酸塩泉(明礬泉)」では味が違うので、旧泉質名も併記し、それぞれに味の特徴を掲げていただいてあります。

「カルシウムー硫酸塩泉」→焦げたようなにおいと苦味
「マグネシウムー硫酸塩泉」→薬臭がありピリッとした苦味

「硫黄泉(硫黄型)」→軟らかな甘い硫黄臭と言おう独特の苦味
「硫黄泉(硫化水素型)」→強い焦げたような硫黄臭と硫黄独特の苦み。酸性で酸味。

・・・といった具合です。

各泉質ごとの代表的な温泉地も紹介されています。

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

051温泉テイスティング

温泉ソムリエテキスト050「温泉効果と作用機序」

温泉ソムリエのテキストには講師の一人吉橋伊知男インストラクターが執筆した「温泉効果と作用機序」が23ページにわたって紹介しています。

温泉の効果を科学的に紹介したものです。

こんな項があります。

1.温泉効果と作用機序
2.温熱効果
3.単純温泉
4.元素分布
5.塩化物泉
6.炭酸水素塩泉
7.硫酸塩泉
8.酸性とアルカリ性
9.弱アルカリ性と美肌効果
10.ミリバルとミリバル%
11.遊離二酸化炭素(二酸化炭素泉)
12.鉄(含鉄泉)
13.銅
14.総硫黄(硫黄泉)
15.水素(酸性泉)
16.アルミニウム
17.ラドン(放射能泉)
18.メタけい酸、メタほう酸、メタ亜砒酸
19.炭酸
20.よう化物イオン(含よう素泉)
21.砒素

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

050温泉効果と作用機序

温泉ソムリエテキスト049「入浴、食事、運動の関係」

健康の3要素は「運動」「栄養」「休養」です。

温泉ソムリエ的に考えれば、このように言い換えることもできます。

運動→運動(温泉地散策)
栄養→食事
休養→入浴

運動だけでは体が疲れます。
栄養だけでは太るだけです。
休養だけではだらけるだけです。

「運動」「栄養」「休養」の三位一体が大切なのです。

温泉地でも「運動(温泉地散策)」「食事」「入浴」のバランスが大切です。

そして、各々には「時間的距離」が必要です。

運動後の食事
食事後の運動

運動後の入浴
入浴後の運動

食事後の入浴
入浴後の食事

以上はいずれも30分〜60分の時間をおくことが大切です。
できれば、この時間は横になって休みましょう。

それができるのが温泉宿です。

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

049入浴、食事、運動

温泉ソムリエテキスト048「温泉はどうやってできるの?」

【温泉ができる3要素】

1.水→地下水
2.熱(温度)→マグマや地中の圧力
3.成分(化学成分)→岩石など地中の成分

●水

「循環水」
「マグマ水」
「化石水」

●熱

「マグマ(火山)」
「地温(地中の圧力)」
「その他(断層運動など)」

●成分

「岩石など地中の成分」
「海水など」

【温泉の種類】

1.火山性温泉

2.非火山性温泉

「海岸温泉」
「深層地下水型温泉」
「化石海水型温泉」
「グリーンタフ型温泉」

3.特殊な温泉

「活断層にともなう温泉」
「有馬型温泉」
「放射能泉」

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

048温泉はどうやてできるの

温泉ソムリエテキスト047「願望実現入浴法」

温泉ソムリエのテキストには「美人入浴法」「ダイエット入浴法」「快眠入浴法」「トレッキング、スキー、スノーボード後の超疲労回復入浴法」「スポーツのための入浴法」「冷え性改善入浴法」「二日酔い入浴法」「認知症予防入浴法」「リンパマッサージ入浴法」「万病予防入浴法」など遊び心を持った色々な入浴法を紹介していますが、もとも遊び心があるのが「願望実現入浴法」です。

世の中には成功哲学、自己実現法といった類の本が溢れていますが、実際にその本を読んで成功をおさめることができる方は、ごく一部のようです。

これらの本で紹介されているのは、「夢が叶った状態をありありとイメージすること」ということですが、実際に夢を叶えるための行動力を得るには、「成功イメージ」を潜在意識に刷り込むことが大切なようです。

そのためには、脳波がリラックス状態のアルファ波を更に超えた瞑想状態のようなシータ波になることが必要です。

一般的に寝る前に「成功イメージ」をつくると願望が実現しやすくなると言われますが、温泉ソムリエ的にはもう一つのタイミングでも「成功イメージ」をつくっていただきたいのです。

それが、「入浴後15〜30分後」です。

入浴すると心も体もリラックスしますが、入浴中に特にリラックスするのは「体」です。

「心」のリラクッスは、入浴後15〜30分後の方が高いのです。

そこで、その入浴後15〜30分後に、「腹式呼吸」をして、瞑想状態のようなリラックス状態をつくり、脳波がシータ波になると、イメージしたことが潜在意識に入りやすくなります。

そう!入浴には願望を実現させる力も持っているのです!

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

047願望実現入浴法047願望実現入浴法

温泉ソムリエテキストチラ見046「快眠入浴法&疲労回復入浴法」

【快眠入浴法】

●寝る前はぬるめのお風呂

42℃ほどの熱く感じるお風呂は交感神経を刺激して「目覚め効果」があります。
一方、40℃以下のぬるめのお風呂は副交感神経を刺激するので、「リラックス効果」があります。

ということで、「寝る前に入浴するなら、40℃以下のぬるめのお風呂に入る」のがおすすめです。

もう一つの「快眠入浴法」は、ズバリ!「夕食後1時間半後に入浴」することです。

人間は寝る時には深部体温が下がります。
逆に言えば、深部体温が下がると眠くなるのです。

夕方から夜にかけてもっとも深部体温が上がるのが、消化をしている夕食1時間半後です。

そのタイミングで入浴すると更に深部体温が上がるので、入浴後は急速に深部体温が下がります。
そんなことから、夕食後1時間半後に入浴すると快眠が得られるのです。

入浴時間としては・・・

42℃→「3分・3分・3分」の分割浴
40℃→「5分・8分・3分」の分割浴

●【疲労回復入浴法】

入浴で血管を広げると乳酸などの疲労物質が排泄されやすくなり、筋肉痛が残りにくくなります。

特に熱いお湯と冷たい水の交互の刺激は血管拡張効果を更に高めます。
これを「温冷交互浴」と呼びます。

しかし、心臓付近に冷たい水での刺激は危険なので、水に関しては足(脚)など体の末端のみにします。
「足は第二の心臓」という言葉もあるので、足の血管を開くことは、全身の血行を促進する効果もあります。

そこで・・・

「入浴→膝下に水をかける→入浴→膝下に水をかける→入浴」
と「温冷交互浴」をします。

この温冷交互浴に慣れていない時は「温で始まり、温で終わる」ですが、慣れてきたら、「冷で始まり、冷で終わる」です。

つまり・・・

「膝下に水をかける→入浴→膝下に水をかける→入浴→膝下に水をかける→入浴→膝下に水をかける」です。

もう一つ疲労が残りにくくなる方法があります。

それは、「運動前の足湯」です。

42℃の足湯に15分ほど浸かると、運動後に乳酸が蓄積されにくくなるのです。

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

046快眠入浴法&疲労回復入浴法

温泉ソムリエテキスト045「美人入浴法とダイエット入浴法」

●美人入浴法

温泉には「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」「アルカリ性単純温泉」など「美人の湯」があります。

でも、美人の湯に入っても、一番美人になりたい顔には温泉をつけずに上がってしまう方がほとんどではないでしょうか?

どうせなら、顔こそ温泉で美人にしてあげましょう。

温泉が出ている湯口から桶で新鮮なお湯を汲み、そこにタオルを入れます。
その温泉が浸み込んだタオルを軽く絞って、理髪店の蒸しタオルのごとく顔にのせます。

専用のフェイスシートもあるので、使ってみてくださいね。

●ダイエット入浴法

入浴とは意外と消費カロリーが高いものです。

40℃のぬるめのお風呂に肩までつかって10分間入浴すると、約40キロカロリー消費します。
これは10分間歩いたと同じくらいの消費カロリーです。

42℃の熱めのお風呂に肩までつかって10分間入浴すると、約80キロカロリー消費します。
これは10分間軽く走ったと同じくらいの消費カロリーです。

安全に入浴でダイエットするなら、「分割浴」がおすすめです。

42℃のお風呂に全身浴で「3分入浴→休憩→3分入浴→休憩→3分入浴」の分割浴をします。
これを1日2セット。

ダイエットには運動が一番ですが、運動しようと決めても続かないためにストレスを感じるなら、運動できなかった日はダイエット入浴法で済ませはよいと考えれば、気楽にダイエットができますよ。

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

温泉ソムリエ認定者には、大改訂版テキストを販売しております。
 ↓↓↓
温泉百貨店

045美人入浴法&ダイエット入浴法

温泉ソムリエテキスト044「温泉週間と温泉習慣」

【入浴の回数と「温泉週間」「温泉習慣」】

1日の温泉入浴回数は1〜3回にしておきましょう。特に初日は1〜2回にすることをおすすめします。
昔から、「湯治は、七日一回り(まわり/めぐり)、三回りを要す」と言います。そこで、こんな入浴をします。

1日目:1回の入浴、2日目:2回の入浴、3日目:3回の入浴
4日目:休息(湯あたりになったり、不調部分に痛みが出てくるので入浴しない)
5日目:3回の入浴、6日目:2回の入浴、7日目:1回の入浴

上記の入浴を3回おこない、3週間湯治するのがよいとされているのです。
集中的に温泉に入る週をつくるということで、これを「温泉週間」と呼んでいます。

しかし、これだけ連続で休みをとれる人はなかなかいません。

そこで、週に1回の(理想的には2回以上)温泉入浴を3〜6ヶ月続けることも連続湯治に準ずる効果がありますので、これを温泉に定期的に入る習慣ということで「温泉習慣」と言っています。

温泉で健康を得たいのなら、「温泉週間」か「温泉習慣」をつくりましょう!

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

温泉ソムリエ認定者には、大改訂版テキストを販売しております。
 ↓↓↓
温泉百貨店

044「温泉週間」と「温泉習慣」

温泉ソムリエテキスト043「自宅のお風呂と温泉の入浴の違い」

【自宅での健康入浴】入浴頻度が高く“個室”なので、事故のないように「ぬる湯」「半身浴」がおすすめ

,未襪づ髻複苅亜邂焚次
半身浴
D硬髻複横以以上。5分・8分・3分の分割浴)
 
【温泉の楽しみ方】42℃以上は危険もともなうが、たまには温泉で熱い湯の気持ちよさを味わいましょう

‘本人がもっとも気持ちよく感じるのは42℃
半身浴にこだわらず、無理のない程度に肩までつかる(かけ湯→足浴→半身浴→全身浴、浮遊浴)
J割浴(5〜6分。3分・3分・3分の分割浴)

【体の洗い方】

温泉は自宅のお風呂より刺激が強いものです。
また、肌の不要な角質をとったり、毛穴の汚れを浮き出させたりする「乳化作用」があるものが多いのです。
そこで、入浴前にボディソープや石鹸で体を洗ったり、タオルで強く擦ったりしないように、下記のような流れで体を洗った方がよいでしょう。

_浩瑤如屬け湯」。※汚れている部分はちゃんと石鹸、ボディソープで洗う
■格程度の入浴(内湯)
Fを洗う
ぃ格程度の入浴(内湯or露天風呂があるなら露天風呂)
ゥ椒妊ソープや石鹸を手で泡立て、そのまま体は手で洗う
Γ格程度の入浴(内湯or露天風呂があるなら露天風呂)
湯口の新鮮な温泉で「あがり湯」

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

温泉ソムリエ認定者には、大改訂版テキストを販売しております。
 ↓↓↓
温泉百貨店

043自宅風呂と温泉

温泉ソムリエテキスト042「温冷交互浴」

温度変化の環境に体が耐えられるよう積極的に訓練する目的で、3分程度の温水(38℃以上<42℃>)入浴と20秒〜1分程度の冷水(25℃以下<18〜20℃>)入浴を交互に行います。最初は我慢できる温度から始め、徐々に温度差を広げていってください。これを3〜5回おこないます。

抹消血管が拡張し、血行がよくなるため、乳酸などの疲労物質他老廃物を排出しやすくするので、疲労回復に大きな効果が現れます。

全身浴でおこなうと心臓に負担をかける恐れがあるので、前述の「足浴」でおこなうと効果的です。

また、通常の入浴の途中で足(脚)を冷やすのも効果的です。
慣れる前は「温で始まり、温で終わる」、慣れたら「冷で始まり、冷で終わる」ようにしましょう。

●(足or脚に水をかける→)入浴→足or脚に水をかける→入浴→足or脚に水をかける→入浴 (→足or脚に水をかける)

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

温泉ソムリエ認定者には、大改訂版テキストを販売しております。
 ↓↓↓
温泉百貨店

042温冷交互浴

温泉ソムリエテキスト041「お風呂の温度の影響」

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があります。

交感神経は「動」の神経で、「アクセル」に例えられ、「目覚め効果」があります。

副交感神経は「静」の神経で、「ブレーキ」に例えられ、「リラックス効果」があります。

お風呂には、交感神経、副交感神経の切り替えスイッチのような力があります。

42℃ほどの熱いお風呂は交感神経のスイッチを入れるので、「目覚め効果」があります。

40℃ほどのぬるめのお風呂は副交感神経のスイッチをいれるので、「リラックス効果」があります。

●42℃ほどの熱めのお風呂の影響

目覚め、血管収縮、胃の動き抑制

●40℃ほどのぬるめのお風呂の影響

リラックス、血管拡張、胃の動き活性化

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

温泉ソムリエ認定者には、大改訂版テキストを販売しております。
 ↓↓↓
温泉百貨店

041温度の影響

温泉ソムリエテキスト040「分割浴」

一気に長湯するのでなく、途中で2回ほど浴槽から出て、熱と水圧から体を開放してあげる入浴法が「分割浴」です。

「入浴→3〜5分の休憩→入浴→3〜5分の休憩→入浴」
といった具合に2回の休憩をはさみ、入浴を3回に分けるのが基本です。

入浴時間はお風呂の温度によって変わります。
入浴時間の目安は下記の通りです。

●40℃くらいのぬるめのお風呂

5分の入浴→休憩→8分の入浴→休憩→3分の入浴

入浴の基本として、「まず浸かり→じっくり浸かって→軽く仕上げる」というイメージです。

●42℃くらいの熱いお風呂

3分の入浴→休憩→3分の入浴→休憩→3分の入浴

熱いお風呂は体に負担をかけるので、「ちょこっと→ちょこっと→ちょこっと」というイメージです。

以上の入浴時間が、免疫力が上がりやすい「深部体温が1℃上がる」目安となります。

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

温泉ソムリエ認定者には、大改訂版テキストを販売しております。
 ↓↓↓
温泉百貨店

040分割浴

温泉ソムリエテキスト039「基本的な入浴法」

入浴法には、「全身浴」「半身浴」「寝浴」「浮遊浴」「足浴」「手浴」等がありますが、スペースさえ許せば、温泉にオススメなのが「浮遊浴」です。

【浮遊浴】

浴槽の縁に頭をのせ、膝を曲げて足の裏を浴槽の底につけ、体が浮いたような状態をつくり入浴します。

心臓がより水面近くになるので、水圧負担が小さく、それでいながら肩までお湯に浸かることができ、半身浴より気持ちよく、「寝湯」のように専用の施設がなくともできます。

また、脚(足)には水圧がかかるので、むくみ改善にもなります。

呼吸にあわせ、自然に体を浮いたり沈めたりすると、宇宙の無重力空間にいるような気持ちよさがあり、脳波がアルファ波になりやすいのです。

温泉には各種成分が含まれ一般的に比重が高く、また、浴槽が広い場合が多いので、浮遊浴がやりやすいです。

温泉では心臓に負担をかけずに薬理効果を得やすいので、理想的な入浴法です。

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

温泉ソムリエ認定者には、大改訂版テキストを販売しております。
 ↓↓↓
温泉百貨店

039基本的な入浴法

温泉ソムリエテキスト038「温泉ソムリエ入浴五か条」

★その一「入浴前後に1杯ずつの水を飲むべし!」(入浴前後に水分補給すべし)

入浴すると発汗により血液粘度が高まり、「ドロドロ血」の状態になります。
入浴後だけでなく、入浴前にも水分補給するのがポイントです。

★その二「入浴前には、足先など心臓の遠くから順に十分な「かけ湯」をすべし!」

「かけ湯」は、体の汚れを落としてから入浴するためのマナーというだけではありません。
温泉の泉質や温度に慣らすためのものです。
足先など心臓の遠くから順に十分な「かけ湯」をしていきましょう。

★その三「頭には濡れたタオルをのせるべし!」

立ちくらみは、全身の血の巡りがよくなる分、頭の血流量が減る状態なので、熱いお湯をしみこませたタオルで頭の血管を開きましょう。
のぼせは、頭に血がのぼった“オーバーヒート状態”なので、逆に冷たい水をしみこませたタオルをのせましょう。

ただし、実際には「立ちくらみ防止」にはゆっくり浴槽から出ることが大切です。

そこで、実践的には・・・
のぼせやすい「内湯」と「夏の露天風呂」では「冷たいタオル」を頭に、脳の血管が収縮して危険な「冬の露天風呂」は「熱いタオル」を頭に。

★その四「一気に長湯せず、「分割浴」をすべし!」

短い入浴と浴槽から出て休憩することを繰り返すのが「分割浴」です。
例えば、「3分入浴して休憩、また入浴」を3回繰り返すと9分間入浴することになります。
一気に10分間入浴するよりも9分間の「分割浴」の方が湯冷めしにくいのです。

★その五「疲労回復には、膝下の「温冷交互浴」が有効なり!」

膝下にお湯をかけること3分、水をかけること1分、これを3〜5回ほど繰り返すと、末梢血管が広がり、乳酸などの疲労物質が排泄されやすくなります。
疲れを回復させる効果は抜群です。

なお、心臓に負担をかけないために「膝下」としておりますが、水のみ膝下にし、お湯3分は普通の入浴でもかまいません。

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

温泉ソムリエ認定者には、大改訂版テキストを販売しております。
 ↓↓↓
温泉百貨店

038入浴五か条

温泉ソムリエテキスト037「泉質名のつけ方4」

泉質名を見ると、「集中型」か「分散型」か「マルチ型」か知ることができます。

■例)ナトリウム−塩化物泉(集中型)

→陽イオン、陰イオンともにミリバル%が20%を超える成分が1つしかないので、「塩化物泉」としての力に特化した温泉として「集中型」を言えます。

その上で「溶存物質(ガス性のものを除く)」が1,000mg/kgを大きく上回る(5,000mg/kg〜)なら、塩化物泉としての力ははっきりします。

さらに、ナトリウムイオンと塩素イオンの合計が240ミリバルを超える「塩化物強塩泉」だと、更に塩化物泉としての力がはっきりします。

■例)カルシウム・ナトリウム・マグネシウム−硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉(分散型)

→ミリバル%が20%を超えているものが多いので、硫酸塩泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉としての力が分散した「分散型」の温泉と言えます。

もちろん、「溶存物質(ガス性のものを除く)」が1,000mg/kgを大きく上回るなら(5,000mg/kg〜)なら1つ1つの泉質としての個性も強くなりますが、「溶存物質(ガス性のものを除く)」が大きくなるほど「ナトリウム−塩化物泉」の「集中型」になる傾向があります。

■例)酸性・含硫黄・二酸化炭素・放射能・鉄・よう素−アルミニウム−塩化物泉(マルチ型)

分散型に見えますが、「酸性泉」「硫黄泉」「二酸化炭素泉」「放射能泉」「含鉄泉」「含よう素泉」は1つ1つに規定値が定められた「特殊成分を含む療養泉」なので、色々な効能(適応症)がある「マルチ型」と言えます。

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

温泉ソムリエ認定者には、大改訂版テキストを販売しております。
 ↓↓↓
温泉百貨店

037泉質名のつけ方まとめ1

037泉質名のつけ方まとめ2

037泉質名のつけ方まとめ3

温泉ソムリエテキスト036「温泉分析書を更に深く読む」

温泉ソムリエテキストには、遠間和広監修で、TVチャンピオン郡司勇さん執筆の「温泉分析書を更に深く読む」という項があります。

こんなことを紹介しています。

8【「溶存物質(ガス性のものを除く)」が多い場合は「二番手」「三番手」に注目!

溶存物質(ガス性のものを除く)が、5,000mg/mg以上の場合、ミリバルで20%に満たない成分にも注目しましょう。
スーパースターに隠れた「二番手」「三番手」のスターがいないかを確認します。
濃度としては20ミリバル%に満たなくとも、絶対量が多いものもあります。

13【「炭酸水素イオン」の絶対量に注目!】

泉質名に関わらず、炭酸水素イオンが1,000mg以上あれば、はっきりした美肌効果が実感できます。
これだけ炭酸水素イオンが含まれていても、塩素イオンなど他の成分が多いと炭酸水素塩泉という泉質名がつかないことがあるので、炭酸水素イオンの絶対量で見ることも大切です。

14【陽イオンと陰イオンの「ミリバルの合計」に注目!】

陽イオンと陰イオンの合計数値に差があると、掲載成分含有量の信憑性が低いです。
本来は陽イオンと陰イオンの「ミリバル」の合計は一致します。
どちらか少ない方があったら、調べていなかったり、掲載されていない成分がある可能性が高いです。
稀ですが、逆に多い方に間違って成分が実際より多く記載されていることもあります。

15【「遊離二酸化炭素」に注目!】

お風呂(温泉)の温度が40℃以下で400mg/kg以上の遊離二酸化炭素があると、1,000mg/kg以上という規定の二酸化炭素泉に近い状態になります。

24【泉質名には反映されない「炭酸イオン」に注目!】
 
炭酸水素イオンと間違われがちなのが「炭酸イオン」ですが、炭酸イオンは泉質名に反映されません。
炭酸イオン(CO3)は20mg/kg以上あるとツルツル感がわかり、30mg/kg以上あると非常にツルツル感が強くなります。
アルカリ性単純温泉で炭酸イオンがあると20咾らいからツルツルしますが、アルカリ性のためというより炭酸イオンのためであると言えます。

奥熊野温泉の287.2mgが非常に多く含まれた温泉の一つです。


27【「メタけい酸」に注目!】

メタけい酸が500mg/kgを超えると温泉が青くなる場合が多いです。
100mg/kg以上あると「美肌の湯」(美人の湯)とされます。

さあ!温泉ソムリエになろう!
 ↓↓↓
温泉ソムリエ

温泉ソムリエ認定者には、大改訂版テキストを販売しております。
 ↓↓↓
温泉百貨店

036温泉分析書を更に深く読む1

037温泉分析書を更に深く読む2
livedoor プロフィール
月別アイカーブ
  • ライブドアブログ