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2005年05月15日

ファンの心を1つにさせるコンサート

僕自身の思い出として、
1987年のファイナルコンサートがあります。

9月20日の代々木体育館、
いい思い出です。

8月にも、大阪で3日間続けて、フェスティバルホール
というところで、ファイナルコンサートがありました。

8月18日から20日までの3日間でした。
 
この大阪でのコンサートが終わって、残りを代々木体育館で
行われるファイナルコンサートだけになりました。

大阪でのファイナルコンサートで、今でも覚えている
ファンの姿があります。

大阪でのファイナルコンサート終了後、1人のハッピを着た少年が
幕が下りた舞台に向かって、深々と礼をしていました。

それを姿を見た時、僕はこう思いました。

「この少年は、おニャン子クラブに完全燃焼したんだな」
 
もう2度と見ることができない「おニャン子クラブ」に、
感謝の気持ちを込めて、お礼をしていたんだ、と思いました。

すごく感動しました。

僕も思わず、舞台に向かって
頭を下げていました。

すると、周りのファンも頭を下げて、
お辞儀をしてました。

みんな、気持ちは一緒だったのです。

代々木体育館で、「Stage Door」をいう曲に合わせて 
ファンのみんなで肩を組んだのも感動しました。

おニャン子クラブには、こういうファンの気持ちを1つにする
力があったのです。

ヒット企画は、ファンの心を1つにできる何かがあります。
ファンの心が、ヒット企画を作るのです。

ファンの心を1つにできれば、大ヒットにつながります。

あなたの「商品」に、「ミッション」に、もしくは「あなた自身」に
ファンになり、感動できれば、大ヒットは生まれるのです。
  
Posted by onyankoclub at 06:45Comments(0)TrackBack(0)メルマガ

2005年05月08日

会員番号の意味

前回、B組についてメルマガに書きました。

そして会員番号についても、少しふれました。

その会員番号ですが、これがけっこう重要なのです。

おニャン子クラブのメンバーには、会員番号という
ものがあります。

もちろん、1人につき1つの番号です。

この、「番号をつけること」に意味があります。

番号がつくことによって、「○○番が好き」という
話ができるからです。

そして、その好きなおニャン子の番号に
固執してしまうのです。

そう、おニャン子のメンバーと番号との関連付けが
できてしまうのです。

日常的な数字に関連付けることで、数字が出てきた場面では、
どうしてもその数字のメンバーのことが思い出されます。

「その数字=その数字のおニャン子メンバー」
となってしまうのです。

ナンバーリングは、とても大切です。

おニャン子クラブの場合は、順番の意味ではなく、
その固有のメンバーの意味になってしまうのです。

順番に意味があるのではなく、

その番号そのものに意味があるのです。

番号に意味を持たせることが大切のなのです。

これもヒット企画のヒントになります。

日常的なものに、その商品の意味を

持たせればいいのです。

おニャン子クラブの場合、

「会員番号」という数字でした。

その売りたい商品に、どれだけその他のことに関連づけて
意味を持たせることができるかです。

「マッサージ機といえば、○○」のような感じです。

関連づけるものが、日常的なものであればあるほど、
思い出せる頻度は高くなります。

おニャン子クラブは、会員番号という数字で、関連づけました。

「下駄箱の番号が○○番がいいなあ」
「自分の学生番号は、○○だ」

など、あらゆるところで関連づけられます。

何かを考えたときに、一緒に関連づけて出てくるように
持っていくことが大切です。
  
Posted by onyankoclub at 22:21Comments(0)TrackBack(0)メルマガ

2005年05月01日

おニャン子クラブは全員で54名

さて、突然ですが、

ここで問題です。

おニャン子クラブには、会員番号というものがありましたが、
いったい何番まであったでしょうか。

思い出せましたか。
 
知っておられる方は、もう1歩進んで、
番号と名前が一致しますか?

さあ、皆さん、どうでしょうか。

 「そんなの楽勝!」というすごい方も、
 おられるかも知れませんね。 
 
 「えっ!全く知らないよ」という方も、いるでしょう。

正解は、52番です。

ただし、正確にはB組の4番、5番まであります。
全部で54名ですね。

補足ですが、B組の1〜3番は、49〜51番に
変更されました。

おニャン子クラブにB組があったなんて、
知らなかった人もいるのではないでしょうか。

もちろん、おニャン子フリークのあなたは
知っていると思います。

B組は当時、中学生ということで、高校生になったら
おニャン子クラブの会員番号に参加しました。

なぜB組のままで残っているのかというと、おニャン子
クラブの会員番号になる前に、やめられたからなのです。
 
 「おニャン子クラブにB組があった」ということは、
おニャン子ファンでもウッカリしてしまうところです。

そうです、B組があったのです。

ここに大ヒット企画のヒントがあります。

ヒットしているグループの予備軍を
作っておくことが大切なのです。

けっこう大切なのでもう1度言います。

 「予備軍を作っておく」のです。

おニャン子クラブの場合は、上手くいきませんでしたが、
ちゃんと成功している例があります。

たとえば、ジャニーズ事務所が、そうです。

ちゃんと次のアイドルの予備軍として、スタンバイ
されています。

予備軍にとっては、次にステージに上がるための
準備にも、練習にもなっています。

次を育てておくのです。

おニャン子クラブ自体が、あまりにも早く急成長してしまい、
その準備ができませんでした。
 
というよりかは、「おニャン子クラブをアイドルグループとして、
ずっと売っていこう」という構想自体がなかったのかも知れません。

アイドルグループで長くやっていこうとしていたら、
また違った流れになっていたのかもしれません。

商品に関しても、1つの商品を作るとともに、
パート2も、すでに用意しておくのです。 
  
Posted by onyankoclub at 12:13Comments(0)TrackBack(0)メルマガ

2005年04月27日

「夕やけニャンニャン」は、フジテレビのどこでやっていた?

 

おニャン子クラブが出演していたのは、

「夕やけニャンニャン」です。

 

では、その放送局は?

 

ついこの間まで、ライブドアと有名になった

「フジテレビ」ですね。

 

では、「夕やけニャンニャン」は

フジテレビのどこで、やっていたでしょうか?

 

正解は、こちらを見てね。

(下から2行目です。)

 

ちなみに、これをみると、当時の映像が

見られるのですね。↓

 


 
  
Posted by onyankoclub at 20:30Comments(0)TrackBack(2)おニャン子クラブ

2005年04月24日

タイトルは大賛成か大反対かだ!

 

以前のブログで、タイトルの重要性をお話しました。

まさに、おニャン子クラブのデビュー曲
 「セーラー服を脱がさないで」は、この意味では、
成功だったと思います。

だって、今考えても、「すごいタイトルだなあ」
と思います。

それがヒットすると、当たり前のように、何の抵抗もなく
この曲名を言っているのですから。

すごいブームでした。

戦略的には、企画したスタッフの
狙い通りになったのではないでしょうか。

もちろん、反発もたくさんあったでしょう。
 
たくさんヒットすればするほど、その分だけ
反発も大きくなるのです。
 
このタイトルに対してのクレームも、
当然の事ながら、多かったに違いありません。

ここに、企画を考える上での、ヒントがあります。

何でしょうか。

皆さん、考えてみて下さい。

わかりましたか。
 
確かに、タイトルの重要性を言いました。

でも、ここにもう1つ工夫がほしいのです。

どんなタイトルなのか。

何でもかんでも、いいものではありません。 

人々に関心を持ってもらわないといけません。
 
人々を惹(ひ)きつけないといけないのです。

じゃ、人々を惹きつけるにはどうすのか。

それは、

賛成させるか、反対させるかです。

重要なので、もう1度言います。 
 
人々を惹きつけるには、
賛成させるか、反対させるかです。

そうなのです。

このおニャン子クラブのデビュー曲も
たくさんの反発がありました。

これがタイトルや企画を考える上で、
大切なのです。

 「まさか、そんなことないだろう」
 「えっ、ほんとかなあ」
 「うそだろう」

大ヒットするには、こういうリアクションになる
タイトルをつけることです。
 
 「セーラー服を脱がさないで」というタイトルも
ほとんどの人に「何?このタイトル」と思わせたのです。
  
Posted by onyankoclub at 02:04Comments(0)TrackBack(0)メルマガ

2005年04月17日

「セーラー服を脱がさないで」という強烈なタイトル

おニャン子クラブの、デビュー曲を
ご存知でしょうか。 

そうです。
 「セーラー服を脱がさないで」です。

有名なので、思い出せたのでは

ないでしょうか。

今、改めて考えてみると、
本当に、すごいタイトルですね。

しかも、それを現役の女子高生が歌っているのですから、
すごいインパクトだったと思います。

もう、このタイトルだけで、1本取っています。

今まで、こういうタイトルをつけた歌謡曲は
なかったのではないでしょうか。

しかも、女子高生が歌っている曲の中では、
前代未聞なのではなかったのでしょうか。

少なくとも、女子高生が歌う、こんな歌のタイトルは、
僕は聞いたことはありませんでした。

強烈です。

このタイトルだけで、思わず「どんな歌かな」
と思ってしまいます。
 
少なくとも、男性には「聞いてみたいな」と
思わすようなタイトルだったことは間違いありません。

タイトルの重要性を感じます。

作家も、著書のタイトルを考えるのには
人一倍の気を使っています。

なんせ、どういう状況にせよ、
タイトルは紹介されることが多いのですから。

テレビでは画面も出ます。
タイトル以外の情報もあります。

でもラジオでは、映像はないです。
が、歌とタイトルは必ず紹介されます。

ヒット生み出すには、タイトルにどれだけ
力を入れられるかが鍵です。

このことは「メルマガ成功法」でおなじみの
平野さんも重要だとおっしゃられています。

ちなみに、メルマガ成功法はこちらです。
  ⇒  http://www.mag2.com/m/0000115344.htm

何か物を売るときには、タイトルに
力を入れていけば、上手くいきます。
  
Posted by onyankoclub at 11:23Comments(0)TrackBack(0)おニャン子クラブ

2005年04月10日

「夕やけニャンニャン」から生まれる

おニャン子クラブといえば、いわずと知れた
伝説のアイドルグループです。

このアイドルグループ「おニャン子クラブ」は
どの番組から生まれたでしょうか。

みなさん、ご存知ですか?


このブログを読まれている方は、ご存知の方も
たくさん、おられるかもしれません。

おニャン子クラブは、今より20年前の
1985年に誕生しました。

番組名は、フジテレビの「夕やけニャンニャン」でした。
 
番組開始当時は、関東ローカルで始まり、
全国ネットではありませんでした。

時間帯は、5時から6時の1時間でした。

この時間帯は、当時、ほとんど再放送枠でした。

まさか、この再放送枠の時間帯に、生放送の番組を放送しよう
とは、誰も思いつきませんでした。

学校から帰ってくる時間帯を狙って、
学生をターゲットにしたのです。

もう、この時点での発想が、すばらしいです。

もちろん、他局では、まだ再放送番組でした。

 「失敗してもいいからやってみよう」という
チャレンジ精神が、良かったのでしょう。

他の放送局が、始めていなかったから良かったのです。
先に制したのです。

もちろん、失敗するかもしれないというリスクを背負って
やったのだから、すばらしいのです。

もともと、そんなに視聴率には関係のない時間帯だったので
気楽にチャレンジできたのでしょう。

ゴールデンタイム、プライムタイムでは、
勇気がいることですし、ありえなかったのかもしれません。

ダメもとのチャレンジ精神が、大ヒットに
つながっていったのです。

  
Posted by onyankoclub at 10:41Comments(0)TrackBack(0)メルマガ

2005年04月01日

おニャン子クラブとは 

 

--- おニャン子クラブとは -----------------------------------

 1985年の春、フジテレビ系列の番組「夕やけニャンニャン」
 の中から生まれた、伝説のアイドルグループ。

 「セーラー服を脱がさないで」など数々のヒット曲を飛ばし、
 オリコンの記録を次々と塗り替えていった。

 1987年9月20日、多くのファンに惜しまれながら
 代々木体育館にてファイナルコンサート終了後、解散となる。

 おニャン子クラブメンバーは52番とB組の3人の計55名。
 ファンの数は推定50万人と言われていた。

 今でも解散日の9月20日には、代々木体育館周辺で
 ファンによるイベントが続いている。
  
Posted by onyankoclub at 21:06Comments(0)TrackBack(0)メルマガ