競馬最強の法則 大穴必中大作戦

2013年05月12日

最強の補足について

これからしばらく、補足は、
日夏ユタカの競馬ストラテジー』に掲載いたします。

ブックマークの変更など、
お手数をお掛けして申し訳ありませんが、
今後もよろしくお願いします。






2013年05月05日

NHKマイルCの補足

09年以降の優勝馬4頭は、
いずれも同年3〜4月の芝1600〜1800m重賞で3着以内と好走していた馬でした。
とくに、そこで0.4秒以上敗退だった馬を除けば【4.3.1.2.1.6】。

さらに、「そこで4角6番手以下馬」や「当日の馬体重が460キロ以上馬」にかぎれば【4.2.1.2.0.0】なります。

今回の出走馬では、
レッドアリオン、エーシントップが有力。
次点でストーミングスター(前走の馬体重が458キロ)、マイネルホウオウ(前走、4角10番手以下)、ガイヤースヴェルト(重賞2着時に0.5秒差敗退)となります。

2013年04月27日

天皇賞・春の補足

09年以降、2ヶ月半の休養明け6戦目以降馬が好結果を残しています。
その成績は【3.2.3.0.1.20】。

とくに、「前走で4角6番手以内」だった「父サンデーサイレンス系」の馬ならば、
【2.1.3.0.1.6】とさらに好走確率は高まります。

そして今年の該当馬は、
前売で単勝10番人気55倍のフォゲッタブルと、
14番人気97倍のトウカイパラダイス。

しかも高齢馬苦戦傾向のレースですから、
前者は7歳、後者は6歳ということもあり強くは推しにくいですが、
逆に、ここまで評価が低いのならば3連系では押さえておきたいところ。

また、「京都の3000〜3200m戦で5着以内経験のある馬」にかぎれば【1.1.3.0.0.1】というデータもあり、
4年前ながら「菊花賞2着」の実績のあるフォゲッタブルをより重視してみます。

2013年04月21日

マイラーズCの補足

昨年、舞台が阪神から京都に変わっても、見事に連覇を果たしたのがシルポートです。さすがに8歳となった今年は厳しいと考えるのが自然ですが、
それでも、当然ながら陣営はここを目標にしてきたはずで、
不甲斐ないレースにはならないでしょう。

そしてなにより、逃げて主導権を握るのは間違いないところ。
そこで、 過去1年間に、シルポートとおなじレースに出走して連対した、
想定される流れと相性がいい馬を選びだしてみました。

マイラーズC ダノンシャーク 6番人気2着
安田記念 グランプリボス 13番人気2着
毎日王冠 カレンブラックヒル 1番人気1着
マイルCS グランプリボス 1番人気2着

いずれも人気馬ばかりですが、「おなじ舞台で人気薄で好走」「2度にわたり連対」「しっかりと勝利」と、どの馬も適性は高そうです。

一方、穴ならば、
『競馬 最強の法則5月号』の冒頭に書かれている、
「昨年の1〜3着馬に共通する条件」に該当する馬を狙ってみるのがおもしろそうです。

今年は、
クラレント・マジンプロスパー・ダノンシャーク・エーシンメンフィス
の4頭です。

2013年04月13日

皐月賞の補足

おなじく混戦と語られていた桜花賞は、重賞未勝利だったアユサンが優勝しました。
ただ、皐月賞の場合はじつは、
新星への期待よりもすでに実績のある馬をきっちり評価するほうが重要といえそうです。

というのも、過去4年の皐月賞優勝馬は、いずれも「1800〜2000mの重賞で1〜2番人気に応えて勝利」していたからです。

そして今年の該当馬は、
コディーノ・エピファネイア・ロゴタイプの人気3頭。

弥生賞で人気を裏切って混戦模様を醸しだすことになった馬たちが、
終わってみればじつはやはり今年の主役だった、
という“再逆転劇”もありそうです。

2013年04月06日

桜花賞の補足

コース改修後の07年以降、
キャリアの多めの馬は苦戦傾向です。

キャリア6戦以内【6.5.6.5.4.55】
キャリア7戦以上【0.1.0.1.2.22】

2着だったのは15番人気のエフィマイアで、
デビューから3連勝した実力馬でした。
次走のオークスでも2着だったので、
万が一、このタイプに割られても、
オークスで損失補填できるかも?
道悪でキャリアが問われるレースとなる可能性もありますが、
基本、レース過多は能力不足と考えてしまいましょう。

一方、キャリア6戦以内の馬では、
「枠番1〜3枠馬」や「非社台生産馬」を除いてみると好走確率が高まります。
その成績は【6.3.3.0.1.16】でした。

そして、今年の該当馬は、
トーセンソレイユ
レッドオーヴァル
吋灰譽ターアイテム
の3頭です。


2013年04月04日

桜花賞の補足

今回、2戦2勝のトーセンソレイユを出走させる池江泰寿調教師。
いまや、押しも押されぬトップトレーナーで、
03年の免許取得以来、重賞勝ちはじつに33勝と破格の成績を残しています。
しかもG祇覇も9レースと、大舞台での強さも印象的です。

ところが。
これが牝馬にかぎると、その信頼度は急落します。

G契績【1.1.0.0.2.6】
G鏡績【0.0.2.0.0.5】
G祇績【0.0.0.0.0.7】

驚くほど、牝馬では実績を残せていないのです。

思えば同師の父である池江泰郎元調教師も、
ディープインパクトやメジロマックイーンという超一流馬を送りだしながら、
牝馬でのG犠〕はトゥザヴィクトリーのエリザベス女王杯のみ。
これもある種の遺伝なのでしょうか。
はたして今回は?

2013年03月30日

ダービー卿CTの補足

08年以降の中山開催時では、
当日の馬体重が500キロ以上の大型馬が【3.3.2.3.2.18】と活躍しています。

なかでも、前走で中山のマイル戦出走馬が【2.2.1.0.0.3】と優秀。
さらに、前走で斤量56キロ以下馬や7歳以上馬を除くと、
その成績は【2.2.1.0】でした。

2013年03月23日

マーチSの補足

国際レースとなった06年以降の中山開催時では、
ふたつの大きな特徴があります。

まずは外枠優勢。

1〜3枠【0.2.2.3.2.24】
4〜5枠【1.2.2.1.2.16】
6〜8枠【5.2.2.2.2.22】

そしてもうひとつは、
父か母父がロベルト系だった馬の好走確率の高さで、
その成績は【4.3.1.1.1.11】です。

さらに、6〜8枠馬にかぎれば【4.1.1.1.1.6】。
08年以降、4年連続でこのタイプが優勝しています。

今年の場合は、
父か母父がロベルト系なのは、
バーディバーディ・サイレントメロディ・ナイトフッド・グランドシチーの4頭。
当然、外枠馬に大注目でしょう。

2013年03月17日

スプリングSの補足

09年以降の中山開催時の3年間では、
意外にも?
キャリアのあまり多くない馬の好走率が高くなっています。

キャリア1〜2戦馬【0.0.0.1.0.3】
キャリア3戦馬  【2.3.2.0.0.7】
キャリア4戦馬  【1.0.1.1.0.5】
キャリア5戦以上馬【0.0.0.1.3.15】

遅れてきた馬が皐月賞の権利を目指すレースだけに、
あまり戦歴が多くて燻っていた馬に期待しにくい、ということなのでしょう。

さらに、キャリア3〜4戦馬にかぎると、
当日1〜3番人気なら【3.1.2.0.0.2】の好成績。
そして3年間では、3着入着馬3頭のうち2頭がこのタイプで、
残る1頭の穴馬を探すゲーム、と考えてしまう手も。

一方、4番人気以下馬で割引なのが、
前走で「ダート戦出走馬」と「重賞出走馬」。
それを除くと【0.2.1.1.0.0】でした。