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まったく関係ないことだが、昔、高校のときに、古文の先生でモグラというあだ名の先生がいた。顔がモグラに似ていた・・。

さて、そのモグラ。どこにでもいる動物の中では、特に面白い動物である。主に温帯に棲息し、種類は約30種類に上る。しかし、人間の前にはめったに姿を現さないので、われわれにとっては謎に満ちた生き物の一つなのである。

モグラを見つけるには、野原を横切って長く延びている、掘り返した土の跡の隆起を探せばよい。これがトンネルの証拠だからである。モグラたちはこの地中の暗い世界で一生を送るのである。

成長したモグラの大きさは約15センチで、きれいな滑らかな毛に覆われている。色はネズミと同じで、2、3センチほどのピンクの尾がついている。首といえるものはなく、小さく開いた耳は毛の中に隠れている。モグラには目があるが、とても小さな点のようなもので毛と皮膚に覆われている。

もし、モグラをつまみ上げてから地面に降ろしてみると、モグラはそこら中を走り回り、柔らかい地面を見つけるやいなや穴を掘り始めるはずである。穴堀りの腕は自然界でも名人級といえる。前足は非常に力強く、鋤(すき)のような形をしている。穴を掘ってその中に隠れるまで1分とかからない。ひと晩で70メートルも掘ることができるのである。

モグラはたいがい地下に要塞のようなコロニーをつくって暮らしている。地表を見ると「モグラ塚」といわれる小さな塚がある。ちょうどその下に、円形の廊下とでもいうべき通り道が2つある。この2つの廊下を結ぶ通路が垂直に走っているので、モグラは上下を自由に行き来できる。上方の回廊には複数の開口部がある。

トンネル全体はたいへん入り組んでいて、こうした回廊から、養育場や巣や”緊急”脱出口へまで延びている。この地下トンネルがよくできているため、ノネズミやジネズミが木の根や植物を食べに利用することがある。

だがほかの動物がモグラの家を探索すつには危険も伴う。モグラはその鋭い前歯を武器に激しい戦いを挑み、自分よりずっと大きなノネズミを殺すこともできるのである。

もぐらの主食は昆虫やミミズだが、たいへんな大食漢で、12時間食物がないと死んでしまうという。

 

 

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