
先日、
ちょうど帰宅途中にあったいさおくんの家で、
じゅんくんと3人でウイニングイレブンやりました。
写真はワールドカップモードの決勝戦でブラジルを倒した歓喜の写真です。
最近いさおくんの嫁はmixiでイカレ筍を欲しがっています。
この日も欲しがっていました。
いさおくんもイカレ筍を欲しがっています。
イカレ筍ってなんなのでしょうか。
誰か教えて下さい。
話が戻りますが、
ウイニングイレブンは、
サッカーをしたことが無い人でも勢いで遊べるし、
サッカー経験者は戦術まで工夫を懲らせる、
相変わらず秀逸なゲームだと思いました。
余談ですが、
僕の家にはテレビゲームが5本有り、
その内訳は、
ウイニングイレブンが5本。
サッカーノート7回目です。
今週は練習です。
変則4ゴール対4ゴールの練習、
ディフェンスラインのビルドアップ、
サイドチェンジのイメージを確認しました。
シュート練習、
ブロックされた後の“詰め”を誉められました。
実力で劣る自分には、
“泥臭いプレーでも良いから勝ちにこだわれ”
というメッセージのようでした。
確かに強いチームに1〜2人レベルの劣るプレイヤーがいると、
そういう人々は得てして気後れして、
技術的にだけならともかく、
精神的にもほころびになってしまう展開になりがちです。
野球でもサッカーでも、
そういうシーンをよく目にしたので、
そうはなるまいぞと意識していきたいと思います。
来週は中京テレビハウジング杯(CTHC)が始まります。
予選で同組となった、
優勝候補積水ハウスとの初戦です。
丁度ワールドカップ直前ですが、
セキスイダービー…勝ちます。