生きとし生ける全てのものたちへおくる言の葉

お前たちは皆ヘボだー!!
はちみつだってヘボいんだ。
松茸だってヘボいんだ。
お前だってヘボいんだ、
ヘボくたって良いじゃないか!
明日も頑張ろう、
ヘボとして!!
嫌だ!
なんで売り物にヘボって付けたんだ!!
後ろ向きすぎるだろう!
(どうせうちの松茸なんか…)ってグチが聞こえて来そうです。
久々のお笑い送りバントは半年振り、
写真にひとことです。
豊田市の山奥にて昨年夏に撮影。
Posted by oobunt at 00:04│
コメント(12)│
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ヘボとは黒スズメバチの巣の中の幼虫です
>ヘボのおじさんさん
へぇ〜〜!
知らなかったですね(笑)!
スズメバチに黒っているんですか!
ヘボのおじさんさんがどなたかは本当に知りませんが、
ありがとうございます!
ヘボのおじさんさん!
でも大丈夫ですよ!
僕もあなたもこのブログ見ている時点で、
ヘボいですから!
蜜蜂を知ってる?かなあれを少しスリムにしたくらいの小さな蜂です 地中や木の穴に巣を造り、花火

の煙幕を2センチ程の穴に押し込み、仮死状態になった所を掘り出します。スガレ追いというが愛知岐阜長野県あたり言われています。まず、蜂の居そうな山に入り、2センチ程の紙の先に イカとか魚

蛙の肉を綿棒の頭程付け、蜂がその餌を見つけて、巣に運ぶのを追いかけるのです。林の中を必死で追いかけます。見失うと又、最初からやり直しです 毎年何人か足を滑らせ谷に転落し命を落とします。それほどの貴重な珍味なのです。炒めたヘボをご飯に混ぜて

おにぎりは最高です おじさんでも 6年前に食べたのが最後ですぜひヘボ捕りを体験させてあげたいと思っています。駒ヶ根のヘボおじさんの家と ミニカーに言えば、連れてってくれると思います。
>ヘボ捕り名人おじさんさん
返事長っ(笑)!
そしてヘボ捕り名人おじさんさん(通称ヘボさん)の正体が分かりました。
「見失うと又、最初からやり直しです」って苦し過ぎます、
苦行に近い!
でもヘボさんでも6年前が最後って…!
どれだけの珍味なんですかね。
ヘボ捕り、
捕れずとも興味はあります。
また夏から秋にかけてヘボさんち行きたいです。
辻くんとか寺崎くんをともなって。
昨晩、寺崎様御一行より、ご予約いただきました。駒ヶ根も、まるで夏の様な暑さです

いつでもかまわないけど 涼しくなってからにしたら? 暑い


日は、おじさんが溶けてしまう

>ヘボさん
昨日予約入ったんですか!
ウソですよね(笑)!
駒ヶ根高原にハイムあるんですか!
おじさん溶けてしまうと晩ご飯が出なくて困るので、
それよりは再び固まる頃が良いですよね。
寺崎様御一行は、8月11日にご予約いただきました。
>ヘボさん
あと2人追加で部屋とれますか。
料理長と部屋係は、布団とかも、足りないから 3人かな。寺崎君は、人数が決まったら連絡をしてくれる事になっています。大槻君は、寺崎君と連絡を取りましたか?
>フロントさん
連絡とりました。
僕も寺崎くん一行に吸収されましたので、
寺崎くんからの連絡を待って頂けますか。
覚悟、
しておいて下さい!
何か食べたいものはありますか?
今、お品書きを作成中なのですが・・・
>女将さん
何でも食べます、
とにかく量を!
前回あまりに料理が多くて結構残したこと、
凄く後悔しています。
まぁつじくんがほとんど食べれなかったのが原因ですけどね!