先日よりわが身に降りかかったゆうちょ口座凍結問題。
Twitterのトレンドワードランキング上位になるほどの注目を集め、
36時間で13万人の方に記事を読んでいただいた。
田中龍作ジャーナル、琉球新報、沖縄タイムス、東京新聞、TBSから取材を受けた。

琉球新報

沖縄タイムス
「言論弾圧」と前記事には書いたが、
もちろんそれを証明するのは非常に難しい現状がある。
昨日の金融機関とのやり取りや弁護士との相談内容を含め、
ここで一度、客観的に整理してみよう。
まず、指摘があった通り、
前記事の
郵便局で通帳が吸い込まれ、警備員に囲まれました。
という一文について、
郵便局で通帳が吸い込まれ、その趣旨をATMの電話で伝えたところ、警備員に囲まれました。
と訂正させていただく、誤解を与える結果になったことを謝罪したいと思う。
次に、ネット上に無数に飛び交う無根拠な流言について2点だけ確認しておく。
1、[ゆうちょから事前に連絡があったのを筆者が見落とした]
これは明確に事実に反する。
筆者のもとには一切、事前通告が無かった。
これはゆうちょの担当者も認めている。
2、[口座にカンパと、それ以外を混ぜているから凍結された]
この口座は個人口座であり、政治団体の口座ではない。
団体の口座なら、問題になる行為だが個人口座であり、
なおかつ、寄付ではなく受信料として、有志から集めたものである。
法的な問題はない。こちらもゆうちょ担当者からの言質をとっている。
以上2点、前提として踏まえていただきたい。
これらを踏まえないネット上の言説は、すべて流言に等しい、気をつけてほしい。
では、実際のゆうちょ担当者(金融犯罪対策課)との電話でのやり取りを、
できる範囲で可視化していこう。
まず、担当者から口座凍結についての謝罪は一切なかった。
そして、詳細についての説明には金融機関判断で応じない、
という前置きがあった上でのやり取りだったことも明確にしておく。
[なぜ私の口座は凍結されたのか?]
不正利用されている疑いがあったため、
利用者(筆者)を不利益から守るために口座を凍結した。
[不正利用されているとの根拠は何か?]
入出金が頻繁で、使用が広域であることから詐欺口座の疑いがあると判断した。
[具体的にどの入手金が疑わしいのか?]
金融機関判断であるため、答えられない。
[反社会的勢力、暴力団員などからの入金があったのか?]
それはまったくない。
[米軍の新基地建設反対に関わっているから凍結されたのか?]
それはまったくない。
[外部からの圧力や、ネット右翼からの通報によるものなのか?]
外圧はなく、すべてゆうちょ銀行としての判断。
[すべての口座のやり取りを監視しているのか?]
すべての口座ではなく、不正使用が疑わしい口座だけ確認する。
[矛盾があるのではないか?
疑わしいかどうかは口座の内容を見ないと判断できないのではないか?]
金融機関判断のため、お答えできない。
[凍結について事前の連絡がなかったのはなぜか?]
金融機関判断のため、お答えできない。
[利用者を守るためと言ったが、
事前連絡なく8日間、口座を使用不能にすることが本当に利用者を守ることになると考えているのか?]
当行としてはそう判断している。
金融機関判断と言えば無敵なのか?
国会答弁のような、非常に不明瞭な対応の後、
凍結解除を求めると、少々お待ち下さい。と待たされ。
では、最寄りの郵便局に身分証をお持ちください。と言われ、
指示通りに最寄りの郵便局に行き、事情を説明すると、
局員が内部で誰かと長く会話した後、
口座の凍結は解除された。
7日の正午すぎだった。
こちら側からは、前日から3回目のアプローチの末だった。
腑に落ちない気持ちと、凍結が解除された気分とをないまぜに抱えながら、
横川圭希さん、田中龍作さんと落ち合い、
某弁護士に相談に行った。
弁護士さんには、もちろん口座の動きや総額まで詳細に伝えた。
通常、企業の金融犯罪対策課が動く案件というのは、
何千万、何億円という取引の話なので、
この少額の取引で犯罪対策課が介入し、通告なく凍結するという例は、
今まで見たことがなく、不自然すぎる。とのお話だった。
憶測ではあるが、類を見ない事例であるため、
何らかの外圧があった可能性は否定できない。との見解をいただいた。
凍結は解除されたが、
今後もゆうちょ銀行に対し、具体的な説明を求めていこう。
ということで話はまとまった。
明けて今日、
沖縄では、琉球新報、沖縄タイムスが記事にしてくれた。
東京新聞の記者からは昨晩遅く、紙面に載せられなかった旨を謝罪された。
(お察しください)
今朝の県内2紙の記事が沖縄で話題となり、
とある信用筋から、こんな情報が届いた。
「沖縄県内で某金融機関(ゆうちょではない)に口座を開設しようとした男性が、
基地反対運動のために使わない。という書面に署名させられた」
なかなか衝撃的な事実である。
この件も掘り進めれば、いろいろと出てくるかもしれない、、、
長くなったが、
以上が、私の身に起こったゆうちょ口座凍結問題の現状である。
弾圧、という言葉を軽はずみに使うものじゃない。
もちろんその見解には私も深く同意する。
ただ、上記の現状を踏まえ、皆さんはどう感じただろうか?
「弾圧とは言い切れないが、今の世の中の流れを考えると、
不気味だ」
琉球新報のインタビューにも答えた通り、
それが今、私が言える、ぎりぎりの見解である。
これからも事実関係の追及を続けていく。
新口座の開設までは、こちらに支援、メルマガ登録をよろしく。
http://blog.livedoor.jp/oogesataro/archives/1915019.html
大袈裟太郎
昨日の弁護士との協議の後のツイキャス、横川圭希さんと。
Twitterのトレンドワードランキング上位になるほどの注目を集め、
36時間で13万人の方に記事を読んでいただいた。
田中龍作ジャーナル、琉球新報、沖縄タイムス、東京新聞、TBSから取材を受けた。

琉球新報

沖縄タイムス
「言論弾圧」と前記事には書いたが、
もちろんそれを証明するのは非常に難しい現状がある。
昨日の金融機関とのやり取りや弁護士との相談内容を含め、
ここで一度、客観的に整理してみよう。
まず、指摘があった通り、
前記事の
郵便局で通帳が吸い込まれ、警備員に囲まれました。
という一文について、
郵便局で通帳が吸い込まれ、その趣旨をATMの電話で伝えたところ、警備員に囲まれました。
と訂正させていただく、誤解を与える結果になったことを謝罪したいと思う。
次に、ネット上に無数に飛び交う無根拠な流言について2点だけ確認しておく。
1、[ゆうちょから事前に連絡があったのを筆者が見落とした]
これは明確に事実に反する。
筆者のもとには一切、事前通告が無かった。
これはゆうちょの担当者も認めている。
2、[口座にカンパと、それ以外を混ぜているから凍結された]
この口座は個人口座であり、政治団体の口座ではない。
団体の口座なら、問題になる行為だが個人口座であり、
なおかつ、寄付ではなく受信料として、有志から集めたものである。
法的な問題はない。こちらもゆうちょ担当者からの言質をとっている。
以上2点、前提として踏まえていただきたい。
これらを踏まえないネット上の言説は、すべて流言に等しい、気をつけてほしい。
では、実際のゆうちょ担当者(金融犯罪対策課)との電話でのやり取りを、
できる範囲で可視化していこう。
まず、担当者から口座凍結についての謝罪は一切なかった。
そして、詳細についての説明には金融機関判断で応じない、
という前置きがあった上でのやり取りだったことも明確にしておく。
[なぜ私の口座は凍結されたのか?]
不正利用されている疑いがあったため、
利用者(筆者)を不利益から守るために口座を凍結した。
[不正利用されているとの根拠は何か?]
入出金が頻繁で、使用が広域であることから詐欺口座の疑いがあると判断した。
[具体的にどの入手金が疑わしいのか?]
金融機関判断であるため、答えられない。
[反社会的勢力、暴力団員などからの入金があったのか?]
それはまったくない。
[米軍の新基地建設反対に関わっているから凍結されたのか?]
それはまったくない。
[外部からの圧力や、ネット右翼からの通報によるものなのか?]
外圧はなく、すべてゆうちょ銀行としての判断。
[すべての口座のやり取りを監視しているのか?]
すべての口座ではなく、不正使用が疑わしい口座だけ確認する。
[矛盾があるのではないか?
疑わしいかどうかは口座の内容を見ないと判断できないのではないか?]
金融機関判断のため、お答えできない。
[凍結について事前の連絡がなかったのはなぜか?]
金融機関判断のため、お答えできない。
[利用者を守るためと言ったが、
事前連絡なく8日間、口座を使用不能にすることが本当に利用者を守ることになると考えているのか?]
当行としてはそう判断している。
金融機関判断と言えば無敵なのか?
国会答弁のような、非常に不明瞭な対応の後、
凍結解除を求めると、少々お待ち下さい。と待たされ。
では、最寄りの郵便局に身分証をお持ちください。と言われ、
指示通りに最寄りの郵便局に行き、事情を説明すると、
局員が内部で誰かと長く会話した後、
口座の凍結は解除された。
7日の正午すぎだった。
こちら側からは、前日から3回目のアプローチの末だった。
腑に落ちない気持ちと、凍結が解除された気分とをないまぜに抱えながら、
横川圭希さん、田中龍作さんと落ち合い、
某弁護士に相談に行った。
弁護士さんには、もちろん口座の動きや総額まで詳細に伝えた。
通常、企業の金融犯罪対策課が動く案件というのは、
何千万、何億円という取引の話なので、
この少額の取引で犯罪対策課が介入し、通告なく凍結するという例は、
今まで見たことがなく、不自然すぎる。とのお話だった。
憶測ではあるが、類を見ない事例であるため、
何らかの外圧があった可能性は否定できない。との見解をいただいた。
凍結は解除されたが、
今後もゆうちょ銀行に対し、具体的な説明を求めていこう。
ということで話はまとまった。
明けて今日、
沖縄では、琉球新報、沖縄タイムスが記事にしてくれた。
東京新聞の記者からは昨晩遅く、紙面に載せられなかった旨を謝罪された。
(お察しください)
今朝の県内2紙の記事が沖縄で話題となり、
とある信用筋から、こんな情報が届いた。
「沖縄県内で某金融機関(ゆうちょではない)に口座を開設しようとした男性が、
基地反対運動のために使わない。という書面に署名させられた」
なかなか衝撃的な事実である。
この件も掘り進めれば、いろいろと出てくるかもしれない、、、
長くなったが、
以上が、私の身に起こったゆうちょ口座凍結問題の現状である。
弾圧、という言葉を軽はずみに使うものじゃない。
もちろんその見解には私も深く同意する。
ただ、上記の現状を踏まえ、皆さんはどう感じただろうか?
「弾圧とは言い切れないが、今の世の中の流れを考えると、
不気味だ」
琉球新報のインタビューにも答えた通り、
それが今、私が言える、ぎりぎりの見解である。
これからも事実関係の追及を続けていく。
新口座の開設までは、こちらに支援、メルマガ登録をよろしく。
http://blog.livedoor.jp/oogesataro/archives/1915019.html
大袈裟太郎
昨日の弁護士との協議の後のツイキャス、横川圭希さんと。
