ひさしぶりのチャレンジ

飲食店などで行っている、超大盛りのメニューを制限時間内に食べたら無料or賞金がでる企画。その企画のことを私達は「チャレンジメニュー」と呼んでいます。そして、チャレンジメニューを扱っているお店のことを「チャレンジメニュ−店」と呼んでいます。

そのチャレンジメニュー店の１つである、下北沢の「もみじ亭」というお好み焼きのお店に行ってきました。このお店のチャレンジメニューは「約２ｋｇのジャンボ広島風お好み焼き」。制限時間は２０分。成功率は２０％くらいとのこと。

さて、私のチャレンジの結果は、１４分４４秒で完食。チャレンジ成功しました。このお店では、チャレンジに成功すると、料金無料になり、写真撮影と簡単なプロフィール・感想の記入があります。美味しいお好み焼きをたくさん食べることができて、料金も無料になってしまうチャレンジメニュー店。なんて素敵なんでしょう♪皆様も機会があればチャレンジしてみてください。お店の情報など、詳しくはこちら。  

12月

１２月になりました！今年も残すところ、あと１ヶ月！！
だんだんとあわただしくなってきますが、頑張ってきましょ〜！！！

今日は会社で、１２月になったことを感じさせる２つの発見がありました。
１つ目は、会社のトイレの水道の水が温水になっていたこと。
２つ目は、５００ｈPaの高層天気図の等温線の間隔が６℃毎になっていたこと（１１月までは３℃ごと）。ちょっとマニアック。。
これから年末が近づくにつれて、街がクリスマスムード一色になっていったり、ＴＶでは年末らしい番組が増えてきたりして、一層と年の終わりを感じるようになります。去り行く年を惜しみつつ、新たな年への期待が膨らむ、そんな時期ですね。

さてさて、そんな年末へ思いを馳せる、夜勤の仕事の休憩中。
現在深夜の０２：００。会社のＰＣ前。穏やかな天気なのが救いです。
とりあえず、トイレの温水に１２月を感じつつ、
眠気に負けないように朝まで仕事頑張りま〜す♪  

今年もあとわずか

早いもので、今日で１１月も終わり。明日から師走です。
この時期になると、関東地方でも北部では雪が降り始めています。
雪の予測は、降雨の予測に気温の要素なども加わってくるため、
より複雑で難しいものとなってきます。
よくいわれることですが、様々な要素が複雑に絡み合った気象はとても奥が深く、だからこそ、とても魅力的だと私も思います。

さて、１１月が終わろうとしていますが、私の「食欲の秋」は継続中。むしろ、食欲旺盛になってきています。また、先日は某雑誌の取材を受けたり、某ＴＶ局の「大食い・早食い」に関する取材撮影を受けるなど、食事を楽しむ他にも、大食い関連の活動を続けております。

これからは「食欲の冬」ということで、美味しい鍋などを楽しもうと思います♪その後は「食欲の春」、「食欲の夏」ということで・・・。四季それぞれの旬の食材を楽しむことができる日本は本当に大食い天国です♪

季節の移り変わりや、地方ごとの気象特性によって生まれる様々な美味しい食材・料理を、皆さんも年間を通じて楽しんでください♪  

よく晴れた日には・・・

ここ数日は移動性高気圧に覆われ、穏やかな晴天が続いています。これだけ天気が良いと、予報業務の現場も比較的穏やか。荒天時のあわただしさとは対照的に、ゆとりをもって予報をしております。この晴天は２５日までは続きそうですが、２６日からは西から天気は下り坂の模様。

さて、安定した天気の日にはお客様からの問い合わせ等が少ないため、ある程度ゆっくりとお昼の時間をとることができます。そこで、私は天気が良い日には、会社の外で食事をすることが多いです。最近はまっているのが、豚骨ラーメン替え玉ラッシュ。お昼の時間のゆるす限り、替え玉を注文しつづけます。でも、お昼時でラーメン屋さんも混雑しているため、注文してからでてくるまでに時間がかかり、替え玉６玉注文できたのが最高記録。今度はお店が混雑していない時間帯に行って、お腹いっぱいになるまで替え玉を注文しつづけたいと思います。

「ラーメン＋替え玉いっぱい＝結構なお値段」
となるため、お腹は満たされても、懐は寒くなること必至ですが。。
私の家計は相変わらずエンゲル係数右肩上がり。
  

気象予報士

気象予報士。その名の通り、気象（天気）の予報をする人のこと。
民間の気象会社などでは、天気予報は気象予報士が行わなければいけません。天気予報をするためには必須の資格です。この資格は、ＴＶのお天気キャスターの方達や、タレントの石原良純さんが取得されていることでも有名です。

気象関係の仕事につきたい人や、お天気キャスターを目指す方には必須のこの資格ですが、取得するのはそれほど簡単ではありません。
気象予報士になるためには、年に２回行われる試験に合格しなければならないのですが、この試験は合格率が５％前後の狭き門となっています。ただし、毎回の合格人数が決まっているわけではなく、一定の得点をとれれば合格できるシステムですので、頑張って勉強して実力をつけていけば、周りの受験者に左右されること無く合格する日はやってくると思いますのでご安心を。

今日は、気象予報士試験に挑戦している１人の女性を紹介したいと思います。彼女の名前はKAORI。KAORIさんは「KAORIの気象予報士への道」というブログを書いていて、その中で受験生活の苦労話や勉強方法などを紹介しています。次回、2005年1月に受験するようですので、頑張ってほしいものです。

気象予報士。
天気に興味がある方は、挑戦してみてはいかがでしょうか。