福岡県北九州市の鍼灸院
自律神経の調整・不妊治療
大畑はり灸院です





今日の北九州はどしゃぶり。
最近暑かったし、まだジメジメしてないから
なんか気持ちのいい雨です♪


さて今日は
そんな「気持ち」なんて言葉もあるように
私たちが普段、何気なく使っている
『気』というものについて
東洋医学的な概念で
少しお話しさせていただきます。

 

 

これに関して、

たびたび治療の中で

お話しさせて頂くことがあるのですが

やはり最初は疑問に考え

イマイチかみ砕きにくい部分ではないかと…

今日は出来るだけ

わかりやすく文書にしていこうと思います。

 

 

気血の巡りが悪い、なんて言葉を

耳にしたことはありませんか?

 


『元気』とか『気合い』、

『気分』や『~な気がする』、

『陽気で明るい』とか『気疲れ』、

『気持ち』なんて使い方は馴染みがありますよね?

ここではその大元、『気』についてです。

 

 

まず、『気』がどうのこうの言うと

大抵の人はその時点で

少し警戒心を抱いてしまうんじゃないでしょうか?(;・∀・)

 

 

もちろん、ここで意味する『気』とは

マンガやアニメみたいに、

手から光線状のものが出る様なことを

言うのではありません。

 

 

鍼灸や東洋医学において

使用される『気』という言葉の意味とは

(人によって解釈に違いがあるとはおもいますが…)

 

 

人が生きていくための根本的な力(生命力)、

私たちの心身を動かす働きそのもの。


と私は解釈しています。

 

 

なので残念ながら

私自身、目で見ることは出来ませんし

触れることも出来ません。



現在のように

西洋医学が発達していなかった数千年前、

治療を行う過程で

経験的に得られた効果を

『気』や『経絡(けいらく)』と説明し

後世に伝えるために生まれた考え方とすれば

捉えやすいでしょうか?



もちろん

経験的に発達してきた東洋医学は

今でも不思議なところは多々あるようですが

西洋医学でも

説明のつかないことも多々あるわけで

いろんな角度から人を診ることが出来ることは

とても貴重なことです。

 

 

話がそれましたが

東洋医学ではこの『気』が

心と身体の全身を巡り、

生命活動を維持していると考えます。

 

 

元気な状態なんていうのは

『気』が全身にくまなく巡り、

外からの刺激に十分抵抗力を発揮できる状態

をいうのかなと。。

(これはまたの機会に詳しく書きます)

 

 

つまり、何らかの原因(これも後々書きます)で

この気が損なわれたり、

どこかでバランスを崩し巡りが悪くなると

様々な症状となり不調をもたらしたり

病気になると考えるわけです!

 

 

みなさんは

気が緩んだ時に体調を崩した

なんて経験をお持ちじゃないですか?^^

 

 

逆に

気負い過ぎて体調を崩すこともありますよね?

例えば仕事や勉強、介護や育児の場面において

考え悩み、気持ちを張りつめ過ぎて

どうしようもないストレスを感じて体調を崩したり…

 

 

このような

精神活動の変化による体調不良も

東洋医学では気の変化として

捉え、治療することができます。

 

 

鍼灸治療が

精神疾患にも有効なのはこのためです!

 

 

どうですか?

気というものを

どう考えていいものか

これを読む前と少しでも

気持ちが変わってもらえれば幸いです(*^^*)

 

 

東洋医学でよく聞く『経絡(けいらく)』とは

この気の通り道のことを言い、

『経穴(ツボ)』は、

経絡上に現れる

反応点・治療点になる場所のことです。

 

 

そのへんはまた次回

陰陽だとか、五行だとか

東洋医学的なところと

あとは西洋医学的に

なぜ鍼灸は効くのか

科学的なエビデンスなんかも

ぼちぼち更新していけたらと思っております♪

 



大畑はり灸院
院長  大畑裕一



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