こんばんは。大畑です。



さて、今日の内容ですが

「東洋医学とは、どんな考え方で患者を診ているのか」

ということについて

具体的に西洋医学との違いを踏まえながら

少しお話しさせていただきます。

 

 

ただ、最初に言っておきたいのは

これを読んだから

東洋医学か西洋医学

どちらかを選べ、ということではありません。

どんな治療を選ぶかなんて、

かかった病気やその進行具合

症状やその人との相性、

もっと言えば好みもあるでしょう。

ただ、もしみなさんが、

何らかの治療を必要とした際

今以上に選択肢に幅を持って頂きたいのです。

私たちにも

お手伝い出来ることがあるかもしれません(*^^*)

 

 

 

では本題

まず、西洋医学と聞いてみなさん(私も含めて)は

例えば、何かウイルスに感染して病院に行く、

骨折して病院に行く、腫瘍を取り除く、

挙げればきりがないですが…

血液検査やレントゲン検査など様々な検査で

病気の原因を探り、それを薬や手術によって

排除するものというイメージではないですか?

 

 

つまり、病人の病原になっているそのものへの

局所的なアプローチ。

 

 

ウイルス感染、がん、絶対的に手術が必要な場合、

もし、みなさんの身に何かあったら

まず病院に行ってください!

これでしか救えない命はたくさんあります。

 

 

それでも

「検査では異常がみつからない」

「これといった治療法がない…」

「薬ばかりに頼りたくない」

「副作用が出て薬そのものが飲めない」

なんてこともあります。

 

 

そこで考えてもらいたいのが東洋医学。

東洋医学は人が病気になった際

その病気だけをみるのではなく

その人の体質、環境、自覚症状と

病人全体をみることに重点をおきます。

 

 

鍼灸治療は、このような東洋医学の考え方から生まれました。

 

 

身体から病原を排除、という西洋医学と異なるところは、

人間を自然の一部としてとらえる考え方。(これはまた書きますね(^^)/)

心身のバランスを整え

「身体そのものを強くすること」。

何かを取り除くではなく

人に本来備わっている自然治癒力を高め、

その人自身の力で

治癒する方向に心身を傾けること。

 

 

弱った身体ではそもそも病気と闘えません。

良い薬にも身体がついていかず、

薬が増える一方、なんてことはありませんか?

 

 

東洋医学と西洋医学、

双方にそれぞれ良いところがあります。

必要に応じて適切な治療を受けましょう。

もちろん、

今は統合医療という言葉があるように

お薬を飲みながら

鍼灸治療に通われる方も大勢いらっしゃいますよ!

 

 

 大畑はり灸院の鍼灸治療は

身体に負担が少なく、こころにもやさしい治療です^^

ぜひ、大畑にお手伝いさせてください!

 

こころよりお待ちしております♪




大畑はり灸院

院長 大畑裕一




大畑はり灸院
http://oohataharikyu.com

福岡県北九州市八幡東区荒生田一丁目6-1-303