福岡県北九州市の鍼灸院
自律神経の調整・不妊治療
大畑はり灸院です




昨晩の北九州では
きれ~いに皆既月食を
拝むことができました!
これもきっと日頃の行いが良いからでしょう( ´,_ゝ`)


携帯のカメラではさすがに限界で
ここに載せるのは控えておきます^^;
一眼レフほしかです


しかしあれですね
先月のスーパームーンってやっぱり
でかかったんですねぇ~


ま、そんなこんなで
季節は進みまして
とにかく朝なんか
かなり冷えるようになりました


今日のお話は季節に限ったことではありませんが
寒くなってくると朝
関節がこわばる・腫れる
さらに痛みを伴うって方

けっこうおられるんではないかと


「膠原病」って聞いたことありますか?


これも
医学的にはまだ
解明されていない部分の多い病気で
今のところ
自己免疫疾患
ということにはなっています


代表的なものには
「関節リウマチ」
「全身性エリテマトーデス」
「強皮症(全身性硬化症)」
「多発性筋炎・皮膚筋炎」
「食物アレルギー」
「血清病」
「シェーグレン症候群」
「ベーチェット病」
「スチル病」
「全身性血管炎(結節性多発動脈炎など)」
etc…


これらが
膠原病に含まれてきます


今日はその中でも
「関節リウマチ」について
触れていこうと思います


「リウマチ」の語源は
ギリシャ語の
「rheuma(リューマ)」
という言葉で
「流れ」という意味らしく


2500年前は
脳から何か悪い物質が流れてきて
それが関節に溜まり
痛みになると考えられてたみたいです


では
現代はどうでしょう?


上記の通り
残念ながら
自己免疫疾患だろうということ以外
未だそのはっきりした原因や治療法も
確立されていないのが現状なんです


自己免疫疾患というのは
通常は外からの異物に対して
その異物を認識
抗体を産生して
異物を排除するという
体を防御する免疫システムが


自分の体を異物とみなして
自分自身に攻撃してしまうことで
持続的な炎症を引き起こし
痛みとなって現れる疾患です


関節リウマチの場合
全身性に関節の
滑膜(関節の内側を覆う膜)に
炎症が起こり
腫れや痛みとなります



滑膜の炎症は
次第に滑膜を何倍にも膨れ上がらせ
関節の変形をまねき
軟骨の消失
骨と骨のくっつき(骨性強直)
逆に骨が溶けて離れぶらぶらになるなど
関節としての役割を果たせなくなります


指が変形したり
膝の曲げ伸ばしができなくなる理由です


関節リウマチは全身性に起こるので
指や膝以外にも全身の関節に
人によって症状の出方は様々です


関節以外にも
肺線維症
眼の
上強膜炎・強膜炎
リウマチ性血管炎
骨粗しょう症や貧血(息切れ)
などの症状が出る方もおられます


また併発のリスクがあるものとしては
涙や唾液に異常が出る
シェーグレン症候群や
慢性甲状腺炎として知られる
橋本病
たんぱく尿・下痢や便秘・肝臓肥大などを引き起こす
続発性アミロイド―シス
などなど…
いろんなリスクの元になっちゃいます


もちろん
段階をおって進行していくので
早期からの治療をおすすめします


関節リウマチの診断基準として
①朝のこわばりが一時間以上ある(6週以上続く)
②3関節領域以上の腫脹
(6週以上続く)
③手首・中手関節・近位指節間関節の腫脹
(6週以上続く)
④対称性関節腫脹(左右対称で同じ部分の関節が腫れる)
⑤手・指のエックス線写真像の変化
⑥皮下結節
⑦リウマトイド因子

上記のうち4つ以上当てはまれば
関節リウマチと診断されるみたいです


治療は
手術やステロイドなどの
対症療法以外では


何でもそうですが
「過労を避け、十分な栄養と休養をとり、全身状態を良くする」
ということが言えるようです


あとは
冷えや
精神的ストレスも
良くありません



患部をあたためて
血行を促進
リラックスして治療に臨むことが大切です



当院では
はりによる
全身調整に並行して
関節のこわばり・変形に対してのお灸を施します
痕がつく熱いものではありませんよー
子供でも受けられるものです
自宅灸の指導などもお任せください



お薬と併用されても良いですよー
あとは妊娠中や副作用で
お薬が飲めない方
まだまだたいしたことないけど
なんとなく気になる方
出来るだけ早めからの
治療をおすすめします♪



大畑はり灸院
院長  大畑裕一



福岡県北九州市の鍼灸院

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