ぺんぎん日記~大阪を中心にご縁を紡ぐ鍼灸療法家のブログ~

東大阪市に本院を構える山中鍼灸整骨院内にて、鍼灸施術を行っている鍼灸師のブログ。大畑はり灸院「悠縁堂」のブログ。 日本国内・特に大阪市・東大阪市・奈良で鍼灸院をお探しの方へ。 不妊症・逆子・緑内障・不眠症・座骨神経痛・自律神経失調・目のクマのはり治療。

2014年06月

眼に栄養を!




こんにちは。大畑です。


さぁ、いよいよ今週開幕です。
ワールドカップ!
今大会はブラジルということで
テレビで観戦する分には
時間帯がちょうどいいのが何よりですね^^
大会後はかなり
早起きが身について
いるんではないかと思われます


まぁ、時間帯なんて関係なく
観てしまうのがワールドカップ。
この期間は
テレビなどみる時間が
増える方も多いのではないでしょうか?
東洋医学的にも
湿気の多いこの時期
脾を損ないやすく
関係の深い肝にも影響します。
肝の病症は
目や筋肉、
月経不順や精神障害などと多々ありますが
今日は置いといて…
眼の疲れが出やすい期間かもしれません。


もちろんテレビだけではありません、
プライベートでも仕事でも
スマートフォンやパソコンと
欠かすことのできない世の中です。
眼精疲労、
ドライアイ、
緑内障や白内障など
もともとの眼科疾患をお持ちの方も
そうでない方も
眼を十分大切にして
いただきたいと思います。



そこで今日は
眼にいいとされる食べ物
簡単にご紹介!


眼にいい食材と言えば
レバーやブルーベリーなどが
よく知られていますよね。
恨みはありませんが
私はレバーがあまり得意ではないので…
ブルーベリーと
もう一つ良い成分を見つけたので
ご紹介したいと思います(・∀・)


まず、みなさんも
よくご存じの
ブルーベリー。
これに含まれる
アントシアニン配糖体(VMA)
眼の網膜によい働きをします。
網膜の最内層には
ロドプシンという
ビタミンAから変化した色素体があり
光刺激により分解され
これが視神経を刺激して
脳に伝えられて
ものが見えているわけです。
分解されたロドプシンは
新たに光刺激を得るため
瞬時に再合成されるのですが
これが遅れると
見えにくさにつながります。

アントシアニン配糖体は
このロドプシンの再合成を
助ける働きがあるのです。
また、
毛細血管を保護・強化し
血流の循環を良くし
眼の回復力を高めます。
さらに、
アントシアニンには抗酸化力があり
白内障や緑内障の
眼病予防にもつながります。

なんとなく
眼にいいらしいから
食べるよりも
こういう情報を知って
食べたほうが
不思議と
よく効く気がしますね(´ー`)


そろそろ眼が疲れて
きたでしょうか?(;・∀・)
ですが今日はもう一つご紹介。
あとでブルーベリーを買ってください(゚∀゚)…


「ルテイン」
という栄養素をご存じですか?
ルテインは
カルテノイドの一種です。
植物や魚介類に含まれる色素で
体内でビタミンAに変換されます。
ただし、ルテインは体内で
ビタミンAに変換されないため
その働きはあまり
評価されていませんでしたが、
近年ルテインの
強い抗酸化作用
紫外線から目を
守ることがわかってきました。

ルテインは
視力や色覚に関する細胞が
たくさん集まった
眼の黄斑部に多く存在し
有害な紫外線を吸収し
眼を保護しています。
また、
水晶体においても
酸化を減らすように働きます。

最近の研究では
ルテインの摂取により
加齢黄斑変性や
白内障の発症リスクを
減らす効果があるんだとか。

ケールやほうれん草、
緑黄色野菜に多いみたいですね!
ケールはなかなかスーパーじゃ見ないので
ほうれん草ですかね。
ただ、今からの季節だと
かぼちゃいんげんなど
旬のものがいいみたいですよ♪


そして
眼にいい栄養素で
欠かせないのがビタミン類です。
タンパク質や糖質、
脂質やカルシウムの
働きを助ける作用があり、
体内で合成することは出来ません。
以下、
眼に関係深い
ビタミン類を挙げましたので
参考程度にどうぞ。


ビタミンA

ビタミンAは
皮膚や粘膜などを健康に保って
抵抗力を高めてくれます。
眼にとっても不可欠で
不足すると、
網膜や角膜の細胞を
作る働きが悪くなり
老化していきます。
また、
角膜の透明度が下がったり
表面が乾いて
炎症を起こしやすくなります。
暗いところで見えなくなるのも
ビタミンAの不足です。
多く含む食材は…
やはりレバーがダントツのようです。
残念です(^^;)…
緑黄色野菜ウナギにも多いみたいですよー


ビタミンB1ビタミンB12

ビタミンB群の中でも
この二つは眼にとって大切な栄養素です。
ビタミンB1は
脳や神経系統を正常に保ち
疲労回復に役立ちます。
眼のエネルギーとなるブドウ糖を
体内でエネルギーに転換する時に
必要な栄養素です。
不足すると、
眼精疲労や
視力の低下をまねきます。
ビタミンB12は
眼の粘膜組織を
正常に保っています。
不足すると、
角膜や結膜に炎症が起きます。
シジミやアサリ、
豚肉レバー
のりや乳製品、玄米などに
含まれています。


・その他

ビタミンB2
疲れ目によって起こる
充血の解消や
視力の維持に役立ちます。
卵黄青魚乳製品に多いみたいです。
ビタミンB6
血液を作るときに欠かせず
不足すると、
眼精疲労や眼の炎症を起こします。
レバー豆類
玄米なんかに多いみたいですね。


眼が気になる人、
ちょっと気になる人、
いや、そうでなくても
気にした方がいいですよ。
今は良くても将来必ず何かでます(。-`ω-)
栄養面から養生するもの
いいかもしれませんね!


もちろん、
鍼灸治療は大変有効に効きますよー



大畑はり灸院
院長 大畑裕一



大畑はり灸院

093-652-0178

http://oohataharikyu.com

福岡県北九州市八幡東区荒生田一丁目6-1-303

















梅雨に出やすい症状




「園芸男子」。


山ガールの次はこれではないかと、
密かにパイオニア的存在を
狙っている大畑です。こんばんは。


紫陽花は少々遅いということで
夏を一緒に越してくれるお花を
治療院下にある
花屋のおかあさんに選んで頂きました。
しかし、えらい土が余りました^^;
また何か増えたら
見てください。笑


hana01


と、いうことで
今日のお話し。
「梅雨に出やすい症状」
まぁ、簡単に言ってしまえば
湿気が原因となって
起こる不調を紹介します^^


東洋医学では
湿気のことを
「湿邪(しつじゃ)」と呼び
前にお話しした
からだの陰陽五行
五臓六腑では
「脾(ひ)」に大きく影響して
バランスを崩し
それに伴う症状として現れます。


「脾」の主な作用は
消化吸収です。
食べ物を消化し
栄養を送る作用です。
他にも
水分代謝などにも影響し
症状としては


なぜか最近だるくて仕方ない…
関節が痛い…
食欲不振…
消化不良…
唇の荒れ…
足のむくみ…
寒いという訳じゃないけど
ジメジメとした空気を感じると
お腹をこわす…


なんていう症状が
良くみられますよ。


そして
湿邪の影響は
外からだけでなく
冷たいものを飲み過ぎたり
生もの・甘いものを
食べ過ぎたりといった
食の不摂生、
汗をかきづらかったりと
代謝が悪いことなど、
湿をからだの中に
溜め込んでしまうことも原因です。


胃や腸といった
消化器系の疾患や
リウマチなどの膠原病にも
鍼灸治療は有効に働きますよ!


この先一生お薬が必要と言われる
潰瘍性大腸炎などの
難病をお持ちの方も

また別の角度からからだを
ケアしてみませんか?
心よりお待ちしております。



大畑はり灸院
院長 大畑裕一



大畑はり灸院

093-652-0178

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福岡県北九州市八幡東区荒生田一丁目6-1-303








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