ぺんぎん日記~大阪を中心にご縁を紡ぐ鍼灸療法家のブログ~

東大阪市に本院を構える山中鍼灸整骨院内にて、鍼灸施術を行っている鍼灸師のブログ。大畑はり灸院「悠縁堂」のブログ。 日本国内・特に大阪市・東大阪市・奈良で鍼灸院をお探しの方へ。 不妊症・逆子・緑内障・不眠症・座骨神経痛・自律神経失調・目のクマのはり治療。

2014年10月

気血(きけつ)の血(けつ)~血(けつ)と血液は似て異なるもの~




福岡県北九州市の鍼灸院
自律神経の調整・不妊治療
大畑はり灸院です




早いもので
今年も残すところあと2ヶ月
もうクリスマスだとか
正月を考える時期となりましたね


まだまだ寒暖の差はあるものの
気温も低くなり
神経痛や神経麻痺の方は
症状の出やすい季節です
外出時なんかは
とにかく冷やさないように
心掛けてくださいね!


以前
「気(き)」についての
お話しをさせてもらいました

今日はその続きみたいなものです


東洋医学と聞いた時
「気」と
単体で耳にするより
「気血(きけつ)」の巡りがどうのこうのと
「気」と一緒に
「血(けつ)」という言葉をよく聞くんじゃないでしょうか?
「気」については書いたので
「血」についても少し触れておこうと思います


まず
「気」のおさらいをちょっとだけ


東洋医学でいう「気」ってのは
「人が生きていくための根本的な力(生命力)
 私たちの心身を動かす働きそのもの」
と解釈します


なので
形はなく
目で見たり
触ったりすることは出来ません


しかし
この「気」が集まって凝縮すると
形あるののとして存在するようになります
これを
「血(けつ)」と呼びます


つまり
人間の身体そのもの
目・鼻・口・耳などの顔
手足
皮膚や爪・髪
肺・心臓・胃腸・肝臓・腎臓などの内臓
すべて「気」が集まって形造られたものとして捉えます


人間を構成してる元素は
酸素だとか炭素だとか…
西洋医学の血液は…
とかいうのとは
切り離した概念として
捉えてください(;^ω^)


教科書的には
脈中を流れる赤色の液状物
ってことで
まぁ西洋医学の血液も含まれています
しかしここでの概念は
もっと抽象的で広い意味で
四肢や臓腑を潤し
その働きを支えるもの
覚醒時には気と共に全身を巡り
知覚活動や手足の動作や運動など
活動を円滑に行わせるもの
という感じ


大昔
人や動物が多量に出血すると
死ぬという経験的事実から
「気」という目に見えないものと
「血」という具体的な物質とその働きによって
人が生命活動を行っていると
捉えた考え方なのかなと


ならやっぱり血液じゃないか(*゚∀゚)っ
って
なるところかもしれませんが…


この「その働き」っていうのが重要
意地を通すわけじゃないですが
血液単体を指すんじゃなくて
必要なところに血液を送り
それによって組織や器官が
しっかり栄養されるまでの
全ての工程を指す感じ
ですかね


「血」は
脾胃からもたらされる
後天の精(飲食物)からなる
営気(えいき)と呼ばれる気を
主な素材としています


それぞれ五臓とも関係が深く
「肝」は血の貯蔵や血量の調節
「心」は血を全身へ送り出す
「脾」は血の生成と血が脈外へ漏れ出ないよう留めておく
「腎」は親から受け継いだ先天の精を蓄えるところで
血が不足する時は
この腎の気が血に転化する(精血同源)


「血」を送り出すのは
心ということですが
こういうのはすべて「気」の働き


「病は気から」なんて言葉があるように
ストレスで身体を壊すように
外傷など直接的に
身体(血)に負担がかかり
自由を奪われ気が滅入る
というように
「気」は血の帥
「血」は気の母
と言われ
「気」と「血」は互いに支え合い存在しています



これがどう治療時に影響してくるかと言いますと
原因不明だとか

精神的なものとかは気の変動
急性の外傷だとか
関節の変形など
慢性の身体の変化なんかは
血の変動っていう風に
主に治療の量だとか
鍼の深度やお灸の使い方と
けっこう治療のアプローチが変わってきます


こういうのも
症状とか既往歴もありますが
脈診によって判断でき
その人に合った治療を提供できる
東洋医学の根本的な概念のひとつです


「血」とはこれだ!!
という風に言い切れるものでは
ないかもしれませんが
ここを刺激すると心身に良い影響がでるみたいだ
そして結果が良かった
という
経験医学なので
考え方はそんな感じでいいのかなと
しっかり理論がないと
後世にも引き継がれませんしね♪


今日の北九州は雨
止めば夜は五感を研ぎ澄ましに
海に出かけたいものですが(ただの釣り)
これはなかなかどうだろう笑



大畑はり灸院
院長  大畑裕一



福岡県北九州市の鍼灸院

大畑はり灸院

お電話にてご予約ください
093-652-0178

ホームページはこちらから
http://oohataharikyu.com

福岡県北九州市八幡東区荒生田一丁目6-1
イケダビル303号室









過敏性腸症候群~ストレスって一体なにさ?自律神経失調症によるお腹の不調と鍼灸治療~




福岡県北九州市の鍼灸院
自律神経の調整・不妊治療
大畑はり灸院です




切り口が毎回一緒になってきましたが
今日は冷えますね~^^;
もう昼間でも
日向がポカポカ気持ちいい
なんて早くもひとつ先の季節を
感じちゃう一日でした


これから特に朝方は
どんどん冷え込む時期となって参りました
今日はそんな寒い朝に
よく現れがちな
「お腹の不調」について
ひとつの疾患を例に
書いてみたいと思います


「過敏性腸症候群」
もうだいぶ浸透してる
名前ではないでしょうか?


電車の中でゴロゴロ…
目的地前の駅で降り
トイレに駆け込む


会議や商談
試験や面接など
大事な場面で
中座せざるをえなかったなどが
典型的な話ではないかと


実はこれも
自律神経失調症のひとつなんです


腸と脳の間には
「脳腸相関」という
密接な関係があります


腸管には
脳と関連した神経管から発生している
腸管神経叢という神経の集まりがあり
脳がストレスを感じると
その刺激が腸管神経叢に伝わり
腸管が敏感に反応します


これが
過敏になってしまって
不安や緊張などの
精神的ストレスで
下痢や便秘
またはその両方を繰り返す
ガスが溜まる(腹部膨満感)
腹部不快感
腹鳴

といった症状となるのです


では精神的ストレスとは
一体どう理解すればいいのでしょう?


人は
何か意にそぐわない事
嫌な事
辛い事などが起こると


不安や緊張
あせりや怒り
悲しんだり恐れたり考え過ぎたりと
感情として現れます


この感情が生み出されるのが
大脳辺縁系と言われています


ここは情動脳ともいい
本能的な欲求
生理的な快感・不快感などもここで生まれます


それを理性で
コントロールするのが
大脳新皮質


これが脳の視床下部という
心臓や血管
呼吸器や消化器
泌尿器や生殖器
汗腺や涙腺など
自律神経を制御して
体内の内部環境を
コントロールするところに影響して
そこから全身へ様々な指令が伝わり
からだが反応します


例えば緊張状態にある時
臨戦態勢をとるべく
視床下部は
心拍出量を増大・血管収縮⇒血圧上昇
散瞳
汗腺⇒分泌など
からだにそれ相応の反応が起きます


感情は自律神経を介して
大きく身体に影響を与えるわけです


精神的ストレスが身体によくないというのは
感情をうまく処理できないことで
視床下部の指令が狂って
自律神経の失調を起こしているんです


腸の働きに
大きく影響する自律神経は
副交感神経です


自律神経は
活動時活発に働く交感神経と
休む時活発に働く副交感神経があります


消化吸収
排便・排尿は
副交感神経の働きで行われます


外に出て仕事や試験
人と会う時などは
ある程度交感神経優位の状態であるはずです


これが不安や緊張などの
精神的ストレスにより
自律神経が失調状態になって
下痢や便秘といった症状を引き起こすのです


つまり
過敏性腸症候群の人は
一般の人よりも
「脳腸相関」が敏感で
わずかなストレスで
(あるいは度を超えたストレスが原因で)
腸管が反応し
症状となって身体に現れているんです



過敏性腸症候群で受ける
腸の刺激は

「脳腸相関」で今度は逆に
脳にストレスとなって伝わるわけで
悪循環になっているんです


これで
抑うつ状態が続き
精神疾患にまでなってしまうケースもあるほど


この悪循環を断つのが
鍼灸治療です


はりや灸での
皮膚への刺激が
視床下部にいって
自律神経を調整する
っていうこともそうですが


せっかくなので
東洋医学をはさめば
七情(怒・喜・思・悲憂・恐驚)
による気の乱れを
整えること

こちらを参考に!


ちょっとまとまりが効かなくなってきました
もう一回じゃ書ききれないですね(;・∀・)


とにかく一度受けていただくことですかね♪



本気の良くしたいに
全力で応えさせていただきます



大畑はり灸院
院長  大畑裕一



福岡県北九州市の鍼灸院

大畑はり灸院

お電話にてご予約ください
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イケダビル303号室





















不妊治療~鍼灸で妊娠しやすいからだ作り~




福岡県北九州市の鍼灸院
自律神経の調整・不妊治療
大畑はり灸院です




ここ北九州では台風一過
ようー晴れとります
にしても
涼しくなりました!
寒いぐらいですよ~
今日から秋も本番といったところでしょうか♪


毎年10月も半ばになると
ちょっぴりセンチな雰囲気
秋が属する肺金経
肺金経の七情は「悲・憂」
人がセンチな気分になるのもうなずけます(´ー`)
ただこの季節
これが過ぎると一気に身体まで壊しちゃいますよー
個人的には好きな季節なんです


まぁ私の好きな季節はどうでもいいとして…
今日は
当院で行っている
「不妊患者さんへの鍼灸治療」
について紹介します


まず不妊症とは
夫婦が妊娠を希望し
2年以上性生活を
行っているにもかかわらず
妊娠しない場合
を言います


ただ最近は
結婚年齢が上がってきているため
1年間で妊娠しなければ
不妊検査・治療を
勧めるのが一般的に
なってきてるみたいです


原因は様々あります
不妊因子は
男女でそれぞれ40パーセント程
残り20パーセントは
原因不明(機能性不妊)となっています
詳しくはこちらのホームページをどうぞ


この数字を見て意外に感じる方も
おられると思うんですが
けっこう男性側に
原因があることもあるんです
まずは
しっかり病院で検査してもらってくださいね


それでも…
  • はっきりと原因がわからない
  • お薬がからだに合わない
  • 病院での治療と並行して何かない?

という時に



受けていただきたいのが

鍼灸治療です



病院では

排卵誘発

タイミング療法

人工授精

体外受精

顕微授精

胚移植

様々な治療法があると思います



これ以外に

他に何があるの?

何に頼っていいの?

って

お困りではないですか?

どんな症状もそうなんですけど

じゃぁどこに行けばいいの?

って方が

けっこういらっしゃるように感じます



当院では

東洋医学的な観点から

ツボを選び

極めて浅く

心地よく受けられる治療を行っています



ざっくり言ってしまえば

からだそのものを強く丈夫にすること

新しい命を生むのに

自分自身が弱っていたんじゃ

話になりません



原因不明と言われた場合でも

東洋医学的に観察していくと

いろいろとバランスを崩されているんです



その他の症状や

体質や今身を置く環境など

を考慮して

全身的に整えていくことで

人が自然に備えている

妊娠する力を最大限に高めていきます

ホームページも見てくださいね(*^^*)



東洋医学ってなんかよくわかんない( ´_ゝ`)ノ

って方もおられるかもしれませんが



これにすくわれる人が大勢いるのが事実

すくわれた人がいるから

現代まで残ってきたのが事実です

もちろん

「痛くない」「熱くない」など

現代では現代に合わせた

治療に進化しながら

しっかりと治療体系が組まれています



妊娠は

年齢に大きく影響するのがまた事実



不妊治療は

出来るだけ早く始めることです



本気で赤ちゃんを望まれるのなら

何をしておくべきなのか

先で後悔しないためにも

ぜひ選択肢に加えておいてください




大畑はり灸院
院長  大畑裕一



福岡県北九州市の鍼灸院

大畑はり灸院

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福岡県北九州市八幡東区荒生田一丁目6-1
イケダビル303号室






























不眠症はまず鍼灸!~最近眠れてますか?~




福岡県北九州市の鍼灸院
自律神経の調整・不妊治療
大畑はり灸院です




またでっかいのが近づいてますね
台風19号
今回はここ北九州にも
ちょいと影響が出そうです
くれぐれも用心くださいませ


うちの場合
お休み中で患者さんが
無理して家から出っ張って来なくていいのは
幸いということにしときます(*^^*)


ところで
みなさん最近
眠れていますか


私は
朝一の飛行機で
とにかく早起きを強要される以外は
だいたい良く眠れていますφ(.. )


今日のお話しは
そんなたまにの感じで
眠れないってことじゃなくて
ほぼ毎晩のように


①なかなか寝付けない (入眠困難)
②眠りが浅くて、寝た気がしない (熟眠障害)
③一度寝付いても、朝起きるまでに何度も目が覚める (中途覚醒)
④朝、必要以上に早く目が覚める (早朝覚醒)
⑤まったく眠れない


これらのいずれか
または
複数該当により
日中にとにかくきつい・だるい・眠い
朝方に気持ちが悪い
やる気が出ないなど


日常生活に
支障をきたすような睡眠障害
俗にいう
「不眠症」
についてです


仕事が忙しくてとか
朝寝坊できないプレッシャーからとか
最近ショックなことが起きてとか
心配ごとがあって寝る時まで
グルグル考えてたら眠れないなど



身体の疲れや
精神的なところからくるものが
多いように思います


もちろん
何も思い当たることが
ない場合だって
不眠症になることもあるんですよ!


何日か不眠の状態が続いて
検査でも異常は見つからなくて
よく
導入剤に頼っている方をお見受けします


私は医師ではないので
はっきりと言及は出来ませんが
一個人の立場で言わせてもらうなら
特に他の病気からではない不眠症の場合
これは
おすすめし兼ねます


どんどん量が増えていったり
他に症状が出たり
この先何年お薬と付き合っていくんだ

ってこともあるんじゃないかな


そもそも
「眠る」とは
人が生きていく上で
自然にあってなければならないこと


余程の理由がなければ
自然でないものに頼ることではないんじゃないかと
私の意見です


自律神経のことで言いますと
起きて活動している時に
交感神経優位なのが
寝る時に
副交感神経優位な状態に
うまく切り替えれなくなっているということ


仕事にしても学校にしても
家庭でも外でも
休日にだって
明日のことを考えて
いつも緊張状態(交感神経優位)が続いて
からだがこわばって



こんなんじゃ
なかなか質の良い睡眠はとれません


あとは
生活習慣も大きいですね
もちろん
仕事で仕方ない方も
大勢いらっしゃる世の中かとは思いますが
出来るだけ良い方向にもっていけるよう
治療の中で
一緒に考えることも含めて
アドバイスさせていただくこともあります


眠るのにも
けっこう体力がいるわけです
あんまり疲れてたんじゃ
身体が眠ることすらできない

鍼灸は少しそれをお手伝いする感じ


あんまり不安なことがあって
それは鍼灸治療受けたからって
どうにもならないんじゃない?…


たとえ大元が不安に思っている
心からくるものだとしても
心身一如
それによって眠れない身体には
ちゃんと反応が出ています



悩むにしても
まずは少しでもしっかり眠れなければ
うまく頭が回りませんし
そのままうつ状態ってことにもなりかねませんよ


まずは
からだをいたわってあげてください


鍼灸治療
不思議と眠れるものですよ


個人差はありますけど
その日のうちに眠れちゃったり
あとは
副作用の心配がないことですかね


自然に出来て当たり前のことは
出来るだけ自然に治しましょ♪




大畑はり灸院
院長  大畑裕一



福岡県北九州市の鍼灸院

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関節リウマチの鍼灸治療




福岡県北九州市の鍼灸院
自律神経の調整・不妊治療
大畑はり灸院です




昨晩の北九州では
きれ~いに皆既月食を
拝むことができました!
これもきっと日頃の行いが良いからでしょう( ´,_ゝ`)


携帯のカメラではさすがに限界で
ここに載せるのは控えておきます^^;
一眼レフほしかです


しかしあれですね
先月のスーパームーンってやっぱり
でかかったんですねぇ~


ま、そんなこんなで
季節は進みまして
とにかく朝なんか
かなり冷えるようになりました


今日のお話は季節に限ったことではありませんが
寒くなってくると朝
関節がこわばる・腫れる
さらに痛みを伴うって方

けっこうおられるんではないかと


「膠原病」って聞いたことありますか?


これも
医学的にはまだ
解明されていない部分の多い病気で
今のところ
自己免疫疾患
ということにはなっています


代表的なものには
「関節リウマチ」
「全身性エリテマトーデス」
「強皮症(全身性硬化症)」
「多発性筋炎・皮膚筋炎」
「食物アレルギー」
「血清病」
「シェーグレン症候群」
「ベーチェット病」
「スチル病」
「全身性血管炎(結節性多発動脈炎など)」
etc…


これらが
膠原病に含まれてきます


今日はその中でも
「関節リウマチ」について
触れていこうと思います


「リウマチ」の語源は
ギリシャ語の
「rheuma(リューマ)」
という言葉で
「流れ」という意味らしく


2500年前は
脳から何か悪い物質が流れてきて
それが関節に溜まり
痛みになると考えられてたみたいです


では
現代はどうでしょう?


上記の通り
残念ながら
自己免疫疾患だろうということ以外
未だそのはっきりした原因や治療法も
確立されていないのが現状なんです


自己免疫疾患というのは
通常は外からの異物に対して
その異物を認識
抗体を産生して
異物を排除するという
体を防御する免疫システムが


自分の体を異物とみなして
自分自身に攻撃してしまうことで
持続的な炎症を引き起こし
痛みとなって現れる疾患です


関節リウマチの場合
全身性に関節の
滑膜(関節の内側を覆う膜)に
炎症が起こり
腫れや痛みとなります



滑膜の炎症は
次第に滑膜を何倍にも膨れ上がらせ
関節の変形をまねき
軟骨の消失
骨と骨のくっつき(骨性強直)
逆に骨が溶けて離れぶらぶらになるなど
関節としての役割を果たせなくなります


指が変形したり
膝の曲げ伸ばしができなくなる理由です


関節リウマチは全身性に起こるので
指や膝以外にも全身の関節に
人によって症状の出方は様々です


関節以外にも
肺線維症
眼の
上強膜炎・強膜炎
リウマチ性血管炎
骨粗しょう症や貧血(息切れ)
などの症状が出る方もおられます


また併発のリスクがあるものとしては
涙や唾液に異常が出る
シェーグレン症候群や
慢性甲状腺炎として知られる
橋本病
たんぱく尿・下痢や便秘・肝臓肥大などを引き起こす
続発性アミロイド―シス
などなど…
いろんなリスクの元になっちゃいます


もちろん
段階をおって進行していくので
早期からの治療をおすすめします


関節リウマチの診断基準として
①朝のこわばりが一時間以上ある(6週以上続く)
②3関節領域以上の腫脹
(6週以上続く)
③手首・中手関節・近位指節間関節の腫脹
(6週以上続く)
④対称性関節腫脹(左右対称で同じ部分の関節が腫れる)
⑤手・指のエックス線写真像の変化
⑥皮下結節
⑦リウマトイド因子

上記のうち4つ以上当てはまれば
関節リウマチと診断されるみたいです


治療は
手術やステロイドなどの
対症療法以外では


何でもそうですが
「過労を避け、十分な栄養と休養をとり、全身状態を良くする」
ということが言えるようです


あとは
冷えや
精神的ストレスも
良くありません



患部をあたためて
血行を促進
リラックスして治療に臨むことが大切です



当院では
はりによる
全身調整に並行して
関節のこわばり・変形に対してのお灸を施します
痕がつく熱いものではありませんよー
子供でも受けられるものです
自宅灸の指導などもお任せください



お薬と併用されても良いですよー
あとは妊娠中や副作用で
お薬が飲めない方
まだまだたいしたことないけど
なんとなく気になる方
出来るだけ早めからの
治療をおすすめします♪



大畑はり灸院
院長  大畑裕一



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