2019年02月02日

やまがた健康住宅

昨日、山形発 省エネ住宅のススメと題し、昨年度から県が普及活動を推進している「やまがた健康住宅」認証制度に関わる内容や事例などを紹介するセミナーへ参加して参りました。

「やまがた健康住宅」とは・・・ヒートショックによる住宅内における事故や各種疾患の防止のため、現行基準を上回る断熱性能を有する住宅の普及を図ること、住宅における冷暖房負荷を更に低減させるため、住宅の高断熱高気密化を促進することを目的として、平成30年に始まった認証制度です。認証を受けた住宅は、最も寒い時期の就寝前に暖房を切って翌朝暖房を稼働させない状況でも室温が10℃を下回らない断熱性能を有する住宅、県産木材の使用割合50%以上などの要件を満たしています。(資料より引用)

このブログでも再三ご紹介しておりますが、山形をはじめ日本の住宅の断熱性能は、まだまだ諸外国に比べ低い水準にあります。
特に山形をはじめ、東北や北海道などの寒冷な地域では高断熱住宅の普及は欠かせなくなっています。
県の建築住宅課の説明では、山形県内の住宅内の温度差が大きくヒートショックの発生により交通事故死の約4倍を超える方が亡くなられているそうです。

県の定める「やまがた健康住宅」基準に適合する住宅が、山形県内にどんどん普及し、住宅内での死亡率が減少することを願いたいものです。
「やまがた健康住宅」基準に適合する住宅を建設するとなると、建設費もUPしますが、新築並びに既存住宅のリフォーム共に県からの補助金も受けられrます。
是非、資産価値が高く、環境にも人にも、そしてお財布にもやさしい住宅が当たり前になる時代に、我々作り手側も配慮したいものです。















































































oohori1 at 09:03│Comments(0)clip!

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