2014年06月

6月17日に載せました、Sence of Wonderのみなさんによる
読み聞かせパフォーマンスに寄せられた感想に、
Sense of Wonder
の木野さんからお礼が届きましたので
ご紹介します。

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感想ありがとうございます。
表現者側が心を込めて作り上げたものは
どんな表現の形であれ、
そのメッセージはちゃんと伝わるんだ!
というのを、あたたかい感想から
感じさせていただきました。
表現者側の感性と、観客側の感性が、共感しあうこと、
それ自体が神秘的な出来事なのにもかかわらず、
さらに、その共感から、それぞれの中でまた新しい物語が
始まるのかもしれない。
そんな素敵な気付きが、ご感想から生まれました。
終わったあともまだこのようなつながりがもてることに
感謝しています。

みなさまに観ていただけてとても幸せです。
本当にありがとうございました。

Sense of Wonder
 木野さつき

読み聞かせイベント『ももちゃんととんちん』に
参加していただいたM.Oさんから、感想をいただきました。
ありがとうございました!
またぜひ遊びに来てください。お待ちしております♪
 
そして、このブログを読んで
「おもちゃと絵本の部屋に行ってみたい!」と
思ってくださった方も
ぜひぜひ、お子さんと一緒に足を運んでみてくださいね。
 
 
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自閉症の小3の男の子の母です。

先日はイベントに参加させて頂き、ありがとうございました。

普段から読み聞かせが大好きな息子ですが、
初めての場所で大丈夫かなと心配もありました。
そんな心配をよそに息子は物語の世界に入っていきました。
耳から入る言葉と、目で見る踊りをしっかりと受け止め、
時には悲しい場面で涙を流す事もありました。
最後はきっとハッピーエンドになるよ、と声をかけると
落ち着いて最後まで聞き入ってました。
そんな息子の優しい一面も見れ、
親の方が貴重な素晴らしい時間をプレゼントして頂きました。

お話も音楽もパフォーマンスも、本当に感動的で素晴らしかったです。
私も息子同様に心に響きました。

息子が、またとんちんの所に遊びに行きたいと言ってきます。
きっと居心地の良い暖かい場所なんだと思います。

素敵な機会を本当にありがとうございました!
 
                                M.O
 

Sense of Wonder の加藤律さんが作られたチラシです。
すべて手書きで描かれています。
 
 
 
イメージ 1

Sense of Wonderの木野さつきさんよりいただきました、
この物語を思いついたきっかけと感想です。
 
 
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~この物語を思いついたきっかけ~


私が障がいのある子どもたちと出逢って教えてもらったこと、
それは、
「心で感じる」ということです。
たとえ会話ができなくても、
たとえ身体が不自由でも、
必ず人は「心で感じて」生きているという
とても大切なことを教えてもらいました。
そのことをいつか物語にしたい!そう思っていたことが、
形になったのが
「ももちゃんととんちん」です。

そして、長女が最初に名前をつけたぬいぐるみが、
てんとう虫のぬいぐるみでした。
その名も「とんちん」!
その斬新な名前と、
娘がぬいぐるみとよくお話している姿から
この物語が生まれました。



~感想~


「ありがとうございました!100%幸せな一日でした!」
のひとことです。
時間を作って観にきてくださった方々、
本当にあたたかいおおきなきのみなさま、
そして、私の「やってみたい!」に賛同して
一緒になって素敵な舞台を作りあげてくださった
麻依さんと加藤くん、
本当にありがとうございました!

おとなも、こどもも、障がいがある子もない子も、
みなさんそれぞれがそれぞれの感覚で
物語の世界に入ってくださったのを感じました。
そして、最後に、
「みんないっしょのところにいる」
という感じがして、それがとても印象的でした。

小さい小さいお話の芽が、
また新しく芽吹こうとしている感覚が
あの舞台のあとから私の中にあります。

もしもまた何か物語が作れましたら、
またぜひみなさんとお会いしたいです。

Sense of Wonderの木野さつきさんから、
『ももちゃんととんちん』のあらすじ、
物語を思いついたきっかけや感想など、
いただきました。
 

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~あらすじ~

ももちゃんは、なかなかお友だちができない、
静かな5歳の女の子。
でも、ももちゃんは、ピアノやぬいぐるみとお話できる
不思議な力をもっています。

ももちゃんが初めて名前をつけた、
てんとう虫のぬいぐるみの「とんちん」は、
ももちゃんがいつもお話する大切なお友だちです。

でも、あるとき、そのとんちんがいなくなってしまいます。
いなくなったとんちんは、
車椅子の女の子「あきちゃん」に拾われて、
あきちゃんとお話します。
そう、あきちゃんも、ぬいぐるみとお話をする力を
もっていたのです。

とんちんを通じて、ももちゃんとあきちゃんは出会います。
そして、言葉ではおしゃべりができないけれど、
お互い自然を感じ合い、笑い合うことで、
次第に2人の心はつながっていきます。

 
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『この物語を思いついたきっかけ』と『感想』は

12日に更新します。

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