訪問大学「おおきなき」は、4年目を迎えました。
今年度、新入生2人を迎え、入学式も無事におわり、
学生は8人になりました。
その入学式で新入生にお伝えした、
おおきなきアドバイザーの石川政孝教授(帝京大学教育学部)の
メッセージをご紹介します。
  
            

訪問大学「おおきなき」の新入生のみなさんへ

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新入生のみなさん ご入学おめでとうございます
おおきなきの仲間が増えて、とてもうれしいです。
おおきなきでは高校生までのように決められた時間割はありません。
自分が学びたいことを自分なりに学ぶ場です。
大学で勉強するためには、自分がやりたいことを自分の言葉で表現して、
あなたの時間割を自分でつくってください。
言葉とは話し言葉だけではありません。表情、身振り、手や足の動きも
あなたの言葉です。
授業では、本を読むのもよいでしょう。音楽を聴いたり、演奏したり、
絵を描くのもよいでしょう。
体調のよいときには家から外に出て、ご近所の人とお話ししたり、
お買いものをしたり、公園で花や鳥の写真をとったりするのもいいですね。
おおきなきの先生は、皆さんの学びたい気持ちを実現するお手伝いをします。
みなさんが学ぶために必要な材料をそろえたり、道具やパソコンなどを
準備したりして、援助します。
4年間のおおきなきでの豊かな学びをするためにいろいろな人と
つながってください。
先生や友達とお話ししたり、一緒に活動したり、学び合う楽しさを
たくさん味わってください。