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 ラグビーワールドカップでの日本の歴史的勝利で気分よく週末を過ごした大熊であった。
大熊社労士:
 おはようございます。
服部社長服部社長:
 大熊さん、おはようございます。そういえば大熊さん、ラグビーがお好きだったから、結構盛り上がっているのではないですか?
大熊社労士:
 はい、そうなんですよ。この週末も試合観戦に行ってきたのですが、なんといってもジャパンがアイルランドを撃破した試合ですよね。いやぁ、あれは盛り上がりました。
福島照美福島さん:
 すごい試合でしたよね。私も自宅で見ていたのですが、最後の最後までドキドキしっ放しで、試合が終わったときには大騒ぎしちゃいました。
大熊社労士:
 本当にすごかったですね。あと2試合も勝って、目標であるベスト8に進出して欲しいと思っています。さてさて、今日は男性の育児休業に関する意識調査結果をお持ちしました。かなりのスピードで時代が変わっていると感じる内容です。
服部社長:
 そうなのですね。どんな内容ですか?
大熊社労士大熊社労士:
 はい、これはエン・ジャパン株式会社が、同社のサイトを利用している35歳以上のユーザーを対象に実施したもので、男女2,509名からの回答を集計したものになります。まず、男性を対象とした「もしこれから子供が生まれるとしたら、育休を取得したいと思いますか?」という質問については、86%が「取得したい」(積極的に取得したい:41%、できれば取得したい:45%)と回答しています。
宮田部長宮田部長:
 86%が取得したいですか?!本当に時代は変わったものですね。私の時代にはそんなこと、考えたことさえなかったですし、子どもが産まれるという日であっても仕事をしているのは当然でしたよ。
服部社長:
 確かに昔はそうだったな。しかし、それにしても86%とは。この感じだと、当社でも男性の育児休業申請が近いうちに上がってくるかも知れないな。
福島さん:
 はい、そうだと思います。私には最近、男性社員から育児休業は取れるのかという質問がたまに入るので、そのうち、申請があると思いますよ。
服部社長:
 なるほど。まあ、うまく仕事の引継ぎをしてくれるのであれば、取得してもらったも構わないですが...。ちなみに、男性の育児休業の場合も、子どもが1歳になるまでといった感じで長く取得されるものなのでしょうか?
大熊社労士:
 いえいえ、育児休業の期間については男女でかなりの差があり、「男性が育休を取得する際の妥当な期間はどのくらいだと思いますか?」との質問への回答で一番多かっのは「1ヶ月〜3ヶ月未満」(23%)でした。また男性で育休を実際に取得した人の取得期間(実績)については、「3日〜5日未満」(26%)が最多となっており、あくまでもスポット的に取得しているのが実態であるようです。
服部社長:
 なるほど、よくわかりました。取得期間は短くとも、育児休業を希望する男性従業員の増加は確実なようです。当社でも申請があった際に慌てないよう、スタッフに指示しておきます。

>>>to be continued

[大熊社労士のワンポイントアドバイス]

大熊社労士のワンポイントアドバイス こんにちは、大熊です。育児休業についてゃ男性の取得義務化の議論が出ていますが、若手従業員の意識はもっと進んでいて、取得以降が相当強まっています。今後、男性についても育児休業を取得するケースが増えると思いますので、その体制歳暮日を進めておきましょう。
参考リンク
エン・ジャパン「ミドル2500人に聞く「男性育休」実態調査」
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2019/19305.html

(大津章敬)

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