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昔、中学を卒業後、すぐに就職(厚生年金に加入)し、定年退職まで、ずーっと働いた人には特典がある・・・。

厚生年金の加入期間が長い(528ヶ月以上)ことによる特典だ(永いあいだ、ご苦労さまという)。

どういうことかというと・・・、例えば、高校卒業で就職した人など(528ヶ月未満)は、年金をもらい始め当初は、半分程度の年金(報酬比例部分と呼ぶ)しかもらえず、満額の年金をもらえる年齢に達してから、満額の年金(定額部分と加給年金の追加)をもらえるのに対し、

528ヶ月以上加入に達した人は、いきなり満額の年金をもらえるのだ・・・。

いきなり満額の年金をもらえるからこそ、注意が必要なのだ?・・。

それは、雇用保険(失業保険)との関係だ・・・。

年金は、失業保険をもらっている、あいだは、全く出ない!。

長いあいだ雇用保険も払ってきたのだから、失業保険をもらって(再就職活動をして)から、満額の年金をもらえばいいじゃないか・・・。と、考えるのが普通だ・・・。

しかし、もし、もらう失業保険のほうが、年金の額よりも、少なかったら?・・・損だ!。だって、失業保険をもらっているあいだは、失業保険よりも多い年金を放棄してしまうことになるからだ・・・。

だから、結論をいうと、長期加入者特例に該当する人は、失業保険の金額と、満額の年金の額を比べてみることだ・・・。

※満額の年金とは、報酬比例部分という額と、定額部分という額と、それに、配偶者や18歳未満の子供がいる場合に、追加で、もらえる加給金がある。だから、独身の人には加給金はない・・・。したがって、長期加入者でも、独身の人は、失業保険の金額のほうが多い(ふつうは!)から、あまりこだわることはないが・・・。





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