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定年後、同窓会で久しぶりに会った友人が、年金を減らされたと怒っていた。

その友人は、定年後しばらくブラブラして年金ってをもらって生活していたが、再び会社に就職したところ、今までもらっていた厚生年金の金額が減らされたという。

定年後働く場合に、厚生年金が減らされたり、まったく出なくなる場合と、今までどおりの厚生年金が丸々もらえる場合がある。

前者の減らされたり、出なくなるケースとは、再び厚生年金に加入した場合だ。つまり、再び厚生年金の保険料を払う立場になったときだ。この減らされたり、支給停止になってしまう厚生年金のこととを、在職による厚生年金と呼んでいる。

一方、アルバイトで働く場合のように、厚生年金に加入しない(加入できない)場合には、厚生年金は今までどおり、減らされないで出る。

厚生年金に加入するか、しないかは、任意に決めることはできない。毎日ほかの社員と同じように働く場合は、強制的に厚生年金に加入させられてしまうのだ。

だから、欲張って、年金も丸々もらい、働き方も毎日ほかの社員と同様に働きたいという場合は、請負契約のようにして、厚生年金に加入しないかたちをとればいいのだが、会社が「それでいい」とは言わないだろう・・・。

なお、厚生年金に加入すれば、同時に健康保険にも加入することになる。また、払った厚生年金保険料は離職後の年金を増額(微々たるものだが)することになる。

在職中の厚生年金は、給料が多ければ全額停止。少なければその給料の額によって調整される。まあ、月給30万円なぞという場合は全額停止になる・・・。





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