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サラリーマンは定年退職が近くなって、はじめて「厚生年金」のことを知りたくなるのが常だ。

「年金」だけで生活できる?かと・・・。

老齢年金は、老後の生活のためのものだから、贅沢はできないものの、一応生活はできるように設計されている・・・。これは、普通は、中学なり高校なり、大学を卒業してすぐ就職し、ズウーット定年まで勤めた場合のことだ・・・。

ズウーット自営業をやった場合は、話しは異なる・・・。なぜなら、自営業には定年がないから、老後も働いて収入を得ることを前提に、国民年金は設計されている。厚生年金より保険料は、はるかに少ないし、老後の年金も厚生年金の4分の1程度だ。

問題なのは・・・、例えば学校を卒業してからはじめの10年間仕事をやらず、次の10年はサラリーマンをやり(厚生年金加入)、次の30年は自営業をやって国民年金保険料を(免除も受けず)納めなかった。そして老後がおとずれたという場合だ・・・。

この場合は、10年分の厚生年金も、もいらえない(年金資格期間の25年が無いから)ことになる。もし、もらえたとしても10年分の厚生年金(仮に月当り5〜6万円)では生活はできない。このケースでは、年金で暮らすのは無理だから生活保護の領域になる・・・。

現在問題なのは、学校を卒業してすぐに就職し、定年(60歳とする)まで働いて離職した場合、60歳からすぐに満額の年金が出ない事だ。60歳から出るのは半分ぐらいの年金(月当り10万円とか)で63歳とか64歳になってはじめて満額(月当たり20万円とか)ということになっている。

月10万円の年金より失業保険のほうが多いから、失業保険をもらっても、すぐに切れる。(失業保険は働こうとするからもらえるものだが・・・)。失業保険と年金の両方はもらえない。(昔は両方もらえたが・・・)。

本題の「厚生年金で生活できるか?」に戻る・・・。

ズーット、サラリーマン(バイトではなく)だった場合は、最初のうち(2年〜5年)は苦しい(月10万円程度)が、少なくも65歳になると、贅沢できない程度には(月20万円程度)生活できるというのが、一般的だ・・・。

なお、年金は2ヶ月に一度、偶数月の、ど真ん中(15日)に、2ヶ月分が出る・・・。





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