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私が某金融機関で「年金相談」をしていたときのこと。相談者が恥しそうに、”定年を機会に結婚をするんだ・・・”と告げた。

私は”独身のままだったら配偶者加給年金がもらえないけれど、加給がつくかも?”と応えた。

つくかも?の、「?」は、もしかしたら配偶者加給年金がつかない場合もあるからだ。

つかない場合とは、相手が一人前の年金がもらえる場合だ。相手が一応食っていけるだけの年金をもらえるなら、加給年金なんて国がつける必要がないかからだ。だって、加給年金というのは、扶養手当みたいなものだからだ・・・。

この一人前の年金とはどうゆうことだろう?・・・。それは、20年以上の期間加入した厚生年金(共済年金も同じ)をもっていることだ。

だから、結婚相手がたとえ厚生年金をもらえるとしても、20年未満だったら加給年金がつくことになる。

ただし、がある!・・・。熟年結婚は、自分の「定額部分」の年金が出る時期までにした場合だ。63歳で定額部分がでる人が、64歳で結婚した場合はアウトだ。

なお、アウトでなくても結婚時相手が65歳以上であるとか、生計維持関係が成立しないとか、ゴチャゴチャしたことがあるので、社会保険事務所なり、公務員の人は共済に確認することだ・・・。

また、「年金」というのは、自分で判断しないで、自分に有利になりそうなことは主張するのがよい。”駄目元だ!”と行動することだ!・・・。だって、国の方から、”あなたは、これももらえますよ!”なんて云ってくれないからだ。



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