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基金にも裁定請求を

勤めていた会社が厚生年金基金に加入している場合は、厚生年金保険のみでなく厚生年金基金にも自動的に加入したことになます。

この場合の年金の受給手続きは、支給される老齢年金の裁定請求を行い、年金証書が交付された後に、その厚生年金基金に対しても裁定請求を行います。加入していた基金から用紙が送られてくる場合もありますが、請求しないとこない場合もありますので、その際は連絡をして送ってもらいましょう。

また、このとき、「基金加入員証」の添付が必要ですので、持っている方はなくさないように、なくしてしまった方は、基金に再交付の申請をしてください。

「年金証書」の「基金記載欄」を見ましょう

もし、一つの厚生年金基金に加入していた期間が10年未満(基金によっては15年未満など若干異なります)である場合には、加入していた基金ではなく、「企業年金連合会」から、その分の年金が支給されます(しかし、55歳以降で厚生年金基金に加入した人の場合には、加入期間が10年未満であっても、その加入していた基金が年金の支給を行います)。

いずれにしても、厚生年金基金または基金連合会に、請求の手続きをしなければなりませんが、基金に加入していたかどうか不明のため国の年金の請求だけをした、という方は、「年金証書」を見てみましょう。基金に加入していたことがある場合には、基金記載欄に基金に加入していた月数とその間の報酬の平均額が書かれているはずです。これがあれば、基金の年金ももらえるのです。もらい忘れはありませんか?。





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