年金が分かって、暮らしに安心!(年金のしくみ)

国民年金、厚生年金、共済年金の関係などをみる。 「年金」は、ほかの保険と比べ、真逆の違いがある。それは、ほかの保険は生存中の不慮の出来事に備えるのに対し、年金(老齢)は長生きしてしまう不幸?に備えるものだ。若者にはピンとこない・・・。でも、生きていれば必ず老後はやってくる・・・。 なお、投稿記事中、社会保険事務所とあるのは年金事務所と読み替えてください。

1.先ず、自分はいったい「何の年金?」をもらえるのかはっきりさせることだ

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いいか!年金は「貰うものだから」、必ず「払う者」がいるんじゃ。当たり前のことじゃ!。じゃあ、払う者はタダで払うか?。払うわけがない!。払う方は、保険料(共済は掛金)をもらった者に払うんじゃ。これだけのことが本当に!分かれば、年金は、ほぼ卒業じゃ。

本当に!の意味保険料ではなくて、税金で納めるという方法にかえる手(制度)も可能だ・・・。もし、税金なら、税金を納めない人(未納)でも、公園や、公道を利用できるのと同じように年金がもらえるのだ。保険料なら、保険料を納めない人は、年金をもらえない・・・。つまり、国家観の問題だ!。わかりやすくいえば、保険料なら資本主義、税金なら社会主義だ・・・。

さて、わが国には年金を払う者は3人おる。この3人に保険料を払えば、この3人から、年金をもらえる。もし、2人に保険料を払ったなら、この2人から年金をもらえる。1人にしか保険料をはらわなかったら、その1人からしか年金は、もらえないわけじゃ。

 この3人とはだれのことか?! 。1人は国民年金さん、2人目は厚生年金さん、3人目は共済年金さんじゃ。この3人とお付き合いした人は、3人から年金をもらえるんじゃ。

例えば、仮に20歳で学校を卒業して、会社で10年、リストラされて自営業10年、その後、即学校の先生を20年やったなんて人は以下のようになる。

会社で納めた10年分の保険料に対応する厚生年金、自営業のとき払った保険料10年分に対応する国民年金、学校の先生の時払った保険料(掛金と呼ぶ)20年分に対応する共済年金を、というふうに、3人からもらえるわけじゃ。

 ただ、3人の相互にややこしい関係があるんじゃが、頭が混乱して、大筋をはずすといけないから、説明しない!(ただし、20歳以降のサラリーマンの期間は自動的に厚生年金(または共済年金)と国民年金の2人と、制度上ダブルでお付き合いしていたことになるということを付け加えておく。だから上の場合、正確には、40年分の国民年金保険料を納めたことになる・・・)。

転職を繰り返した人などは特に注意だ!・・・。

 

 

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2.次は、誰とお付き合いしたか?じゃ

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さっき、払い手は3人おると言った。「もう忘れたか?」。国民年金さんと、厚生年金さんと共済年金さんじゃ。

このうち、国民年金さんとは、日本国民なら(一部外人もじゃ!が)、知ってか、知らずか、必ずお付き合いしてるのだ!。つまり、保険料を払っているのジャ。

自営業のひとは、稼ぎの中からいちいち、払っとるから、自覚があるが、サラリーマンは、給料から差っぴかれてるから、自覚がないんじゃよ。ちょうど、「確定申告」と「年末調整」みたいなもんだ。だから、サラリーマンだって、国民年金をもらうのじゃ

 国民年金はいつもらうか?だって?・・。65歳になってからだ。この辺の話になってくると、こんがらかって、くると思うが、こう考えればいい!。65歳になると、みんな(自営の人も民間の人も役人も)国民年金を共通にもらう。サラリーマンの場合は、そのほかに余計に、厚生年金か共済年金をもらうのじゃ。(理由は保険料を余計払っているからだ)。

 今のことは、あくまで、65歳からのことだ。65歳前は、自営の人の年金は原則無いのだ!。(ただし、65歳前に繰り上げてもらうことができるが、年金が減らされることに加え、障害年金がもらえないことを厳重注意!)

サラリーマンの65歳前のことは、ややこしくなるからここでは説明しない(ただ、65歳前でも年金の一部がもらえる世代があるということを付け加えておく)。

転職を繰り返した人などは特に注意だ!・・・。

 

 

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3.自分が付き合った「相手が誰か」わからない!?

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自分が付き合った相手、つまり国民年金さんか、厚生年金さんか、共済年金さんか分からない?、という場合、「わからない」という場合が二つある

 一つは、”俺の職業は、昔、自衛隊に3年ほどいたが?”、この、3年間は、”一体、誰と?付き合っていたのだ!”、という例の場合。二つめは、付き合っていた相手は、「共済年金さん」だと分かっているが、付き合った時期や、期間が分からない?。という場合じゃ。

 上の二つの場合、「結論だけを言う!」。「銀行に電話しろ!」。こう言え!「お宅の銀行に、年金を指定したいが、相談したい」と・・。 何故かというと、上の二つについては、あまりにも多い落とし穴や、経過措置、あるいは例外などの山なんじゃ。そして、自分の独力だけでやり切れた、としても、知らないで、もらい忘れていることがある

 いいか! 「社会保険事務所」というのは、国民年金と厚生年金のことしか、やってない!。「厚生年金基金」のことには、踏み込まない!。ましてや、共済年金のことは、担当外だ。

じゃあ・・。「共済年金」はどうだ!。一口に共済年金といっても、数え切れない程の数の団体がある。!。しかも、厚生年金と統合しちゃてたりして!。・・・だから、専門家に頼むのだ!。銀行ならタダだ!。社会保険労務士に頼むと3万円とられる。

 なに!。銀行に頼むと、その銀行に年金を振り込まなっくちゃいけない・・。そうだ。とりあえず振り込め!。後で、「はがき」一枚で銀行を換えられるよ!・・・・。ただ、「共済年金」を換えるのは、チョトめんどうじゃがノウ・・・。

転職を繰り返した人などは特に注意だ!・・・。

 

 

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4.大雑把に区分けすれば、以下のようじゃ。

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自営業(の期間)なら「国民年金」。民間のサラリーマン(の期間)なら、「厚生年金」。役人(の期間)なら、「共済年金」。専業主婦(配偶者が勤めていた期間)なら、「国民年金」。

 繰り返す!。あくまでも、保険料を、どの年金へ払っていたかが、決め手じゃ。もう一度、下に例を出しておくから、じーと読んで悟れ。

 ある女性が高校を卒業した(ここまでは年金加入は無し)。そして、ある会社に5年勤めた(厚生年金5年加入じゃ。)。結婚し、会社を辞めてサラリーマンの妻になった、専業主婦を10年やった。(国民年金10年加入じゃ)。そして子育てが終わり、手が空いたので、また会社に勤めだした。その会社で3年働けば、厚生年金3年加入じゃ。

 この人の厚生年金は、5年プラス3年で合計8年じゃ。さらに、国民年金が、10年ということになる。

 この人の年金は、ここで終わりじゃない。

最後の会社を3年で辞めた後、又専業主婦になった分は、国民年金ということになる。

 上の女性の場合は、頁を戻して、「国民年金」の人というところと、「厚生年金」の人というところ、二つをクリックすることになる。

 さらに、「共済年金」の期間もあれば、三つクリックしなければ、面倒じゃが全体が分からないのじゃ。

転職を繰り返した人などは特に注意だ!・・・。

 

 

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5.基礎年金番号通知書とは

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基礎年金番号通知書⇔ここに記されている番号に、過去の年金履歴(番号)のすべてが統合(一本化) されるべきハズもの。

しかし、統合漏れがあることが今問題になっている。

その件数が5000万件といわれ、その4割がデータからの分析では本人を特定することが困難だといわれている。つまり、この基礎年金番号に繋げることが、できないということだ。

だから、年金のもらい漏れを防ぐには、本人が自分の年金履歴を確認しておくことが大事だ。

転職を繰り返した人などは特に注意だ!・・・。

 

 

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年金記録

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年金記録漏れが心配だ!・・・・。しかし、騒ぎ過ぎでもある。チャンと保険料が納めてあれば、最終的には損はしないはずのものだ・・・。

今、年金の問題が、ネコババされた年金を除けば、少々騒ぎすぎだとも思えるから、小生の年金相談の経験から、あまり言われていないことを投稿することにした。

1.自分の年金記録に、漏れがあったとしても、年金を請求する際(裁定請求と呼ぶ)には、ほとんど、発見されるから、妙に心配しないこと・・・。

漏れがないようにするためには、専門の人(社会保険労務士とはかぎらない・・・経験が浅い人では駄目なのだ・・・)に頼むのがよい。「銀行」や「労働金庫」などの年金専門のベテランに頼むとよい。

2.なぜ、ほとんど発見されるか?の理由

銀行などの年金担当者が一番先に手を付けるのが、もらい忘れ年金が無いように調査するからだ・・・。

その人の15歳(中学校卒業年代)から、現在までのあいだを、納得いくまで追求することから始めるのだ・・・。高校卒なら、そのときから・・・。

その間に、たとえ1ヶ月でも抜けがあれば、そこを追求するからだ・・・。抜けの理由(ブラブラしていて国民年金を滞納したとか・・)が分かればそれはそれでよいのだが、分からない場合は徹底的に調べるのだ・・・。

持ち主不明のコンピューター内の5000万件からみつからなければ、当時の会社を管轄していた(あるいは、管轄していたと思われる)数箇所以上のあちこちの社会保険事務所へ照会をする・・・。

小生の経験では、社会保険事務所の人だって、紋きり型に調べたりはしない・・・。氏名の読み方、生年月日、性別などについて、あらゆる角度から調べてくれる。会社名の呼び方だって・・・。自分の事務所で見つからなければ、他の社会保険事務所に回してくれた。どこをどう間違えたかを知っているのは、職員の方なのだ・・・。

有り過ぎた?場合もある・・。A会社とB会社に1ヶ月間同時にダブって加入していた、なんてことはザラにある・・・。(A社を辞める月に、B社に就職)。

3.国民年金、厚生年金、共済年金をわたり歩いた人についても、銀行などのベテランの年金担当者なら調べ尽くす・・・。社会保険庁の人は、共済年金のことは知らないのだ。逆に、共済担当者は、厚生年金のことは知らないのだ。

4.特に!もらい忘れが多いのは、短い期間の「厚生年金基金」だ・・・。これは、本人も気づかない!。

5.それでも、記録が出なければ、抜けている箇所の「前後の被保険者記録」などから、「第三者委員会」に推定してもらうしかないと思う・・・。

 

 

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「年金受給の繰上げ・繰下げ」って?

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 受給開始年齢が原則65歳になっても、老齢年金は60歳から受給可能。60歳代前半で年金を受給する(「繰上げ受給」という)と、年金は減額される。減額率は生年月日によって異なる。他方、65歳より後に年金受給開始を遅らせる(「繰下げ受給」といって、70歳まで繰下げ可)と、年金は増額される。増減は一生続く。

※受給開始年齢=給与所得者の老齢年金受給開始年齢は男女別・生年月日別に定められていて、将来65歳となる。
※年金受給日=偶数月の15日に前月分と前々月分の2カ月分の年金をまとめて受給。

 

 

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「一人一年金」って?

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 公的年金は老齢(または退職)、傷害、死亡の三つのうちいずれか一つの要件を満たせば受給できる。すなわち年金給付には老齢年金(または退職年金)・障害年金遺族年金の三つがある。
 公的年金には一人一年金の原則があり、いずれか一つの年金を受給する。ただし、障害をもつ給与所得者は障害基礎年金だけでなく、例外的に老齢年金または遺族年金も同時に受給できる。

 

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年金(国民年金・共済年金・厚生年金)共通の話し

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年金」は、いきなり「厚生年金」とか、いきなり「国民年金」 とかを調べてもチンプンカンプン・・・。

「年金」に共通の事柄にザット目を通してから、個々の制度に入るのが早道・・・。

わけがわからないのは当たり前!・・・。学校教育の中では「年金的な思考方法」は習わないからだ・・・。年金は難しいのではなく、ややこしいのだ・・・。だから、大雑把にとらえる・・・。

年金のわからないことを、「何を?どう聞くか?」ができるようになれば、成功だ・・・。

社会保険事務所や「共済」に電話で問い合わせると、「どのようなことですか?」とくる。「あのー、そのー」としかいえない。そもそも、何を?きけばいいかが、まとまらないからだ。これでも一向構わないが、少しは分かっていたほうが、便利だ・・・。

 

厚生年金⇒こちら

 

国民年金⇒こちら

 

共済年金⇒こちら

 

年金?わけがわからない⇒こちら

 

「年金記録」については→こちら

 

 

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年金は積み立て預金(貯蓄)ではない!

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1.「脱退手当金」をもらった人にはその分の年金はもらえないという矛盾・・・・昔、(積立金?=年金保険料)が将来も年金をもらえる資格期間に達しないだろうからという理由で、(積み立てた?)年金を払い戻せることができた。このことで、結婚退職する女性は厚生年金を払い戻してしまった人が多くいた。この人達は現在、納めた厚生年金に見合う年金はもらえない(頭がよい役人が組織する共済年金には救済される道があるのに・・・)。そもそも、年金は発足当初から積み立て預金ではなかったはずだ。だから、払い戻せる(脱退手当て金)ということ自体が誤りだった。脱退手当金の復権を!

2.報酬比例部分の年金?・・・年金は積み立て預金(貯蓄)ではない!。それなのに、なぜ、サラリーマン時代の高給者は退職して年金をもらうときも、高い報酬比例年金をもらえるのか?。”高く保険料納めたのだから高い年金をもらえるのは当然じゃないか”という考え方自体がおかしい。「高く保険料を納められる人は多くの貧乏人を助ける」という考えのほうが社会保険の精神に合致している。

3.「職域部分」の年金の怪!・・・共済年金の人には、厚生年金の人より多く年金をもらえる「職域年金部分」という”おまけ”がある。なぜこの”おまけ”があるかというと、”役人には強い秘守義務がある”から、とのことだ・・・。年金は秘守とは関係ない!。助け合いの制度のはずだ。

これは夢のような話だが・・・努力(幸運を含め)で大金を儲けて税金や保険料を多額に納めた人でも、”その見返りは必要程度で結構です!”。という人が多く現れないものか?・・・。”多くの見返りがあるからこそ、人は努力するものだ”、ということなら、社会保険制度にも自ずと限界がある・・・。多くの見返りを求める理由は、必ずしも、欲からだけではない!。安心できないからだ・・・。だから、誰しもが安心できる世の中にすれば、自ずと余計な欲も消えるとおもうのだが・・・、。それでも強欲な人が執着しているかぎり、この変換には血を流すような体制変換が必要かも?・・・。

 

年金はいつから、いくら、どうしたら、もらえるか?→こちら

 

 

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専業主婦の国民年金・・・繰り上げ受給?

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専業主婦が60歳になる頃、友達との会話で、「年金を60歳でもらう?、61歳でもらう?」などが話題になる。

そもそも国民年金は、65歳からもらうのが原則なのだが、希望すれば60歳からもらえる。だれだって早くもらえたほうがいいに決まっている。

しかし、早くもらうと年金額が減らされる。たとえば、原則の65歳からもらえば、年額79万円もらえるものを、60歳からもらうと、年額55万円に減らされる。もし、62歳からもらうなら65万円に減らされる。この減らされた年金額は死ぬまで続く。

だから、ふつうは、健康に自信がないから、早めにもらおうとか、65歳まで待てないとかの理由からだろう。繰り上げるかどうかは自由だ・・・。

ただ、繰り上げた場合は、繰り上げ後、障害になっても「障害基礎年金」がもらえないなどのデメリットがあることは承知しておこう・・・。

 

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自営業者の年金

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サラリーマンには、厚生年金や共済年金という年金制度がある。この年金制度はサラリーマンには定年というものがあるから、定年後(老後)どうしよう?という心配を解消するために、老後に「一応食って」いけるように、高めの保険料を就職したときから、退職するまで納め続けている。さらに、企業も従業員の退職後(老後)の心配を一緒にしてくれ、高めの保険料の半額を退職するまで負担してくれている。もっとも、近年は、企業は従業員の老後の心配より、自社の利益(株主)を心配して厚生年金の保険料を負担しないかたちの採用のしかたに変えてきた。

さて、自営業の場合はどうか?。自営業には定年がない。だから、「老後も稼いで食える」という前提の上に、サラリーマンほどの年金はいらないとして設計されている。だから、保険料も安い。40年保険料を納めて、もらう年金は月当たり6万6千円だ。これ以上に必要な生活費は事業で稼げると考えられているのだ。

まだ元気で働けるうちはいい。間違って?長生きしてしまった場合はどうだろう?。事業だって儲かっている場合ばかりじゃない。

だから、若いうちに貯めておいたり、国民年金のほかに国民年金基金にも加入しておいたほうがいいかもしれない。

「なあに!、息子が事業のあとを継いでくれるから安心さ!」。と、恵まれた人ばかりではないだろう・・・。

しっかりと、老後年の金は月当たり6万6千円(夫婦では13万2千)しかないということをおさえておこう。しかも、40年間保険料を納めた場合だ。需給資格ギリギリの25年では、月々4万1千円だ。

納める余裕があるのに保険料を未納してる暇はない・・・。

納める余裕がなければ、「保険料免除の申請」をしよう。黙って、未納は身のためにならない。万一、重度の障害になったとき救われようがないからだ・・・。

 

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<問>「ねんきん定期便」をなくしたので再度送ってほしいのですが、どうしたらいいのでしょうか。

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<答>
「ねんきん定期便」の再交付を希望するときは、ねんきん定期便専用ダイヤル「0570−058−555」、IP電話・PHSからは「03−6700−1144」にご連絡します。
 
電話をする際には、番号を間違わないよう注意しましょう。

 

 

年金が分かって暮らしに安心!【(国民 共済 厚生)年金共通】

「厚生年金」早わかり!

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<問>年金を受けていた本人が亡くなりましたが、年金が預金口座に振り込まれました。どうすればいいのでしょうか。

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<答>
 年金は、年金を受けていた方が亡くなった月分まで支払われますが、亡くなった日より後に預金口座に振り込まれた年金は、亡くなった方が受け取ることができない年金であり、その分を後日返却することになります。

 返却する方法は、日本年金機構から連絡されます。
まだ、年金に関する「死亡届」を提出していないときは、すみやかに提出しましょう。

 なお、亡くなった方が、まだ受け取っていない年金があるときは、生計を同じくしていた遺族からの請求によって、その年金が受け取れます。「未支給年金・保険給付請求書」の提出をします。死亡届等の提出先については、年金事務所または年金相談センターにたずねてください。

 

 

年金が分かって暮らしに安心!【(国民 共済 厚生)年金共通】

「厚生年金」早わかり!

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「ねんきん定期便」とは何ですか?詳しく説明してください

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<問>「ねんきん定期便」とは何ですか。また、どのような人に送られているのですか。詳しく説明してください。

<答>「ねんきん定期便」は、これまでの年金加入記録を確認するとともに、年金加入期間や保険料納付の実績などの年金に関する情報が定期的に送られてくるものです。

 平成21年度は、すべての被保険者に
1.年金加入期間、
2.加入実績に応じた年金額(年金見込額)、
3.保険料納付額、
4.年金加入履歴、
5.月ごとの保険料納付状況などが通知されます。

 平成22年度以降は、35歳、45歳、58歳の節目の年齢の人には平成21年度と同じように、その他の人には、
1.年金加入期間、
2.加入実績に応じた年金額(年金見込額)、
3.保険料納付額、
4.(過去1年分の)保険料納付状況、
 などが通知されます。

  注: 「年金加入期間」には、昭和61年3月以前のサラリーマンの配偶者で国民年金に任意加入しなかった期間、海外在住期間などのいわゆる「カラ期間(年金資格期間に含めることができるが、年金額には反映しない期間)」や共済組合等から日本年金機構に情報提供されていない加入期間などは記載されていません。
 
 将来年金を請求する際に、「カラ期間」については戸籍謄本等の配偶者との婚姻を確認できる書類(サラリーマンの配偶者)や滞在国の日本領事館等の発行した在留資格証明書などの海外に在住していたことを証明できる書類(海外在住期間)など、共済組合加入期間については共済組合が発行する「年金加入期間確認通知書」により確認することになります。

 

 

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サラリーマンの妻と自営業の妻。もらえる遺族年金の額は同じ?

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】私の夫はサラリーマンです。妹の夫は独立して個人でパンやさんをはじめました。私も妹も子供はが小さいので、専業主婦です。万一、夫が亡くなったときの年金は、私も妹も同じだけもらえるのでしょうか?

ちがいます

 
同じ妻という立場でも、夫の加入している年金の種類によって、もらえる年金額は随分ちがってきます。

妹は、夫が自営業(国民年金加入)なので、国民年金の遺族基礎年金だけですが、あなたは夫がサラリーマン(厚生年金加入)なので、遺族基礎年金の他に、遺族厚生年金も合わせてもらえます。

 

 

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年金の支給もれがあった! 年金はもらえるの?

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 <質問> 私は10年前から年金をもらっていますが、年金の支給もれが見つかりました。もらっていない年金はどうなるのでしょうか?

 <答え> 全額もらえる

 「年金時効特例法」で、全額もらえます。
 
65歳から年金を受給。72歳で支給もれの年金記録がみつかった場合で考えてみましょう。
 従来は年金が増額した場合でも、72歳からさかのぼって5年を超える分(65歳〜66歳65の分)は時効消滅してしまい、67歳〜72歳の分に限りさかのぼって支給されていました。しかし、「年金時効特例法」により、65歳の当初から受給できるようになりました。
 つまり、65歳〜66歳の5年以上前にあたる分も受給できます。

 ※受給もれがないように、自分が、いつ・どんな年金に加入したか、チェックをしておきましょう
 ※会社に入って厚生年金に加入した方が、それ以前の学生時代に親御さんなどが納めていた国民年金負担期間の記録もれが多く問題になっています。

 

 

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私たちは婚姻届を出していません。年金はもらえるの?

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 <質問> 私たちは婚姻届を出していませんが、もう20年以上、一緒にくらしております。万一、夫が亡くなったときは、なにか年金をもらえるのでしょうか?

 <答え> もらえる

 婚姻届を出していない「内縁や事実婚の妻」も遺族年金がもらえます。「妻」とは、法律上の妻のほか一定の内縁関係や事実婚の人を含みます。

 夫40歳・国民年金加入中(国民年金のみ20年加入)、妻38歳・専業主婦・子供なしの場合でみると、

 遺族基礎年金はもらえない(子がいないため)

 寡婦年金ももらえない(夫の納付期間25年未満、妻が60歳〜64歳でないため)

 死亡一時金がもらえる(夫の納付期間が20年以上25年未満のため)。17万円。
 



 

 

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夫はずっと自営業。離婚したら、私も年金の半分をもらえますか?

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  【】 夫はずっと自営業です。離婚したら年金の分割ができると聞きましたが、私の場合も半分もらえますか? 私は専業主婦です。

 【】 国民年金だけでは、年金分割がはできません。離婚による年金分割は、厚生年金と共済年金だけ!

 ご主人はずっと自営業とのことなので、国民年金の第1号被保険者になります。離婚による年金分割は、厚生年金と共済年金だけです。ご主人のように国民年金だけの場合は離婚による年金分割はありません。自分の国民年金には、しっかり加入しましょう。

 

 

年金が分かって暮らしに安心!【(国民 共済 厚生)年金共通】

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年金ってもらえるのは遠い先のことなのに保険料を払わないといけないの?

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 (Q)家計が大変です。年金って遠い先のことのように思えますが、払わないといけないのでしょうか?

 (A)年金には、老後の老齢年金だけでなく、若くても支払われる障害年金、遺族年金もあります

 保険料を払わないと万一の保障もありません。遠い先の老齢年金だけでなく、万一のことがあったときは障害年金や遺族年金も支給されます。

 日本に住む20歳以上60歳未満の人は全員国民年金に加入しなくてはなりません。サラリーマンの方は会社で国民年金と厚生年金に入っている形になります。

 老齢年金 65歳になると、国民年金から「老齢基礎年金」を終身受け取ることができます。
 厚生年金に加入している場合は「老齢厚生年金」が上乗せされます。

 障害年金 病気やけがで障害が残ったとき、国民年金から「障害基礎年金」を受け取ることができます。
 厚生年金に加入している場合は「障害厚生年金」が上乗せされます。

 遺族年金 一家の働き手が亡くなったとき、国民年金から「遺族基礎年金」を受け取ることができます。
 亡くなった人が厚生年金に加入していた場合は「遺族厚生年金」が上乗せされます。

 

 

年金が分かって暮らしに安心!【(国民 共済 厚生)年金共通】

「厚生年金」早わかり!

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夫婦の年金(会社員の妻と専業主婦の妻)は将来どんな年金がもらえるの?

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 (Q) 私は専業主婦(56歳)です。夫はサラリーマン生活37年(59歳)で、来年定年となります。夫の定年退職後に私たち夫婦がもらえる年金を教えてください。なお、子供は2人おりますが、2人とも大学業後独立して、家を出ていきました。

 (A)夫は「特別支給の老齢厚生年金老齢基礎年金+老齢厚生年金」、妻は「老齢基礎年金」を受給できます

 夫(昭和26年1月1日生まれ・会社員)、妻(昭和29年5月3日生まれ・専業主婦・厚生年金なし)の場合では、まず夫に、65歳になるまで「特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)」が、支給されます。さらに、妻が65歳(=妻自身が自分の老齢基礎年金をもらえるようになる年齢)になるまで(=このとき夫69歳)までは、加給年金(扶養手当)が加算されます。
 なお、この間、夫が65歳になった時、夫の年金はそれまでの年金(報酬比例部分と加給年金)に老齢基礎年金がプラスされます。

 つまり、夫が65歳になると、老齢厚生年金(報酬比例部分)、加給年金、老齢基礎年金、がもらえるようになります。

 しかし、妻が自身の老齢基礎年金をもらえるようになる年齢つまり、65歳になったとき、夫の加給年金(扶養手当)は全額消滅してしまいます(つまり減る)。その代わり、この加給年金の一部が、妻の自身の年金(=老齢基礎年金)に上乗せされます。このことを、振替加算と呼んでいます。
 
 つまり、妻が65歳になると、夫の年金が減って、妻の年金が発生し、その発生した年金にプラスアルファ(加給年金の一部)があるということです。このときの夫婦合計での年金の差引額は、その時(妻65歳以前)までよりも多くなるケースが通常です。

 

 

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大ざっぱ、結局、老齢年金っていったいどれくらいもらえるものなの?

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 (Q)あれこれと言われていますが、(要するに、結局、じつのところ)、年金はどのくらいもらえるの!?

 (A)国民年金だけだと一人月当たり、約6万6000円。そのうえ、厚生年金の加入期間があると、さらに約10万円が目安です。

 国民年金は40年間納めた場合、65歳から月約6万6000円の老齢基礎年金を受け取れます(平成20年度)。また、給与によっても多少違いますが、厚生年金に40年入っていた人の標準的な老齢厚生年金は月約10万円です(平成20年の年金額)。専業主婦の妻の老齢基礎年金と合わせると、夫婦で65歳からは約23万円強が支給されます。

 

 

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