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鎌倉市大船のエステサロンに行ってきました^^

昨日の仕事帰り、鎌倉市の大船の実家に戻って、久しぶりに家族と一緒に過ごしました。

やっぱり、我が家っていいですね。
生まれ育った実家が一番だなぁって思いました。

大船駅から歩いて、10分程度なんですが、学生の時は、駅まで遠すぎ!不便だーー!!

と思っていました。

昨日は、そんなことは思わなかったです。
私も成長しました(笑)

そうそう、仕事帰りに、エステサロンにいったんです。
女友達の間で話題になっていた、バイオプランタトリートメントをやってみたい!と思って。

鎌倉市大船のエステサロンさんです。



初めて行ったんですけど、お店がすごく綺麗でした。
鎌倉市のエステサロンなんて、大したことないと思っていたのに、いい意味で裏切られちゃいました(笑)

バイオプランタトリートメントの販売もやっているようで、5個セットほど買っちゃいました^^

これで私も、芸能人並みの美肌を手に入れちゃいますよ(*・ω・)ノ

求職者支援訓練でスキルアップしてWEBデザイナーに就職

求職者支援訓練を受けて、現在、WEBデザイナーとして働いています。
求職者支援訓練とは、求職者支援制度のことで、雇用保険のきかない求職者に向けての国の支援制度の1つです。
詳しくは、求職者支援訓練をご覧ください。

私が受講したのは、実践コースのWEBクリエイター養成科でした。
この求職者支援訓練の学校に半年間、通いました。

学校に通う前は、キーボードすらまともに打てなかった私が、WEBデザイナーとして働いているのは、この支援訓練校のクリエイターズアカデミーの先生のおかげです。

パソコンスクール クリエイターズアカデミー
東京都目黒区目黒2-10-8 第2アトモスフィア青山ビル 5階

地図は、こちらです。



専門知識を学ぶ学校の授業を無料で受講できる、求職者支援訓練制度を活用して、憧れのIT業界への一歩を踏み出せました^^

ワインと缶詰

牛肉のバルサミコソース

しばらく前から、缶詰、ブームですよね。
最近ではセブンイレブンでも缶つま☆レストランというシリーズがおいてあって、ずっと興味はあったんですけど。

買ってみました。
そして食べてみました。

今週はちょっぴりがんばった週でもあったので、ボジョレー・ヌーボーのハーフボトルを買ったんです。
そしておつまみに、豪華缶詰を。

今回買ったのはマテ茶鶏と、スモークオイスターと、牛肉のバルサミコソース。

どれも美味しい!

実は今回、美味しかったものを非常食にも買ってこようかと思ってたんですけど、何を買ってくるのかやっぱり迷ってしまいます。
とにかくどれも美味しくて、ワインも飲めて幸せ☆

突然の嵐

今週は予想外に仕事が大嵐の週でした。
ばたばたしてたら、記事を書くどころか読書もあまり進んでいません。。。

とりあえず喫緊で出来ることは済ませてちょっとひと息。
でも、来週も嵐はまだ続く予定。。。

図南の翼

図南の翼

新潮版が出たので。
内容に変わりがないのは分かっているんですが、ホワイトハート版とイラストが違っているのがそれはそれで見ていて楽しいんですよね。
そしてこのお話は、このシリーズ中でも一番好きかも。

がんばっている珠晶がかわいくって仕方がありません。
そしてみるみる成長していくところも。

こういう王様は、身近に使えると大変そうですけど民は安心ですよね。

フィギュアスケート:グランプリシリーズ フランス大会 男女フリー

パトリック・チャン、おかしいですよね。
このまま調子が上がりっぱなしでいたら、オリンピックの頃には300点オーバーするんじゃないでしょうか。
あんな点数、誰もかなわなくて当たり前です。

フィギュアスケート:グランプリシリーズ フランス大会 男女ショート

今回の見所は、ジェイソン・ブラウンではないでしょうか。
4回転を飛ばなくてあの点数!

技術的なことは分からないんですけど、見ていて楽しい演技ですし。

ぜひ応援したい選手です。

丕緒の鳥

丕緒の鳥

十二国記シリーズ、新刊で短編集です。

このシリーズに関しては、早く戴国を何とかしてあげて!とも思うんですが。
短編好きの私としては、こういう外伝的なお話もわくわくしてしまうので、複雑です。

でも主人公として共感しながら見守ってきた陽子が王として民からどう見られているのか。

それはそれで、読んでいてとても楽しいと思いませんか。

ダチョウは軽車両に該当します

ダチョウは軽車両に該当します

動物園の飼育員さんが主人公のミステリです。

そういえばしばらく前に、同じようなコンセプトの本を読んだような気がしますが。
似ているのでやっぱり比べてしまいますが、こちらのほうが私としてはお勧めです。
悩みながら、登場人物たちが自分たちの力でがんばっているのがいいですよ。

たとえ小説の中のキャラクタでも、気持ちの良い人ががんばっている姿には励まされますから。

ちょちょら

ちょちょら

時代小説、何ですが政治小説といってもいいんじゃないでしょうか。
人にとてもお勧めしたい作品でした!

各藩の留守居役というのがどんな役職だったのか、一体何をしていたのか。
初めて知りました。

時代小説も何通りかでパターン化されてしまっていて似たり寄ったりの作品が多いと思うんですが、こんなふうに目が開かれるような作品は本当にいいですね。
こういう本を読むと、誰かと「面白かったね!」と言い合いたくなります。

誰に勧めよう?

管理人:oomuramina
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