入札参加資格審査申請(指名願い)の時期が本格的にやってまいりました。

この時期は一年でもっとも憂鬱な時期です(笑)。建設業専門の行政書士さんは同じ気持ちでしょう。

入札参加資格審査申請(指名願い)とは、公共工事の入札参加を希望する建設業者が、国や地方公共団体に対して行う申請手続きのことをいいます。申請すると申請先の入札に参加することができるようになります。

指名願いを忘れると、入札に参加することができなくなるため、公共工事が売り上げのほとんどを占めているという建設業者の場合、死活問題となってしまいます。

指名願いで大事なことは、「受付期間の確認」ではないかと思います。申請先によって申請の受付期間はバラバラです。この定期の受付期間に間に合わなければ、次回の更新時期(定期受付の時期)まで申請ができないなんてことも起こります。

今、私がやっている作業は、お客様の申請先を全て一覧表にまとめ、受付期間と必要書類を確認する作業です。指名願いの申請で一番大切な作業です。これをやらないと始まりません。

弊社で指名願いをお手伝いしているお客様は少ない方だと思いますが、約30社。今年の申請先は200か所くらいかと思います。申請が本格化してくるのは1月から。11月、12月で流れを作っておかなければ大変なことに・・・。

知り合いの先生は、年間2,000件の代行をやっているとか。。。信じられません。
何とか頑張って乗り切りたいと思います。

APECビジネス・トラベル・カード(ABTC)をご存知でしょうか?

APEC

私もお客様から手続きのご依頼をいただくまで存在を知らなかったのですが、ABTCとは、APEC域内を頻繁に出張するビジネス関係者の移動を円滑にするために、制度参加国・地域の政府が自国・地域のビジネス関係者に発行する特別なカードです。

発行に際して、あらかじめ、他の制度参加国・地域の政府の承認を得ておくことで、その国・地域への入国・入域に際して査証が免除される又は査証手続が免除されます。

現在、日本を含む19の国・地域が参加しており、事前審査において承認を受けた国・地域での入国審査(短期商用目的に限る)においてABTCを提示することにより、
1.ABTCの有効期間内(通常5年間)であれば何回でも、ABTCの裏面に記載されたABTC制度参加国・地域において、旅券及びABTCのみ(つまり査証なし)で入国審査を受けることができます。
2.入国審査の際にABTC制度参加国・地域が主要な国際空港に設置したABTC専用レーン(入国審査ブース)を利用することができ、円滑な審査が受けられます。

APEC域内に現地法人等があり、頻繁に出張をされる日本人ビジネス関係者の方には良い制度だと思います。日本人の方が、ABTCの発行を希望する場合は、外務省に対して申請を行います。

行政書士法人名南経営でもABTCの交付申請代行を行っておりますので、お気軽にお問合せください!

平成29年12月15日(金)に、今年最後の名古屋行政書士探究会を開催いたします。

テーマは、「建設業者のサポートについて 建設業許可~コンプライアンス指導まで」。

・なぜ建設業者のサポートをするのか

・建設業許可の基礎知識を身につけよう

・建設業許可の手続きを知ろう

・なぜコンプライアンス指導をするのか

・建設業者へのコンプライアンス指導方法

・案件の獲得方法


<日時>

平成29年12月15日(金)18時30分~20時00分


<料金>

①研修会のみ 4,000円

②研修会+忘年会 9,000円

研修会参加者には、「建設業法31日カレンダー」(2,160円)を1冊プレゼント!

<場所>

〒450-6333 名古屋市中村区名駅一丁目1番1号JPタワー名古屋34階 ㈱名南経営コンサルティング研修室2

お申込みはこちらから → http://meinan.peatix.com


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