入札参加資格審査申請(指名願い)の時期が本格的にやってまいりました。

この時期は一年でもっとも憂鬱な時期です(笑)。建設業専門の行政書士さんは同じ気持ちでしょう。

入札参加資格審査申請(指名願い)とは、公共工事の入札参加を希望する建設業者が、国や地方公共団体に対して行う申請手続きのことをいいます。申請すると申請先の入札に参加することができるようになります。

指名願いを忘れると、入札に参加することができなくなるため、公共工事が売り上げのほとんどを占めているという建設業者の場合、死活問題となってしまいます。

指名願いで大事なことは、「受付期間の確認」ではないかと思います。申請先によって申請の受付期間はバラバラです。この定期の受付期間に間に合わなければ、次回の更新時期(定期受付の時期)まで申請ができないなんてことも起こります。

今、私がやっている作業は、お客様の申請先を全て一覧表にまとめ、受付期間と必要書類を確認する作業です。指名願いの申請で一番大切な作業です。これをやらないと始まりません。

弊社で指名願いをお手伝いしているお客様は少ない方だと思いますが、約30社。今年の申請先は200か所くらいかと思います。申請が本格化してくるのは1月から。11月、12月で流れを作っておかなければ大変なことに・・・。

知り合いの先生は、年間2,000件の代行をやっているとか。。。信じられません。
何とか頑張って乗り切りたいと思います。