死ぬ間際に、悔いがないように生きていたいだけなのです。 真面目に格闘技をやっていたら良かったと思うのも僕です。 お仕事も依頼ございましたら、連絡ください。 よろしくお願いします。 tel:09015772929 ✉️felix.trinidad@i.softbank.jp



カネロって、ウイニングのグローブをつけているイメージがなかったので、

何故かなー??なんて思いました^_^



それはともかく僕の感覚では、予想通りなイメージの試合内容だった。


やはりカネロは上手い。

試合としてはゴロフキンが前に出ているしパンチも打ち込んでいるが、


空転しまくっていた。


ジャッジの採点では、的確な有効打を第一に考えると、

まずまずカネロが取っていたと僕は思った。


ドローか、カネロが勝利のように見えたのは僕だけなのか??


なんて思っていたら、村田諒太選手もカネロが2ポイント勝利という採点をしていたと聞いて、

「やっぱり、そうだよなー」なんて思ったりする、、、そんな難しい採点の試合だった。


予想でも書いたが、ジャッジの身贔屓がカネロ寄りになる事もイメージは出来ていた。



それにゴロフキンの脱力したスムーズなコンビネーションより、

メリハリのハッキリついたコンビネーションを放つカネロのパンチは、見た目で印象を与えやすい。


時折決めるカウンターのアッパーも絶妙だった。


カネロがロープ際に詰められても、カウンターを狙う構えを見せるカネロに対して、

ゴロフキンも無理に打ち込めない。

ここにくるまで、随分と空転しまくっているのだから。

誘導し、待ちの体勢に感じてしまうからだ。



それとカネロはボックスをしっかりしていた。

ゴロフキンの圧力があるのは事実だが、前に出る形になっていたのは、

僕の目にはカネロが導いているようにも見えたのだ。

ゴロフキン主導でプレスを掛けているようには、僕は言えない感じがした。



実際、カネロは出る時は出るメリハリをつけていた。

カネロが前へ出て行く時は、ゴロフキンは下げさせられていたのだ。

ということは、ゴロフキン主導とは言えないという事に繋がる。




それにしてもカネロが、

クレバーにやりきっていたように思った。

的確なパンチを決めていたのだって、間違いなくカネロが多かった。

そのパンチ力も軽いものではなかった。

後半カネロは、少しずつ失速はしていったが、

それも見越したペース配分の巧みさも感じた。



カネロの足捌き・体捌きの良さに、ゴロフキンは追いきれてない場面も多々見られた。

ゴロフキンはボディブローをもう少し決めたかった。

カネロを少しずつ止めていきたかった。

後半に、もっと良い望みを繋ぐ為に。。。


ただ、それもまた難しかったのだろう。


ゴロフキンのパンチは、脱力の効いたスムーズなコンビネーションが一つの持ち味だが、

決めパンチはフォローが大きい。


実際にそこを狙われて、カネロのリターンのジャブや、

その他のパンチを決められていたのだから。



一昨日のブログで書いたがカネロは


「メイウェザー戦やララ戦などの経験値を財産にし、この試合を支配するのでは?」

みたいな事を記したと思う。


まさに、そんな感じだった。

メイウェザーvsカネロに近いものを感じたのだ。


ーーーーーーーーーー


ゴロフキンもそろそろ陰りが出てきた。

カネロとのリターンマッチをおこなったら負けるだろう。

もう相手がカネロじゃなくても勝てないじゃないだろうか。

ケル・ブルックみたいに、エロール・スペンスが二階級上げて挑んでも勝つんだろうなぁーなんて事も思ってしまった。



盛者必衰の理、、、ゴロフキンも例外になく落ちるのだ。


前回、リナレスvsキャンベルは、リナレスが負けると思うと記したが、

理由はあまり浮かばない。

直感だけだ。


おまけ。

アメリカは、今回の採点を業界メディアが批判しまくっていると。

日本だったら、大手ジム・プロモーションに対して、

マスコミが文句言えないようにクンロク入れておいて黙らせる。

ジム興行システムなんだもんねー。

芸能プロダクションなんかもそうか。


その辺り、日本は見習える状況がほしい。


あと、ジャッジでこれだけ揉めるのだったら、

毎ラウンド終了時、オンプンスコアにするのも手ではないだろうか。


選手を攻めていいものか?

ジャッジを攻めていいものか?

イベンターを攻めていいものか?

どれも、皆んな悪くないのに。


現行ルールに限界ありだと思う。


AI導入し、エグゼクティブヒットなどの集計もその都度取り入れる。


まあ、不毛な議論ですよね^_^

日本だって、ジモハンはやってますからね。

日本だけが綺麗わけじゃないという事も記しておきます。









あちこちで人に聞いてみたが、


皆んながゴロフキン勝利を推している印象だ。


だが、僕の予想ではカネロになるんじゃないか?と思っている。

カネロにやや採点が贔屓目になりつつの勝利というのもあり得る。


ーーーーーーーーーー


ゴロフキンの強さというと、僕の中ではジャブ。

距離感の良さが素晴らしい。

そして、スムーズなパンチの連打。

それに備わる豪打といったところか。


そんな彼が近年、パンチをもらってしまっている。

より好戦的になってる面もあるが、

実際のところ熱狂的な試合を演じようとしてるからなんて訳ではなく、

距離感が狂って来てるのではないだろうか。



相対するカネロ。

この男は、ジョー小泉さんが以前語っていたと思うが、

「若年寄りなボクシングをする」と。


要するに、完成度が高いものの、若年にしてボクシングが固まっているタイプだ。


相手がこうくれば、こうする、、、と。


一か八かで、ブレーキが切れたダンプカーのような突撃なんて事は出来ない。


カネロみたいな選手は、1ラウンドないし2ラウンドまでもイニシアチブを取られてしまうと、

神経質になりドツボにハマる。


だが今回は、ゴロフキンvsカネロ。


この二人のボクシングを重ねるとなると、

カネロは強引にやらずにいつものボクシングで良い。

ゴロフキンがジャブを突いてくる。

それに合わせながら、神経戦の駆け引きとなる。


カネロは、フェイントも多彩で、

ボックスもファイトも出来る。

パンチのスピードも上回っている。

コンビネーションも巧みだ。

おまけにゴロフキンは、近年被弾数も目立ち始めている。


ゴロフキンが上手くブロッキングしようとも、

上手く捌きつつブロック上を叩いたカネロに、若干のラウンドラストシステムにおけるポイントが傾く可能性だってある。


良いクリーンヒットの数では、もしかしたらゴロフキンになるかもしれないが、

手数や動き、あと見栄えで、

カネロなんて事になる事もあり得る。


前に出ている時間帯の多さはゴロフキンになるだろうが、

カネロの体捌きにおけるウィービング、ショルダーロール、ブロッキングなどで上手く対処し、

足を要所要所で使って出入りし、

強烈なクリーンヒットは被弾し切らずにすむ。


カネロがメイウェザー戦やララ戦など、

幾多の強豪との戦歴の財産が活きる。


そんな試合になるのではないだろうか。


ゴロフキンが陥落し、ミドル級がこれから一気にメンツが変わる流れになるのが僕の期待でもある。


キトロフに勝ったアリームが、センテーノJRにぶっ飛ばされた。

彼らにチャンスも巡ってくるだろう。


ゴロフキンに負けたウィリー・モンローJRにもチャンスは来るかもしれない。


Sウェルター級の人材も、押し寄せる時期だ。

ララもそうだが、デメトリアス・アンドレイドもやってくるかもしれない。


ある意味、ゴロフキンは幸運な面もあったのかもしれない。


"ゴロフキンがこの試合に勝って、ベルトを全て返上して一階級あげて、階級の壁を突きつけられる"


なんて流れもあるか?と考えたが、


現在の二人の戦力を考えた時、

カネロが判定勝ちをする方がイメージしやすかった。


僕はカネロ判定勝ちを予想します。


最後に。

リナレスvsキャンベルは、リナレスが負ける可能性が高いと思ってます。


ブッダ 1

2

3

14



那須川天心、、、彼は傑物だ。


僕は、当時16歳で新王者に輝いたばかりの那須川天心選手と対話させていただいた。


ものすごく心にゆとりがある青年だと感じた。


要所要所で、冗談も交えつつも、


芯をつく言葉をチョイスする賢者でもあった。


当時の僕は、那須川天心選手にボクシングへ転向してもらいたかった。


でも、今は違う。


彼のスケールでは、日本ボクシング界とか、

そういう村社会の枠で収まる人材ではないのだ、、、と。


そう、僕は思えてならない。



なんだかんだで、ボクシングファンからブーブーと文句の声はあったかもしれないが、

コアな格闘技ファンが望む垂涎の一戦を手にする。



那須川天心vsアムナット・ルエンロン




危険な香りのするマッチメイクを、

圧巻の勝利で乗り越えてしまった。


モチベーションの高い時の彼は、本当に恐ろしい。



それで、僕が望む夢のようなカード。


というか、これしか無いんじゃないのか?と。


SNSで、那須川天心vs 武尊を盛り上げるような雰囲気も出ている。


けど、僕の中では物足りない。


世紀の一戦というには、普通っぽいのだ。


型破りな事を出来るはずであろうRIZINさんに

ボクシングマッチを実現してもらいたい。


ーーーーーーーーーー


体格的に五分五分で、

明らかに強くて、

神格化していて、

それ故に対戦相手がいなくて、

来日経験があって、

試合枯れしそうで、

ファイトマネー的にも最近、急落中で手が届きそうで、

しがらみさえも排除してくれそうなバケモノ。

アマチュア・ボクシング、プロボクシングをも制覇、支配してしまっている傑物。

日本人とも対戦経験ある、謎多きキューバン。

表情を、あまり緩めないが、

たまに覗かせる笑顔と同時に露わになる金歯が、

根っこにある格闘家としての牙にも見える。


常にパウンド・フォー・パウンドに名を連ね、

全盛期の"フィリピーノ・フラッシュ"

ノニト・ドネアでさえ、完全な敗戦を与えたヤツしかいない。


あの男だ。


あの男しかいない。


日本ボクシングファンがブーブー文句を言いながらも、結局観てしまう。


会場に足を運んでしまう事、間違いない無敗の名王者。


"ジャッカル"ギジェルモ・リゴンドー


これしか選択肢はない!!と思う。



ドネアだと、しがらみがありそうなのと、

最強という称号の立場でも無くなった。




"全知全能"ギジェルモ・リゴンドー


vs


"完全無欠"那須川天心


観たいのは、これだ。



リゴンドーのファイトマネーといえば、

ノニト・ドネア戦  約7500万とか9000万円と聞く。

ジョセフ・アグベコ戦 約5000万くらいか。

ソッド戦は、約5000万だったか。

このソッドとの試合が、トップランクとの契約最後の試合。


そこから日本での天笠戦では、約6000万だったか。


この少し前から、

ずっとフランプトン戦、

サンタクルス戦、

スコット・クイッグ戦、

また、体重の問題もありつつロマチェンコ戦を直訴し続けてきた。


だが現実は、、、

ドリアン戦やフローレス戦となる。

フローレス戦は1330万円という価格にまで落ちる。

しかも、この試合で1ラウンド終了同時の一発で倒して、またも評価を落とした。


とはいえ、試合内容たるや圧巻の一言だった。

正に、レッスン。


そんな彼が望むスーパーファイトの道は、ロマチェンコに合わせた体重の試合か。


体重も懸命に上げている。


リゴンドーのツイッターを見ると、129ポンドまで上げている。

懸命に増量をしている。



多分、実現するんじゃないだろうか。。。


その前に、出来ることなら那須川天心vsリゴンドー戦が観たい。


インパクト絶大、

狂喜乱舞、

欣喜雀躍、

空前絶後、


これこそが、世紀の一戦だ。


やれば、かなり厳しい現実が待っているかもしれない。


そして交渉するなら、ギリギリのタイミングか。


いや、もはや難しいか。


ロマチェンコvsリゴンドーのS フェザー級という階級ハンディマッチと、


大晦日、那須川天心vsリゴンドーの11 ラウンド(仮)のボクシングルール。


どちらが観たい!?


KNOCKOUTさんが、

このマッチメイクで興行をしても面白そうですけどね^_^


、、、という妄想、夢のカードでした。


型破りな世紀の一戦って、こういう事だと思うんですよね。


武尊選手とも観たいけど、普通じゃないですか??


こっちの方がスケールが大きいと思うんですよね。


前人未踏こそ、那須川天心。

彼らしいじゃないですか^_^


武尊戦を呼びかけるより、

リゴンドー戦の方が夢がある!!


それを前から思ってました。



↑このページのトップヘ