40代からのロードバイク  備忘録

新渡戸稲造の「武士道」を読んだ。新渡戸稲造がこの本を出版したのは
今から100年以上前の、1899年38歳の時、アメリカで出版したという。
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翌年は日本でも出版され、イギリス、ドイツ、フランス、中国などでも
出版され世界の大ベストセラーになった本らしい。世界に日本の「武士道」が
知れ渡ったわけですね。

歴史物の書物が大好きで、戦国時代から明治維新あたりが大好物ですが、昔の
武士の気持ちが、いまいちよくわからんところがありましたが、この本でかなり
すっきり理解できるようになりました。

歴史もの読む、昔の偉人の考え方を考察するには助かります。外国向けに書かれ
た書物だろうとは思いますが。とてもよくわかります。

日本の道徳律は儒教に負うところが多かったんだ、孔子、孟子の影響があったと
は知っていたが、やはりベースは中国の偉人である孔子様だったんですね。
以下「本書抜粋部分」

孔子は「五常の徳」を主体として、さらには「忠・孝・悌」を合わせた「八つの徳」
で「人の倫」を説いてきた。

五常の徳とは「仁・義・礼・智・信」のことであり、簡単に言えば次の通り

「仁」----思いやり
「義」----正義の心
「礼」----礼儀・礼節
「智」----叡智(えいち)・工夫
「信」----信用・信頼

「忠」----偽りのない心
「孝」----父母を大事にすること
「悌」----年長者に従順なこと

しかし、武士道は多くの徳目の中で「義」をトップの支柱に置いている。その理由の
第一は、人としての正しい道である「義」が、他の徳目と比べた場合に最も難しく
「治世の術」として一番重要だったからである。
以上----

しかし、正義とはなにか?これはかなり難しいですね、西郷隆盛も「正義ほど天下に
大事なものはありません、自分の命はもちろん、国家さえも「正義」より大事では
ありませんでした」という。

本の中で、林子平は「義は自分の身の処し方を道理に従ってためらわずに、決断する
力である、死すべき時には死に、討つべき時には討つことである」

そう書かれているが、戦時中の特攻隊の皆も武士道考え方が根底にあったのだろうと
想像します。

伊達政宗が「義に過ぎれば固くなる、仁に過ぎれば弱くなる」その内容が、いまいち
わからなかったが、今は「義」という意味がおぼろげに理解できる。

本の中では、「仁は人の良心なり、義は人の道なり」(孟子)と書いてある。
なので、戦国武将における「義」というのは、その時代の武士の行動規範のような
物であったのだろうと思う。「義」の中には「人としての正しい行動」のほかに
「打算や損得を離れて」という意味がふくまれてるらしい、私なんか、打算や損得
はいつも考えてますから、到底武士にはなれなかっただろう。

今の世の中はもちろん、そういった「義」を中心とした行動の選択が先行しておれば
素晴らしいと思います。そして、できるだけ、そうありたいとは思うのだが、資本主
義の世の中では、どうしても物事を選択する基準を、損か得か、効率が良いか悪いか、
世間体がどうだそういう基準で選んだりする。

できるだけその選択をしないようにしているがまあ、どうしてもそうなっているときが
多い。特に物を購入するときなんか顕著ですわな。だからこそ、戦国武将や維新の偉人
にあこがれるのかもしれない。

今日の落語面白かったです、皆さん個性的でした。腹の底から
笑えた演目はなかったです。(笑)、けどね、やっぱり一生懸命に落語を
やるその心意気が伝わります。

文之助師匠がゆうてました。「落語を上手にやるのと、客が笑う落語
いわゆるお金の取れる落語、これは違うんですね!皆さんはそこまで
頑張る必要ないんです!これで御飯たべる必要ないんですから~」と
言いますが、師匠の言わんとすることは、ようわかります。

師匠の落語、しんみり来ると引き込まれる、笑いの渦に巻き込まれる、
思わず口元が緩んでしまう、大笑い、銭が取れる落語ですわな、何が違
うんかわからんけど、面白い!

面白いと、心底笑える、笑えるとストレス発散できますし、好きに
なるし、なんでっしょろな、引き付けられますわ。

趣味のレベルのこんな落語、親父の趣味に付き合ってくれる家族がいる私、
ほんまに感謝です。だいたい、子供も大きくなると親父と一緒に出掛ける
なんてまあ、ありませんわな、それが「今日の昼から二番目に、お父さんの
やる落語、「始末の極意」(実は来春高座に上がりますねん)があるねん、
他人がやるやろ、それ見に行って、見てみたいねん、勉強したいんや!
そのあと御飯食べような!みんな、OK?」
でいざ行きましたが、始末の極意の演者は今日は風邪ひきで、おやすみです
やん。ほんま、すいません。

まあ、そんなこんなで、観客総勢20名ほどの小さな寄席、終わりました。
その後はお食事会ですわ、2時半からのお食事、すいません遅くなり
まして。しかし、次女もほぼ回復ありがたいことですわな、感謝です。

親父のしょうもない、趣味に付き合ってくれる家族、ほんまありがたい、
心からありがとう、ありがとう、ほんまにありがとう!

記念写真ですわ、バシャッ!
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最近落語を覚え始めているので、ややもするとすぐに披露したくなる。
昨日も自転車屋さんの忘年会、50人もいるのでギャーギャーわーわー
です。そこで少し酒も入りその勢いもあり、久々に東京からかえって
来たKさん、キノピーを廊下の端に座らせて。

落語聞きたい?聞きたいやろ~と無理やり落語を聞かせていると、他にも
観客が増えてきますやん。ありゃ?観客全部で5人、まじめに聞いてはる
視線感じるのでこっちも熱はいりますやん!

始末の極意ですが、笑ってほしいところで笑ってもらうと安心です。
忘年会真っ最中に、隅っこで落語を無理やり聞かせてごめんなさい!
来年はもっと面白いやつ仕込んでおきますわ!
そういうと、最近逃げる人いますねん、逃がしませんで====

そんなこんなで無事終わり、どうして落語始めたん?なんて落語談議に
花が咲くと、会話も始まります。

今日は文之助師匠に教えてもらっている人たちの発表会が新開地であります。
家族4人で見に行くわけですが、娘たちは興味はないものの、行ってみよか
という軽いノリ、私は少し真剣モードですが・・・
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帰りにご飯食べてそのまま帰宅ですが、久々の家族全員でのお出かけです。

昨日、奄美大島のI船長と電話で雑談。

「最近はジギングはしんどくて、エサばっかりよ~胴付きのエサ釣り
が最高!楽しくて楽しくて、今日は昨日は天気よくて凪、こりゃいかな
とウンバルに、今日も4回ハリスぶち切られたわ、ハリス20号、ハリ22号
をぶっちぎっていくからな~すごいわ、それと最近はきびなご使わん、
釣った魚、バラハタなんかを捨てないで、三枚におろして短冊かけにした
ほうがエサ持ちがいいわ」

なんか楽しそうですね、前々回行った時、胴付き仕掛けハリス16号一発で
ぶち切られました。こりゃあかん!ということで、前回はハリス25号です
これで大丈夫でした。案の定80センチ級のヒレナガカンパチが来ましたが
難なく取り込めました。

あの海域はモンスター魚が出現します。ハタ、磯マグロ、カンパチなど
怪力魚がいつくるかわからないので、今せっせと作っているのがこの仕掛け
じゃ~~ん↓↓↓
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これではわかりませんわね。
まず、ハリス、幹糸ともにナイロン35号です。捨て錘ナイロン20号
それに、丸型親子サルカンです。
ハリは、マグロにも使えるビッグファイトの可能な針です。
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3本バリ、ハリの感覚は約1.2mです。これが限界です、これ以上は
カンヌキの穴が小さすぎてあきません。

これで大物釣っても、絶対に逃さない、岩場に逃げても切れないように
する、ただ、ハリの軸がゆうても細いので、身切れや、ハリの伸びが
心配されるので、泳がせのように、ドラグを一杯占めるのは無理だろう
まあ、ドラグ10キロ程度までかな?次回はこれで挑む、最強胴付き仕掛け
です。
そして、釣れたさなかをその場で軽量できるように、これも用意しました
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よくできてます、持ち上げたときに重さ確認できるように、首振り
仕様です。これも、実は25キロまでしか計れませんから、それ以上は
体重計ですね。(笑)

この仕掛けなら不可能ではないと思うのです。想像や夢は膨らみます。
自分が推測するように物事が運ぶとうれしいんですが。

鍵山さんは「世の中に、不運な人はいないけれども、不運だと思っている人は多い。幸運だと思っている人は多いけれども、初めから幸運な人はいない。」と言いました。 

松下幸之助氏は『啼かなくていいホトトギス』の中で

 商品を運んでいる少年時代に、路面電車のレールに自転車のタイヤが滑って、転んでしまった。しかし路面電車はすぐに気がつき急停車し、体の前で止まってくれました。   

「電車も止まってくれたし、まわりの人も商品を拾って集めてくれて、わしは運が強い」と言い続けたそうです。    

さらに、大阪湾内で、夏の日に海に落ちたこともありました。 この時も船が気がついて、松下少年は事なきを得たのですが、このときも「わしは運が強い」と言い続けました。「もし冬の日だったら、病弱な自分は助からなかっただろう。落ちたのが夏でよかった。わしは運が強い。運が強かった」と言い続けたそうです  

本当に運がよければ、自転車で転ばなかっただろうし、海に落ちたりはしない。

 しかし、その起こったできごとをどう捉えるかで運命は変わる。 

「私は運がいい」と思うか、「私は不運だ」と思うのか。

 自分は、運がいいと思えば、運がいいことを脳は探し始める。

 不運だと思えば、不運なことを探す。

  「自分は幸運だ」といつも思うように、嫁さんにも子供にも話していると、周も

そう思うようになる。この点、私の親友のNさん、私が同じようなことで、「運が

よかったわ!」というと、ほんまそうですわ!となるので、一緒にいてとても楽しい。

幸せとは人生思いどおりに生きること。私はどうだろう、思いどおりに生きてきたよ
うな気がする。思いどおりにならないこともたくさんあったけど、割り切るのが早い
ので気にならないのかも?
人間は生きていくという、生命の仕組み上、嫌なことはできるだけ忘れ、楽しいこと
を記憶するようになっていると聞いたことがある。

個人的にも、気に入らない、いやな思い出の写真は捨てる、大事な思い出の写真は置
いてますから、そういうことなんでしょう。

周りの人間の目なんて気にする必要なし、どう思われているかとか、気に入られたい
とかなんて思う必要がなくなった最近、とっても気が楽です。

最近は行きたくない飲み会は行かない、行きたい飲み会だけ行くという自分勝手な行
為。しかし、なんていうか、気が楽です。50歳こえたらあまり、周りの目なんて気に
する必要ありません。

自分の気持ちに素直に生きることで幸せになれるならいいことです。し最近自分の笑
顔化が少し進んで、少しはましになってきました。

なんでも練習です。車に乗っても、人込みでぶつかっても、買い物しても、挨拶して
も笑顔が伴ってたら、怖いものなしです。マイナスな方向に陥ることはなく、プラス
アルファ―のことも生じてくる。人とのコミュニケーションもいたってスムーズです。

我の強さは、誰にも負けないぐらいですが、笑顔のすばらしさは、最低レベルです。
だからあきませんわな、いわゆるうっとうしい奴ですわな。

まあ、今なんて、誰にも注意されないんで、自分で気づいて直していかなしゃーないん
ですね。この年代になると。しかめっ面はあきません。一瞬でよい笑顔になる努力が必
要です。一瞬で!

最近の落語の練習の成果かもしれません、笑うことが多くなりましたからね。

満ち足りた気持ちの源泉には感謝の気持ちが必要です。幸せだと思える、それは、なん
でも普通にできること、歩けて喋れて、布団で寝れて、食べ物美味しくて、自転車乗れて、
釣りができる、あ~感謝の気持ちがあるから、幸せを感じることが出来ます。

精進精進!

ムロアジなんか、そんなに頑張らんでも釣れると思ったら大間違い。
数年前までなら苦労なく釣れたということらしいですが、今は漁師でも
てを焼いている。

そんな状況なのに、いきなり向こうに行って、釣れるわけない。なので
次回は周到に準備します。本日クロネコヤマトでアミエビブロック3個
にやいとガツオ3匹クール宅急便で送りました。

やいとガツオはサバに比べて表面の皮膚が硬く、エサ持ちがよい。万一
ムロアジ釣れなくてもこれで釣る。

今までのムロアジ用のサビキは、店舗のおやじが進めるバカ高いサビキ
を超勧める。勧められるがままに購入する。
「奄美など遠征するひとはみんなこれ持っていきますよ!私なんかこれ
しか持っていきませんわ~」なんていわれて、このサビキを10個も購入、
しかし結果は惨敗ですわ。(笑)

ええ加減にせい!

まあ、こんなもんですね。

次回は下記の作戦
①ムロアジの群れを見つける
②60号の錘のついたビシでムロアジの群れに、アミエビ爆弾落とす
③ムロアジをアミエビで狂乱状態にする。
④船長も一緒にアミエビで寄せて、浮かせて、群れを止める。
 あとはひたすらサビキで上げる。
⑤ムロアジの口切れ防止のため、天秤を利用する。
⑥ムロアジが釣れたら、ロッドでそのまま抜き上げたいので短いサビキ
を利用する。1.5mそのためのツールは↓↓ じゃ~ん↓
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これで、爆釣間違いなし。


奄美大島の泳がせ釣りで大物釣れるかどうかの最重要なことはエサのムロア
ジが確保できるかどうかです。

しかし、今回もムロアジ4匹のみ、あきませんわな、奄美のムロアジはコマセ
はいらんということです。漁師も私たちの船の隣でバカスカ釣ってましたが、
あれはプロです。釣ってあたりまえです。私たちは四苦八苦ですは~
次回からは、アミエビのコマセ用意していく予定。

今日尼崎の魚屋に顔出すと、ヤイトカツオが売ってました、カツオは硬くて
エサの持ちがよいので3匹購入、アミエビと一緒に奄美大島に送る予定です。

次回からは、天秤用意してムロアジGET予定、朝の二時間で釣れなければ
ヤイトガツオで泳がせやって、その後はジグで楽しむという組み立て

奄美大島の加計呂麻島のジギング、泳がせは感度抜群で、楽しくて仕方ない
できれば移住したいぐらいですが、嫁さんは離島が大の嫌いで、とにかく便利
なところが大好き、私と意見は全くあわないから、シコシコ頑張る予定。

別荘という感覚で加計呂麻島もありちゃうの?しかし、そのうちじきに釣りも
でけへんようになりますしね、お金ももったいない、まあ、船はそんな高級な
のはいりませんねん、しかし船あっても、台風来るしね、管理してくれる人も
いなしね~どうしようもないね。

今日はオヤジマウンテン愛好家たちの忘年会、毎年やってます。
今年は西宮北口です。かなり楽ですね。

まず、午前中は尾崎さんが新たに整備してくれた剣見さんの入り口を確認
しにいく。なるほど、階段では足元が滑って下に転げおちる恐怖がいつも
ありましたが、これはいいですね。足首の曲がり具合が異様ですが、安全
です。雨が降らなければ滑りませんし、最高です。
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尾崎さんいつもありがとうございます。感謝!朝はIさん、sさんと三人
で走ってましたが、尾崎さん途中合流で鳥脇に、鳥脇足を着かずにまた走れ
ました。

Iさんも足着かずにがんばりますやん。
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夜はいつものように、延々に親父たちが、ガヤガヤとエンドレス状態です。
毎年、最高に面白いですわ、いつもはヘルメット姿の皆さん、お酒飲んで
話すとなお面白いですね。
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今年は仕事関係の忘年会お誘いあるけど行きません

仕事一筋の時は、欠かせませんでしたが、最近は大きく舵取りをしているの
で、基本的に一緒に飲んで楽しい人たちだけの忘年会に変更する予定です。

断捨離は人間関係も行うと、なぜか仕事だけの付き合いの方がどうしても減って
いきました。これでいいのだ

鍵山秀三郎氏、イエローハットの創業者です。一代で会社を大きくし、社員教育
はそのまま、研修会社のモデルになるほど、トイレ掃除の神様です。
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鍵山さんの今回の本の中にそうだな~と納得する箇所が随所に出てきます。
まずは↓
「世の中に、不運な人はいないけれども、不運だと思っている人は多い。幸運だと
思っている人は多いけれども、初めから幸運な人はいない。」

同じことを体験しても、運が悪いと思う人もいれば、何とも思わない人もいます。
つまり、幸運も不運も人が自分で作りだしているのです。

目の前の困難が立っていられないほど苦しいことでも、すべてを一旦受け入れて、力を
蓄えてから立ち上がるのです。私はそういう姿勢で生きてきました。今ではどんな災難
もみんな良い思い出に変わっています。

ほんま、そのとおりやな~

あの時こうしておけばよかったとか、なんでこうしなかった?悔やんでも悔やみきれない
なんて、何時までも思ってる人の思考回路とは根本的に違います。

どんな災難や困難なことも、来るべくしてくること、やってくる問題、障害、困難は自分に
解決できないものは来ない、という結論を早い時期に理解できたので、なんとか乗り越えられる
体力があったのかもしれません。

まあ、人生いろんなことありますが、一旦すべてを受け入れる、それからどうないしたら
ええんかと考える方が良い方向に進んでいくように思います。

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