2021年03月29日14:31春です
気付けば、このブログではずいぶんご無沙汰してしまいました。
サクラの花も満開を過ぎ、季節は春
出会いと別れの季節ですね。

我が家でも高校を卒業した娘が
大学進学のため、長崎から旅立ちました。

出発

本当に生まれてから巣立つまであっという間でした。

空港には私と同じように、見送りの家族がいっぱい。
どうぞ、皆さんの新天地での生活が
楽しく実り多いものとなりますように。

そして街中にも、スーツケースを持って
長崎はじめまして!
という感じの若者の姿を見かけます。
Jチャン長崎は、春からも変わらぬメンバーで
皆さんの長崎での暮らしに
少しでも元気をお届けできますよう
全力で取り組みます!

コロナ禍で迎える2度目の春。
きっと来年の今頃は
もっとにぎやかにお花見できることを信じて…
新しい年度もどうぞJチャン長崎をよろしくお願いします。





2020年05月27日12:29花さんの死に思う

女子プロレスラーの木村花さんが亡くなった問題で
SNSでの誹謗中傷がその原因ではないか、と言われています。

正直、私は木村さんのことをよく存じ上げません。
問題となった番組自体も、SNSの書き込みも
見たことはありません。
しかし、このニュースを受けて、胸が張り裂けるような思いでした。

今から20年ほど前のことです。
当時は今ほどパソコンも普及していなかったし、
SNSも存在していませんでした。
スマホを持っている人もいなくて、
携帯電話だって全員が持っているわけではない時代でした。
私は、当時はしりの電子掲示板に、あることないこと書かれました。
スタートは番組の改編シーズンで
私が担当していた番組をそのまま私がMCを務めるのかどうか、
大嶋を降板させよう、という書き込みだったように思います。
匿名で、かなり長い間、私のプライバシーも含めて、
いろんな書き込みがありました。
上司にも相談し、警察にも届け出ました。
でも、当時は警察の中にもネット上のことを取り締まる部署はなく、
結局、だれが書いたか、突き止めることはできませんでした。
私にできることは、なるべく平静を装って、
淡々と、仕事に励む以外、ありませんでした。

地方局のいちアナウンサーにしかすぎない私でも
あれだけ苦しめられました。
ましてや、木村さんは全世界に配信される番組にも出演されていて
その注目度が高まれば高まるほど、SNSでの書き込みも過激なものになったのは
簡単に想像できます。
いくら気にするなと言っても、22歳の女性が負った心の傷を考えると
とても他人のことと思えません。
私も普段、テレビの仕事に携わっている一人として
このような状態になるまで、制作者も何か手を打てなかったのかと考えます。
そして、私が苦しめられた20年前から、何も社会が変わっていない、
むしろさらに状況は悪化していることを考えると、
何か私にできることはなかったのか、とも考えます。

このようなことを書くと、またどんなことを思われるか、
またどこでどんなことを書かれるかと思わないわけではありません。
でも、私は、どうしても言いたい。
書いた人は気軽な気持ちで、ストレスのはけ口で、
何かあったらアカウントを消せばいいや、くらいの気持ちで、
もしかしたら書いたことすら忘れているかもしれない。
でも、書かれた方はけして忘れません。

そして、私は信じたいです。
きっと、こんなことがいつまでも放置される社会が続くはずはない、と。

木村花さんのご冥福を心からお祈りいたします。

朝日新聞








2020年05月25日13:03実は還暦ではない
松尾さん誕生日
きょうは私たちの愛すべき先輩 還暦記者こと松尾高志記者の
59回目のお誕生日です!
実は「還暦記者」ではなく、「もうすぐ還暦記者」なのです。
松尾高志記者のコーナー「還暦記者どこへ?」は毎週火曜日の放送。
あすも松尾さんのキレッキレのリポートをお楽しみに!

ke-ki

松尾さんとケーキ

長崎市富士見町のケーキ屋さん「花月堂」に
松尾さんの似顔絵ケーキを作ってもらいました。
どうですか?そっくりですよね~
松尾さん、還暦まであと1年。
これからも体に気を付けて、バリバリ取材してくださいね!