2017年07月08日
【ツール】イベント検索
イベント検索を修正しました。
1〜9日を指定した検索が上手くできませんでしたが、解消しています。
古いデータがブラウザに残っている場合があるので、上手く動かない場合はキャッシュを削除してください。
http://style.s192.xrea.com/blogs/event/
1〜9日を指定した検索が上手くできませんでしたが、解消しています。
古いデータがブラウザに残っている場合があるので、上手く動かない場合はキャッシュを削除してください。
http://style.s192.xrea.com/blogs/event/
2017年01月20日
使いやすいイベント検索
使いやすさを重視したイベント検索ツールです。
「本日」「近くの土日」など、目的に合わせた検索が可能です。
検索結果はポケカ公式サイトと同じものなので、安心して使ってください。
http://style.s192.xrea.com/blogs/event/
モバイルで使う場合は、ページ表示後に「検索」ボタンを押す必要があります。
このブログの右側からも使用できます。
※以前公開したページを、今年の公式サイトリニューアルに対応させました。
「本日」「近くの土日」など、目的に合わせた検索が可能です。
検索結果はポケカ公式サイトと同じものなので、安心して使ってください。
http://style.s192.xrea.com/blogs/event/
モバイルで使う場合は、ページ表示後に「検索」ボタンを押す必要があります。
このブログの右側からも使用できます。
※以前公開したページを、今年の公式サイトリニューアルに対応させました。
2016年12月25日
ポケモン名和英ユーザー辞書
Windowsパソコンに辞書登録できる、ポケモン名の和英辞書を作りました。
サン&ムーンのマギアナまで、801匹のポケモンに対応しています。
また、右側リンクにある「日英ポケモン辞書, 英語データベースの検索」のポケモン名変換を同じくマギアナまで対応しました。
スペルチェックは厳密でないので、間違いを見つけたらメールかコメントで教えてください。
【使い方】
(1) 下記リンクを右クリックして「名前を付けて保存」
※ブラウザによって表記が異なります
http://style.s192.xrea.com/blogs/dict/PokemonDict.txt
(2) ユーザー辞書ツールを開き、「ツール」→「テキストファイルからの登録」で先ほどダウンロードしたファイルを指定
(3) 登録完了
サン&ムーンのマギアナまで、801匹のポケモンに対応しています。
また、右側リンクにある「日英ポケモン辞書, 英語データベースの検索」のポケモン名変換を同じくマギアナまで対応しました。
スペルチェックは厳密でないので、間違いを見つけたらメールかコメントで教えてください。
【使い方】
(1) 下記リンクを右クリックして「名前を付けて保存」
※ブラウザによって表記が異なります
http://style.s192.xrea.com/blogs/dict/PokemonDict.txt
(2) ユーザー辞書ツールを開き、「ツール」→「テキストファイルからの登録」で先ほどダウンロードしたファイルを指定
(3) 登録完了
2016年02月02日
用語解説:メタゲーム
TCGをやっているとたまに耳にする、「メタゲーム」という用語を解説します。
とはいえ言葉の意味や用例はHKさんがまとめた記事があるので、私は概要の部分を受け持ちます。
そもそも「メタ」とは「高次の」という意味の、ギリシャ語の接頭語です。
なのでメタゲームとは「高次のゲーム」という意味になります。
ひとつの対戦を通常の「ゲーム」とするならば、ゲーム開始以前のデッキ選択までが上流の工程であり、「メタ」です。
対戦ではデッキ選択により勝率が変わってくるため、デッキ選択までの駆け引きがあります。
駆け引き=競争(ゲーム)ですから、デッキ選択までの駆け引きを「メタゲーム」と呼びます。
他に「トップメタ」や「メタる」などの表現がありますが、これらはメタゲームという言葉を前提に存在しているだけです。
文法的にはおかしいですし、元を辿れば意味をよく知らずに使った誤用なのだと思います。
(もっとも、現在では意味が定着しているので知っていた方が良いです。)
メタ系の用法が載っている、HKさんの記事はこちらからどうぞ。
http://hkspokeca.diarynote.jp/201303200315314404/
以下、余談です。
海外の記事を読んでいると、単に「meta」という場合は「メタゲーム」の意味で使っているみたいですね。
「メタる」などの表現はなさそうです。
また「トップメタ」は「Tier1〜2」と表現されてます。
Tierは段とか層といった意味です。
メタゲームで誤用が多いのは、metaがギリシャ語のため馴染みがなく、英和辞典でも出てこないからでしょうね。
metagameはMTG関連の外来語でしょうから、ポケカにも入ってきたあと、意味がわからず調べられず、ニュアンスで使って様々に派生したのでしょう。
とはいえ言葉の意味や用例はHKさんがまとめた記事があるので、私は概要の部分を受け持ちます。
そもそも「メタ」とは「高次の」という意味の、ギリシャ語の接頭語です。
なのでメタゲームとは「高次のゲーム」という意味になります。
ひとつの対戦を通常の「ゲーム」とするならば、ゲーム開始以前のデッキ選択までが上流の工程であり、「メタ」です。
対戦ではデッキ選択により勝率が変わってくるため、デッキ選択までの駆け引きがあります。
駆け引き=競争(ゲーム)ですから、デッキ選択までの駆け引きを「メタゲーム」と呼びます。
他に「トップメタ」や「メタる」などの表現がありますが、これらはメタゲームという言葉を前提に存在しているだけです。
文法的にはおかしいですし、元を辿れば意味をよく知らずに使った誤用なのだと思います。
(もっとも、現在では意味が定着しているので知っていた方が良いです。)
メタ系の用法が載っている、HKさんの記事はこちらからどうぞ。
http://hkspokeca.diarynote.jp/201303200315314404/
以下、余談です。
海外の記事を読んでいると、単に「meta」という場合は「メタゲーム」の意味で使っているみたいですね。
「メタる」などの表現はなさそうです。
また「トップメタ」は「Tier1〜2」と表現されてます。
Tierは段とか層といった意味です。
メタゲームで誤用が多いのは、metaがギリシャ語のため馴染みがなく、英和辞典でも出てこないからでしょうね。
metagameはMTG関連の外来語でしょうから、ポケカにも入ってきたあと、意味がわからず調べられず、ニュアンスで使って様々に派生したのでしょう。
2016年01月24日
Jan.24th 第38回みらチャン杯

今回のデッキはMライボルト。
BREAKバトルでよく見るゾロアーク系統や、オーロット、ゲッコウガに強いポケモンを選択しました。
訳あって、受けが強いデッキを使いたかったこともあります。
※結果的に、ゲッコウガに強いというのは見込み違いでしたが。
:第38回みらチャン杯(Bリーグ)
デッキ:Mライボルト・ランドロス・ガブリアス
:AB合わせて100人以上
1:ライチュウクロバット@たかぼーさん 勝
2:ガブリアスルカリオ@アキパパさん 勝
3:サンダースEX@とーしんさん 負
4:ゲッコウガオクタン@kazuさん 負
5:ライボルトクロバット@あべさん 勝
6:オーロットゲンガー@SORA君 負
3勝3敗 予選落ち
苦手の闘に勝っている割に、相性の良いサンダースやオーロットに負けています。
ドローが噛み合わなかったせいもあるのですが、それを差し引いてもコンセプトに無理があった証でしょうね。
今のポケモンカードは、受けるよりも攻めるほうが強いです。
これからだんだんとオンシーズンになっていくので、デッキもプレイも精度を上げていきたいですね。