2011年11月21日

Nov.19th, 20th バトルカーニバル  レシピ:探究サナレイド

バトルカーニバルに2日連続で行ってきました。
今回は殿堂をメインに挑みます。何が飛び出してくるかわからない環境ですが、BWに比べて色々できて対戦が楽しいのが理由です。
デッキは探究サナレイド。大阪でギャラポリが入賞しているのを見て思いつきました。
普通のサナレイドを装って戦いながら、手札が揃った瞬間にワンショットキルを決めに行きます。
構想から2週間、先週のふるやで調整をしてほぼ完成形になりました。
課題は多いもののパワーのあるデッキなので、周りにプッシュしたら例さんがほぼ同じデッキを使ってくれました。

1日目

チャレンジ1回目
1:アイアント 負 4−1
アイアントは切ってるデッキでした。時空が落ちて探究勝ちがなくなり、クロツグをサーチャーで使いまわしながらエルレイドで頑張りますが、間に合わず投了。後で気が付きましたが、エルレイドよりもサーナイトXのしとめるで攻める方が効率的でした。練習不足祟る。

チャレンジ2回目
1:色々 勝 ?-?
中級者くらいの男の子でした。サイド数枚取られたところで、探究ギミックで全部戻して勝ち。

2:サナミュウツー 勝 ?-?
ミラーと思ってサイコロックを掛けに行ったらミュウツーEXが飛び出してきました。探究勝ちに切り替えて、サイドを逆転させてからふたごちゃん連打で手札を揃え、探究ギミック起動で勝ち。

3:忘れ 勝 ?-?
詳細は忘れましたが、探究勝ちしたのは確か。

プレミア
1:ミュウカイリキー 勝 1−5
ミュウドサイかと思いましたが、ロストされたのはカイリキーでした。ディアルガGXを出せばほぼ勝ちですが、サイド落ちで残念。スタートのポリゴンとミカルゲを4枚倒させて手札を揃え、相手残りサイド1から探究ギミック開始、サイコロックでミュウを撃破して終了です。探究中の「これ負けるんじゃないか?」という相手の恐怖の言葉が楽しいです。(笑

2:グライオン 負 0−1
ポリゴン単で後攻スタート。地底探検隊でたねを引けず、相手2ターン目で2点やけどのグライオンが出てきて、弱点込み3点、やけど2点で2キル。なんだそれは。

時間的に殿堂が厳しかったのでBWに行きましたが、ボロボロでした。省略です。

2日目

チャレンジ1回目
1:ゼクビール 勝 1−3
先攻のラルトススタート、みらいよちでトップにハマナをセットしてエンド。幸いパチシェイギミックは飛んでこなかったので、以降ずっとミカルゲ前でコンボを揃えます。サイド4枚取られたところで、探究ギミックからエルレイドがサイコカッターを放ってゼクロムを倒し、勝利。

2:ミュウツーUMA 勝 2−4
相手先攻でミュウツーEXにきせきが付いてしまい、エルレイドの圏内から逃れられます。フィニッシュをしとめる一本に絞って、ベンチをあまり出さないようにして展開を開始。探究ギミック終了時にベンチを空にしないといけない関係で若干窮屈な展開になりましたが、無事に手札を揃えてお互いのベンチを空にし、ミュウツーEXをしとめて勝ち。場にサーナイトXしかいないなんてシュール。

3:色々 勝 ジャッジキル
子供と一緒に初めて大会に来たんですよー、なんて話しながら和気あいあいと対戦してました。すると孤島の隠者が出てきたので、申し訳ないけどジャッジを呼んで判断を仰ぎます。ジャッジキルになりました。

プレミア
1:ミュウドサイ 勝 投了
横で対戦を見ていて「ディアルガが出れば勝ちだなー」なんて思っていたら、初手に来ました。先攻だったので、2ターン目にミズキからディアルガGX登場、返しのターンで相手投了です。

2:エンブフォレ 負 4−5
サポをサーチ系しか引けなくて、相手のトラッシュにもたねサーチしかなくテレパスが弱い。ディアルガの準備を始めるがXを引けず、相手が先にコンボを完成させて終了。プレミスもあって、エンブフォレ相手にはサイコロックでどんどん攻めるべきだということに後になって気が付きました。練習不足。

チャレンジ2回目
1:ZPSミュウツー 負 5−6
時間を惜しんでゼクミュウツービールを使ったらミラーになりました。初手がミュウツーで、相手のゼクロムとの1−2交換を余儀なくされて、それが響いて負け。

時間的に殿堂が厳しかったのでBWに行きましたが、ボロボロでした。省略です。

というわけで、2日ともプレミア1連勝止まりでした。
ポリゴンやけどキルはともかく、エンブフォレは練習不足が原因っぽいので悔しいです。
ちなみに同じデッキの例さんは2日ともプレミア進出で、2日目は2連勝してました。彼女の方が成績が上です。

以下デッキレシピ



:探究サナレイド

4ラルトス
3キルリア(サイコリサーチ:テレポートブレイク 1:2)
3サーナイト(テレパス)
1サーナイトLv.X
1エルレイド
2ポリゴン
2ポリゴン2
1ヨマワル(れいかいのぬの)
1サマヨール
1ヨノワール
1ディアルガG
1ディアルガG Lv.X
3ミカルゲ
1アンノーンQ
4ハマナのリサーチ
2ミズキの検索
4ふたごちゃん
3地底探検隊
1デンジの哲学
1シロナの導き
2探究者 ★×2
1クロツグの貢献
4バトルサーチャー
2ポケモンキャッチャー
1破れた時空 ★★
5超エネルギー
1鋼エネルギー
4ダブル無色エネルギー

●コンセプト
昨年に大流行したダウンロード探究者のデッキです。
一応ギミックを説明すると、破れた時空がある状態でダウンロードで探究者を使いポリゴン2を手札に戻すと、すぐに進化しなおしてもう一度ダウンロードを使うことができます。これを5回繰り返すと相手のベンチがいなくなります。そしてバトル場のポケモンを倒せば、ベンチ切れにより勝利できます。
昨年はユクシーを使って1ターンで高速回転させて1キルを狙うタイプと、ギャラドス(エネが要らないので省スペース)と組み合わせて中盤に一気に決めに掛るタイプが流行りました。あまりに酷いデッキなので、殿堂ルールでは関連カードの殆どにポイントが設定されています。

さて、前提条件の説明がやっと終わり。殿堂ルールではこのデッキは使いにくいと思っていたのですが、大阪の2日目でギャラドスタイプが入賞していました。それを聞いてサイド落ちが辛いだろうと思ったのですが、逆にそれさえなんとかすれば使えるんじゃ?、とも考えました。
そこで登場するのがエルレイドです。ワザでサイドを確認できるので、一番落ちたら困る破れた時空を回収できます。サナレイド自体が、ミュウツーが辛いとはいえ強いデッキです。しかもテレパスのおかげでコンボパーツを揃えやすいメリットもあり、デッキ作成に踏み切りました。
基本的にはずっとミカルゲを前にしてロックしつつコンボパーツを集めますが、相手がドローをネンドールに依存していると読めば、サイコロックでロックしての勝ちを狙いに行きます。

●ポケモン
・サーナイト
ドロー兼アタッカーなのでフル投入です。エルレイドが1枚ですが、基本的に攻撃するのが1回だけなのと、もしサイド落ちしてもキャッチャーで弱いポケモンを呼んでのサイコロックで何とかなる場合がほとんどです。
・ポリゴンライン
もっと増やしたいところですが、スペースの関係で2ライン。ベンチに2体揃うと、1ターンにふたごちゃんを3回使えてものすごく強いです。
・ヨノワール
普通に使って強いのはもちろん、3枚目の探究者扱い、またラフレシア対策でもあります。
・ディアルガG
ミカルゲおよびラフレシアのグッズロック解除用に。エンブフォレ、ミュウドサイに対しては出れば勝ちでもあるので、メタゲーム的にも有効です。

●サポート関連
ふたごちゃんを始め、使用環境が限定的なものが多いので枚数多め。ふたごちゃんでクロツグの貢献を持ってきて、ダウンロードで使って、テレパスからのハマナでミカルゲの4体目を出す流れが強かったです。

●ポケモンキャッチャー
フィニッシュの際にベンチの弱いポケモンを呼べば、エルレイドに頼らずゲームエンドできます。もちろんサナレイドとして戦うときにも強い。

●鋼エネルギー
つんざくを使いたい場面があったので投入。何かの事情で破れた時空を場に出してしまっても、つんざいていれば他のスタジアムに変更されません。

コンセプトのところで大体書いてしまったので、他の解説は短めです。
行動の選択肢が非常に多く、試合途中でデッキの動かし方ををダウンロード探究からサナレイドに切り替えたりもするので、非常にプレイングが難しいデッキになりました。恐らくガブレンと同程度だと思います。そんなデッキを2週間で投入したわけで、プレイ的に怪しい場面が何度もありました。1ターンにサポートを3〜4回使うんだもの、訳が分からなくなる。

ootsuki_mire at 12:45│Comments(0)clip!ポケモンカード | レシピ

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