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昨日、7月17日に大山 上本町に有る
「松倉山馬頭観音」では「灯篭祭」が行われました。

先にご紹介しました栗本医院の隣に有ります。

皆さんは「馬頭観音」とはどのような神様かご存知ですか?

…ウィキペディア抜粋…
他の観音が女性的で穏やかな表情で表されるのに対し
馬頭観音のみは目尻を吊り上げ、怒髪天を衝き、牙を剥き出した忿怒(ふんぬ)相である。
このため、「馬頭明王」とも称し、菩薩部ではなく明王(みょうおう)部に分類されることもある。

「松倉山馬頭観音」には、非常に興味深い仏像があります。
順を追い、お話していきたいと思います。
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祭り当日、境内入口の両脇には、それぞれの手法を凝らした灯篭が並びます。
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入ると右手に「縄巻き地蔵」が祭られています。
丁度、お経を唱えていらっしゃる所でした。

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山門には対の仁王門がお出迎え
こちらは慶応3年に創建され、体長は8尺6寸(2.60606061 メートル)

大変迫力のある秀逸な像です。(後藤重太郎定融 ・作)

阿(あ)呍(うん)と呼ばれる、口を開いた像と閉じた像が並びます。
このは、生まれる喜びを事を表し、は死、終わり、悲しみを表すと言われています。
仁王像は、喜びも悲しみも超越し、強く生きて行けと教えてくれます。
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普段は開かれていない「観音堂」は、この日は特別に御開帳されます。
蝋燭を灯し、多くの信仰する人達がいらっしゃいました。
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こちらが「松倉山馬頭観音様」の御神体です。
御降臨がさすかのような美しさです。
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貴重な観音堂に入らせて頂き、ありがとうございました。
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この他に、とても珍しい仏像が此処には祀られています。
長くなりましたので、続きは次回へ…。

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